巨乳大好きマン   作:覚め

64 / 64
旧作のリクエストだ。
もちろん私は旧作をプレイできていない。
妄想たっぷりだ。が、そもそもがifだから許してちょんまげ。
あと遅れたのもついでに許してちょんまげ。


夢幻姉妹

草食ってると風見幽香に蹴飛ばされるんだよなぁ、と思いながら草を食っていると、何やら変な気配。幻想郷に来てすぐな俺でも分かる。妖怪だな?と思い顔をあげるとそこには下から見るには勿体のない胸が存在していた。口に含んだ草を急いで噛みちぎり飲み込み立ち上がると、身長は何やら俺より少し小さい程度。俺の身長を詳しく覚えてないが、その差はまあ理想のカップル差程度だろう。11センチだったかな?それくらい。人の感覚はあまり当てにはならないが…

 

「へえ。貴方が…」

 

「知られてる?」

 

「風見幽香のペット」

 

「…まあ、正解。」

 

こちらを見上げるように話す。その姿はどうにもメイド服に似合わない。他人の建造物を見上げてるような印象。そして鼻と顎に隠れることのない胸、顔の輪郭に半端に隠れているリボンの平面さが胸の大きさを物語る。うーむ、上から見た時のメイド服の胸がここまで魅力的だとは。思いもしなかったな…と、なぜか急に汗をかき始めた。俺が。なんだこれ?と思っているといつの間にか変な世界。どこだここ。景色がなんとも言えない場所だが、だからこその味でもあるのだろうか?わからん。汗は止まらないし。目の前のメイド服の人は立ったままだし。

 

「風見幽香のペットなら何かあるのかと思ったけど、何もないのね」

 

「そりゃまあ、人間だもの」

 

「そうでもないみたい。私を前にして汗をかくだけで済むなんて。」

 

「?」

 

「風見幽香のペットが務まるわけね」

 

頭にはてなを浮かべ続けていると、この空間に来てから動いてもないのに変な建物の中に入っていた。頭の中がハテナマークすぎる。言動からして目の前のメイドがやってるんだろうけど…そこへ、もう一人。今度は翼を生やした白いシャツに風見幽香のようなベストを着た、ベストの下側が浮いている素晴らしい胸の持ち主。仮に彼女が悪魔の末裔やら悪魔であろうと俺は天使の名を彫刻に刻むだろう。シャツの引っ張られ具合から健康を摂取できそうだ。風見幽香より好みのデカさ。二人とも大きさ自体は同じだろうが…

 

「面白いことしてるね、夢月。混ぜて?」

 

「姉さんまで来たら気失っちゃうよ」

 

「え、俺失神するの」

 

実際この人が来てから動悸が激しい気がする。これは…恋…!?でも俺には風見幽香という飼い主が…別に良いんじゃないかな…?と葛藤していたところ、なぜかその場に風見幽香が生えてきた。何?よくわかんないよこの空間。聞けばメイド服の夢月が作った世界らしい。バケモンかな?そんなでも姉の方である幻月は二人で一人前なんだと。類が友を呼ぶのなら、風見幽香の強さでこの友を呼んだんだろうな。呼ばれた風見幽香はめっちゃ不機嫌だけど。…でも機嫌悪そうにこちらを見ている時の胸の傾きが好きだ。やっぱりこの人のペットになる。

 

「あら、幽香。久しぶりに覗いたらペットが見えてね。興味を持ったの。」

 

「ペットじゃないわ」

 

「だって姉さん」

 

「夢月が取ってきたんでしょ。」

 

関係を会話から察するに、なんか封印された側であるバケモン姉妹と封印したし館乗っ取った風見幽香、らしい。よく仲良く話せますね。結構怖い。夢月の方はメイド服らしく茶を持ってきて、メイド服らしからず茶を自分で飲んでいた。幻月はその茶を奪って飲んでいた。なんだこの人ら。だが二人の胸は素晴らしい。特に夢月の元気っぷり、幻月が垣間見せる幼さ、それぞれを主張するように動く胸が…と、ハッとする。二人揃って一人前というのはこういうことなのか…!?

 

「幽香はなんでペット飼ったの?気になる〜」

 

「幽香も隅におけないのね」

 

「…あら、じゃあここに連れてきたのは取り上げるから?ならあげるけど」

 

「えっ!?」

 

「いらない」

 

「えっ」

 

「さっきから胸ばっか見てるのよね。飼い主の躾を疑うわ」

 

「安心して。殴っても数秒避けるのよ」

 

かなりど正論な拒絶を食らった。だが怯まない。ちなみに三人揃ってから動悸と汗に加え、膝が震えているような気がしてきた。気のせいだろうか?気のせいであれ。気のせいでないにしても起き続けろ。おっぱいが三個揃ってるのに眠って良いわけないだろ。と、意地で立っているとトンと胸を押される。驚いてる2歩下がる。幽香にいつもの顔が戻ってこちらを見ていた。ひぇっ。そんな俺に構わず幻月は茶を啜り、夢月は幽香に話しかけている。さっきまで胸いっぱいで楽しかったのに、こんなことになるとは。

 

「で、いつ帰れるの?私も植物の世話をしたいのよ」

 

「…友達より花を取るの?」

 

「友人をなんだと思ってるの?」

 

「幻月が私を呼ばなかったら、夢月は須磨元のことを殺してたでしょ。」

 

「え、本望おっぱいで殺してください」

 

「幻月、次からこいつを拉致ったら即殺して」

 

「私じゃなくて夢月に頼んでね」

 

「良いよ!」

 

次会ったら死ぬらしい。そんな、幽香は俺がおっぱい好きなこと知ってるはずなのに。幻月お姉さんの胸で殺してくれると助かるけど、出来ればまだ多くのおっぱいを見たい。夢月の胸も好き。そう考えていたら、夢月が仕方ないなと声を上げて消えた。残ったのは俺と風見幽香、新しく入ったのは草原。足元には明らかに草を食ったなと思える痕跡。夢月が再び現れ、幽香に何かを告げる。クスッと笑った幽香の動作によって生まれた胸を見たところ、幽香の上半身にある筋肉がかなり強張っていることに気づいた。

 

「他の花が育つことを邪魔する草食っただけだから、許して?」

 

「幻月の胸で死ねないわね。この傘で死ぬから」

 

「お家の管理して来ますね」

 

「逃げるな」




須磨元の動悸や汗→霊夢がやべえと思うような奴に一般人が平常でいられるわけないだろ。こんくらいはあると思う。
胸の描写が減って来ていてすまないとは思っています。御容赦を。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

忘れ去られたい青年の幻想入り(作者:ohagi57)(原作:東方Project)

完璧に生き、親の言う事を聞く。それ以外は認められなかった青年『上妻 天津(あがづま あまつ)』。▼彼は大学生で卒業を控えている中、雪が降る夜に荷物をまとめて家を出る。▼そんな中、彼はある神社につく。▼やがて、親に追いつかれ家に戻されそうになるが彼の願いが、叫びが何処かの世界が、偶然にも流れ着き…彼をヒビの中に迎え入れた。▼そうして忘れ去られたい青年は忘れ去ら…


総合評価:43/評価:-.--/連載:15話/更新日時:2026年03月02日(月) 12:19 小説情報

いやだ!!俺はマヨヒガに引きこもるんだ!!!(作者:ガチャ運を寄越せ陸八魔ァ!)(原作:東方Project)

▼キャラが濃い幻想郷のメンツvsマヨヒガで引きこもりたい男vs森近霖之助▼※いきなりタグが増えることがあります※▼質問箱▼https://marshmallow-qa.com/lgch4omhugbc00i?t=nF9V1U&utm_medium=url_text&utm_source=promotion▼リクエストBOX▼https://s…


総合評価:1044/評価:8.15/連載:46話/更新日時:2026年06月30日(火) 00:00 小説情報

エロ漫画みてーな催眠術使えるやつが幻想入り(作者:一般霊夢スキー)(原作:東方Project)

気づいたら幻想郷に幻想入りしていた一般男性の俺。▼そしてどうやら俺の能力はエロ漫画とかによくあるようなご都合催眠術らしい。▼催眠術を持った東方ファン一般オタクが幻想郷でなにをもたらすのか。▼幻想郷でこんな能力を持ってしまったらそりゃもうあれよ。好き放題やるしかないでしょ。▼


総合評価:297/評価:8.67/連載:4話/更新日時:2026年02月11日(水) 22:30 小説情報

SCP財団:幻想部門(作者:鮫肌猫)(原作:東方Project)

SCP-1996-H。財団は魑魅魍魎の跋扈する異常な時空間、"幻想郷"へと一人のエージェントを派遣した。脅威度査定を目的として派遣された彼は、幻想郷の内部にて馴染み深くも悍ましい"異物"と遭遇する──▼「我々は異常存在を確保し、収容し....そして、"保護"しなければならない」▼タイトル: SCP …


総合評価:2358/評価:8.68/連載:30話/更新日時:2026年04月17日(金) 17:15 小説情報

魔導書あげるので見逃してください……(作者:倭猛らない)(原作:葬送のフリーレン)

▼尚、聞く耳を持たれない模様。▼


総合評価:3659/評価:7.73/連載:7話/更新日時:2026年03月01日(日) 00:09 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>