もちろん私は旧作をプレイできていない。
妄想たっぷりだ。が、そもそもがifだから許してちょんまげ。
あと遅れたのもついでに許してちょんまげ。
草食ってると風見幽香に蹴飛ばされるんだよなぁ、と思いながら草を食っていると、何やら変な気配。幻想郷に来てすぐな俺でも分かる。妖怪だな?と思い顔をあげるとそこには下から見るには勿体のない胸が存在していた。口に含んだ草を急いで噛みちぎり飲み込み立ち上がると、身長は何やら俺より少し小さい程度。俺の身長を詳しく覚えてないが、その差はまあ理想のカップル差程度だろう。11センチだったかな?それくらい。人の感覚はあまり当てにはならないが…
「へえ。貴方が…」
「知られてる?」
「風見幽香のペット」
「…まあ、正解。」
こちらを見上げるように話す。その姿はどうにもメイド服に似合わない。他人の建造物を見上げてるような印象。そして鼻と顎に隠れることのない胸、顔の輪郭に半端に隠れているリボンの平面さが胸の大きさを物語る。うーむ、上から見た時のメイド服の胸がここまで魅力的だとは。思いもしなかったな…と、なぜか急に汗をかき始めた。俺が。なんだこれ?と思っているといつの間にか変な世界。どこだここ。景色がなんとも言えない場所だが、だからこその味でもあるのだろうか?わからん。汗は止まらないし。目の前のメイド服の人は立ったままだし。
「風見幽香のペットなら何かあるのかと思ったけど、何もないのね」
「そりゃまあ、人間だもの」
「そうでもないみたい。私を前にして汗をかくだけで済むなんて。」
「?」
「風見幽香のペットが務まるわけね」
頭にはてなを浮かべ続けていると、この空間に来てから動いてもないのに変な建物の中に入っていた。頭の中がハテナマークすぎる。言動からして目の前のメイドがやってるんだろうけど…そこへ、もう一人。今度は翼を生やした白いシャツに風見幽香のようなベストを着た、ベストの下側が浮いている素晴らしい胸の持ち主。仮に彼女が悪魔の末裔やら悪魔であろうと俺は天使の名を彫刻に刻むだろう。シャツの引っ張られ具合から健康を摂取できそうだ。風見幽香より好みのデカさ。二人とも大きさ自体は同じだろうが…
「面白いことしてるね、夢月。混ぜて?」
「姉さんまで来たら気失っちゃうよ」
「え、俺失神するの」
実際この人が来てから動悸が激しい気がする。これは…恋…!?でも俺には風見幽香という飼い主が…別に良いんじゃないかな…?と葛藤していたところ、なぜかその場に風見幽香が生えてきた。何?よくわかんないよこの空間。聞けばメイド服の夢月が作った世界らしい。バケモンかな?そんなでも姉の方である幻月は二人で一人前なんだと。類が友を呼ぶのなら、風見幽香の強さでこの友を呼んだんだろうな。呼ばれた風見幽香はめっちゃ不機嫌だけど。…でも機嫌悪そうにこちらを見ている時の胸の傾きが好きだ。やっぱりこの人のペットになる。
「あら、幽香。久しぶりに覗いたらペットが見えてね。興味を持ったの。」
「ペットじゃないわ」
「だって姉さん」
「夢月が取ってきたんでしょ。」
関係を会話から察するに、なんか封印された側であるバケモン姉妹と封印したし館乗っ取った風見幽香、らしい。よく仲良く話せますね。結構怖い。夢月の方はメイド服らしく茶を持ってきて、メイド服らしからず茶を自分で飲んでいた。幻月はその茶を奪って飲んでいた。なんだこの人ら。だが二人の胸は素晴らしい。特に夢月の元気っぷり、幻月が垣間見せる幼さ、それぞれを主張するように動く胸が…と、ハッとする。二人揃って一人前というのはこういうことなのか…!?
「幽香はなんでペット飼ったの?気になる〜」
「幽香も隅におけないのね」
「…あら、じゃあここに連れてきたのは取り上げるから?ならあげるけど」
「えっ!?」
「いらない」
「えっ」
「さっきから胸ばっか見てるのよね。飼い主の躾を疑うわ」
「安心して。殴っても数秒避けるのよ」
かなりど正論な拒絶を食らった。だが怯まない。ちなみに三人揃ってから動悸と汗に加え、膝が震えているような気がしてきた。気のせいだろうか?気のせいであれ。気のせいでないにしても起き続けろ。おっぱいが三個揃ってるのに眠って良いわけないだろ。と、意地で立っているとトンと胸を押される。驚いてる2歩下がる。幽香にいつもの顔が戻ってこちらを見ていた。ひぇっ。そんな俺に構わず幻月は茶を啜り、夢月は幽香に話しかけている。さっきまで胸いっぱいで楽しかったのに、こんなことになるとは。
「で、いつ帰れるの?私も植物の世話をしたいのよ」
「…友達より花を取るの?」
「友人をなんだと思ってるの?」
「幻月が私を呼ばなかったら、夢月は須磨元のことを殺してたでしょ。」
「え、本望おっぱいで殺してください」
「幻月、次からこいつを拉致ったら即殺して」
「私じゃなくて夢月に頼んでね」
「良いよ!」
次会ったら死ぬらしい。そんな、幽香は俺がおっぱい好きなこと知ってるはずなのに。幻月お姉さんの胸で殺してくれると助かるけど、出来ればまだ多くのおっぱいを見たい。夢月の胸も好き。そう考えていたら、夢月が仕方ないなと声を上げて消えた。残ったのは俺と風見幽香、新しく入ったのは草原。足元には明らかに草を食ったなと思える痕跡。夢月が再び現れ、幽香に何かを告げる。クスッと笑った幽香の動作によって生まれた胸を見たところ、幽香の上半身にある筋肉がかなり強張っていることに気づいた。
「他の花が育つことを邪魔する草食っただけだから、許して?」
「幻月の胸で死ねないわね。この傘で死ぬから」
「お家の管理して来ますね」
「逃げるな」
須磨元の動悸や汗→霊夢がやべえと思うような奴に一般人が平常でいられるわけないだろ。こんくらいはあると思う。
胸の描写が減って来ていてすまないとは思っています。御容赦を。