巨乳大好きマン   作:覚め

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主人公の目の前に!!
乳指摘ガチギレ殺気マシマシの風見幽香が立っちゃってたぞ!?
これは一体、どうなっちゃうんだ〜〜〜〜!?!?!?


死にかけ

「何してるの、早く再建」

 

「イエスおっぱい」

 

「あら、殴ったら壊れちゃった。早く直して」

 

あれから、何故か生き残って何故か家を作り直している。現状の意味がわからない。でも許されたらしい。何だか知らないが、それならそれで良いよ。俺は胸を見たいだけの人間だからね。ちなみに風見幽香の目の前でおっぱいとか言うと作った部分を壊される。賽の河原ですかね。さいですか、なんつって。口に出したら多分3秒で家が全壊する。ちなみに素材は貰ったので、組み立てるだけ。…素人が作った家に住むと言うのはかなり不安だと思うのだが。植物で補強するとか言ってたけど、どうすんだろ。

 

「…はぁ。おっ」

 

「何?」

 

「ここに来た時は家壊れてましたけど、理由とかって」

 

「ないわね。誰かが棲みつかないように壊してただけ」

 

「へぇ」

 

…ところで。集中力が切れた後の記憶はほとんどないのだけれども、でも確かな記憶としてあるのが足が削れたと言うことなのだがね。痛みがない。全部幻覚か夢で、俺が暴れた結果壊れたとしても家が全壊しているのはおかしい。よって、恐らくだがあれは夢ではない。つまり風見幽香はとてもつよい。とてもこわい。トンカチをガンガンやったり変なのりみたいなの塗り塗りしたり。大工ってつまんねー。少しの休憩と称して明鏡止水(おっぱい)に入って風見幽香の胸を見てるのは内緒だ。うっひょうたまらん。

 

「分かってるのよ。生かしてあげてるだけ」

 

「すみません手を動かします」

 

「よろしい」

 

巫女に媚び売るかなんかして帰るべきだった。冬の間だけでも風見幽香のそばだなんて。落ち着ける訳がねえ。胸を見ない訳がない。家が完成した後の日中は魔理沙の家かアリスの家にお邪魔しよう。このままで居たら殺されそうだ。なんなら転居先が欲しいな。…衣食住のうち、住だけでも揃えねば。なんならもう、紅魔館に住み着いてやろうかな。気付かれずに何日過ごせるかな。もしかしたら秒単位かも。流石に館の主人怒らせたら住めないよな…流石にな。

 

「…忘れてた」

 

「何を」

 

「ここの管理人に定住しろって言われたのよね。」

 

「…はぁ。」

 

「この家、作れたらあなたにあげるから」

 

「まじすか」

 

「壊した時は飛んで殺しに来るわね」

 

とか言って種を地面に植えて行った。屋根、豆腐みたいにしていいよな。保温保湿、大丈夫かな。窓があるから多少はマシだろうけど…壊れるとかナシだからな。頼むぞ。…どっちかと言えば俺が壊れないように作れよって話か。そりゃそうだな。それはそれとしてマジで頼むぞ。恐らく植えたタネは補強用の植物だろう。…待って、風見幽香がいないってなると胸が。おっぱいが。…こんな考えしてるから殺されるんだろうな、俺。仏教とかやろうかな。無理か。ハハッワロス。

 

「お、生きてたのか」

 

「体の至る所クソ痛いです」

 

「健康な証拠だな。霊夢から聞いたよ、風見幽香の家だったらしいな」

 

「うん。魔理沙、お前は許さん」

 

「そうか」

 

「成長した体見て許すかどうかは決める。今は許さん」

 

「お前、本当にそう言うところだぞ。だから殺されるんだよ」

 

しかし。前回の集中力問題、どっかで誰かに聞かなきゃな。集中力だなんだで詳しそうなのは…誰だ。そもそも幻想郷の科学の進歩具合によればなんも知らない可能性あるぞ。…美鈴師匠に聞いてみるか。魔理沙に手伝って貰えばとりあえずは終わるはずだ。屋根の真ん中空ける構造はこれ正しいのか。…怖いね、ほんと。まあこれでしくじったら飛んできて殺されるのだから、言われた通りに作るしかない。言われた通りに作れば何も言われないからね。多分。そこまで理不尽じゃないと願います。

 

「しかし、風見幽香が許すとはな」

 

「そこがね、俺もわかんない。…もしかしたら俺が妖怪にとってゲロマズの可能性」

 

「そうだとしても殺すだろ。不審者だぞ」

 

「おっぱいおっぱい言ってる俺が嫌過ぎてやめた説」

 

「あり得る。私も少し嫌だ」

 

「魔理沙まで…やめてよね、センチメンタルなんだよ」

 

「いつ首吊る?」

 

なかなかひどいな。まあ俺の発言もなかなか酷い。まあそんなこんなで家もあらかた終わった。多分。植物が補強した後はもう知らん。じゃ、紅魔館行くか。魔理沙に掴まり箒に跨り空の旅。悠々と空を飛び、早々に紅魔館。門の上を通って、特定の窓に吸い寄せられるかのように速度を上げて突入。思わず目を瞑ってしまった。お兄さんだって怖いものはあるんだよ。え、おじさん?…おじさんって年齢のやつがおっぱいに興奮しまくるかよ。バカ言うな。お前んとこの親父さんは興奮しても俺は多分興奮しない。

 

「あ、メイドさん」

 

「…招かれてないのに来るのは辞めてもらえますか?」

 

「いや、俺もここに来るつもりはなかったんだよね。美鈴に用事があるんだよ」

 

「そうじゃないけど、まあ良いわ。」

 

メイドさんの横を通って門番のところへ。美鈴師匠の元へいき、全力爆速の説明。散々呑み込み、かなりの理解力を総動員し、要約されたすべてが『集中力が長く続かず、無理に持続させれば鼻血が出るかもしれない』であった。普通にそうだよね、と言う話。そして出された結論が至極単純で、糖分不足だろうと言うだけであった。脳の酷使による鼻血の可能性も捨て切れないが、それでは集中力が途切れた意味がわからないとのこと。そりゃそうだ。が、意味とか意義とかあるの?体の構造だよな?

 

「まあとにかく、糖分さえあれば鼻血を出しながらも集中できるかもしれませんし」

 

「で、出されたこれは?」

 

「砂糖水です」

 

「俺の血糖値を爆上げさせて殺す気ですか?」

 

「ちゃんと濃度は低いので大丈夫ですよ。…後、ちゃんと食事摂ってますか?」

 

「え?草食ってるよ」

 

「…はぁ!?」




ダメ〜〜〜〜!!!お前これ、風見幽香がデレちゃってるじゃねえか。
ちゃんと八雲紫による静止があったって言う設定は考えてるけど…
ダメ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
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