虹ヶ咲学園の恥晒し   作:種子島

19 / 21

 GWってナンダ…?





こういう時、どんな顔をすればいいか分からないの…

 

 

ババババババババババ!!!

 

 

「うわぁぁぁぁ!! 助けてぇぇぇ!!!!」

 

「今行くよ侑ちゃん!」

 

「すぐ増援に向かう」

 

「愛さんに任せなさーい!!」

 

 

 顔にVRゴーグルを装着した歩夢、侑、天王寺、宮下はフィールドを縦横無尽に駆け回って襲いかかるアヒルのようなモンスターに球を撃ち込んでいく。

 

 そう、何を隠そう俺たちはレジャースポットであるJOY POLISへと遊びに来ているのだった。ちなみにジョイポリと略されることが多い。

 

 

 

 

ババババババババババ!!!

 

 

 

「剣は銃より強し! 剣は銃より強し!」

 

「零士くん逆だからそれ!」

 

「銃撃ちながら言うセリフじゃないし!」

 

「零士くんの球私に当たってるんだけど!」

 

 

 かくいう俺も先で名前を出した4人と一緒にガンアクションゲームを楽しんでいるのだが、これがまぁ中々にして難しい。決して俺に銃の才能がないから侑にFF(フレンドリーファイア)をかましてる訳じゃないぞ。

 

 

 

「えっ!? ゾンビまで出てきたんだけど!」

 

「皆とにかく撃って」

 

 

 

「おいちょっと待て! あのゾンビ綺麗なお姉さんじゃないか!? まだ救えるかもしれない! ここは俺があの人を劇的に救えばあだだだだだだだだだだだだだめっちゃ噛まれてる!!!」

 

「アホー!!!!!」

 

「ゾンビよりも救えない人がいた」

 

 

 

 おい言い過ぎだろ天王寺。そんなことより早くこのゾンビのお姉さんから俺を助けてくれよ。さっきから大事なとこめちゃくちゃ噛まれてあっ、ちょっと待ってそんな大事なとこ噛んじゃらめぇぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

「「楽しかった〜!」」

 

 

 ゲームを終えた俺たちはジュースを飲みながら感想を語り合う。全員エキサイトしていたからか額にはジワリと汗が浮かんでいた。

 

 

「俺はお前らに見捨てられたこと忘れないからな」

 

「ゾンビ6人くらいに同時に噛まれてるとかもう助けようなくない?」

 

「あらやだ、最近の若い子ってのは冷たいわねぇ。義理人情ってのを知らないのかしら」

 

「なんなのその腹立つ喋り方」

 

 

 確かに俺はゾンビに食い殺されて脱落したが、俺が囮になることであのステージをクリアできたって見方もあるよな。つまりMVPはこの俺ってことさね。

 

 

「でもMVPは璃奈ちゃんだね。こういうの得意なの?」

 

「おいおい歩夢、MVPの意味知ってるか? most valuable player、つまり最優秀選手だ。それはどう考えても俺だろ?」

 

「ゲームは得意だから」

 

「りなりーとは結構遊びに来てるんだ〜」

 

「今度はみんなで来ようよ! 絶対!」

 

 

 ……べ、別にスルーされて泣きそうになんてなってないんだからねっ! ちょっと胸がきゅうって締め付けられただけなんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!

 

 

 

「あれ? 天王寺さん?」

 

 

 

 その時だった。どこからか天王寺を呼ぶ声がしたので振り返ると、そこには同じく虹ヶ咲の制服を見に纏った女子が3人いた。リボンの色を見るに天王寺と同じ1年生だろう。

 

 

「ダチ公か?」

 

「クラスメイト」

 

 

「……もしかして、愛先輩!?」

「歩夢ちゃん!」

 

「「えっ」」

 

 

 1年女子は歩夢と宮下を視界に捉えるなり目を輝かせて駆け寄る。恐ろしく速い動き、恐らく瞬歩(しゅんぽ)響転(ソニード)の使い手だろう。

 

 

「同好会のPV見ました! 最高でした!」

 

「おぉ〜!」

 

「直接感想言ってもらうの初めて……嬉しい…!」

 

 

 まぁ何となく予想はしていたが、3人は同好会の活動で歩夢や宮下を知ったらしく、今ではすっかりファンになっているらしい。それにしても、コイツらにもこうしてファンが付くなんて……感慨深いぜ。

 

 と、俺が感動を噛み締めていると、1年女子のうち1人が俺のことを見てギョッとしたような表情を浮かべ指をさす。

 

 

「ヒェッ…! ぱ、パンツの人…!」

 

「あっ、本当だ…!」

 

 

 

 

「おい侑、呼ばれてるぞ」

 

「ぶっとばすよ?」

 

 

 やれやれ、人をいきなりパンツの人呼ばわりするとは失礼しちゃうぜ。大体、もっと他にあるだろなんかこう……2年のイケメンの人! とかさ。

 

 

「こらこら、確かに零さんは変態だけどいきなりそんなこと言っちゃダメだよ? 変態だけど悪い人ではないんだからさ」

 

「おい宮下、フォローするならフォローしきれよ」

 

「す、すみません……じゃあもしかして、入学初日に校内のメインストリートをパンイチで練り歩いてたって伝説は嘘なんですか!?」

 

「一文字違わず真実だな」

 

 

「「「ヒェッ…! やっぱり変態だ…!」」」

 

 

 ククク……酷い言われようだな。事実だから何も言い返せないが。

 

 

「あっ、そっ、そんなことより! 天王寺さんのPVも見たよ!」

 

「そんなことて君たちね」

 

「あのキャラ、面白いよね! 動きとか!」

 

「……ん」

 

 

 クラスメイトに認知されていた気恥ずかしさからか、褒められた嬉しさからか、天王寺はむず痒そうに目を逸らして声を漏らす。

 

 

「もしかして皆さんライブの下見ですか!?」

 

「最近ここのステージよくライブで使われてますよね! この前は近くの東雲学園も使用したみたいですよ!」

 

「俺の縄張りで勝手にライブを…? どこ中だソイツらオォン!?」

 

「し、東雲学園って言ったじゃないですか…!」

 

「零士くん、1年生に絡まないの。ね?」ニコッ

 

「……ハイ」

 

 

 笑顔の歩夢に首根っこを掴まれて1年女子ちゃんとの距離を離される。

 

 仕方がないので少し離れたとこにいる天王寺にちょっかいを出そうと思って近寄ると、何かを決意したような表情を浮かべた彼女が小さく声を漏らした。

 

 

 

「…………やる」

 

「ん?」

 

 

 

 

「私、ここでライブやる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………

 

 

「えーーっ!?!? ライブーーー!?!?」

 

「ぶ、ぶ、ぶ、ぶり大根!」

 

「しりとりじゃないんですよ零士先輩! てか「ん」で終わってるし先輩の負けじゃないですか」

 

「なにっ!? こ、この俺をハメたのか!?」

 

「2000%先輩の自滅だと思いますが!?」

 

 

 翌日、同好会メンバーが揃う部室で、ジョイポリで起きた事の詳細を天王寺が話すと、誰よりも先にカッスが大きな声でキャンキャンと子犬のように喚き出した。

 

 

「うお〜いおいおいおい…! カッスにハメられたよ〜! お〜おいおい!」

 

「よしよ〜し、怖かったねぇ」

 

「彼方先輩! 適当に甘やかさないでください! どこからどう見ても嘘泣きですよ!」

 

「カッスにハメられたよ〜。嫌だって言ったのにハメられたよ〜。俺には彼方先輩とエマ先輩がいるからダメって言ったのに無理やりハメられたよ〜」

 

「みょっ、妙な言い方しないでください!! 人聞きが悪いです! それにかすみんにはハメるモノなんてありませんっ!!! あっ」

 

 

 自分の失言に気がついたカッスは恥ずかしそうに顔を赤くしてもじもじと震え出す。俺はその隙の糸を見逃さずに瞬歩で距離を詰める。

 

 

「おやおやぉ〜? ハメるモノ、とは何のことでござるか〜? 中須氏にはないということは1年生にはない……もしくは女性にはないモノでござるか? はてはて、一体何を想像してそんなに顔を赤くしているのやら拙僧には皆目検討つきませぬ……よければ教えてくださらぬか? さぁさぁ」

 

「ぁ、ぅ…! うぅ…! そ、それは……あぅ……」

 

 

 

 

「……下衆ね」

「……変態」

「……喋り方ムカつく」

 

 

 

 果林先輩と宮下と侑がゴミを見るような視線を向けてくるがそんなの関係ねぇ!(無敵)俺は今俺のやるべきことをやるだけだから。

 

 

 

「れ・い・じ・くん。1年生に絡まないのって、もう一回言わないと分からないかなぁ?」ニコニコ

 

「……ウッス、生意気してすまんせんしたっ!」

 

「うわぁ〜ん! 歩夢先輩〜! 変態から守ってくれてありがとうございます〜!」

 

 

 カッスは歩夢パイに顔を埋めて感謝の意を述べている。そんな後輩を歩夢は慈愛の心で受け止めて頭をヨシヨシしている。何とも羨まけしからん光景だろうか。

 

 

 

 

「はい、じゃあ話を戻しますよ! 璃奈さんのライブについてです!」

 

「流石せつ菜ちゃん〜」

 

 

 話の流れを声一つでピシッと戻してみせるせつ菜とそれを褒める彼方先輩。全員の視線が天王寺の方へと戻ると、静かにそのまま語り出す。

 

 

「確かに急だけど……皆に見て欲しかったから。それに、PVはキャラクターに頼っちゃって、アレは本当の私じゃないから……」

 

 

 少し悲しげに語る天王寺を皆が心配そうに見つめる中、真っ先に声を上げたのは隣に座っている宮下だった。

 

 

「いいんじゃない!」

 

「えっ?」

 

「決めるのは璃奈ちゃんだよ」

 

「私は、璃奈さんのやりたい事を応援します!」

 

「そうです! チャレンジしたい気持ちは大事な事だと思います!」

 

「……うん」

 

 

 宮下に続いて同好会メンバーは天王寺の意見を肯定する声を上げる。あったけぇ……

 

 

「それで? いつやる予定なの?」

 

「たまたま空きが出たから……来週の土曜」

 

「本当に急じゃん!!」

 

「まぁまぁ、私も手伝うよ!」

 

 

 ライブの手伝いを名乗り出た侑に続いて、宮下と歩夢も自ら声を上げる。もちろんその2人だけじゃなく、何だかんだで全員が手伝うし応援することになったのだった。あったけぇ……

 

 

「璃奈さん、力仕事などがあれば存分に零士さんをコキ使ってくださいね!」

 

「こらこらせつ菜氏〜? 何を勝手なことを言ってやがるですかおぉん?」

 

「……いいの?」

 

「ま、待て天王寺。実は来週の土曜は女子大生の彼女とデートの予定が」

 

「妄想の彼女とはデートできませんよっ!」ペカー

 

「テメェこのやろう! 言ってはいけない事を言ったなぁ! 言ってはいけない事を言ったなぁ! 思春期男子のプライドをぶち壊しやがって! こんちくしょう! あぁいいよやってやるよ! 天王寺! 力仕事でもそれ以外でも恋人への立候補でも何でも遠慮なく言えよ!」

 

「……ありがとう。でも、恋人への立候補はしない」

 

「ふっ、ツンデレか?」

 

「無敵のメンタリティがすぎる…!」

 

 

 こうして、天王寺の初めてのライブ大計画が始まったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

『ステージの演出映像は自分で作れる。でもパフォーマンスは自信ない。だから、教えて欲しい』

 

 

 天王寺のその発言に快く返事をした同好会メンバー。それぞれがそれぞれの得意な分野を担当して天王寺のパフォーマンス力の底上げを図る。

 

 柔軟、発声、MCなどの特訓に天王寺は必死に食らい付いていく。その途中で苦手なMCについて今回は無しにしようかという提案もあったが、できないからやらないは無しと言った天王寺の発言から、今回のライブにかける意気込みがひしひしと感じ取れた。

 

 

 そして着々と準備は進み、ライブの決行日も近づいてきたある日、数日前にジョイポリで遊んだメンバーが天王寺の部屋へと呼ばれた。

 

 

「ライブ用の映像作ってみたから意見が欲しい」

 

「それは勿論いいんだけど……璃奈ちゃん良いの? こんな獣までお家に入れちゃって」

 

「おいおい、こんなイケメンで優しい獣がどこのサバンナにいるっていうんだ? もしあったらイケメンサバンナパラダイスじゃねーか」

 

「ね? 獣なうえに言ってることも意味分かんないよ?」

 

「おいコラ高咲」

 

 

「零士先輩もライブの手伝いをしてくれる大事な仲間だから……大丈夫」

 

 

 あったけぇ。泣かせるじゃねーか天王寺。こんな態度を取られたら気合を入れない訳にもいかんよなぁ!

 

 

「任せろりな子。俺たちは熱い絆で結ばれたダチ公だ。お前のライブは責任を持ってサポートするし見届けるぜ」

 

「……ありがとう」

 

「さらっと呼び方変わってるし」

 

「零士くん壁壊すの速いから」

 

 

 そして俺たちは超高層マンションのエレベーターを登り、りな子の部屋の前に辿り着く。そして家のことは全てスマホ1つでできるようにしてあると言うりな子が鍵を開けた。

 

 りな子の部屋の中にはオーディオやらスピーカーやら虹色に輝くゲーミングPCやらが勢揃いしている。言っちゃなんだが、まさに想像通りの光景って感じだ。

 

 

「機械とかも得意なんだね」

 

「うん、私小さい頃から表情出すの苦手で友だちいなかったから、1人でできる遊びばっかりしてたんだ」

 

「……」

 

 

 りな子は小さな指で軽快にキーボードを叩きながら語り出す。俺たちはその言葉に静かに耳を傾ける。

 

 

「だから、高校生になってこんなにも毎日がワクワクするなんて思わなかった。こんなに、変われるなんて思わなかった」

 

「りなりー」

 

「皆に、凄く感謝してる。私、頑張るよ」

 

 

 表情こそ変わらないが、りな子の言葉には次第に熱が籠っていくのを感じる。そして立ち上がったりな子は俺たちの方へと振り返って決意を新たに表明する。

 

 その言葉を聞いた宮下は一度唇を噛み締めると、満面の笑みを浮かべてりな子へと飛びついた。

 

 

「ライブ、成功させようね!」

 

「私たちも同じ気持ちだよ!」

 

「頑張ろう、璃奈ちゃん!」

 

「ワクワクを思い出すんだ!」

 

 

 

「愛さん、歩夢さん、侑さん、アクアドルフィン……うん、ありがとう」

 

 

 俺たちは意志と絆をより強固なものにして、ライブまでの時間を過ごす事を決意した。

 

 そしてまさかのキモイルカネタが通じたりな子と、その後少しだけ語り合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………

 

 

 

『天王寺璃奈、ライブ開催決定! 会場は東京JOY POLIS! 皆〜来てね〜!にゃん!』

 

 

 順調にライブまでの日程が進んでいく中、りな子の作ったキャラクターによるライブの告知動画が投稿された。反応は上場といったところで、天王寺璃奈の記念すべき初ライブへのボルテージが上がっていく。

 

 

「ダンス、良くなってきたんじゃない?」

 

「そうかも」

 

「まるで雛鳥の成長を見る親鳥の気持ちだぜ、りな子」

 

「零士さん、ありがとう」

 

 

 ここ最近のりな子の成長は目を見張るものがある。たけのこもビックリの速度で成長していく後輩を見ておじさんは涙が出ちゃうよ。

 

 

「あれ? なんか2人とも呼び方変わってます?」

 

「ダチ公だから」

 

「なっ」

 

「はぁ、別にいいですけど、先輩に変なことされたらすぐ部長であるこのかすみんに言うんだよ? りな子」

 

「分かった」

 

「変なことって何だ? まさかこの前にカッスが言ってたハメるってやつか!? なぁ、もしかしてその事を言ってるのか!?」

 

「あーあーあー! 聞こえませんー! 好きな子に意地悪する男子小学生並の精神をした先輩の声なんて聞こえません〜!」

 

「だ、誰が好きな子じゃい!」

 

「あれあれ〜? もしかして図星ですか〜? いやぁ〜ん、かすみんってば罪な女〜♡」

 

「乳がCカップになってから出直してこい!!」

 

「ムキー! またそう言うことを言うんですから〜!!」

 

 

 

 

 

 

「天王寺さん!」

 

 

 練習後に心地の良い日差しの下で、カッスとの因縁のバトルを繰り広げていたその時だった。りな子を呼ぶ声がしたかと思えば、声のした方向にはこの前ジョイポリで会ったりな子のクラスメイトたちが立っていた。

 

 

「練習頑張ってるね!」

「ライブ今週でしょ?」

「新しい動画見たよ!」

 

 

 好意的な感想を述べるりな子'Sクラスメイトたち。そんな彼女たちの方へとゆっくり歩き出したりな子は、小さく震える声で語りかける。

 

 

「もし……よかったら…………もし、よかったら…!」

 

 

 いけーーーっ!!! 誘えーーーっ!!! 自分の気持ちを伝えるんだYOーーっ!! GO fight りな子ーーーっ!!!!

 

 

「先輩、口に出してない思考がやかましいです…!」

 

 

 クラスメイトたちを自分のライブへと誘おうとしているりな子。あと一言だというところで、ガラスに映った自分を見た彼女は何故か口を閉ざしてしまう。

 

 

 

「……なんでもない」

 

 

 そして風に掻き消されてしまいそうなほどに弱々しい声で呟くと、そのままクラスメイトの横を通り過ぎて帰ってしまった。

 

 

 

「璃奈さん……」

 

 

 りな子のいなくなったその場に、彼女を心配するせつ菜の弱々しい声だけが無情にも響いた。

 

 






 感想って貰えるとやっぱり嬉しい事に気が付いたのでよかったら感想たくさんください!!




  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。