傀儡操術が活躍出来るシーンを速く書いてみたいですね…
俺は逃げた後にこの地の情報を集めた。どうやらここは、ミレニアムと言う所らしい。因みにどうやって情報を集めたかと言うと、カイザーPMC?と書かれた会社から術式を使ってドローンを盗んだ。近くの人が驚いててちょっと面白かった
どうやらこの身体、別に欠損やら皮膚が弱いとかの天与呪縛は無いが呪力量や術式範囲等は無為転変前の与幸吉と同じっぽかった。1そのお陰で情報集めはかなり楽だ。
「どうやら、ミレニアムは他の自治区に比べても技術力がかなりあるらしいからな…」
「最初にここに来れたのはかなりデカいのでは?」
「このメカ丸飛行タイプもゲットしたしな」2
「さて、これからすべき事をまとめようか」
取り敢えず、お金だよな…次に衣食住の3つ、後はまぁ、必要になるか分からないけど戦闘タイプのメカ丸も欲しいな
「材料さえ手に入れば作れるんだけどな…」
前世で趣味だった機械いじりがここで役立つな…!
「傀儡操術で操ってる物って呪力で自分の身体みたいに操れるから動力源を入れる必要が無いからな…」
傀儡操術さいこーだぜ
お金とかは…、どっかに戸籍無くても行ける奴があればいいけど、問題はこの身体だよな…
「さっきの女の子の反応からして人間の男が少ないっぽいし、情報集めの時も人間の男を一切見れなかったからな」
まず間違い無く目立つな。まぁここらへんの問題は術式でロボットに成り切れば解決出来るしそのロボットもさっきの会社にあった機動してない奴を拝借すればいい、でも操ってる間本体をどうするかだな…
傀儡操術のデメリットとして本体と同時には動かせないと言う事。いや、詳しく言えば同時には動かせるが片方の動きが単調になってしまうのだ
やろうと思えば同時に細かく動かせるが脳がめちゃくちゃ疲れるし混乱してしまう。傀儡操術の使ってる時の感覚としては身体がもう一つ存在する感じだ
どっちもに細かい動きを求める場合脳一つで身体二つ分の情報量を処理しなくてはならなくなる。自動には出来るが単純な動きしか出来ない
更に言えば術式対象を増やした所で同時に細かく動かせるのは今の俺では二つしか出来ないため、量はあるが質は少し低いと言う状態になる
「流石に無いとは思うが宿儺や五条みたいな大軍が意味を成さない奴とかいないよな…?」
ブルアカの世界の女の子は全員ナチュラルゴリラだからな…余り詳しくは無いがロリっ子体型の奴は全員やばいと前世のブルアカファンの友人が言っていた
話を急に戻すが取り敢えず術式を使ってる間の本体をどうするかだな……直ぐにお金を貰えるバイトを探すか?。そうすればネカフェやらホテルやらに泊まるお金が貰える。バイト中はかなりキツイが同時に操作して耐えるしかないけど、これで行くしか無いな…。
少しして、俺はブラックマーケットと言う所に来ていた。どうやらここに報酬がかなり良いバイトがあるらしい、情報集めの最中不良達が喋っているのを偶々聞けたのだ。どうやら
「んー…アビドスって何かやばい奴がいるってアイツ3が言ってた気がするけど思い出せねぇ」
取り敢えず報酬が良いらしいし何とか俺も参加出来ないか確認するか。
そして俺は不良達が話してた場所に向かった
移動中に身体の呪力強化等も試してみたが慣れてないからなのか身体の制御が少し難しい。こればっかりは慣れるしか無い
そして目的地に着き辺りを見渡すと何故かヘルメットを被った集団を見つけた、しかも何故かボロボロだった
(何であんな満身創痍なんだ?)
少し疑問思いながら集団に近付く4
「なぁ、あんたら、ちょっと聞k「お!あんた依頼元からの派遣か!」
「ちょうどあたしら手を必要としてんだよ!」
「丁度良いタイミングで来てくれたな!」
(何か勘違いされてんな。まぁ、こっちにとっても都合が良いから別に無問題だな!)
「ああ、上の方から手助けしてやってくれって言われてな…」
「襲撃は明日もまたやるからその時にこの時間帯に来てくれ!」
「ああ、分かった」(
どうやら今日中には出来ないらしい…。不味いな今日は野宿か…。でもまぁ、今日耐えれば良いだけだ…一日くらい我慢するか…
次の日
結局腹減り過ぎて一睡も出来てないな…。まぁ、動かす身体は別だから問題無いけど。動いてれば眠気も飛ぶだろ!
昨日言われた集合場所に着くと既に何人かが集まっていた。
「お!あんたも来たか!」
「ああ、少し早めに起きたのでな」
今の時間は昨日言われた集合時間の30分前だ
「そう言えば、襲撃とは言うが何故あの学校を襲撃するんだ?」
「あ?あんた知らねぇのか?」
「ああ、余り詳しい事は聞いてなかったからな」
「どうやら、カイザーんとこの理事って人がアビドス砂漠で何かするらしいんだよ」
「へー…」
「しっかし、あの学校の奴らも可哀想だよなぁ」
「何でだ?」
「なんだ、これも知らねぇのかよ…」
「少し世間に疎くてな」
「アビドス自治区は昔、もっと人がいたらしいぜ。それに、学校もキヴォトスじゃあゲヘナやトリニティに並ぶマンモス校だったらしいしな」
「では何でこんなに人が少ないんだ?」
「あー?なんか、砂嵐とかがヤバくてオアシスが枯れちまったらしいんだよ、それが原因で他の住人がどんどん他の地区に引っ越しってたんだよ。学校の方も借金が9億近くあるらしいしな」
「へー、9億!?」
「しかもその借金のせいで今じゃあ生徒の人数が2人だけらしいしな」
(借金9億って学生が返せる金額じゃねぇだろ)
「っと、そろそろ人も集まって来たな。あんたも準備しとけよ」
どうやら、話し込んでる内にかなり人が集まって来た。俺も準備しとくか…
「今日こそテメェをぶっ飛ばしてやる!」
「また貴方達ですか」
どうやら相手は一人だけの様だ、もう一人はどうしたのだろうか?
「今日こそここをあたし達カタカタヘルメット団の物にしてやる!」
(名前ダサ。なんだよカタカタって)
「何度来ようと結果は同じです」
(しっかし、あのピンク髪のロリっ子どっかで見たな…。主に前世での友人が話してた気がする…)
「テメェら!やっちまえ!」
どうやら、此方は一気に全員でやるらしい。可哀想だがこれもお金のためだ
だが、俺はその後に、この依頼に参加したのを後悔する事になった
終わりです…
戦闘描写は次話に一気に書く予定です…