メカ丸で行く青春記録   作:南雲ユカリ

4 / 5
遅れてすみません…。
呪術廻戦3期が来てから何回も見直してしまいました…
アニメのドブカスめっちゃ良かった。


見た目に反してやってる事がブロリー

ヘルメット団のリーダーの声を皮切りに続々とピンク頭のロリっ子に向かって行った

 

 

(多勢に無勢じゃん、可哀想だけどこれも金の為っ!)

 

 

 

 

「無駄です」

 

 

 

ダンッ!!!

 

 

やけに響く銃声が一つ鳴ったと同時にヘルメット団のリーダーが吹き飛ばされた

 

 

 

「リーダーがやられたぞ!!」

 

 

「クソっ!お前ら一斉に撃つんだ!」

 

 

「こっちは昨日より大人数で来てんだ!一人やられたからって状況は変わらねぇぞ!」

 

 

ヘルメット団が銃やら爆弾やらを使ってロリっ子を攻撃するが俺は初めて使う銃に翻弄されていた

 

 

 

「思ったより反動強い!?手が痺れるとかは無いけど反動で狙いが付かねぇ!」

 

 

因みに俺が使ってる銃はSMGである。勿論盗んだ物です

 

 

「機械の身体でこれって、生身だったらもっと反動やばそう…」

 

 

俺が銃に苦戦してる間ヘルメット団が続々にやられていっている

 

 

ダンッ!

 

「グワッ!?」

 

ドゴッ!

 

「ギッ!?」

 

ドガーンッ!!

 

「「うわあああ!?!?」」

 

ロリっ子が撃つ殴る蹴る、そしてヘルメット団から奪った爆弾など、様々な攻撃で無双している

 

ダダダダダダダ!!!!!!

 

 

「当たってる筈だろ!?なんで怯まねぇんだよ!?」

 

 

「知るか!口を動かすより先に手を動かせ!!」

 

 

ヘルメット団の攻撃も当たってはいるが大してダメージが通ってる様には見えない

 

 

(あのロリっ子強すぎだろ…!)

 

一人だけやってる事が無双ゲーなんだけど

 

 

 

そして俺はと言うと

 

 

 

 

「クソっ、全くと言っていい程当たんねぇ!」

 

ダダダダダダダ!!!

 

「痛え!後ろからとんできたぞ!?」

 

 

「それどころか味方に当たっちゃってる!」

 

 

エイムが悪すぎてフレンドリーファイアしかしてねぇ!ごめんさっきの人!

 

 

 

「クソっ!、これじゃあ昨日と同じじゃねぇか!」

 

 

「何度来ようと結果は同じです」

 

 

ダンッ!

 

「グエッ!?」

 

 

「大方倒し終わりましたね、後は貴方だけです」

 

 

「え!?もう俺以外倒されてんの!?」

 

 

「無駄な抵抗はやめて大人しく倒されて下さい」

 

 

 

気付いたら俺以外やられてた件について。

 

 

「そーゆー訳にも行かないんでね!」

 

 

ダダダダダダダ!!!!

 

 

 

「無駄です」

 

 

無理だろ。ピンク頭のロリっ子って侮ってたら中身がブロリーのパッケージ詐欺だったんだけど

 

 

銃を撃っても当たるどころか避けられるし、なんなら当たっても平然としてやがる

 

 

「あー、クソっ、全く当たんねぇ!」

 

 

「…貴方本当に傭兵ですか?。傭兵にしては戦闘慣れしてないと言うか、銃の扱いが下手すぎます。」

 

 

「あーもう、やめだ!」

 

 

俺はそう言うと銃を投げ捨てた

 

 

「大人しくする気になりましたか?人を傷付ける趣味は無いので大人しく抵抗しないで下さい」

 

 

「さっきも言ったろ!そーゆー訳には行かないって!」

 

 

俺は拳を構えた

 

 

「…まさか素手でやる気ですか?」

 

 

「銃が下手って言われたんでね!」

 

 

呪力を練り上げる

 

 

「…どうやら、大人しくする気が無いようですね」

 

 

機体に呪力を慎重に込める

 

 

ゾワッ!!!

 

 

「!?一体何をした!!」

 

 

「言うとでも?」

 

 

(先程の不気味な感覚は一体!?)

 

 

「どうせ負けんなら、試させて貰うぞ!」

 

 

そう言い終わるや否や俺は駆け出した

 

 

「なっ!」

 

 

ロリっ子はさっきまでとは明らかに違う動きに驚愕の表情を浮かべている

 

 

(そりゃそうだ!明らかに戦闘慣れしてなさそうな奴が急にこんな動きをすれば誰だって一瞬は驚く!)

 

 

「オラッ!!」

 

バキッ!

 

 

「ぐっ!!」

 

 

 

先程までとは違う手応えに俺は安心した

 

 

 

 

 

 

(呪力を込めた攻撃も効かなかったらマジに勝ち目が無いからな…)

 

俺はロリっ子に追撃を加えようとするが、ロリっ子が一瞬で立て直してしまった

 

 

ダンッ!

 

「うっ!?」

 

 

(クソっ、油断した!そりゃあそうか、さっきまで大人数相手に無双ゲーしてた奴がそんな簡単に終わらねぇか)

 

 

ショットガンによるカウンターを喰らった俺はすぐさま体制を立て直す

 

 

「先程までとは違う気配に動き、貴方、一体なんですか?」

 

 

「ただのオートマタだよっ!!」

 

 

ドゴッ

 

 

 

ロリっ子の問い掛けに殴りながら答えるが防がれてしまう。

 

 

 

(いつ撃たれても良いように防御の準備だけはしておこう…)

 

 

 

俺は再度ロリっ子へと向かうがそこで限界が来てしまう

 

 

 

 

ピキ

 

 

 

 

自身の身体から割れる様な音が聴こえた

 

 

(やばっ!さっき撃たれた時に勢い余って呪力を込めすぎた!)

 

 

 

そんな事を考えているとロリっ子が此方に向かって走っていた

 

 

 

 

(不味い!)

 

 

 

 

「終わりです」

 

 

 

ダンッ!

 

 

 

 

 

銃声を最後に身体が完全壊れてしまった

 

 

 

 

そして視界が本体へと戻り俺は自分の身体を見る

 

 

 

 

「はぁ、クソ」

 

 

さっきまで戦っていた為、身体的な疲れは無くとも精神的な疲れが凄かった

 

 

「呪力を込めた攻撃がキヴォトス人に効くのは分かったけど…」

 

 

逆に言えば得た物はその情報だけ

 

 

 

「これ、依頼失敗だよなぁ…」

 

 

「お金どうするか…」

 

 

「流石にお金盗むのはなぁ…」

 

 

いや、四の五の言ってられない…この前の情報集めの時に得た情報を活躍しよう!

 

 

「確かブラックマーケットってとこに闇銀行があるらしいな…」

 

 

よし!闇銀行なら問題無いだろ!1

 

 

銀行強盗をしよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク頭のロリっ子side

 

 

先程のロボットは一体…、これまで見てきたロボットとは違う、それに何処か人間らしさもあった…

 

 

私は殴られた時に咄嗟に腕で防いだ部分を見た。どうやら痣になっている様だ

 

 

「あの時の不気味な気配、あれを感じてからロボットの動きが目に見えて良くなった…」

 

 

 

…分からない

 

 

けど…

 

 

またあれが学校を襲いかかって来たら…また倒せるかどうか…

 

 

 

私は普通の人よりも少し頑丈だ。敵の攻撃でダメージが通る事は合っても、その殆どが少し痛いと感じる程度だ。でも、今日初めて敵の攻撃で怪我をした、それも素手による物で。

 

 

 

「…何はともあれ、今回は倒せたので良しとしましょう。」

 

 

(この学校は私が守らなくちゃ…ユメ先輩の為にも)

 

 

 

 

 

 

 

 

1
問題大有り




終わりです…
戦闘描写が上手く書けたかどうかが心配です…
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。