新エリー都に住む『あなた』とエージェントのお話 作:ぽこちー
30分クオリティなので短いですがご了承ください。
ビッグ・シードのコックピットの中で、『あなた』とシードは密着したまま抱き合っていました。
シードは『あなた』の胸にぴったりと耳を寄せ、静かに鼓動を聞いています。その状況を改めて意識した『あなた』の心臓は、自然と速くなっていきました。
「あ、鼓動が大きくなった!」
そう言われると、余計に恥ずかしさが込み上げます。『あなた』は照れを隠すようにシードの頭を撫でました。すると、シードは顔を赤らめながら、『あなた』の手を自分の胸へと引き寄せます。
「えへへ〜、僕も一緒だ〜」
トクン、トクン。
手越しに伝わるシードの鼓動は、次第に早まり、ほのかな熱を帯びていきました。シード自身も恥ずかしいのか、胸元が小さく上下しています。
「ンナ、ンナ〜♪」
甘えるように、シードは『あなた』の胸に顔を擦り寄せました。その仕草があまりにも愛おしくて、『あなた』は思わずシードの頭にそっと口づけ、優しく抱き寄せます。
「んふふ〜♪」
シードは幸せそうに、『あなた』の胸の中で微笑みます。『あなた』は、シードに様々なのことを教えました。
一般社会で生きていくための社会常識。
生物の命の重さ。
人の心。
そして、愛。
『お前がシードをここまで変えた。ならば、責任をとって最後まで面倒を見ろ』
と、鬼火隊長から告げられましたが、『あなた』は鬼火隊長に言われなくてもそうするつもりでした。親子愛や兄妹愛ではありません。1人の男として1人の女性を愛し、シードと最後まで添い遂げる、と。
しばらくそのまま過ごしていると、シードはふいに静かになりました。そして恐る恐る見上げるようにして、震える声で問いかけます。
「キミは、ビッグ・シードみたいに……どこかへ行っちゃわない……?」
不安を隠しきれないその表情に、『あなた』は胸が締めつけられる思いがしました。シードの胸元にそっと手を添え、離れないという想いを静かに伝えます。
言葉ではなく、行動で。
「んっ……」
遠くへなんて行かない。
決して離れない。
たとえ離れても、必ず戻ってくる。
そう誓うように、『あなた』は強く、それでいて優しく、永遠にも思えるほどのキスをシードに注ぎました。
「ンナ……えへへっ」
シードは自分の唇に指を当て、嬉しそうに微笑みながら、再び『あなた』の胸へと抱きつきます。その温もりを受け止めながら、『あなた』は静かに抱き返しました。
どうか、この幸せな時間がいつまでも続きますように。
そう神様に願いながら、『あなた』はシードを優しく包み込むのでした。
ガンダムSEEDのビデオを借りた『あなた』とシードが、
あなた「シード!! お前が俺のおやつのプリンを……プリンを食ったぁぁぁ!!!」(シードのおやつのシュークリームを食べる)
シード「ああっ………シュークリームっっっ!!!!」(種割れ)
あなた「俺が……お前(のおやつ)を討つ!!!!」(種割れ)
シード「『あなた』ァァァァ!!!!」
あなた「シィィィドォォォォ!!!!」
ってSEEDごっこしながら喧嘩するギャグ展開にせずに、アンケートの要望通り、普通のゲロ甘話を書いた俺を褒めて欲しい。
(書いとるやん)
【定期】
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