スーパーロボット大戦 無限戦争 マリ・ヴァセレート包囲網 作:ダス・ライヒ
マリが自分に襲って来たスパルタンⅤのチームを魔法で返り討ちにし、ガンダム・エアリアル改修型を魔法陣から召喚させ、スローターダガーの中隊を驚かせる数十分前。
「駄目じゃない。せっかく良い夢を見てるんだから」
疲労で突かれてしまったケンジローが寝込んでしまう中、大火傷の重症人と勘違いされて包帯を全身に巻かれていたマリの身体は完全に再生していた。ケンジローの努力もあり、完全に再生しているので、元通りになった顔に巻かれている包帯を取ろうとしていると、背後より忍び寄り、恩人である彼を殺そうとする男の存在に気付き、魔法で動きを止めた。
男の服装は大和帝国軍の物であり、どうやら横流しするつもりであった物資を使ったケンジローを殺そうとしていたようだが、マリに魔法を掛けられ、金縛りの状態となって身動きが取れなくなる。表情も止まったままだ。
左手で静かにするようにするジェスチャーを取りつつ、魔法を使って全身の包帯を取り払い、第二次世界大戦時の武装親衛隊の迷彩服の姿となり、彼を始末しようとした男の正体を探る。
「横流しするはずだった包帯で治療したのが許せなかった? 勝手に売ってるクセして、ケチな連中ね。見張っておいて」
魔法で動きを封じている男に向け、横流ししておいて盗んだことに怒って殺そうとしたことを注意しつつ、外で見張るように命令する。完全に身体がマリの言いなりなっているので、男は部屋を出て行った。
その後、眠っているケンジローからパイロットスーツを脱がせ、代わりにベッドへ寝かせて頭に手を触れ、魔法で自分の分身を彼の夢の中へと送り込んだ。
「こいつ、ここに残したら殺されそう。どうしよう?」
大隊本部の者がケンジローを殺そうとしたのなら、ここへ残すわけにはいかないだろう。マリにとっては知ったことではないのだが、助けてくれた恩があるので、残していけば後味が悪い。
「連れて行こうにも、足手纏いになるのは困るし…」
連れて行くにも手があるが、今のマリは武器商人「ブラックジャック」から離れており、サポートは受けられない。ケンジローはパイロットとしての腕は確かだが、人としての能力は並の軍人以下で、この先に待ち受ける展開からして、足手纏いになるのは確実だろう。
「何事?」
ケンジローを連れて行くかこの場に置いていくか悩んでいる最中、大隊本部に爆発音が響いた。
DKの大隊傘下のスローターダガーの中隊が、大隊本部に襲撃を仕掛けたのだ。前線に配置されているにも関わらず、何の警戒態勢も取っていない本部は突然の襲撃に対応しきれず、迎撃すべきチハは、出撃する前に全て破壊されてしまい、本部は大混乱に陥る。
「もう、こいつらだらしなさ過ぎ!」
寝ているケンジローと自分の周辺に魔法障壁を張り、ファウン戦線の大和帝国軍の不甲斐なさに激怒しながら、ベッドの近くに寄り添って身を屈め、両手を耳を塞いだ。
それからか、大隊本部を囲むように八方の一方ずつに立ったスローターダガーは、両足に搭載されている機銃を展開し、掃射を開始した。掃射された甲部に搭載された12.5ミリ対人機関銃は、混乱している本部の将兵らの身体を引き裂いた。同時に弾薬庫にも命中し、大爆発を引き起こして火災が発生する。
「アァァッ! アァァァッ!!」
爆発が巻き起こり、二次被害である火災も発生する中、長引く機銃掃射で気が狂った兵士がマリの方へ近付いてきた。が、立ち上がった瞬間に掃射され続ける大口径弾に上半身を吹き飛ばされ、残った下半身は地面に倒れる。それを見ていたマリは振るえ、両目を強く瞑って早く機銃掃射が終わるように願い始める。
英語で屠殺や虐殺の意味を持つスローターと名付けられたモビルスーツの足から放たれる機銃掃射は数分間続いた後、弾切れでも起こしたのかようやく止んだ。止まったことで、マリは両耳から手を放し、目を開いて周囲の状況を確認する。それに予め飛ばしていた使い魔の視点を確認して、敵の数も確認した。
「終わった…?」
機銃掃射が終わったことで、マリは立ち上がる。ケンジローの無事を確保するため、魔法障壁は張ったままにした。生き残りの始末のため、歩兵部隊を送ってくると可能性があるのだ。
「フハハハッ! 死ねぇ~! キチガイ*1共ぉ~!」
残敵掃討として放たれた九人のスパルタンⅤのチームは、軍事教練を余り受けていない素人の集まりであった。生き延びた大和帝国軍の兵士たちを見付けるなり、UNSC陸軍で採用されているMA37アサルトライフルを撃ち込み、面白半分で射殺し始める。気が狂って叫んでいる者も容赦なく銃口を向け、引き金を引いて射殺していく。
それを見ていたマリは、恐ろしい機銃掃射から守られて熟睡しているケンジローから自分の分身を回収し、注意を自分に引き付けるため、敢えて拾う場所へと飛び出した。当然、九名のスパルタンⅤの注意を引き、その銃口を向けられた。
「あぁん、テメェもキチガイかァ? 死ねっ…」
差別的な発言を行うスパルタンⅤは、マリの不釣り合いな恰好を見て、持っているライフルの引き金を引こうとした。だが、マリは魔法の力を使い、差別的な男から銃を含めてスパルタンⅢのミニョルアーマーを剥ぎ取った。
「う、ウワァァァッ!? アァァァッ!!?」
魔法によって贅沢なアーマーとライフルを全て剥ぎ取られて素っ裸にされた男は恐怖に駆られ、自身が差別していた気を狂わせた者たちのように喚き始める。
が、第三者から見ればアーマーはそのままであり、実際にマリが男に掛けた魔法は幻覚だ。それでも男は幻覚を見せられて錯乱しており、既に戦意は無かった。
「なんだお前は!?」
仲間に幻覚を掛けて狂わせたマリに対し、他のスパルタン等は撃ち殺そうと銃を向けたが、超常めいた魔法の力で続々と倒されていく。
「ヤダァァァッ! 殺さないでェェェッ!!」
幻覚の魔法を掛けられて錯乱したスパルタンⅤが殺さないでと喚き散らす中、マリは自分に気付いて攻撃を仕掛けようとして来るスローターダガーに対抗すべく、指輪の魔法を使って地面に大きな魔法陣を描き、その対抗手段を召喚する。
それこそ、魔法陣から召喚されたガンダム・エアリアル改修型であった。当然ながら包囲している八機や上空の四機からの攻撃が来るが、大きめの魔法障壁で一時的に凌いだ。一瞬で砕けてしまうが、それでもエアリアルに乗る時間を稼ぐには十分であった。
「さぁ、呪いのガンダムじゃないってことを証明して。風の精霊さん」
機体に乗り込んだマリは、予め起動させていたエアリアルを立ち上げ、合計十二機のスローターダガーと対峙した。
召喚したガンダム・エアリアル改修型は、武器商人「ブラックジャック」から無償で譲り受けたものである。
巨大な対象を操作するには危険な
当の興味本意で何処からか調達したブラックジャックも、試しに乗った部下が呼吸困難や神経障害を引き起こしたことから、危険な代物は売れないと判断されて倉庫に死蔵されていた。
不老不死で魔法を使う魔女のようなマリなら問題なく乗れると判断されてか、ブラックジャックは手を切る際、オリジナルOSのライジングフリーダムガンダムと共に彼女に提供された。押し付けられた形であるが、マリはそれを承諾し、エアリアルは仮面ライダーホワイトウィッチこと白い魔女の魔法の力で何処かの異次元にフリーダムと共に仕舞われる。
『しょ、召喚されたガンダムタイプ、データ照合無し!』
「
『はっ!? そんなことより手筈通りに交戦しろ! 撃墜しても構わん!』
「クソっ! 全機、交戦開始! 魔女を火炙りにしろ!!」
余りにも超常現象続きに中隊長は作戦本部に対応を乞うが、本部の司令官は無理に作戦を継続するように返した。
作戦本部からの無茶な指示に中隊長は苛立ちながらも、任務を遂行するためにスローターダガー全機に攻撃を命じ、自身もその攻撃に参加する。
「こいつらならルリちゃんの事、知ってるかな?」
表沙汰に出来ない部隊が運用するスローターダガーを見て、マリは自分が探すルリ・カポディストリアスのことを知っていると思い、撃墜するのではなく、戦闘力を奪うことにした。
「敵の武装は三つほどだ! 僚機との連携を前提としたガンダムだ! ここは一気に数で圧倒する!」
中隊長は数で圧し潰そうと、連携を取ってエアリアルに仕掛けた。四方八方より迫る十二機のスローターダガーに対し、マリは攻撃を躱しながらビームライフルによる反撃を行う。エアリアルの操縦は試し乗り以降であり、ライフルによる攻撃は外れるか避けられたり、シールドで防がれていた。
「試し乗りしか乗ってないから…!」
『モビルスーツに関しては素人のようだが…! 魔法を使われる前に仕留める! お前たち、行け!』
先の反撃でマリが素人であると勘違いした中隊長であるが、魔法を使われることを警戒してか、一気に仕留めようと接近戦の上手い部下を突撃させる。
二機のスローターダガーが腰からビームサーベルを抜き、エールストライカーのスラスターを吹かして一気に接近してくる中、周囲の敵機のビーム攻撃で動きを止められているエアリアルもビームサーベルを抜き、斬撃を素早く躱してから一機目の右腕を切り裂き、そのまま左側面から来た二機目の両足を切り裂いて武器を持つ腕も切り裂いて、一機目の方へ向けて蹴り飛ばした。
『み、見えない!?』
「さ、さっきのフェイントだと言うのか!?」
二機を続けて戦闘不能に追い込んだマリのエアリアルに、あの
「行って! ガンビット!!」
『ただの装甲版じゃない!?』
『ふぁ、ファンネルか!?』
エアリアルに接続されている十一基のガンビットを装甲版と勘違いしていた敵機のパイロットらは、離れてビットになったことに驚きの声を上げていた。
そんな彼らの駆る残り十機のスローターダガーは、放たれたガンビットに次々と戦闘不能に追い込まれていく。二機はビームライフルで戦闘力を奪われ、三機目はビームサーベルで四肢を素早く切り落とされて達磨状態にされた。
「く、クソォォォッ!!」
最後に残った中隊長機はライフルとシールドを捨て、ビームサーベルの二刀流で挑んだが、ガンビットで四肢を全て破壊されて黙る魔状態にされる。
「この娘、どこ?」
『ちっ、魔女に負けるとは!』
そんな戦闘不能に追い込んだ中隊長機に向け、映像通信でルリの写真を見せながら知っているかどうか尋ねたが、潔く敗北を認めた彼の返答は自爆であった。中隊長機が自爆すれば、他のスローターダガーも自爆していく。
DKの部隊はその性質上、機密保持のためにパイロットスーツと乗機には自爆装置が埋め込まれている。所属する隊員らは規定を徹底しており、それとも上層部に対する忠誠心、あるいは家族や仲間の類に保険金が支払われることが約束されているのか、彼らは喜んで死ぬことを選んだようだ。
「馬鹿。あんた等に汚れ仕事させる奴らなんか守っちゃって」
自爆して燃え盛る中隊長機を睨み付けながら、マリは自分らに汚れ仕事を押し付ける上層部の事を守る意味が無いと告げた。
「ど、どうなってんだこれ…?」
マリが言った通り、ケンジローが目覚める頃には戦闘が終わっていた。
甘美な夢から目覚めたケンジローは、周辺に転がる自軍の将兵たちの機銃掃射で引き裂かれた遺体や、魔法の力で身体があらぬ方向へと曲がりに曲がったスパルタンⅤ等の遺体を見て困惑する。これでは、良い夢が台無しだ。
「す、スパルタン…!?」
用意されていた動きやすい野戦服に着替えたケンジローは、護身用に自動拳銃を持って外に出ようとする。いつでも撃てるように安全装置を外し、警戒しながら外へ出れば、スパルタンⅤが立っていた。
驚いて直ぐに銃口を向けるケンジローであるが、そのスパルタンはマリに幻覚の魔法を掛けられた者であり、自身に銃口を向ける彼に敵意を向けることなく、右手に持っていた拳銃を頭に向けて何発も撃ち込んで自殺した。
どうやら、幻覚が見せる恐怖に心が負けてしまい、それから逃れようと拳銃自殺に至ってしまったようだ。シールドが機能しているはずだが、至近距離で何発も撃ち込んだことからシールドが失われたようだ。倒れたスパルタンに、完全に死んでいるかどうかケンジローは死体を蹴り込んで生きていないことを確認する。
「とにかく、ここから出て連隊本部に…」
スローターダガー中隊の襲撃を受けた大隊本部は、まさに地獄絵図の如くであった。
先に述べた通り、原形を留めない死体で溢れかえ、破壊されたチハが黒煙を上げ、機密保持のために自爆したスローターダガーの残骸が横たわっている。そんな地獄絵図からケンジローは速く脱げだしたいと思い、食糧庫に向かおうとした矢先、銃声が鳴り響き、彼の頬を銃弾が掠めた。
「だ、大隊長殿…!」
「こ、このホモ野郎…! 全部、全部お前の所為だ…! お前が来たから、こんなことになったんだ…!」
頬から血を流しながらケンジローはその方向へ銃口を向ければ、そこに居たのは所属大隊の指揮官である大隊長であった。銃口を降ろすケンジローであるが、大隊長は自分の本部が襲撃されたのは、彼を同性愛者と罵りながら銃口を向け続ける。
大隊長の傷は浅いが、スローターダガーの恐ろしい機銃掃射の影響で精神が参っており、混乱状態に陥っていた。混乱状態の彼を刺激しないため、ケンジローは銃口を降ろして説得を試みる。
「大隊長殿、落ち着いて! 連隊本部に行けば…」
「うるせぇ! 全部お前の所為なんだよ! お前の所為でこんなことになってんだ! もうすぐこんな地獄から抜け出せる金が稼げたって言うのに! お前が所為でこんなことに! このホモ野郎ぅ!!」
「やっぱり腐敗してたか!」
が、大隊長は説得に応じず、右手に持った拳銃でケンジローを射殺しようとしていた。これにケンジローは一か八かで返す刀で拳銃を向けたが、その必要は無かったようだ。
「っ!? ガンダム!」
「えっ!? アァァァッ!?」
危機に晒されたケンジローの元に、マリが操縦するガンダム・エアリアルが駆け付けたのだ。迫るエアリアルに驚くケンジローが直ぐに下がる中、大隊長は恐怖の余り絶叫し、錯乱して拳銃をこちらに来るガンダムに向けて乱射する。
「マジか!?」
マリが駆るエアリアルがこれからやる行動に気付いたケンジローは、直ぐに身を屈めて腹這いとなり、顔を伏せた。その瞬間、魔女が駆るガンダムは自分に向けて拳銃を乱射する大隊長を右手で叩き潰した。
「つ、潰した…!?」
大きな音の後、顔を挙げてみれば、大隊長の姿はそこにはなく、彼が立っていた場所はエアリアルの右手があり、血だまりと散らばった肉片があった。これにケンジローは、マリが大隊長を叩き潰したと悟る。
「あぁ、しんどい…」
エアリアルから降りて来たマリは、頭を抱えていた。どうやらデータストームを受け、脳に多大なダメージを受けたようだ。呼吸困難の症状も出ていたらしく、胸を抑えながらも機体から降り、ケンジローの下へ駆け寄る。
「お、お前…人を…!?」
「来る?」
「な、何を言って…?」
「あんた、戻れるところとかあるの?」
「…っ!」
人を容赦なく叩き潰したマリに対し、ケンジローは立ち上がって拳銃を向ける中、彼女は手を差し出して来ないのかと誘う。これに困惑する中、マリは戻る場所はあるのかと問われ、銃口を下げる。
音楽家であった父親の亡命騒動で実家である兜家の怒りを買い、旧世紀の考えの如く親の罪は子の罪として地獄のファウン戦線に飛ばされた。旧型機を押し付けられ、最前線で戦わされるばかりで碌な目に遭っていない。そればかりか、味方からも酷い扱いを受けたこともある。
所属する連隊本部か師団本部に戻ったところで、再び前線に送られ、死ぬまで戦わされ続けるだろう。
魔女のマリからの誘いは、このファウン戦線で酷い扱いを受けるケンジローにとっては魅力的に見えるが、体のいい弾除けにされるのではないかと疑い始める。
「私の事、疑ってるでしょ? せっかく助けたのに」
「あ、当たり前だ! 人の夢の中に土足で入り込んで、何所からともなくガンダムを出して、挙句に人を叩き潰す魔女なんて、信用できるか!」
せっかく助けてやったのに疑うのかと上から目線で問うマリに対し、自分の夢の中に土足で入り込んでくる魔女など信用できないと返した。これにマリは少し苛立ち、差し出した手を下げた。
「あっそう。それじゃあ、野垂れ死んじゃえば? それかノコノコと味方に戻って、散々怒られた挙句に銃殺刑にされるか」
苛立って拗ねた子供のようなこと態度で言うマリに、怒りを覚えるケンジローであるが、ここで誘いを断れば、彼女が言った二通りの死に方しかないことに気付いた。
軍に戻ったところで、軍法会議と表した将校や将軍たちに罵られ、挙句に銃殺刑に処される。軍に戻らず、地獄のようなファウンを彷徨ったところで、生真面目なケンジローが無法地帯で生き抜く知識が無いので、出られない上に無法者たちに殺され、マリが言った通りに野垂れ死んでしまうだろう。
もうマリの誘いに乗るしかないと分かり、選択肢は一択しかないと判断し、拳銃の安全装置を掛けてホルスターへと仕舞い、彼女に向けて手を出した。
「分かったよ! 俺を、俺をこの地獄から連れ出してくれ!」
このケンジローの決断に、マリは自分勝手な態度を止め、敬意を込めて彼が差し出した手を取った。
「必ずあんたのタイプの娘と会わせて上げる。約束するわ」
「少し余計だが、失望はさせない」
こうして、マリはこの世界で数少ない信頼できる仲間を得ることに成功した。
別世界からの脱出と言う条件付けの物であったが、背中を任せるくらいは信用している。
「じゃあ、ここから出ましょう。余計なのが来るから」
召喚された英霊や仕事仲間でもない仲間を得たマリは、ケンジローを連れて破壊され尽くした大隊本部を後にした。
「キチガイは禁止用語です」
三千字くらいで終わるかと思ったら、二倍以上の文字数になったでござる。
「止めなさい!」された大隊長が言ってた台詞、ケンジローがファウン戦線に送られた理由に対する伏線かな?
エアリアルが召喚しようかと思ったのは、第二期のOPで下から出て来たからです。
取り合えず、募集版で期限を設けてきます。