ちなみにこの作品では月山国光は山形にある事にします(確か原作で何処に月山国光があるか描写されてないはず)
泡魅 にとり
まるで可憐な女性のような顔立ちをした変幻自在のオールラウンダー、眼鏡がチャームポイント
⬆今作主人公、神様による転生でイナズマイレブンの世界へ
技を見ただけでコピー出来るのは神様が付けた特典、実はとある孤児院にいた過去を持つ
元々は愛媛に住んでいたとか
コピー技以外の技(今発表出来るもの)
伝来宝刀
スパークルウェイブ
ザ・ミスト
「父上 母上お話があります」
夜、家族で食事を終え家族がテレビを見る中今日の話を繰り出す
「そうか…にとりの言うようになってしまったか」
「はい……どうか私を雷門イレブンと同行する許可をいただきたいのです」
父上に頭を下げる
「行ってこい、覚悟は決めていたのだろう」
「ただし必ず帰ってくるのよにとり」
「はい……必ず帰ってまいります」
「こちらでも例の件の手続きは済ませておく、頑張りなさいにとり」
「ありがとうございます!」
次の日、放課後の部室には緊張の雰囲気が漂っていた
「まさか雷門イレブンがここに来るとは」
「しかも泡魅の引き抜き…まぁでも納得か」
納得なのか…
「来られたぞ」
監督の声と共に青いキャラバンが入ってくる
「今回はお時間をいただきありがとうございます」
キャラバンから降りた女性、瞳子姉さんだ
「いえ ご要件の重大さは理解しております、泡魅」
呼ばれたので前に出る、こちらを見て目を見開く瞳子姉さんをスルーし挨拶する
「泡魅 にとり、よろしく」
するとバンダナを巻いた少年が前に出てきて手を差し出してくる
「俺は円堂 守!よろしくな!!」
活発な人だ、まるで太陽と言うべきか 差し出された手を握り握手する
「泡魅…まさか泡魅財閥の」
「えぇ 私はその泡魅財閥の人間になりますよ鬼道さん」
父上が経営する組織、泡魅財閥。鬼道さんからしてみれば知っててもおかしくないだろう
「おい!こんなナヨっとしてる奴本当に大丈夫なのかよ!」
荒々しく声を出すのは雷門のストライカー染岡さんだ
「では試してみますか?…鍛治羽」
声をかければ鍛治羽がボールをこちらに投げ渡すのを胸で受け止める
「私からボール取ってみてください 染岡さん」
「上等だ!!」
走ってくる染岡さんの動きを横にズレながら交わしていく
「クソッタレ!」
「ふふ…残像」
印を組み体から余計な力を抜きまるでもう1人の自分をその場に残すようにし染岡さんを突破する
「あれは戦国伊賀島の!!」
「どうですか?」
「クソー!」
1度強く地面を踏みつける染岡さん
「……円堂くん貴方も準備しなさい」
「えっ? わかりました!」
シュートも見せろと、ゴール前にグローブをつけた円堂さんが立つ
改めて前に出られると大きな壁に感じるな
「いいですか?」
「ああ!何時でもこい!!」
それじゃ遠慮せず
「はあああああああ!!」
声を荒らげ力を地面に送ると隆起し浮き上がる
「あれは!」 「世宇子中の!?」
「リフレクトバスター!!」
浮き上がった岩に向けシュートを放ち、ボールが反射し赤いエネルギーを纏い円堂さんに向かって飛んでいく
「マジン…間に合わない!?」
マジン・ザ・ハンドを出そうとしたみたいだがチャージが間に合わない、そして彼は
「ゴッドハンド!!」
浮かび上がる巨大な手、それは正しく神の腕と言うべきか
「はあああ!」
赤いエネルギーを帯びた強力なボールがゴッドハンドに突き刺さる、力は拮抗しているが
「くっ……うあああ!!」
ゴッドハンドに徐々にヒビが入り最後は硝子が割れるかのように粉々に砕け散る
「円堂のゴッドハンドが…」 「破られた…」
雷門メンバーは信じられない物を見たように固まる、後ろで染岡さんもマジかよ…と小さく呟いている
「分かっていただけたでしょうか?」
「…えぇ充分よ」
瞳子姉さんに声をかければ髪をかきあげる様な動作をし
「貴方をイナズマキャラバンに歓迎するわ泡魅くん」
「すごいっす!キャプテンからゴール奪っちゃうなんて!」
「それもだがあのドリブル、戦国伊賀島の物だが本当に他の奴の技をコピー出来るんだな」
瞳子姉さんの後に間が空いた瞬間雷門の人がこちらに寄ってきて次々に質問を投げられていく、流石に困るな…
「泡魅にとり……まさかフットボールフロンティアに出てないだけでここまでの奴が埋まっていたとは」
「月山国光も影山の策略で出場出来なかったかもしれない」
それはそうかもしれない、受付した時何故か申請が通らなかったらしい
考えてみればあれも影山の暗躍だったのかもしれない
「染岡ももう突っかかったりするなよ?」
「わかってるよ!」
風丸さんに諭されて逆ギレしてる染岡さん、そうだ
「染岡さん」
「あっ?なんだよ「さっきはすみませんでした」えっはぁ?」
「いきなり喧嘩売るような事言いましたから」
「なっ!?……いや俺も悪かったよ、いきなり喧嘩ふっかけたのは俺からだ」
「じゃあお互い様って事だろ?」
屈託のない笑顔で円堂さんに言われ染岡さんと向き合いお互いに笑い握手する
「よろしくお願いします」
「おう!頼りにしてるぜ泡魅」
話も済み荷物をキャラバンに乗せ月山国光の皆の所へ挨拶に向かう
「では監督、そして皆行ってきます」
「頑張よ!泡魅!!」 「俺達もここで強くなってお前が帰ってくるの待ってるからな!」
監督が1歩前に踏み出し私の肩に手を置く
「頑張れ泡魅、我ら離れてもお前の傍にいる」
「はい! 皆もお元気で!」
別れを済ませキャラバンに乗ると瞳子姉さんが次の行き先を発表するそうだ
「我々は次に京都に向かいます」
染岡さんが居たから分かってはいたけどまだリュウジ達を倒したばかりの頃か
「京都って有名なサッカーチームあるのか?」
「裏のフットボールフロンティア優勝の異名を持つ漫遊寺中がある、ただここは影山の手によるものではなくサッカーの理念が違う」
「サッカーへの理念?」
「漫遊寺中ではサッカーというよりスポーツ自体、心身を鍛える物であり勝ち負けに優劣をつけるものではないと言う考えなんです」
「へぇー!詳しいな鬼道!泡魅!」
「逆に知らなかったのか円堂?」
とりあえず行先は決まった、リュウジ達には間に合わなかったけど治さん達には間に合う…
「よーし!行くぞ漫遊寺中!!」
「「「「「「おー!!」」」」」」
主人公の追加技上位2つ 1/10まで
-
皇帝ペンギン7
-
メロディウェイブ
-
ゼロヨン
-
アインザッツ
-
フォルテシモ
-
孤月十時掌
-
かげつかみ