ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか   作:kamui00x

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第11話

<sideリヴェリア>

まったくなんと言うことだ、我々の不手際でミノタウロを逃がしあまつさえそのせいで冒険者を殺しかけておきながら、それを笑うとは 

 

ベート「わははは!!」

 

さっきからベートはその冒険者を雑魚と言って笑い他のものを笑っている。そんなことを考えていると

 

バァン!!

 

ティオナ「ん、なにいまの?」

 

ちらりと見えたが冒険者らしき少年が外に走っていった

 

ロキ「なんや食い逃げか?この店で食い逃げするなんて命知らずやな〜」

 

アイズ「今のは」

 

なんだアイズの様子がへんだ

 

ベート「おい!!酒がもうねーぞ!!」

 

こいつは、やはりこの宴が終わった後に話をしなければならんなそう思っていると

 

バシャー!!

 

突然銀色のコートを纏った冒険者がベートにコップに入った酒をかけた

 

ーーー

手に持った酒を獣人にかけると酒場が静粛に包まれた 

 

ベート「何をしやがんだテメェ!!」

 

スノウ「酒が欲しかったんだろ、お前のようなクズにはこれくらいがちょうどいいだろ」

 

ベート「なんだとテメェ!!」

 

ベートローガが胸ぐらを掴んでくるが

 

スノウ「自分たちのミスで冒険者を殺しかけておきながら、それを酒のつまみにして笑うとは、最強派閥と言うのはクズの集まりなんだな」

 

ロキ「なんやとお前!!」

 

糸目の女がおれに怒鳴って来た

 

スノウ「誰だお前」

 

ロキ「うちはこのオラリオ最強のファミリア!!ロキファミリアの主神ロキや!!」

 

なるほどこいつがこのファミリアの主神か

 

ロキ「それよりお前!!うちの眷属達を馬鹿にしてなんのつもりや!!

 

スノウ「なんのつもり、おれは事実を言ってやっただけだ」

 

ロキ「こいつ!!」

 

リヴェリア「まてロキ!!その男の言うことももっともだ!!我々の不手際で冒険者を殺しかけあまつさえそれを笑いものにしたそう言われても仕方がない!!」

 

ほう、このエルフの女はやはりベートローガやロキとは違うようだ

 

ベート「うるせぇ!!あんな情けないやつを情けないと言って何が悪い!!悪いのは雑魚だったあいつだろ!!」

 

本当に不快なやつだなこいつ

 

スノウ「ならお前は、自分がレベル1の時にミノタウロに挑んでいって勝てたんだな」

 

ベート「あぁん!!」

 

スノウ「それだけ偉そうにモノをいえるなら自分なら同じ状況でも勝てたんだなと聞いているんだ、できないならお前も雑魚の一人だな」

 

ベート「誰が雑魚だって!!」

 

スノウ「表に出ろ、お前がどれだけ弱いか教えてやる」

 

ベート「教えてやるのは俺だ!!勘違いやろう!!」

 

こうして俺とベートローガは表に出て戦うことになった

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  • アポロンファミリアとの戦争遊戯
  • 超級によるオラリオ襲撃(従魔師の超級)
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