ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか 作:kamui00x
俺はベートローガと戦うために豊穣の女主人を出た、ちなみにネビュラはまだ食事を続けたいそうなので中で飯を食いながら待っている
ベート「誰が本当の雑魚か教えてやる!!」
随分と意気込んでるな
スノウ「まあ、少し待て」
ベート「あ?」
そうして俺は獅子座の外装を脱ぎ捨てた
スノウ「さあ、始めようか」
ベート「おい、テメェ一体何を」
スノウ「あのコートのことか?あれは獅子座の外装と言って受けるダメージを半減する装備でな、あれを着たままじゃお前は傷はおろか痛みを俺に与えることすらできないからな」
ベート「なんだとテメェ!!」
まあ怒るわな、でも事実こっちにいる冒険者達のステータスじゃ獅子座の外装を装備してる俺にダメージを与えるのはほぼ不可能だろうからな、このオラリオにいる冒険者たちでロキファミリアの奴らは1番ステータスが高かったがそれでも、こいつのステータスはHPが3031他のステータスで1番高いのが筋力320で低すぎるただでさえステータスに大きな開きがあるのにあれまで装備してたらいよいよ不公平だ
ベート「本当にそんなアイテムだったんなら、それを脱いだこと後悔させてやる!!」
スノウ「できるものなら、どうぞご自由に」
そうしてベートローガの攻撃が始まった
ーーー
<sideリヴェリア>
ベートとあの冒険者の戦いが始まろうとしていた、本当ならすぐに止めるべきだったのだが彼と一緒にいた少女に止められてしまったのだ
リヴェリア「なぜ二人の戦いを止めさせなかった」
ネビュラ「理由は二つ、一つは止める必要がないからだ」
リヴェリア「なに」
ネビュラ「お前が戦いを止めようとした理由は大方マス、スノウの身を心配したからだろうだがスノウはたとえあの獣人が1000人いても敵ではない」
リヴェリア「なんだと」
この少女冗談ではない本気で言っている
ネビュラ「理由二つ目はあの獣人のようなバカは一度痛い目を見たほうがいいだろ」
この少女言葉遣いは丁寧だがなかなかの毒舌だな
リヴェリア「お前の言い分はわかった、だが危ないと思えばすぐ止めるぞ」
ネビュラ「どうぞご自由に」
そうしてベートとあの冒険者の戦いが始まったわけだが私は目の前の光景か信じられなかった
ベート「くっそが!!」
スノウ「どうした?俺は始めた位置から動いてすらいないぞ」
ベートが何度も攻撃を当てているのにも関わらずまるダメージを受けていない
ロキファミリア団員1「うそだろ」
ロキファミリア団員「ベートさんが」
団員達もその光景に唖然としている、無理もないベートはオラリオでも上澄のレベル5レベルアップ目前とも言われる冒険者だ、それがまるで相手になっていないのだから
ネビュラ「だから言ったろ、相手にならないと」
ーーー
ベート「どうなってやがる」
自分の攻撃が全く効かないことが
スノウ「気は澄んだか」
ベート「ふざけんな !!」
まだ攻撃を続けてくるか
ベート「テメェは防御はあっても俺に攻撃してこないのは攻撃に自信がないからだろ!!」
これは本気でそう思っているのか、それとも自分の力が全く通用しないのを受け入れられないから苦し紛れでこう言っているのか
スノウ「だったら反撃してやるよ、」
ベート「ハ、テメェの攻撃なん、グハァー!!」
俺がベートローガの腹を殴ると奴は奥の壁に打ちつけられ意識を失った
スノウ「防御だけじゃなかったようだな」
ティオナ「うそでしょ」
ティオネ「ベートが負けた」
ロキ「嘘やろ、こんなバカなことが」
ロキファミリアの団員達や主神も目の前で起きたことが信じられないようだな
スノウ「さて、ロキファミリア団長フィン・ディムナ少し話をしようか」
フィン「僕も少し君と話したかった、君は一体何者なんだ」
スノウ「俺はスノウ・スターライト、お前らが殺しかけた冒険者が所属しているヘスティアファミリアにいるものだ」
神は嘘がわかるらしいからな、ヘスティアから恩恵はもらっていないがギルドに提出した所属ファミリアはヘスティアのとこで嘘ではないこれでうまく誤魔化せるはずだ
フィン「なるほど、だからこんなことを」
スノウ「さて、俺からお前らに二つ要求がある」
フィン「聞こう」
スノウ「まず一つ目、お前らロキファミリアのの正式な謝罪、うちのファミリアの者が死にかけたこと、そしてその冒険者を情けないと言い笑ったことこの二つのことに対する正式な謝罪」
フィン「当然だの要求だね、わかったロキファミリア団長フィン・ディムナの名において正式な謝罪をしに行くと約束しよう。」
スノウ「二つ目はが協力を要請した場合即座に協力してもらう」
フィン「なかなか大変な要求だね」
スノウ「こっちは仲間を殺されかけたんだ、むしろこの程度の要求で済ませることを感謝してほしいくらいだ」
さてどう返事して来るか、ここで俺の要求を受け入れるならそれでよし、受け入れないならこの要求に釣り合うだけの何かを払わせる
フィン「確かにこちら側がしたことはそれだけのことかもしれない、わかった二つ目の要求も受け入れよう」
スノウ「話が速くて助かる」
さてこれで要件は終わったあとは帰ってベルの帰りを待つとするか
スノウ「さて、ネビュラ帰るぞ!!」
ネビュラ「了解スノウ」
ーーー
<sideフィン>
やれやれこっちの落ち度とはいえ大変なことになってしまった
ロキ「よかったんか、あんな要求受け入れて」
確かにあの即座に協力を受け入れると言う要求はかなり破格なの者だだがそれでも
フィン「確かに二つ目の要求は少々キツかったが、彼を敵にまわす可能性を考えれば間違った選択ではなかったと思うよ」
ガレス「だろうな、避けることも防ぐこともせずベートの攻撃を受け続けていたが全くダメージを受けていなかったうえ、一撃でベートを倒した、そんな相手を敵にまわすのは正直ゾッとするわい」
おまけに彼は全く本気にじゃなかった、このオラリオにある最強の冒険者オッタルでさえレベル5が相手ではあんな真似はできないだろうオッタル以上の冒険者と考えておいたほうがいい
フィン「全く彼はいったい何者なんだらうね」
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アポロンファミリアとの戦争遊戯
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超級によるオラリオ襲撃(従魔師の超級)