ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか   作:kamui00x

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第13話

豊穣の女主人を後にし、俺たちはヘスティアファミリアのホームである廃教会に戻り酒場で起こった事をヘスティアに話した後ベルのことがだいぶ心配だったようだがベルに必要なことだとヘスティアも思ったのか落ち着いたがその後ヘスティアは明らかにキレていた

 

ヘスティア「僕はロキのファミリアを許せないかもしれない」

 

やっぱりその話題出て来るかヘスティアの声が今まで聞いたことないくらい低くなってる、まあ当然と言えば当然だよなヘスティアとベルは半年ほどしか一緒じゃなかったがそれでもベルのことを本当の家族のように思ってる、その家族を殺しかけておいて酒の席で笑い話にされたんだ怒るのは当然だよな

 

スノウ「まあ、許す許さないはあいつらの謝罪を聞いてからでいいだろ」

 

ネビュラ「そうだな、向こうも謝意はあるようだしそれを聞いてから考えても遅くない」

 

ヘスティア「・・・そうだね、うん聞いてからにするよ」

 

さてヘスティアも納得したところで、ベルをどうするかなあいつが本気で強くなりたいと願うならアレを渡してみるべきかもしれない

 

ーーー

朝方になってようやく血だらけになりながらもベルが帰ってきたがヘロヘロで倒れそうになったところをヘスティアが受け止めた

 

ヘスティア「おかえりベルくん」

 

ベル「神様、僕強くなりたいです」

 

そうしてベルは気を失った、ベルがここまで強くなりたいと思うならやっぱりアレを渡すべきかもな、その後ベルが目を覚ましヘスティアがベルから直接話を聞いた

 

ヘスティア「ベルくん・・・」

 

ベル「神様、僕はもっと強くなりたいです」

 

ヘスティアはやっぱりベルが心配みたいだな、それをベルは分かった上でもっと強くなりたいと口にしてる、それならやっぱり

 

スノウ「ベル、本気で強くなりたいか」

 

ベル「へ?」

 

スノウ「俺にはお前がもっと強くなれる可能性を与えることができる」

 

ベル「本当ですか?」

 

スノウ「ああ、でもはその可能性はおそらくオラリオでは今までにない力になるそれを手に入れたらお前は神や他の冒険者たちからどんな目で見られるかわからない」

 

そう俺がもっと早くにアレを渡さなかった理由はこれだ、こっちにいる冒険者たちは俺から見ればはっきりいって弱いそんな冒険者にとってアレは激物となり得るそれをベルに渡してどうなるか俺にもわからない

 

スノウ「それでも欲しいか、可能性が」

 

ベル「はい!!僕はもっと強くなりたいんです!!」

 

スノウ「なら、渡そうお前に無限の可能性を」

 

おれはアイテムボックスから≪エンブリオの原石≫をベルに向けた

 

ベル「それは?」

 

スノウ「まあ、見てろ」

 

≪エンブリオの原石≫が輝きベルの周りを周りベルの手の甲に移植された

 

ベル「これって

 

スノウ「それはエンブリオと言ってこれから先お前次第でさまざまな形と力を手にする、同じものは一つとして存在しないお前の可能性だ」

 

ベル「僕の可能性」

 

ベル「あれ、エンブリオって」

 

スノウ「気づいたか」

 

ネビュラ「改めて自己紹介しよう、私はエンブリオTYPE:メイデンwithアームズのネビュラだ」

 

ベル「へ!?エンブリオって人の姿になるんですか!?」

 

まあ驚くよな

 

スノウ「エンブリオにはいくつか種類があってな

武器や防具みたいな道具の形をしたTYPE:アームズ

モンスターの形をしたTYPE:ガードナー

人が乗ることが前提のTYPE:チャリオッツ

結界のようなTYPE:テリトリー

城のような形の:TYPE:キャッスル

そしてレアカテゴリーと言われる

人の姿と他のタイプとの混成型で

人の姿が女性のTYPE:メイデン

男の姿のTYPE:アポストル」

 

ベル「そんなに」

 

スノウ「まあ、あくまでエンブリオは可能性の原石可能性は与えたけどその可能性を掴み取りどんな力を手にいるかはベル次第」

 

ベル「僕次第・・・」

 

スノウ「それとなるべくエンブリオのことは秘密にしとけよ、バレるとさっきも言ったがどうなりかわからないが、面倒なことにはなるだろうからな」

 

ベル「はい!!」

 

これでベルは可能性を手にしたあとは完全にベルしだい、さてこれから先どうなるかな

どっちを先に読みたいですか

  • アポロンファミリアとの戦争遊戯
  • 超級によるオラリオ襲撃(従魔師の超級)
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