ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか   作:kamui00x

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第14話

ベルにエンブリオを移植した後、ヘスティアがベルのステータス更新を行いそのままベルは眠った 

 

ネビュラ「疲れからか、よく眠っているな」

 

スノウ「そりゃあ、ほとんど一晩中戦ったていたみたいだからな」

 

俺たちは部屋を後にしてソファーに移動した

 

ヘスティア「そうだスノウくんネビュラくん僕は、今日神々が集まるパーティーに行って来るから変えるのは明日になるよ」

 

スノウ「パーティ?」

 

ヘスティア「うん、時々オラリオにいる神だけが参加できる神の宴というのがあって今日はその日なんだ」

 

そんなものがあるんだな

 

スノウ「パーティという事はドレスとかいるんじゃないのか?」

 

俺が知る限りヘスティアは同じデザインの服ばかり着ているから他の種類の服は持っていないんだと勝手に思ってた

 

ヘスティア「いや、僕はドレスを持っていないからレンタルしようと思ってる」

 

おいおい仮にも神がレンタルのドレスを着なきゃならないってそれはどうなんだ

 

ヘスティア「あ!安心してくれよドレスのレンタル代は、僕がバイトで稼いだお金から出すか!!」

 

いきなりそんなことを言ったきたが、これは今ヘスティアファミリの食費やらなにらは俺が持っている金とダンジョン探索で手に入った金を使って生活をしている、それに加えてさらに俺から金を借りるのは気が引けるといった感じか

 

スノウ「わざわざレンタルしなくてもいいよ」

 

ヘスティア「へ?」

 

確かアイテムボックスに

 

スノウ「あった」

 

≪星姫の礼装≫上級職の一つに就く時に受けたクエストの報酬に入っていたものの一つだが、俺は女顔だが流石にこれを着る気にはならないし、かと言ってこれは売却不可のアイテムだから売ることもできずアイテムボックスの中で死蔵していたアイテムだがこんなところで役に立つとは

 

スノウ「これをやるから着ていけよ」

 

俺は≪星姫の礼装≫を出してヘスティアに渡した

 

ヘスティア「こんなドレス持っていたのかい!?と言うかもらえないよこんな高そううなドレス!!」

 

スノウ「俺が持ってても仕方ないから貰ってくれ」

 

その後何とかヘスティアを説得してなんとか貰ってもらった

 

ヘスティア「そうだスノウくん、一つ相談があるんだけど」

 

スノウ「相談?」

 

そしてヘスティアから相談を受けるとベルのために俺がベルにエンブリオを渡したのと同じように自分も何がしてあげたい、だから今回の神の宴で神友である鍛治の女神に何かってくれくれるように頼むつもりだがそれは武器がいいか防具がいいかという相談だった

 

スノウ「そうだな、武器の方がいいだろ」

 

ヘスティア「なんで武器の方なんだい? 」

 

スノウ「今ベルが使ってるのは、俺が最初の頃に使っていた駆け出しようの性能があまり高くない武器、だからそんなに遠くないうちに限界が来るだろうからな」

 

ヘスティア「なるほど」

 

ただな〜

 

ヘスティア「どうかしたのかい?」 

 

俺が困った顔をしているとヘスティアが聞いてくる

 

スノウ「いや、こう言ったらなんなんだけどこっちにある武器も俺のいたところの武器に比べたら結構性能が低いんだよ」

 

ヘスティア「そうなのかい?」

 

スノウ「使ってるやつのレベルが低いのもあるんだろうけど、多分素材の下がこっちの方が低いんだよな〜」

 

ヘスティア「なるほど」

 

どうせ渡すならなるべく性能が高くベルにあったもののほうがいいだろうしどうしたものか

 

スノウ「あ!そうだ!!」

 

そうだよその手があった

 

ヘスティア「何か思いついたのかい?」

 

スノウ「これを素材として使って貰えば質の良い武器が作ってもらえそうだと思ってな」

 

そうして俺はアイテムボックスらが≪流星結晶≫という鉱石をだした、この≪流星結晶≫はゾディアックモンスターが長期間棲息していた場所に稀に生まれる鉱石でアダマンタイトなどの希少な鉱石よりも高性能で何よりこの鉱石で作った武器を装備しているとすこしずつだが、HPとMPが少しずつ回復していく特性を持っている

 

ヘスティア「なんなんだいこれは?」

 

そして俺は≪流星結晶≫についての説明をした

 

ヘスティア「そんなすごいもの渡されても困るんだけど!!」

 

スノウ「さっきも似たよう会話したな、良いから持っていってくれベルの力になりたいんだろ、だったら使えるチャンスは使うべきだ」

 

ヘスティア「でも」

 

ネビュラ「どうしても納得できないなら、金が貯まった時にでもその代金もスノウに払えばいいそれでこれは貸しになる」

 

ネビュラはこういう人を丸め込むのが俺より上手いんだよな〜俺から生まれたはずなのになんでだろう

 

ヘスティア「わかったよ、必ずお金を貯めて返すからね!!」

 

そうして、ヘスティアは身支度を済ませて神の宴に向かっていった




こんかいは次の展開に繋げるための繋ぎ回です

≪星姫の礼装≫イメージは
黒いロングドレスに星が散りばめられた星空見ないな柄のドレスです

どっちを先に読みたいですか

  • アポロンファミリアとの戦争遊戯
  • 超級によるオラリオ襲撃(従魔師の超級)
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