ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか   作:kamui00x

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第6話

ベルが恩恵を受け俺たちのことをヘスティアに説明した翌日俺たちはギルドに向かっていた。

 

スノウ「さて、いよいよ冒険者登録だな」

 

ベル「はい、楽しみです!!」

 

俺たちはそれぞれ前回来た時に対応してくれた、受付嬢のところに向かっていた

 

スノウ「冒険者登録をしにきた」

 

ローズ「ファミリアに所属したんですね・・・おめでとうございます」

 

相変わらず投げやりな感じだな〜

 

スノウ「どうも、ヘスティアファミリアに所属することになった」

 

ローズ「かしこまりました、登録を行いますのでこちらに名前と所属ファミリアを記入ください」

 

そう言って出された紙にファミリアと名前を記入していく、こっちに来てからも問題なく文字が読めるし書くことができていた、ちなみに所持金などはヴァリスとして実体化可能だった。

 

ローズ「はい確認しました、それでは頑張ってください」

 

こうして俺は冒険者となったと言っても

ーーー

俺とベルは冒険者登録を終えダンジョンの前に立っていた

 

スノウ「さて、いよいよダンジョンだな」

 

ベル「は、はい」

 

俺は楽しみだがベルは結構怖がっている、まあ無理もないかベルは初めてのダンジョンと言うか戦闘をこれから経験するわけだからな。

 

スノウ「ベル俺たちはこれからダンジョンに入るわけだが、念のためにこれを渡しておく」

 

俺は、ベルに≪身代わりの龍鱗≫を渡して装備させるついでに他に6個とポーションも渡しておく

 

ベル「へ、なんですかこれ?」

 

スノウ「≪身代わりの龍鱗≫装備している奴の命に関わるようなダメージを受ける時、それを9割肩代わりしてくれるアイテムだ。一つにつき一回だけの使い切りだけどなポーションの方は俺の知り合いが作った奴だ」

 

ベル「へ、すごいアイテムじゃないです!!貰えませんよそんなの!!」

 

スノウ「いいからもらってくれ、常に俺がお前のそばにいられるならいいがそうもいかない時もあるだろうからな」

 

ベル「でも!!」

 

スノウ「ベル俺たちはこれから自分たちの命を脅かすような場所に行くんだ、そのために色々準備するのは当然のことだ、でもお前にはそれを用意するような金はないだろ。お前がそれをできるようになるまでは俺が手伝う、申し訳ないと思うなら早く強くなって俺を助けられるようになることだ」

 

ベル「は、はいわかりました」

 

まだ思うことはあるようだがそれでも納得してくれたよだ、俺が金を渡して用意させてもいいかと思ったが、それはアイテムを渡す以上に断られそうだったからやめた。ベルの装備はギルドから支給されたものだが武器は俺が最初の頃に使っていた短剣を渡しておいた、俺からすると大した性能はないがそれでギルドで支給されているものよりはずっと性能がいい。よし装備も整えたしベルに保険も渡しておいたいよいよダンジョンだな

 

 




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