ダンまちの世界に超級職が現れるのは間違っているだろうか   作:kamui00x

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始まりの可能性編
第8話


初めてダンジョンに潜った日から約半年が過ぎた。ベルもあまり緊張せずにダンジョンに入り第4階層までなら潜って問題ないとアドバイザーとしてベルの担当になったエイナと言うハーフエルフの人にも許可をもらっそうだ。ちなみに俺のアドバイザーはあの時受付をしてくれたローズと獣人だが彼女には内緒で15階層までは様子を見ながら潜っている。それでも全く歯応えのあるモンスターには出会えていない現状だが。

 

スノウ「それじゃあ、俺は一足先にダンジョンに行く」  

 

ヘスティア「うん、行ってらっしゃい」

 

時々ベルと一緒に潜ってもいるが今日ベルはまだ寝ていたのでネビュラと一緒に二人でで潜る

 

スノウ「さて、今日は何階層まだ潜ろうかな〜」

 

ネビュラ『マスターよ、これを続けていけばそのうちあのアドバイザーにバレるぞ』

 

そう第1形態に変化したネビュラが言ってくるメイデンの姿で連れて行ってもいいのだが、冒険者登録をしていないネビュラが潜っていることがバレたら面倒なのでダンジョンに行く時は基本剣の状態で持って行っている

 

スノウ『まあ、バレたらその時だ。それにローズは仕事はしてるけど基本てきに俺には無関心だそうそうバレないさ』

 

ネビュラ『マスターがそう言うならいいが』

 

このとき俺は知るよしもなかった今日がベルとって運命の日とも言うべき日になることなど

ーーー

<sideベル>

 

ベル「ふぁ〜」

 

ヘスティア「ベルくんおきたかい、おはよう」

 

ベル「おはようございます、神様」

 

昨日は少し遅くまでダンジョンに潜っていて結構寝ちゃった

 

ベル「スノウさんとネビュラさんは?」

 

ヘスティア「もうダンジョンに向かったよ」

 

ベル「じゃあ僕も準備してダンジョンに向かいます」

 

ヘスティア「うん、頑張っておいで」

 

そうして僕は準備を整えてダンジョンに向かった

 

ーーー

 

ダンジョンに潜って4階層まで降りたけどやっぱりここら辺のモンスターなら苦戦せずに倒すことができる、やっぱり行ってみよう4階層より下に。

 

ベル「ごめんなさいエイナさん、僕どうしても先に進みたいんです」

 

エイナとの約束『冒険者は冒険してはいけない』破ることになるけど僕もスノウさんみたいに強くなりたい、スノウさんも言ってた『1番わかりやすく強くなる方法は、自分と同じかそれ以上の強さを持つやつと戦いまくることだ、危険だけど人は逆境を乗り越えた時さらに強くなれるものだからな』危険なことだとはわかってるそれでも強くなりたい。

 

ベル「よし、いくぞ!!」

 

そうして僕は5階層まで降りて行った確かにこの階層のモンスターは4階層までのモンスターより強いし数も多くなった、でも対処できないほどじゃない。冷静に対処すれば大丈夫だ

 

ベル「流石に少し疲れてきたな」

 

モンスターと続けて戦っていたからか結構疲れてきた、もう今日は戻ろうかなそう思っていると

 

ヴォォォォーー!!

 

ベル「ミノタウロス、なんで上層にミノタウロスが!?」

 

エイナさんとのダンジョンについの講座でミノタウロスのことも習ったけどミノタウロスは中層のモンスター上層にいるはずがないモンスターそれがなんで

 

ミノタウロス「ヴォー!!」

 

ここにはスノウさんがいない逃げないと殺される

 

ベル「殺される?」

 

もし僕がここで逃げきれてもこのミノタウロスはこの階層にいる僕以外の駆け出し冒険者の元に向かうそんなことになったら殺されるは・・・

 

ベル「逃げられない!!」

 

ここで逃げたら他の冒険者たちが危ない、ミノタウロスは中層でしか生まれないそれがここにいるってことは中層から上がってきたってことだ、ならきっと冒険者と戦って逃げてきたんだならたとえ倒せなくてもこのミノタウロスと戦ってた冒険者が来るまで時間を稼ぐとができれば。やってやる!!

 

ベル「いくぞ!!」

 

僕はミノタウロスに向かって走り出した、

 

ミノタウロス「ヴォー!!」

 

ミノタウロスが腕を振り下ろしてくる、それを紙一重で交わしたけど、もし直撃したそれだけで僕は終わりだ、なんとか攻撃を避けながら僕に注意をひき続ける

 

ベル「はぁー!!」

 

ミノタウロス「ヴォ!!」

 

ベル「ぐぁ!!」

 

攻撃したタイミングでミノタウロスの攻撃を受けてしまった、

 

ベル「僕、なんで生きてるんだ、、」

 

ダメージは受けたけど想像よりダメージが少ないことに驚いて立ち上がるとポケットの中から青い破片が落ちてきた

 

ベル「これは、もしかしてスノウさんがくれた<身代わりの龍鱗>」

 

そういえばダメージを肩代わりしてくれる使い捨てのアイテムてスノウさんが言ってた

 

ベル「なら僕は、あと5回攻撃をくらえる」

 

そう考えて僕はスノウさんからもらったポーションを飲んで再びミノタウロスに向かっていく

 

ベル「まだ終わりじゃないぞ、ミノタウロス!!」

 

ミノタウロス「ヴォォォーーー!!」

 

ーーー

<sideアイズ>

 

私は今私たちが逃したミノタウロスを追って上層を走り回っていた。

 

アイズ「早く見つけないと」

 

上層にいる冒険者たちじゃミノタウロスには勝てない急いで見つけないと

 

はぁーーー!!

 

ヴォーーー!!

 

どこからか人とモンスターの声が聞こえてきだ

 

アイズ「もしかして!!」

 

急いでそこに向かってみると

 

そこでは死闘が行われていた、ミノタウロスと白い髪の冒険者が戦っていた。白い髪の冒険者は多分駆け出し、動きも遅いし技も稚拙だけど血が流れ続けていないからポーションか何かで回復したんだろうけどそれでも、確かにミノタウロスと戦えていた

 

ベル「うぉーー!!」

 

ミノタウロス「ヴォ!!」

 

ミノタウロスの攻撃を紙一重で躱しながら確かに短剣でミノタウロスの体に傷をつけていた、

 

アイズ「きみは、なんなの」

 

その冒険者が私にはわからなかった、その冒険者はたしかに駆け出しの動きをしているのに私はこの言葉を出さずにはいられなかった

 

アイズ「どうして君は、そんなに戦えるの」

 

そう考えて見ていると

ミノタウロス「ヴォォォーーー!!」

 

ベル「しま!!」

 

ミノタウロスから攻撃を避け損ねた、まずいそう思って私はミノタウロスが腕を振り下す前にミノタウロスの後ろからミノタウロスを切り裂いた、

 

ベル「え」

 

ミノタウロスの血が掛かっちゃったけど助けられた、えっと

 

アイズ「大丈夫ですか」

 

そう私が声をかけると

 

ベル「あ、あぁーーー!!」

 

叫びながら逃げてしまった

 

アイズ「なんで逃げるの?」

 




はい、初めて戦いらしい戦いを書かせていただきましたが、やっぱり戦闘描写難しいです

そしてUBMの募集はまだ行っております
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