無個性です。ただ、ホワイトスネイクという悪霊が取り憑いています。 作:通りすがりのファイヤー
◆春◆
あれから数ヶ月が経ち4月となった。今日は雄英高校の入学式。これから高校生活が始まる。
「出久くんおはよ〜 制服似合ってるよー」
「冬華くんは着慣れてる感じがするね•••!僕みたいに着られてない!」
出久くんと合流して一緒に雄英高校に向かう。
「ねーねー 出久くんの個性ってどんなのなの?僕だけ個性言ってそっちだけ黙ってるなんてずるいよー 超パワーで大型ヴィランをぶっ倒したってことは増強型かな?」
「う、うぅ•••ぼ、僕もよくわかってなくて•••冬華くんはどうなの?個性扱えるようになった?」
出久くんあからさまに誤魔化したな•••流石に『 O F A 』の秘密を話すワケないか•••でも、かっちゃんには話して僕には話さないなんて許さないからね!
「んー使いこなせてはないけどね〜 けど実技試験の時より成長できたと思う! 出久くんにも『電撃操作』の運用方法考えてもらったからね」
「そ、そんな•••たいしたことはしてないよ」
「今後ももっとできることないか一緒に考えてくれる?」
「もちろんだよ!」
出久くんと『電撃操作』の運用方法を考えていたらいつの間にか雄英高校に着いていた。
うわっ、校内広ろ!ドアもデカいのは異形型の個性持ちへの配慮だったけ。クラス分けを見てみたら出久くんは当然僕もA組だった•••原作に変に介入するつもりはないけど出久くんの物語をこれで近くで見守れる。
「どうか、怖い人たちとは違うクラスだとありがたい•••」
「いや、さっきから爆豪が誰かと言い合いしてるけど•••」
現実逃避している出久に現実を見せる為ドアを思いっきり開ける。
「机に足をかけるな! 雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないのか!」
「思わねーよ てめーどこ中だよ 端役が!」
「ツートップ‼︎」
出久くんが現実に戻ってきた。僕は爆豪達に近づいて行く。
「俺は私立聡明中学出身。飯田天哉だ」
「聡明〜?クソエリートじゃねぇか。ブっ殺し甲斐がありそうだな」
「ブッコロシガイ⁉︎ 酷いな君本当にヒーロー志望か?」
違います。ヴィラン志望の子が間違えて来ちゃったみたいです。
(ブーメラン)
「あれ〜そこにいるのは
「うるせぇぇ! てめェは黙ってろ!」
「あのさ、前から思っていたんだけど•••あまり強い言葉を遣わない方がいいよ? だって•••弱く見えるもん。実技成績2位の爆豪勝己くん (笑)」
「んだとクソがァァァァっ! 死ねぇぇぇぇぇぇぇえええ!」
僕を爆破しようと手を出すがそれを華麗に躱した。
「鬼さんこちら、手の鳴る方へ〜」
「待ちやがれ! 女男ォォ!」
周りの被害を考えて僕は教室を飛び出した。爆豪の爆破攻撃を躱しながら数分間校内を逃げ回った。校内で爆豪に個性を使わせたので•••反省文で済むといいね!ワンチャン除籍くるかな (ワクワク)
「あはは•••(流石に冬華くん煽りすぎだよ•••)」
「はぁ、まったく•••主席と次席があの様だと先が思いやられる•••はっ!そこの君は•••俺は聡明中学の•••」
「き、聞いてたよ!あ••••っと僕 緑谷出久です。よろしく飯田くん•••」
「緑谷くん•••君はあの実技試験の構造に気づいていたのだな。俺は気づかなかった‼︎ 君を見誤っていたよ‼︎ 悔しいが君の方が上手だったようだ」
クラスの皆も2人のやり取りを眺めている。
「そんな、気づいてなんて•••(本当は試験終了後に冬華くんの推測を聞いて裏Pの存在に気付かされて希望を持っただけなんだけど•••言える雰囲気じゃない•••)」
「あー!そのモサモサ頭は!地味目の‼︎」
「(良い人だ!制服姿やっべぇぇ!!)」
「プレゼントマイクの言ってた通り受かったんだね!そりゃそうだ!パンチすごかったもん‼︎」
「いや、あのっ•••!本っ当にあなたの直談判のおかげで•••僕はその•••」
「今日って式とかガイダンスだけかな?先生ってどんな人だろうね 緊張するよね」
「(近い•••なんで冬華くんどっか行っちゃうのさ!女子と話すなんて僕には•••)」
「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け ここは•••ヒーロー科だぞ」
「「(なんか!!いるぅぅ!!!)」」
教室の入り口に寝袋に入ったままの小汚い不審者が寝そべっていた。
「ハイ 静かになるまで8秒掛かりました 時間は有限君たちは合理性に欠くね」
「「(先生!?)」」
「•••爆豪と夜桜は遅刻か?」
「あっ•••さっき飛び出して行きました•••」
「っ•••あの問題児どもめ 俺が連れ戻してくる お前たちは体操服着て グラウンドに集合」
場面は変わり主人公達はというと•••
雄英の広い校内を歩き回っている。爆豪は普通に撒けた。僕の方が足速いし•••
「ん?あれは•••オールマイトじゃん 挨拶しとこ」
トゥルーフォーム状態の八木俊典を見つけたので挨拶することにする。
「こんにちわ〜 あなたも雄英の先生なんですか?見たことないヒーローですけど•••」
「っ•••⁉︎(夜桜少年!緑谷少年に色々と聞いている。努力家で真面目な優等生気質だと•••何故こんなところに 今頃相澤くんのテストを受けている頃だろう•••)
「こんにちは 私はヒーローではないがここで事務員をやらせてもらっている。君は新入生だね?ダメじゃないか入学式をサボっちゃ•••」
「違うんですぅ〜聞いてください。突然凶暴なヴィランが襲って来て僕怖くて逃げて来て•••」
涙を流しながらそう語る夜桜(お前が変に煽ったからだろ)
「ッ⁉︎ なんだってそれはどこで•••」
「見つけたぞォォ! 女男ォォ!」
ヤッベェ思ったより早く見つかった。そろそろしんどくなってきた。あの子執念深くない?僕は事実しか述べてないのに•••
「(爆豪少年も•••それに凄い形相だな。いったい彼は何をやらかしたんだ•••)」
「あ、ごめんなさい先生 追ってが来ちゃったのでこれにて失礼!」
「ちょっと•••待ちなさい! ••••••行ってしまったか なるほど•••これは緑谷少年も大変だな」
それからすぐ相澤先生によって僕と爆豪は拘束された。そしてかなりガチめに叱られてしまった。けど今日は入学初日ということで反省文を書くだけで不問にしてくれるようだ。
「反省文は放課後で良い•••他の奴らも もうグラウンドに集合している お前ら2人も早く行け•••まあ、これからやるテストの結果次第では反省文を書く必要がないかもしれないが」
おぅ•••これから行うテストで結果を残せなきゃ主席だろうが問答無用で除籍するつもりですね。
まぁ、僕自強化できる個性持ってるから問題ないんだけどね。
今回の件で変に難易度上げられてなければ。
それからすぐ更衣室に向かい支給された体操服に着替えてみんなの元に合流した。
「あ、冬華くん! 大丈夫だった?」
「出久くーん!僕何も悪くないのに•••反省文書かされるハメになったよ•••僕は被害者なのに」
「(いや、冬華くんも悪いとは思う•••かっちゃんがキレると分かってて言ったんだから•••)」
そして相澤先生から今回グランドに集まった理由を説明された。
「「個性把握テスト⁉︎」」
そう今から行うのは個性把握テストという名の体力テストだ。学校でやる普通の体力テストではなく、個性をフルで使っていい体力テストなのだ。
「雄英は自由な”校風”が売り文句 そしてそれは先生側もまた然り」
「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈 中学の頃からやってるだろ? 個性禁止の体力テスト•••国は未だ画一的な記録を取って平均を作り続けている それは合理的じゃない」
「まぁ、文部科学省の怠慢だよ」
「夜桜 中学の時ソフトボール投げ何mだった」
「えーっと、100mはいってた気がする•••覚えてないや」
「確か•••129mだよ!」
出久くんよく覚えてるね•••確か得点は全て10点だったのは覚えてる。3年間全てね。もちろん個性は使ってないよ。素の力だよ。
「は?個性なしだよな•••?」
「え、マジ?」
「あ、あの華奢な体でか•••?」
「ちっ•••」
「見た目だけでは決して判断してはならないの例•••」
「やはり力•••力が全てを解決する」
「もはや、それは無個性ではないのでは•••」
「ん?、あ〜みんな別の会場だったから知らないんだ。勘違いしてるようだけど•••一応僕も個性は持ってるよ 実技試験で発現したの」
「そ、そうだよな•••い、いくらなんでも無個性で仮想ヴィランなんて倒せない•••もんな•••」
「うんうん•••」
雄英を受けた受験生の間で僕と出久くんが大型ヴィランをぶっ飛ばしたのとぶっ壊したことが噂になっているのだ。
「個性が覚醒したのが大型ヴィランに襲われた時だよ。それ以外の小型は素手でスクラップにできたよ」
「「小型は素手で倒したのかよ!バケモノじゃねぇーか」」
「え、仮想ヴィランって結構強かったよな•••」
「あんなのザコじゃァ! 俺だって素手でイケるわ!」
「いや、なんで張り合う•••」
「メッチャ爆破使ってたじゃん•••」
「別にあの仮想ヴィランは脆く設計(個性で壊す前提)されてるから素手で破壊するのは不可能じゃない•••全員が実行できるとは言えないがな」
「無駄話は合理性に欠ける 夜桜ソフトボール投げを個性を使ってやってみろ その円から出なきゃ何してもいい」
「思いっ切りな」
「はいはーい」
僕は2つの自強化ができる個性を持っています。
『超増強』『電撃操作』
これらは順番にパワー重視スピード重視で差別化されているんです。
パワーを引き上げたかったら『超増強』
スピードを引き上げたかったら『電撃操作』
同時発動こそ出来ないけど体力テストだったら一つ一つ使っていけばいいし体内に二つともストック出来ます•••これに関しては実技試験以上に僕に有利な気がする。
『超増強』で瞬間的に20倍まで身体能力を増幅させた。投げる一瞬だけなら体や精神への負担は少ないので問題ないです。立ち幅跳びと握力も『超増強』を使うつもりです。
「スマッッッシュ!」
出久くん達の掛け声を使わさせてもらいます。ボールはスパークを放ちながら遠くへぶっ飛んで行く。
「記録2618m」
これに割る20だから•••おっ、素の力で130.9mか。1mと90cm伸びてる〜!お茶子ちゃんが記録無限を出すから霞むけど•••あれは不正みたいなものでしょ•••いや、僕も2つ個性使うから人のこと言えないや。
「2000m越えってマジかよ」
「こんな記録誰が越せんのよ•••」
「オイラは絶対ムリだよ•••」
「俺はチャレンジしてみるぜ!」
「夜桜くんの個性は増強型か•••?話によればあの大型ヴィランを緑谷くん同様ぶっ壊したようだし•••」
「なんだこれ!!
あちゃ〜言っちゃったよ。その言葉がなくたって除籍処分は恒例行事だからやるハメになるけど•••その言葉は失言だよ•••雄英に入学できて浮かれちゃうその気持ちは分からなくはないから大きく責めたりしないけど•••学習はしようよ•••僕はいなかったけど多分相澤先生の初セリフ「お友達ごっこは他所でやれ」とか言われたんでしょ•••
「面白そう•••か••• ヒーローになる為の3年間そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?」
「よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し」
「除籍処分とする」
「「はあああぁ⁉︎」」
「待ってください!それはいくらなんでも横暴すぎます。僕達は高い倍率の試験を通過して入学を認められたはずです。爆豪のように個性を無断で使用したり問題を起こしたならいざ知らず、入学早々除籍なんて納得できません!」
「夜桜くんの言う通りです。いくらなんでも最下位は除籍って•••」
「そうです!納得できません!」
「入学初日ですよ⁉︎ いや、初日じゃなくても•••」
「いくらなんでも理不尽すぎる!」
僕の抗議に皆も賛同するが•••
「さっきも言っただろう•••雄英は自由な”校風”が売り文句 生徒の如何は
ダメ元で抗議してみたけどやっぱダメだよね•••こんなのでじゃあ今のなしとなると昨年度の1クラスが丸ごと除籍処分になんてならない。
「自然災害•••大事故•••いつどこから来るか分からない厄災 日本は理不尽にまみれてる」
「その理不尽を覆していくのがヒーロー 放課後マ⚪︎クで談笑したかったならお生憎 これから3年間雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける」
「『Plus Ultra』さ 全力で乗り越えてこい!」
「3秒04!」
「5秒58!」
「5秒49!」
「7秒15!」
「5秒51」
「4秒13!」
「7秒02!」
記録はそれぞれ上から飯田くん、蛙吹さん、尾白くん、お茶子ちゃん、芦戸さん•青山くん、爆豪、出久くん。
そして20人全員走り終わって最後に僕が走る•••1人でね。(出席番号21)
よーし、電気操作を上手く使って身体を活性化させてスピードを増加させる。雷切や神速と似たようなことをする感覚。
(カカシやキルアを参考にしてください)
電気の速さで動くことも可能ですけどそれをしてしまえば体が耐えきれなくて崩壊してしまいます。
最低限加減はしなくてはなりません。
「0.1秒!」
加減したはずなんだけど•••思った以上に良い記録が出たね。いやーこれは僕が有利なテストだな〜 みんなごめんね。チートすぎて。
(人の個性を我が物顔で使っといてイキんな)
「あーあ、地面が焼き焦げてるよ•••」
「夜桜異次元の記録連発しすぎでしょ•••」
「やっぱ、主席は違うわぁ〜 凄すぎる!」
「彼の個性は単なる増強とは違うようだな•••電気を操作する個性か?」
飯田くん半分正解 答えは『電撃操作』電気はエネルギー全般の総称、電撃は人に電流、電圧が流れて外傷を与えることを意味する。僕は自身に電撃を流し痛みと共に強化を促している。幼少からとにかく体を鍛えまくったから出来る芸当だよ。電気を生み出すこともできるけど本来の個性の名称は『電撃』だからね。したがって半分正解です。
まぁ、どっちでも良いか•••
「おいっ•••! 女男ォォ! なんで無個性のはずのてめェにそんな強個性があるんだよ! 個性の発現は齢4歳まで! なのになんで今頃個性が発現なんてするんだァァ?」
「こればかりは診断結果が誤りだったとしか言えないね•••無個性だと自分自身でも決めつけていたから今まで発現する予兆が無かったんだよ。生死の瀬戸際になりかけた実技試験まで。人間の思い込みっていうのは恐ろしいものがあるね」
「そんなんで納得いくかァァァァ! てめェもデクも! 所詮は石ころだったはずなんだ•••そんなてめェらがなんで今俺と同じ土俵に立ててんだよ•••!」
「今まで少なからず、君も努力をしてきたんだろうね。でもその何倍も僕達だって努力してきたんだ•••僕も出久くんも弱虫で何も出来なかった頃じゃ•••もうないぞ!」
「テメェ•••っ!」
爆豪が僕に爆破で攻撃しようとするが相澤先生によって個性を一時的に抹消され拘束される。
「おい、爆豪•••これでツーアウトだ•••次個性を人に向かって使ったら問答無用でお前を除籍にする。」
「クソがァァッ!」
僕はもう爆豪を下手に煽ることを禁じられているので関わらないようにしてたのに•••突っかかってきやがって•••今でも無個性ですけど何か? 爆豪•••お前は借り物の個性を使っている僕達2人に負けてるんだよ。
(借り物:※一生返さないだけ)
僕の握力が知りたいって?もー、デリカシーがないね。体重と握力は可愛い
握力は本人達ての希望で非公開となります。
立ち幅跳びの方も『超増強』で飛躍力を強化することによって計測不能を叩き出した。無限と同じ扱いだと思う。
反復横跳びの方は『電撃操作』による身体活性化によって強化し1000回以上を叩き出した。速すぎて相方の瀬呂くんが回数を数えきれなかったので自力で数え1000回を超えた辺りで数えるのをやめた。
「セイ!」
お茶子ちゃんが投げたボールは大気圏外まで飛んでいった。
「記録:無限!」
「「無限⁉︎」」
「すげー!麗日が遂に夜桜の記録を初めて越したぞ!」
「無限とか出ちゃったよ!」
「いや、ちょっと•••待ってよ⁉︎それは反則でしょ! ズルいって! 僕の『電撃操作』での身体活性化は尋常じゃない痛みを伴うんだぞ! 割に合わないって•••!ただの凡人だったらショック死してるレベルの!」
無限はもはや論外でしょ•••ノーカン!ノーカン!
「いや、夜桜 ルール上は何も問題はない この円内であれば何をやっても構わないからな」
「それにぶっちゃけお前の個性はこのテストに有利過ぎる。したがってソフトボール投げは前の記録を超すことが出来なければ問答無用でお前を除籍にする」
「はああァァ!? いや、言ってる意味がわからない•••個性が有利なのは認めますけど! それはそれでしょ! 誰でもこんな風に操作できるわけじゃないんだから」
「せ、先生!僕もそれはどうかと思います!冬華くんはこの個性を扱えるようになるために実技試験後から数ヶ月間かなりのトレーニングをしているんです•••なのに!」
「緑谷お前も人の心配してる場合じゃないぞ このまま行けばお前も最下位で除籍だ」
「っ•••!」
「このまま仲良く2人で雄英を去るか? まあ、せいぜい頑張るんだな」
「ハハッ•••いいぜェ、俺はてめェらがココを去ってくれれば万々歳だ おい、女男ォォ? さっさと投げろ! 新記録を更新するなんざ•••朝飯前だろ? 実技成績1位様?」
「ムキーィィィーーーープラチナムカつく!!」
「ムキィィって口に出す方初めて見ましたわ•••」
「いや、確かに理不尽だけど夜桜なら余裕でしょ」
「限界を超えろ!更に向こうへ!『Plus Ultra』!!」
うるせーそこのイヤホンと金髪、てか金髪の方は個性僕の下位互換のくせに調子乗んな!
(何度も言いますが他人の個性です)
「(いやいや、相澤くん•••いくらなんでも厳しすぎやしないか•••夜桜少年が調子に乗って変な方向へいってるのは見て取れるわかるが•••あれは少なくとも彼の才覚があってそこのものだ•••ウチとしても彼ほどの生徒を失うのは痛いだろうに•••緑谷少年もこのままではマズい•••2人ともなんとか耐え凌んでくれ」
マズイぞ•••これはマジでピンチだ•••調子に乗って20倍なんて使わずに10倍に留めておくべきだった。21倍以上なんて使ったら身体にどんな影響が起こるか分からない•••それなりに電撃を使っているので疲労もあるから一瞬でも使ったら骨が砕けるんじゃないか•••どうしろって言うんだよ!『再成』は現状使用不可なんだぞ!(大勢に見られる為)『超増強』から一瞬で『再成』に切り替えるなんて器用なことはできない。(クールタイム:2分間)
出久くんみたいに変色した痛々しい傷になるだろうからみんなに見られてしまう•••『再成』で直すなんて無理だぞ•••最悪腕がもげる可能性だってある。マジでどうする•••
こっから助かる方法ってあるんですか⁉︎(残念だが当然)
キリの良いところで終わるのも味があるよね。
雄英一般入試の定員は原作通り36名ですが実技成績の最下位が同率だった為A組は21人となりました。B組の方は未だにオリキャラを出すか迷っています。
超増強は身体の一部だけを強化することは出来ません。常に全身が強化されます。原作のデクのような指先スマッシュはできない。
次回予告:「カラダもってくれよ! 30倍の超増強だっ!『次回夜桜死す』次もぜってぇ見てくれよな!」
この中で曇らせたい(酷い目に遭わせたい)ヒロインを1人決めなさい。 ヤオモモは確定
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1. 芦戸三奈
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2. 蛙吹梅雨
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3. 麗日お茶子(N〇R)
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4. 耳郎響香
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5. 葉隠透
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6. 拳藤一佳
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7. 波動ねじれ