ゼンゼロINエセ羂索   作:田所工作

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すみません!!!!投稿遅れて、ごめんなさい!!!


第四話 王の魂と過去の記憶

広い実験室の様な場所で羂索は回収したサクリファイスを見つめながら考えを巡らせていた

 

『ククッあぁ、良いねこれをどう使おうかこれからが楽しみだよ…!!』

 

『君もそう思わないか?』

 

 

パカッ…

 

そう言いながら羂索は箱をあけその中から出てきたのはミイラの様な20本の指だった

 

 

 

 

 

 

『宿儺…』

 

 

羂索が指に触れると羂索と宿儺の魂の回廊が繋がる

 

 

 

 

 

 

〜生得領域Side〜

 

「誰だ。」

 

一瞬、宿儺からとてつもない殺気を感じたそれこそ波の人間なら気を失ってしまうかも知れない

 

『やぁ、宿儺久しぶり』

 

「何だ…お前か…」 

 

「羂索、貴様もう3年に一回のペースできているな…いい加減にしろ、頻度が高すぎる」

 

『まぁまぁ、そう言わないでくれよ…私も君に合いそうな器を見つけたんだからさ。』

 

私がそう言うと宿儺は少し機嫌を良くした様な気がした

 

「ほぉ…どんな奴だ…?」

 

『蒼角という子さ、鬼の一族末裔…なかなかいいんじゃないか?』

 

「鬼か…だが鬼など腐るほど居ただろう…何故ソイツにしたのだ?」

 

『あぁ…そうか、君は知らないと思うけどここ最近で鬼は殆んど死んだよそれと、この子は天然の器さ。それこそ1000年は現れないかもね。』

 

「ふん…理解はした、だが何故今なのだ?1000年に1度の器とはいえ貴様からすれば1000年など一瞬だろう」

 

『単純な話さ、準備が殆んど整ったのさ』

 

「!!…ケヒッ、つまりは始まるという訳か…!!」

 

 

 

 

 

 

 

「死滅回遊が!!!」

 

 

 

『心配しなくても君と張り合えるレベルの人間が居るよ』

 

 

「ヒヒッ…興が乗ってきたぞ楽しみにしておこう…!!」

 

その言葉を聞いたあと羂索は生得領域から撤退するのであった…。

 

 

 

 

 

『…ぷっ…アハハハ!!!いやぁ、まさか彼があんなに喜ぶとは予想外だったけど、良い物が見れたよ………それじゃぁ私は…残りの準備を終わらせに行こうかな…』

 

(虚狩りに…虚狩り級の者そして、ミアズマ…あぁ、楽しみだよ…)

 

 

 

 

〜ビデオ屋Side〜

 

 

 

 

 

「うん…私達は、夏油さんがそんな人だったなんて知らなかったよ。」

 

ビデオ屋の一室で先日の件について朱鳶とクレタ、リンにアキラが夏油の情報を話合っていた

 

「あぁ、アタシも夏油については依頼以外では関わんねぇからな…その辺は知らねぇ。」

 

 

「そうですか…ご協力感謝します…それと、今回の件はプロキシとは言え貴方のお陰で命拾いしました。よって今回の件は不問として処理する事になりました。」

 

「「ありがとうございます…」」

 

リンとアキラは深く朱鳶に頭を下げた

 

「では、これにて失礼しました…」

 

カランカラン…

 

「なぁ、プロキシ今回の件の夏油について調べる事はできるか?」

 

「え?う〜ん私達にそんな事出来るかなぁ…」

 

【マスター、夏油傑について数件の情報がヒットしました。】

 

「フェアリー!?勝手にそういう事しないで!?」

 

「不味いな…コレはバレたら今度こそ刑務所送りかも知れない…」

 

「あ〜もう!!」

 

 

【…すみません…マスター】

 

 

 

〜朱鳶Side〜

 

「はぁ、疲れた…………」

 

朱鳶はベッドに入り先日の事を思い出していた

 

 

「……夏油……貴方は…やっぱり、生きてたんですか…?」

 

でも何故?確かにあの時、雅が夏油にトドメを刺したはずでした…なのに、なぜ…

 

………一度寝て頭をスッキリさせましょう…

 

 

 

 

〜雅Side〜

 

「傑が、生きていると…?」

 

「ええ、朱鳶さんの情報によるとその様です…」

 

「まさか、本当に生きてるなんてね…」

 

「……あり得ないっての分かってますけど、あの人に帰ってきて欲しいですよ、僕は」

 

「「………………」」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2年前?

 

 

オフィスの中で六課のメンバーが話し合いをしていた。

 

 

 

「はぁ〜全く…雅はまた修行に行ったのか、本当…シッカリしてくれ…」

 

 

「そういう傑さんも僕達に任せっきりはやめてくださいよ〜課長と自分の仕事を僕達の分にこっそり混ぜるの…」

 

「ハハッ、バレてたか…今度はもっとバレないように隠さないとね…」

 

そんな事を話していると柳が部屋に入って来た。

 

「はぁ、全く二人とも結局は仕事をやらなくて最終的にいつも課長を含めた三人で残って仕事をしているじゃないですか…」

 

「おや?柳さん、来ていたのか…声くらいかけてくれてもいいじゃないですか?」

 

「そんな事より、任務に招集されました今回は零号ホロウ内に向かうそうです。…出来るだけ早く準備してください…」

 

柳が任務の準備を促していると蒼角が現れた

 

「ねぇねぇナギねぇ、蒼角の飴ちゃん知らない?ここに置いてたのに…」

 

 

「「あ…」」

 

 

「まさかとは…思いますが…」

 

 

「蒼角…悠真が後で新しいの買ってきてくれるそうだから待っていてくれないか…」

 

「えー!!ハルマサ買ってくれるのー!!」

 

「ちょっと!ちょっと!夏油さん!?何で僕が全部…夏油さんも食べたじゃないですか。」

 

「え?ハルマサと傑が食べちゃったの?」

 

「あ〜えっとね…すまない…代わりにご飯好きなだけ頼んでいいから許してくれないかい?」

 

「ええ!!本当!!良いよ!!」

 

「ホッ…良かった……悠真今回は割り勘で良いよね?」

 

「あ〜はい…僕もだいぶ食べちゃったんで…腹くくりますよ…」

 

「……はぁ…浅羽隊員に夏油隊員、速やかに用意を」

 

 

「はいは〜い…」

 

「あぁ、すぐ終わらせるよ」

 

〜続く〜

 

 

 

 

 

 

 

 




すんません…ほんと…期間空けたくせに…駄文で…心の広い方、どうか…どうか僕に慈悲を…
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