剣一つあれば良い   作:オルフェイス

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(◎n◎)<本編投稿、はーじまーるよー

(●_●)<やんや、やんや

(◎n◎)<……まぁ初の出番だし良しとしよう。

(◎n◎)<それと、先に投稿したけど連続投稿ではないよ。

(◎n◎)<ちょっと先走ってしまったのでね……まだストックがないのです。幕間ならあるけど……


第二章【創衣創縁】
今後、今


 

『もうハロウィンガメー』

 

 

 ハロウィン仕様のモンスターがポップする中、モンスターを撫で斬り殺しながら進んでいく。

 時が過ぎるのは早い。

 今はもうハロウィンで、10月で、デンドロ内時間で9月ヶ月近い時が経過している頃だった。

 

 さて、テレジアに関する件は、ひとまず一応の対処療法は確立することができた。

 しかしながら根幹の対処には至っていない。

 即ち、ジョブの切断とそれによる完全破壊。

 ジョブを一時的に斬り、器を損壊させて溜め込まれたリソースを霧散、レベルを0にまで下げる。

 それは出来た。テレジアが泣き出すほどである。とても感謝していた。

 だが、それだけだ。

 そこで止まってしまう。

 修復機能で【邪神】は復活する。テレシアを救い出すにはまだ足りていない。

 今回の場合、開発したスキルは有効であり通用している。足りないのは俺の腕だ。多分、俺も苦戦したり敗北したりすれば反発するように腕を伸ばすことが出来ると思う。

 でもなぁ、もう大抵の敵は瞬殺できてしまうしなぁ……

 というか近くに死闘になるほど斬り合える奴がいない。モンスターもティアンと<マスター>も、である。

 

 ……噂に聞く三大竜王ならばあるいは、とも思うが、挑んでしまえば犯罪者確定だしそこまで切羽詰まってない。

 <マスター>なら、と思うかもしれないが、そうするには土台が違う。

 俺は今<超級エンブリオ>で、他は大抵上級。そして超級職に就いていない。

 もちろんそれが全てとは言わないが、俺より遅いやつを相手にしてもなぁ、という心境。

 だって俺の攻撃力《剣強化》もあって異常なほど高くなってるし、スキルでどんな防御や無敵も突破しちゃうからなぁ。

 つまり自然、速いやつと戦いたい、という感想になってしまう。

 

 と、そんなことをハロウィンモンスターを倒しながら考えるわけだ。

 

 

『まぁでも今はアイテム集めだガメ』

 

 

 強い相手、そして【邪神】問題。

 どちらも時間を待つしかないので一旦置いておく。

 今したいのはそういったことではなく……もっと別の、明るめの話題。

 ぶっちゃけハロウィンイベントのモンスターを倒すのは関係なく、レベル上げついでに行っていることだ。

 ともかく俺が何をしたいのかと言うと……プレゼントである。

 

 具体的に言えばテレジアへのプレゼントに、なんか強い装備を贈りたいのだ。

 

 

『とはいえ出来る限り最高の装備を贈りたいから妥協は出来んガメ』

 

 

 テレジアが成長することを考えれば肉体に合わせてアジャストする機能は最低限必要だし、テレジアから聞いた自動成長も考えれば特典武具で言えば神話級は欲しい。そして何より、壊れないものが好ましい。

 この時点で制作難易度が馬鹿みたいに高い。特典武具を特典素材もなしに自作しようとしているようなものだ。

 現段階でそんなものを作れる生産職に心当たりはないので、今は素材集めに集中する予定。

 

 モンスター素材は俺がどうとでも出来るから良いとして、他に欲しいのは……っと。

 

 

『よっと』

 

 

 カボチャのランタンのようなモンスターにシーツのお化けじみたゴーストなど、迫ってきたハロウィン限定モンスターを薙ぎ払い、斬り伏せドロップ品に変える。

 ハロウィン限定で落ちるドロップ品だが、残念ながらボスモンスターであっても俺の欲しい素材はないので売却一択。

 限定、というだけあって売却値は普通の素材よりも高め。金策にはなる。

 

 俺が溜め込んで使っていないリルの値を考えれば雀の涙だが……あればあるだけ使い道はあるからそこはいい。

 とりあえず、今欲しいのは格の高い素材、アイテムだ。

 

 

『んー……噂に聞く()()()()()の枝とか欲しいガメ』

 

 

 なんでも魔力伝達率がとても凄いらしい。植物ってことは繊維にできるし、繊維は布にもできる。

 どんな装備にするにしろあって損はないアイテムだが、流石に手に入れるのは難しい。

 アムニールというのはレジェンダリアという国の中心部にありながらUBMであり、未だに討伐されていないらしい。

 というか討伐しようとしたら指名手配間違いなしだとか。レジェンダリアという国を支えているUBMであるらしく、信仰もされてるとか。枝なんか国宝指定されてる。

 俺も討伐するつもりはないが枝は欲しい。正攻法で手に入れたいが……

 

 

『まぁひとまず置いとくしかないガメ。最悪布とか木材は他で代用するガメ』

 

 

 どんな装備にするのかは決まってないし、気長に集めていくしかないだろう。

 今は神話級金属を集めて全身装備一式分は手に入れたので、他のアイテムの確保を目指している。

 

 ……でも何が必要なのかわからないので、王都に倉庫としての家を買って時間停止型のアイテムボックスに保存及び保管してる。

 まぁ本当に大事なものは自分で持ち歩いてるから倉庫から盗まれてもそれはそれ、とする。

 

 

『今やるべきなのは、アイテム集めと腕の良い生産職とのツテ集めガメ』

 

 

 アイテム集めは俺がして、問題はやっぱり生産職。腕が良いとなれば限られてくる。理想は生産に特化したエンブリオに超級職持ってるのが良いが、そんな人材は中々いないだろうな。

 

 そう思いながら迫ってくるモンスターを斬り殺していると。

 

 

『ん?』

 

 

 何か、震えるような感覚を覚えた。

 具体的にはアイテムボックスから。

 それが何なのかを考え……アイテムボックスを視て、とある装備品を取り出した。

 拳大の黒い蕾は、白く綺麗な花を咲かせていた。

 【シシカバネ】だ。しかも名前が変わっている。

 

 

『【白邪咲輪 シシカバネ】? しかもこいつは……』

 

 

 内容を見て、他にも変わっている部分があることがわかった。

 ()()()()()()()。シシカバネの内容にはそう書かれている。

 今のシシカバネのランクは逸話級ではない。後天的に、成長したのだ。

 そしてスキルにも変化がある。

 

 

『《パワードレイン・リザーブ》は、名前が変わってるな。《吸神権能(ドレイン・ファンクション)》、か。他にもスキルは……、……?』

 

 

 続きを、読もうとしたときだ。

 

 ガタガタと指輪が震える。

 オーラが徐々に滲み出て、勢いはさらに増している。

 咄嗟にそれを投げ捨て、後方へ跳んで距離を離す。

 手元から離れ地面に落ちた指輪からオーラが噴出し、そして指輪本体も形を変えていく。

 

 ─────バキッ ボキッ ブジュ─────

 

 それは、骨の音。肉の音。不快で不気味な音を響かせる。

 ()()こようと、しているのだろう。

 俺は既にグラムを出し、構えていた。

 いつでも斬れるように。いつ何が起こっても良いように。

 まず、腕が出てきた。骨から出来て肉が纏わりつくように出来ていくのはかなりグロテスク。

 小さな腕だ。恐らく肉付きから少女の……精々が11、12歳ほどのものか。

 その腕が地面に手をつき、指輪から這い出るように次々と身体を、足を、さらなる腕を増やしていく。

 そして最後に、頭。

 白い髪で、肌も病的なほどに白い。顔立ちは……そうだな、天地のティアンの雰囲気に似てる。なんか無表情で常にジト目だが。

 その装いは白い衣。なんだろうな、何が近いかと言われると……

 …………あぁ、思い出した。

 

 

『白装束……死装束か、それ』

「─────試練開始」

 

 

 少女─────いいや。

 ()()()()()は、そのようなことを呟き。

 その手に、()()()()()()()()()を出現させて斬りかかってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ピャッ」

 

 

 まぁ足を一歩踏み出させる前に首を飛ばして身体も両断して左右に別けたが。

 

 

『……なんかすまんガメ』

 

 

 多分、これからいざ戦うって時に何もさせずにしちゃったものだから、結構楽しみにしてたんだと思う。

 だって飛ばした頭はこっちをじっとりと見てるし、別けた身体はバタバタ暴れてるし。

 なんか『それはないだろう』と言わんばかりだった。

 一瞬罪悪感を覚え……しかし、すぐに俺は真顔になった。

 

 

『早く起きろ。()()()()()()()()()()()()?』

 

 

 ピタリと身体の動きが止まった。

 そして、何事もなかったかのように()()()()()()()()()()()()()

 既にその肉体は、斬られたことなどなかったかのように治っていた。

 いや、この場合はリセットされた、という方が正しいか。

 

 

「ルールは四つ」

 

 

 幼子特有の高い声音。しかし雰囲気は大人びているように思える声を発しながら、シシカバネは語り出す。

 

 

「一つ、私を倒すこと」

「二つ、私が時間制限以内に()()()()()()まで試練は達成されない」

「三つ、私が殺される度、一つずつ()()()()()()()()()()()()()()()()()

「四つ、一、ニ、三のルールを説明した時、試練は開始される」

 

 

 シシカバネが語り終えた時、場所が変わった。

 人の死体が散乱する場所。

 下を見て、足で触り、本物に限りなく近い再現されたものであると視認する。

 周りを見渡し、やはり再現されたものであると認識できた。

 シシカバネを見据え、先に聞きたいことを聞いておく。

 

 

『さっきの殺害はノーカウントガメ?』

「うん。試練は開始できないから、本当ならどっちもダメージは負わないんだけど……やっぱり凄いね、あなた」

『そりゃどうもガメ』

 

 

 剣を構える。合わせてシシカバネも刀を構えた。

 以前戦ったように武器を四つ持ち合わせているわけではないらしい。戦闘スタイルを変えたのか?

 時間制限、10の残機、強化と弱体。

 明らかに無理難題。倒すことを想定していない難易度。

 まぁ俺なら時間をかければ攻略するのはそう難しいことじゃ─────

 

 

「ちなみに、時間制限は10分。もう一分、」

 

 

 シシカバネの言葉を聞いたときには、既にグラムで頭を斬り裂いていたところだった。

 

 馬っ鹿じゃないのか!? なんだよ10分って! 頭おかしいだろ最初から攻略させるつもりないのかっ!?

 

 そう、内心で声を荒げて叫ぶ。それほどまでに無理難題だった。

 

 

「残り、9」

 

 

 シシカバネの声が響くと共に斬られた頭は再生する。

 俺はさらに斬りかからんとして─────手元にグラムがないことに気付く。

 

 

()()()()()()()

 

 

 シシカバネの次の声が響き、何をされたのか理解した。

 

 

『……なるほどな』

 

 

 ()()()()()()()()

 それを封じる……いや、少し違うか?

 しかも、

 

 

「減ってるな」

 

 

 HPがガリガリと。

 恐らく【シシカバネ】の装備スキル、《吸神権能(ドレイン・ファンクション)》だ。

 アレの説明を見た限り他にも吸われそうなものだが……効果を集中させて、効力を高めているのか。

 そう考える頃にはシシカバネが接近し、刀を振る。

 その動きは速く、何処か既視感を覚えるものだった。

 しかし既視感があるからこそ拙さも見えてくる。

 

 振られた刀を避け、予備の武器、古代伝説級金属製の剣でカウンターを喰らわせて頭を落とす。

 すぐに視線を今装備している武器へと向け……

 消え、ない。

 

 

「残機、8。封印、特典武具」

 

 

 アイテムボックスから【クレーター・フォール】を探す。

 しかし、消えておらず手元に現れた。

 それを装備し直して、何が消えたのかを探し……【ますくど・れいやー】が消失しているのを確認した。

 要因は関係ない、と。

 この感じは……

 

 

『選べるのかよ……』

「ん」

 

 

 こちらにVサインを向け、心なしかドヤ顔。

 最初にグラムが消えたのは、一番の脅威だと認識したから。

 二番目に【ますくど・れいやー】なのは、命のストックを削りに行ったか。

 相手は封じられるのを自由に選べるとなれば……次は。

 

 

『削りきってやるよ』

 

 【クレーター・フォール】の刀を構える。

 今も削れていってるHPを考えれば、ギリギリ時間制限前に俺が命尽きる。

 で、心なしかHPの削れる速度も上がってる気がするんだよ。

 となれば、残機が減る度にスキルが強化される仕様。恐らくステータスも強化されてる。

 

 ……本当に、クリアさせるつもりがあるのか?

 

 

『まぁやるが』

 

 

 再び斬りかかってきたシシカバネの刀を絡め取って空に投げて、両断。

 

 

「残機、7。封印、スキル」

 

 

 そのまま身体を再生させたシシカバネが下から刀を掬い上げる。それを【クレーター・フォール】で受け、力負けして押されそうになる前に刀の向きを変え、そのままシシカバネの目に突き刺し捻り、そのまま脳漿を斬り裂き、脳髄が飛び散る。

 

 封じられたのは、恐らく《剣強化》。

 これがなければ、俺の攻撃力は他の<マスター>よりも少し低い程度しかない。

 

 

「残機、6。封印、スキル」

 

 

 何を封じられたのか。

 《魔剣(グラム)》か、《剣撃張離》か、はたまた別のか。

 もう一つあるが、アレは攻撃力があってこそ成立する。

 ぶっちゃけ、いずれ相手の防御力が俺の攻撃力を上回ることを考えれば封じる意味は薄い。

 故に、接近戦を仕掛けてくるシシカバネは好都合だった。スキルが無くても関係なくなるしな、それだと。

 

 刀で斬り合い、フェイントで隙を見て誘って斬り上げる。

 

 

「っ、残機5。封印、スキル」

 

 

 これで超級職のスキルは使えなくなったと見て良い。

 シシカバネの速さは既に超音速を超えている。

 STRもENDも当然ながら相手が上。

 しかし、その程度なら俺のほうが上回る。

 ギリギリ逃れかけたシシカバネの身体を、MPで()()()()()()()()()()()()()()()()()両断する。

 

 

「、残機、4。封印、特典武具」

 

 

 保持していた【クレーター・フォール】が消える。

 即座に古代伝説級の剣に持ち替え、速さで翻弄しようと周囲を走るシシカバネの移動地点に剣を置き、斬り裂く。

 

 

「……残機、3。封印、特典武具」

 

 

 消えたのは、着ぐるみが消えてないことを考えると【シャツァン】か。【ドラグウォール】は現状使えないし消す意味がないからな。

 あったら面倒なスキルではある。

 今は、何も関係ないが。

 超音速の三倍にまで達したステータスでヒットアンドアウェイを繰り返そうとするシシカバネ。

 その腕前は、ここまでの戦闘で磨かれてはいる。

 けど足りていない。

 

 剣ごと、シシカバネを斜めに斬り落とす。

 

 

「残機、2。封印……スキル」

 

 

 今封印されたのは……流石にわからないな。

 もう殆ど使ってないやつだろうし……《ラスト・コマンド》か?

 だとしても、使わずに仕留めるつもりではあった。

 俺の視界に入らないようにシシカバネは立ち回っているが、それならそれで動きも分かりやすい。

 死角の先に、シシカバネはいる。

 俺は咄嗟にしゃがみ込み……剣をもう一つ装備する。

 古代伝説級と、神話級の2つの剣。

 それをもう片方に装備し……後ろから迫ってくるシシカバネに、()()を向ける。

 

 

「あ」

『発射』

 

 

 至近距離から放たれた砲弾がシシカバネに衝突、爆破を引き起こす。

 【だぶるかのん】の二対の砲身だ。俺は一度も使ってなかったから、あちらも考えから外していただろう。

 俺もそれに吹き飛ばされるが、【だぶるかのん】の防御力のおかげでHPが消し飛ぶほどじゃない。

 すぐにポーションを飲んで回復。流石に飲まないと死ぬ。

 飲みながら、土煙で見えない先にいるシシカバネにMPの刀身を伸ばして剣を突き刺し、シシカバネの脳を貫く。

 これで、残り一つ。

 HPの吸収は続いているが、まだ十数秒は持つ。

 その間にシシカバネを仕留め、

 

 

「封印っ、()()!」

 

 

 ─────そう来たか。

 流石にステータスを封印されることは想定してなかった。

 確かに、それは正解だ。

 俺はSPを直接、スキルを介さずに使い強度を無視してシシカバネを斬り裂いていた。

 SPがなければもう既に斬れない段階までステータスは高まってきている。

 

 詰み。

 

 と、思うだろうな、普通は。

 

 意表を突くために最後の最後までSPを封じなかったのだろうが……一つ、いや二つ間違えたな。

 

 一つ、お前はMPも封じるべきだった。

 二つ、お前は《断刻(スリット)》も封じておくべきだった。

 

 手元のポーションを、HP回復とMP回復のものを纏めて砕く。

 

 そして、()()とMPを燃料に、斬撃を繰り出す。

 攻撃力を極限まで高めて繰り出すこの技。

 名前はない。初めて使うから決めてなかった。だけど、敢えて名付けるならば。

 

 

「《刃界の斬剣(ワールド・スラッシュ)》」

 

 

 テレジアから聞いた【破壊王】の最終奥義。

 これが一番、適しているだろうと。

 そう考えながら、剣を振り下ろした。

 

 その刃は、刀身を伸ばしていたこともあってシシカバネに近い距離から空間を斬り裂かれ、崩壊し、近くにいる存在を諸共巻き込んでいく。

 俺も巻き込まれるだろうが、それより先にシシカバネに辿り着き、その肉体を砕く。

 

 

「─────■■■」

 

 

 最後、何を言っていたのかは聞こえず。

 シシカバネは、俺の見ている先で空間に飲み込まれていった。

 

 

 




【白邪咲輪 シシカバネ】

(◎n◎)<お察しの通り、成長するし名前も変わるタイプの特典武具。意思もある。

(◎n◎)<これから更に成長していくことは間違いない。

(◎n◎)<試練?

(◎n◎)<……ぶっちゃけ、リアルチートな奴らしかクリアできない難易度ルナティック。というかオールドポンドにしか無理なのではと作者は考えてる。

(◎n◎)<二重の条件でかつ難易度が桁違いに高い分、その効力は同じ等級の特典武具を軽く何倍も上回る。

(◎n◎)<詳しい効果は次回以降で説明……されるかも?

(◎n◎)<しかし、なんでこんな……いや、やめておこう。


《断刻》&《刃界の斬剣》

(◎n◎)<何も言うことはないよ。

(◎n◎)<空間破壊を引き起こした。それだけだから。効果はお察し

(◎n◎)<《断刻》は……お察しの通り《破壊権限》に効果が似てる。

(◎n◎)<でも名称は最強の剣と斧に似せた。




(●_●)<ね。

(●_●)<あとがきに隠し文字があったこと、知ってた?

(●_●)<ここじゃない。探してみて


(◎n◎)<あ、一部削除・追加しました

グラムの必殺スキル

  • 我が剣に曇りなし
  • 剣一つあれば良い
  • 神剣
  • 一剣万象
  • 剣の理
  • 全なる一刀
  • そんなものはない
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