結ぶ者達と仮面の戦士達   作:Barukann

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第9話 Liella!

 

一冴視点…

 

学園祭も終わって一先ず安心の平和…

かと思っていたが…

 

一冴

「なぁ澁谷…何で俺達部室に集められたんだ…?」

 

何故か部室に俺と弦太と流と駈と蒼渡、

仮面ライダーの面子が呼ばれた。

何か急だったな…

 

かのん

「男子の意見も聞きたかったから」

 

澁谷達から聞かれたのは…

 

五人

「「グループ名?」」

 

弦太

「それってサニパみたいな感じのか?」

 

可可

「そうデス!」

 

何でもラブライブ…

スクールアイドルの大会に参加する為には…

グループ名での登録が必須らしい…

そういや何かデカい垂れ幕が屋上にあって、

ラブライブとかどうとか書いてあったな…

 

それでグループ名のアイディアを俺達からも聞きたいらしい…

 

弦太

「よし!それなら任せとけ!!

名付けて!青春銀河ガールだ!!」

 

「何か古さ混じってない!?」

 

すみれ

「ギャラクシーが入ってるのは良いけど、却下」

 

「弦君…それはちょっと…」

 

弦太

「え?じゃあ…青春銀河ナンバーワン!とか?」

 

蒼渡

「まずは青春銀河から離れろよ!!」

 

千砂都

「じゃあ蒼渡君は?」

 

蒼渡

「えっ…え〜と…

でぃ…スペクターファイブ…?」

 

千砂都

「ぶっ…!ちょっ…ごめん…!くすっ…!!」

 

弦太

「お前からそんなワード飛び出るとはな…」

 

「え〜と…それじゃあ…

ゴーストトリッカーズ…?

ゴーストナイトメア?」

 

すみれ

「何であんたもあんたでゴースト縛りなのよ!?

ハロウィンじゃないのよ!!」

 

可可

「流〜!!」

 

「え!?俺〜!?

え〜…メテオダンサーズ…?」

 

可可

「それは嫌デス〜!!」

 

すみれ

「てかあんた達!揃いも揃って自分が変身してる仮面ライダーのワードを使ってるだけじゃない!!」

 

弦太・流・駈・蒼渡

「「うっ…」」

 

これは難しいぞ…そう簡単に思いつかないしな…

 

かのん

「一君は良い名前ない?」

 

一冴

「えっと…ガッチャーレインボー…?

それか…フューチャーデイブレイク…?」

 

かのん

「何か聞いてごめん…」

 

何か哀れむように言うなよ!?

てか目も悲しそうな目をしないで!!

 

すみれ

「アイディアを聞いておいて悪いけど、

男子達は駄目ね…」

 

一冴

「いや面目ない…でもグループ名っていざって考えると大変だな…マネージャーの真桐の意見は…ってあれ?」

 

かのん

「光加ちゃんなら、

身体の具合が悪くて暫く休むみたいだよ。」

 

こうゆう時にマネージャーがいないか…

そういや真桐って身体弱いんだったな、

この前の江本とのやり取りのせいか?

そうだ…江本…!アイツもあれから様子を確認しようとしたけど、姿を見ないな…アイツも休んでるのか?ヴァルゴはメテオの攻撃を思いっきりくらってたし、怪我の治療か?

 

弦太

「ん〜〜!!!思いつかねぇ〜〜!!!

五人共個性強くて特徴もバラバラなんだよ!!

俺らだけじゃ思いつかねぇ!学校のみんなに募集掛けてみるとかしてみたらどうだ?」

 

可可

「おぉ!それはナイスアイディアデス!!」

 

いや、思いつかなかったんかい!

とりあえず…スクールアイドルの事に関しては、

俺達はてんで駄目だな…とほほ…

 

それからグループ名は置いといて、

澁谷達は練習をしてから部活動を終わらせて、

俺達みんなそれぞれ帰っていったが…

仮面ライダー四人は帰りに俺の家の店に寄って飯を食いにきていた。

 

弦太

「本当グループ名はお手上げだな…」

 

「疎いもあるが…役に立てないのも、

ちょっとな〜…」

 

「募集が駄目だったら、

辞書でも開いて探してみる?」

 

蒼渡

「それが良いかもな、神話とかその辺りから探ってみれば良いアイディアが出るかもしれないしな」

 

一冴

「ラブライブのエントリー期間もそんなに長くないらしいし、早めに決めないとな〜」

 

学園祭が終わって、

平和な日々でも…違った忙しさだな…

ん?何だ…メッセージ?鋼我からか…

え…!?マジかよ…!!

 

飯を食い終わった四人が帰る前に、

俺は外で鋼我からのメッセージを四人に伝えた。

 

弦太

「牛久の方に敵が増加したのと、

北海道にも敵が現れたのか!」

 

鋼我からのメッセージは、

牛久に敵が増加と、

北海道にも敵が現れた情報だった。

牛久はコウモリ男?が何とかしてた筈だけど…

敵が増加したなら助けに行った方が良いよな。

 

一冴

「そうらしいんだ…こっちはウィーンで手が離せないからすまないが頼むって、牛久はバイクで行けるけど、北海道は…」

 

弦太

「それなら俺の出番だな!ロケットでひとっ飛びすりゃ行けるぜ!」

 

「じゃあ俺と蒼渡で、牛久に向かう。」

 

蒼渡

「ついでに噂のコウモリ男だったか?そいつにも会えるかもしれないしな、何者か確認しておきたいな」

 

「じゃあこっちは俺と一冴で守っておく」

 

俺達なそれぞれ役割を決めて、

翌日から行動を開始した。

澁谷達も気になるけど…

俺達も忙しくなってきたな…

向こうかこっちにまたヴァルゴが現れるのか…?

そういやアイツの言っていた…りえら?

何の事だ?誰かの事?らしいが…

どうゆう事だ?

 

考えながらも今日を終えて、

俺達は次の日に行動した。

(もちろん学校はちゃんと行ってるからな!)

 

それぞれ役割の場所に向かってから、

近くの場所でも怪人の目撃情報があったらしく、

流がそっちに向かった。

 

とりあえず俺は一人でこっちを守らないとな…

いや、一人じゃなくケミー達もいるな、

しかし…急に敵側が行動を開始したな…

 

 

一冴視点…終

 

 

フォーゼ視点…

 

 

フォーゼ

「うおぉぉぉ!敵は何処だ〜!!!」

 

レーダーをナビのように使って、

ロケットを使い北海道まで飛んできた俺は敵が現れた場所を探していた!

 

フォーゼ

「ん!?」

 

飛んでる最中、敵を見つけて、

更に襲われてる子を見つけた!!

 

フォーゼ

「見つけた!そして危ねぇ!!」

 

ロケットで急降下して向かった!

 

フォーゼ

「ライダーロケットパーーンチ!!!」

 

「グゥ!!!」

 

「えぇ!?」

 

敵をぶっ飛ばして、

俺はモジュールを解除して着地した。

 

フォーゼ

「よう!大丈夫か!?」

 

「えっ…えっと…貴方は何なんっすか?」

 

フォーゼ

「仮面ライダーフォーゼ!

正義の味方みたいなもんだ!」

 

「仮面ライダー…?」

 

フォーゼ

「おっと!下がってな!

纏めてタイマン張らせてもらうぜ!!」

 

俺は飛び上がって敵…

ダスタード達に攻撃した!

片っ端から倒していくと相手の一人はスイッチを取り出して姿を変えた!

 

ペルセウス・ゾディアーツ

「グゥゥゥ…!!」

 

フォーゼ

「ペルセウスか!!」

 

ペルセウスは接近して来ると同時に大剣を俺に向かって振り下ろして攻撃してきたけど、俺は攻撃を避けると相手は左腕で俺を掴みかかろうとしてきた!?

 

フォーゼ

「おっと!危ねぇ!!」

 

俺は咄嗟に後ろへと下がるように飛んで、

相手の掴みを避けた…アレに触れられると石になっちまうんだよな…だったらこれだな!ベルトのスイッチを取り替えてからそれを押した!

 

『Fire』

 

『Launcher』

 

『Gatling』

 

 

『Fire On』

 

『Launcher ON』

 

『Gatling ON』

 

ファイヤーステイツになって、

更に両足にランチャーとガトリングを装備してから、

相手に向かって一斉に撃ちまくった!!

 

フォーゼ

「くらえぇぇぇ!!!!!」

 

ダスタード達を倒していき、

更にペルセウスにダメージをかなり与えてから、

ベルトのレバーを引いた!

 

『Fire・Launcher・Gatling』

 

『LIMITBREAK!』

 

フォーゼ

「ライダー爆熱シュート!一斉掃射ぁぁぁ!!!」

 

ペルセウス・ゾディアーツ

「グゥゥ…!?グオォォォ!!!」

 

相手に一斉掃射をくらわして、

ペルセウスは爆発して倒した!

近距離での戦いは厄介だから早めにこうして正解だな…

スイッチを戻して元の基本姿に変わってからスイッチを元に戻してると…

 

「あ…あの!助けてくれて、

ありがとうっす…!」

 

フォーゼ

「気にすんな!また危ない目にあったら助けにきてやるよ!」

 

『Rocket ON』

『Radar ON』

 

フォーゼ

「じゃあな!」

 

俺は助けた子にそう言って飛んでいった!

あっ…そうだ…せっかく北海道に来たし、

何か土産でも買って帰るか〜

 

 

フォーゼ視点…終

 

 

ゴースト視点…

 

俺とスペクターはそれぞれバイクで牛久にやって来て、

来て早々にダスタード達が暴れていてそこには…

 

コウモリ男?

「ちっ…数が多いな…」

 

コウモリ男?らしき者がダスタード達と戦っていたのを目撃して、それぞれ変身してコウモリ男?を助ける形で戦闘に加わった!

 

コウモリ男?

「お前達は…仮面ライダーか…?」

 

ゴースト

「牛久のコウモリ男なのか?」

 

コウモリ男?

「ネットではそう呼ばれているな…

本当はこう呼ぶ…『ナイトローグ』だ…」

 

スペクター

「それがお前の名前か?」

 

ナイトローグ

「悪いが…手を貸してくれると助かる。

ちょっと俺一人じゃキツいと思ってたところだ…」

 

ゴースト

「元からそのつもりだ!行こう!」

 

スペクター

「あぁ!」

 

俺とスペクターとナイトローグは、

それぞれ武器を取り出してダスタード達を倒していった!

 

ナイトローグ

「……!!」

 

『アイススチーム!』

 

ナイトローグは刃に冷気を纏わせて斬っていきながら、

片方の銃で攻撃していってた…

噂のコウモリ男、結構強いな…数の多さで圧倒されて消耗してただけなのか…俺達と連携してから圧倒してるな…ずっと牛久を守ってきただけあるな…

 

スペクター

「ん?何だ!?」

 

ダスタードは何かを取り出して振って、

身体に差し込むと姿を変えた!?

また見慣れない怪人だぞ…!

 

ナイトローグ

「何!?スマッシュだと!?

そいつはニードルスマッシュだ!

気をつけろ、奴は神経毒も使ったりするぞ」

 

ニードルスマッシュ

「グオォォ!!!」

 

ニードルスマッシュ?って言う敵は俺達に接近してきて、鋭い嘴での刃で攻撃してきた所を俺とスペクターは攻撃を防いでから、ガンガンセイバーを分離させて二刀流モードにして片方の剣で攻撃して怯ませてから、スペクターは持ってた武器で至近距離で撃ってふっ飛ばした!

 

スペクター

「毒をくらわない方法は…

近寄らなければ良いだけだ!

駈!エジソンを!」

 

ゴースト

「了解!」

 

スペクターにエジソンのアイコンを渡して、

俺は別のアイコンを取り出して使った!

 

『カイガン! エジソン!』

 

『エレキ!ヒラメキ!発明王!』

 

『カイガン! ロビン・フッド! 』

 

『ハロー!アロー!森で会おう!』

 

スペクターはエジソン魂に、

俺はロビン魂にゴーストチェンジをして、

ガンガンセイバーを飛んできたコンドルデンワーと合体させてアローモードに変えて構えた!

 

スペクター

「そのトゲトゲには感電するだろ?」

 

スペクターは電撃を放って、

ニードルスマッシュは避雷針みたいに電撃が頭上に落ちてダメージをかなりくらって怯んだ!そして俺はそれに続くように!

 

『ダイカイガン!』

 

ゴースト

「命、燃やすぜ!」

 

『オメガストライク!』

 

ニードルスマッシュに向けてアローモードでのガンガンセイバーの一撃をくらわして、相手は爆発した!

 

『ダイカイガン!エジソン!』

『オメガドライブ!』

 

スペクター

「はっ!はあぁぁぁぁ!!!!!」

 

スペクターはダスタード達に突っ込んでいって、

一体にキックをくらわせると同時に周りを感電させていって纏めて倒した!

 

その後も俺達は残りの敵を倒して、

牛久に襲ってきた敵達を全て倒した…

 

ナイトローグ

「助かった…礼を言うぞ仮面ライダー…」

 

スペクター

「なぁ、お前は一体何なんだ?

仮面ライダーじゃないのか?」

 

ナイトローグ

「俺も仮面ライダーだ…今は理由あって変身出来ないがな、この姿になれたからこれで戦っているだけだ…」

 

ゴースト

「なぁ、良かったら俺達と協力…」

 

ナイトローグ

「誘いはありがたく受け取っておく、

残念だが…今俺は牛久を離れる訳にはいかない。

守る者があるからな…」

 

ナイトローグは静かにそう言う…

一応敵意はないし、味方って事で良いよな?

 

ナイトローグ

「何れ時がきたら…その時はこの借りを返す…

また会おう。仮面ライダー…」

 

ナイトローグはコウモリの羽を現して、

空へと飛んで何処かへ行ってしまった…

 

スペクター

「随分とクールな奴だったが、

守る者があると言った時、言葉に熱さを感じた。

今アイツにはやるべき事があるんだろうな」

 

ゴースト

「そうかもな…よし、敵も片付けたし、

遅くならない内に帰ろう!」

 

牛久のコウモリ男…

またの名をナイトローグ…

彼とはまた俺達は出会う。

そしてその時に、ナイトローグの真の姿…

仮面ライダーの姿を見るのは、

まだ先の話しになる…

 

 

ゴースト視点…終

 

 

メテオ視点…

 

 

近くに敵が現れた事を知り、

俺は変身してバイクを走らせて向かい…

到着して早々に女子中学生か?

敵に襲われそうになったその二人を助けた!

 

「な、何だ…!?」

 

「もしかして…噂の仮面ライダー…?」

 

メテオ

「そうだ…早く逃げろ!

こいつらは俺が片付ける…!」

 

「よくわかんないけど…

助かった!ありがとう!行くぞ四季!」

 

「メイ…待って…」

 

無事に彼女達を逃がして…

さて、片付けるか…!

 

メテオ

「仮面ライダーメテオ…

お前達の運命は俺が決める…!

ホォ〜〜…ホワチャァ!ホワチャァ!!!」

 

俺はダスタード達を次々と倒していった!

スイッチを持ってる奴はいないのか?

それなら一気にこれで決めるか…!

 

『Mars Ready?』

『OK Mars!』

 

右手に火星を模した球体を発生させて、

素早く動いて次々と相手を溶断していって、

相手を全て倒した!

 

メテオ

「随分と呆気ないな…」

 

俺は他に敵がいない事を確認して、

バイクに乗ってこの場を去った。

しかし…他の場所でも敵の襲撃があったりと、

何だか急だな、敵の動きが読めないのは厄介だな…

 

この時俺は気づかなかった…

敵の狙いは、さっき襲われていた子達が関係していたのを…俺…いや、俺達全員が敵の狙いや真意に気づくのはまだ当分先の事である…

 

 

メテオ視点…終

 

 

一冴視点…

 

 

各地に敵の急な襲撃があったりと、

バタバタした日が数日続いた…

それと同時に澁谷達もバタバタしてたらしく、

グループ名募集したり、配信したり…

葉月の家に缶詰めにされたりと…

結構バタバタしてるなおい…俺達が忙しくしてる時に向こうも大変だったんだな、澁谷から寝る前に電話がこの数日続いたから状況がわかっていたが、どうやら何とか状況が良くなったらしく、グループ名も決まったらしい。

敵の動きも落ち着いてきたのか…とりあえず俺達仮面ライダーは部室に向かってグループ名を確認しにいった。

 

一冴

「Liella!…?」

 

弦太

「お洒落な名前だな〜!」

 

「フランス語で結ぶって意味か、

この学校に因んで良い名前だな。」

 

Liella!……りえら……!?

 

俺はヴァルゴの言葉を思い出した…

 

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

『私の目的は……

Liella!に絶望を…与える事だ…!』

 

 

Liella!に絶望を与える…

それって澁谷達に絶望を与えるって事か?

待て…何でアイツはこのグループ名の事を知ってるんだ!?最近決まったばかりなのに…しかもこれは澁谷が思いついた名前なのに…何で!?何なんだアイツは…!?

 

おっと…なるべく表情を出さないように…

今盛り上がってる時に不安なんて駄目だよな…

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ…

正体は江本?…

何故かグループ名のLiella!を知っていた…

敵の事についてはまだわからない事だらけだ。

でも一つわかる事は、

澁谷達が今後も狙われる可能性があるって事…

澁谷達は今、やりたい事を大切に進んでいるんだ!

絶対に守る!アイツの好きにはさせない!

 

 

一冴視点…終

 

 

N視点…

 

 

グループ名がLiella!と決まった

五人のスクールアイドル達…

だがこれは始まりの人数に過ぎない

 

時が経つと同時に、

その名の通りに後に数々の人と結ばれていく…

 

フォーゼが助けた少女…

 

「仮面ライダー…東京にいるんっすね〜

来年きな子も東京に行くっすからまたお会い出来るっす。」

 

スマホで仮面ライダーの事を調べていた彼女…

『桜小路きな子』は再び出会う。

 

メテオが助けた女子中学生の二人

 

「仮面ライダー…また会える気がする…」

 

「またって…そう簡単に会えるのか?」

 

彼女達…『若菜四季』と『米女メイ』

この二人も後に再び出会う。

 

牛久のコウモリ男こと、

ナイトローグは…

 

「ふわぁ〜…」

 

「随分疲れてるけど、大丈夫ですの?」

 

「寝不足ですか?兄者」

 

「まぁちょっと疲れてるだけだ…」

 

ナイトローグの傍にいる少女達…

『鬼塚夏美』と『鬼塚冬毬』

この姉妹も後に出会う。

 

そしてナイトローグは、

鬼塚姉妹とのやり取りを終えてから

もう一人、協力者と話していた。

 

「あれが他の仮面ライダーか〜

幽霊とかごっつ変わっとるな〜

俺らの知ってるライダーとはえらいちゃうな」

 

「敵もよくわからん連中だしな…

仮面ライダー達は東京にいるらしい、

来年向こうの高校に入学するから接触してみる。

この場を離れるが…お前に任せて大丈夫なのか?」

 

「それは任しとき、俺の持っとるフルボトル…

何かようわからんけど急に使えるようになったわ。

これで変身出来るわ…まぁ夏姉さんと、

とまり〜ちゃんの事や牛久は俺が守ったる!」

 

「随分と気持ちの良い性格になったな『……』」

 

「懐かしい名前やで…まぁ新たな人生エンジョイしとるからな、あんたとも昔、前の世界じゃ色々とあったけど今は今や、お互い守りたいもんおるし、助け合っていこうやないか」

 

「ふっ…そうだな…」

 

彼らも後に出会う…

ここにいない者達も…

新たな、仮面ライダーの仲間として…

 

そして…遠い国にも…

 

鋼我

「迂闊に表に出るなよ」

 

「あんたが守ってくれるんじゃないの?」

 

鋼我

「お前な〜…はぁ…

何で連中はお前の事を狙ってるんだろうな…

マルガレーテ…」

 

ヴァルバラドこと鋼我は、

ウィーンで少女と出会っていた。

『ウィーン・マルガレーテ』

彼女も後に日本に行って出会う。

 

 

Liella!の結ばれていく出会いは、

まだこれから始まっていくのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 





次回 ウィーンでの出来事


どうも作者です!
今回は本家ではグループ名が決まる回でしたので、
どうしようか悩みましたが…
オリジナル展開にして残りの二期生と三期生達をちょっとだけ出す展開にしました。
アニメ3期までやったからこそ出来た展開です。
今回で以前名前だけ出ていた…
牛久のコウモリ男…
その正体はナイトローグです。
コウモリ男と聞いて気づいた人いたかな?
そしてスマッシュも登場したりと、
この辺りが登場すると言う事は…?
まぁこの辺は2ndSTAGEをお楽しみに!

1stSTAGEも…後もう少しで終われそうです。
今後の展開を少し…
次回はヴァルバラドの視点を描きます。
ウィーンにいって鋼我は何をしていたんだ?
と気になった読者もいると思いましたので、
今回のグループ名が決まる回が終わったらこの回を書こうと決めてました。
そして次以降は…
ちょっとだけ言える事は…
またも新たなホロスコープスが現れます(汗)
更にガッチャードの2号ライダーが…!?
本家アニメ1期の出来事が終わってから、
時期で言うとクリスマス…その時に…!!
今はここまでしか言えません!

そして展開を言っておいてですが…
次回は通常更新しますが、
再来週はまたお休みになります(汗)

ただ個人的な出来事で、
虹ヶ咲8thライブでの疲れを癒すのと、
使用している端末を新しく変えたいのお休みです(汗)
申し訳ないです…

と言う事で、残りの1stSTAGEと、
今後も今作を宜しくお願いします!

それでは次回にて!

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