結ぶ者達と仮面の戦士達   作:Barukann

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第10話 ウィーンでの出来事

 

鋼我視点…

 

百武達に日本を任せて、

俺は海外…ウィーンをメインに活動していた。

ここに来てまぁまぁ長くなるが…

と言ってもケミーのお陰で通いで来てるんだよな…

 

とりあえず、何故ここで敵は暴れているのか、

俺はその調査もしていた。

何回倒しても連中は新たに現れてくる…

他の国を襲うんじゃなく、この国だけを狙っている?

ダスタードだったか?

こいつらは話さないからな…理由を問い詰めようにも、

聞けないんだよな…

以前戦ったゾディアーツのマント付き…

ヴァルゴ・ゾディアーツって奴が現れたら良いんだが…

 

百武の連絡で聞くと、

マント付きが新たに現れたのと…

何とか撃退

連中の目的はLiella!って言うスクールアイドルの子達を絶望させると言うらしいが…この場所と何か関係あるのか?

 

謎は深まるばかりだが…

敵を倒し続けて、俺もちょっと変化があった。

とある少女が敵に襲われていてそれを助けた…

よくある話しだが…再び敵が現れた時…

助けた少女がまた襲われていた。

二度ある事は三度あると言うが…まさかと思って、

その少女をマークしてると、再び襲われた!!

敵は何故か少女を狙っている事がわかった俺はその子を守る為に…流れ的に何故かその子のボディーガードになった…?

 

助けた子の名前は…

『ウィーン・マルガレーテ』

どうやらこの国での有名な音楽一家の子らしい…

流石に危険だと思ったからこの子の親に説明したら、

怪物騒動が有名になっていて、

それを倒しているハンター?が俺だとわかると…

即採用で俺はマルガレーテのボディーガードに…

いや待て待て!何でそんなあっさりなんだ!?

何だか丸投げされた感じがするぞ!!

一応娘の事は心配してくれてるようだが、

本当に心配してるのか…

姉の方は心配してくれていたが…

まぁと言う事でこっちに来る度に俺は、

このマルガレーテと一緒にいる訳だが…

 

マルガレーテ

「鋼我!何をボサッとしてるのよ?」

 

鋼我

「おい…まさかまだ食う気か…?」

 

俺はマルガレーテに付き添って…

かれこれ店…主に飯屋…

数多く回っている…こいつ…

見た目によらずかなり食うな…

百武の店紹介したら全メニュー食いつくすんじゃないか?

 

マルガレーテ

「こんなのまだまだよ。

それに、食べてる最中に怪物に邪魔されたり、

あんたが来るまでずっと追いかけ回されたりしたんだから、こっちは落ち着いて食べられなかったのよ。」

 

鋼我

「そ…そうなのか…」

 

命狙われてるのに飯が大事なのか…?

しかし…同い年?かと思ったが…

まだ中学二年だったのか…

大人びていたからわからなかったな…

後、気が強いな…何だかこいつ見てると…

 

『……』

 

 

見た目は全然似てないけど、

アイツを思い出すな…

もし、お前が生きていたら…

こうゆう風に街を一緒に歩いていたのかもな…

 

マルガレーテ

「ん?どうしたの?」

 

鋼我

「何がだ?」

 

マルガレーテ

「ちょっと寂しそうな顔してたけど、

何かあったの?」

 

鋼我

「ちょっと昔の事を思い出しただけだ…

お前に少し似た奴の事をちょっとだけな…」

 

マルガレーテ

「それって誰の事よ?」

 

鋼我

「さぁな〜」

 

マルガレーテ

「むぅ〜教えなさいよ!命令よ教えなさい!」

 

鋼我

「命令って…俺はお前の執事か!?」

 

マルガレーテ

「似たようなものでしょ!」

 

鋼我

「全然違うだろ!?」

 

何か俺とマルガレーテ…

何時もこんなやり取りしてる気がするな…

まぁでも、こうゆうのも悪くない。

 

だが、少しでも気を抜くと…

マルガレーテと話している時に、

近くで爆発音が聞こえた!!

 

マルガレーテ

「もしかしてまた…!?」

 

爆発音が聞こえると同時に、

ダスタード達が俺達の周りに現れてきて、

襲いかかってきた所を俺はヴァルバラッシャーを取り出して、攻撃しながらケミーカードを取り出して武器に装填した!

 

『ガキン!』

 

『MADWHEEL!』

 

『ゴキン!』

 

鋼我

「鉄鋼!」

 

『ヴァルバラッシュ!』

『TUNE UP! MADWHEEL…!』

 

ヴァルバラド

「隠れていろ!マルガレーテ!!」

 

ヴァルバラドに変わり、

俺はダスタード達に向かった!

 

 

鋼我あらため

ヴァルバラド視点…終

 

 

N視点…

 

ダスタード達に立ち向かいながら、

ヴァルバラッシャーで次々と敵を斬っていきながら、

ケミーカードを装填していった!

 

『ガキン!』

『GUTSSHOVEL!』

 

『ゴキン!』

『ヴァルバラッシュ!』

『TUNE UP! GUTSSHOVEL!』

 

『ガキン!』

『GEKIOCOPTER!』

 

『ゴキン!』

『ヴァルバラッシュ!』

『TUNE UP! GEKIOCOPTER!』

 

トライカスタム形態となって、

ガッツショベルのアームで敵を薙ぎ払い、

ゲキオコプターのアームに着いてあるミニガンの連射で次々と撃ち抜いていった!

 

ヴァルバラド

「これまでか…ん?」

 

目の前にダスタードが三体現れ、

それぞれアイコンとスイッチとレプリケミーカードを持っていてそれを使って姿を変えていき…

眼魔スペリオル、ドラゴン・ゾディアーツ、

エンジェルマルガムに姿を変えた。

 

ヴァルバラド

「また新たな敵に…嫌な奴がいるな…!!」

 

ヴァルバラドは三体に向かった!

 

ヴァルバラド

「はあぁぁぁ!!!」

 

ドラゴン・ゾディアーツ

「グウゥ…!!」

 

ドラゴン・ゾディアーツはヴァルバラドのガッツショベルアームの攻撃を生身で防ぐと同時に、エンジェルマルガムは薙刀状の武器で、ヴァルバラドを攻撃して、更に眼魔スペリオルの格闘攻撃を叩き込んでからヴァルバラドを蹴り飛ばした!!

 

ヴァルバラド

「ぐあっ!!…こいつら…

今までのような連中じゃないぞ…!」

 

眼魔スペリオル

「グオォ…!!!」

 

眼魔スペリオルは掌からエネルギー波を放って、

ヴァルバラドにダメージを与えてから、

ドラゴン・ゾディアーツは鉄球を放り投げて更にダメージをくらってからエンジェルマルガムの攻撃でふっ飛ばされて元の姿にへと戻ってしまった!!

 

鋼我

「ぐっ…!うっ…!!」

 

マルガレーテ

「ちょっと!鋼我!!

大丈夫なの!?」

 

鋼我

「来るな!マルガレーテ!!

俺なら…大丈夫だ…!!」

 

ボロボロになっても…

鋼我は立ち上がり、目の前の敵達から目を離さず、

ヴァルバラッシャーを構えた…

 

鋼我

「この程度で…終わる訳ないだろ…!!

(それに…たとえ気が強くても、

怯えてる子を放っておけるか!!)」

 

やられようと何度も立ち上がる勢いで、

鋼我は再びヴァルバラッシャーにケミーカードを装填しようとすると…

 

『オーニ!』

 

鋼我

「!?」

 

ポケットに入れていたケミーカードが飛び出してきた。

 

鋼我

「ダイオーニ?まさか…!?

オカルトのケミー達が使えるようになってる…!」

 

ポケットのケミー達を確認すると、

使えなくなっていたケミー達は使えるようになって復活していた…これを見た鋼我はこれで負ける事はないと確信した…

 

鋼我

「これなら勝てるな…

マッドウィール…ダイオーニ…

久々にやるぞ…!!」

 

マッドウィール

『ウィール!!』

 

ダイオーニ

『オーニ!』

 

マッドウィールは自身を再錬成して、

マッハウィールにへと姿を変え、

鋼我はドライバーを取り出して着けてから、

ドライバーにケミーカードを装填していき、

レバーを左右に引いた!

 

『ヴァルバラドライバー!』

 

『マッハウィール!イグナイト!』

 

『ダイオーニ!イグナイト!』

 

鋼我

「変身!!」

 

『ガッチャーンコ!バースト!』

 

『ヴァルバラド!』

 

エンジェルマルガム

「グウゥ…?」

 

マルガレーテ

「また何か変わった…?」

 

「久々だな…俺の字は…

仮面ライダー…ヴァルバラド…!!

お前達は…俺が地獄に送ってやる…!」

 

新たなヴァルバラドの姿…

仮面ライダーヴァルバラドにへと変身して、

敵達に再び向かった!

 

Kヴァルバラドはエンジェルマルガム目掛けてヴァルバラッシャーで攻撃してからふっ飛ばし、眼魔スペリオルの格闘攻撃を防いでから逆に蹴りをくらわして怯ませてから、ドラゴン・ゾディアーツに斬り掛かった!!

 

ドラゴン・ゾディアーツ

「グオォ!!」

 

ヴァルバラド

「硬いな…だがこれならどうだ?」

 

二枚のケミーカードを取り出して、

それをドライバーに装填してレバーを左右に引く!

 

『ガッツショベル!イグナイト!』

 

『ジャマタノオロチ!イグナイト!』

 

『ガッチャーンコ!バースト!』

『カスタムアップ!オロチショベル!』

 

オロチショベルカスタム形態となり、

ドラゴン・ゾディアーツを両腕の大型バケットアームで思いっきり攻撃をくらわすと、さっきまでと違ってダメージを受けて怯んだ!

 

ドラゴン・ゾディアーツ

「グオォ…!?」

 

Kヴァルバラド

「お前から先に終わりにしてやる…!

チェックメイトだ…!!」

 

『ヴァルバラドクラッシュ!』

 

Kヴァルバラドは両腕のアームからオロチの首を伸ばして相手を拘束してから飛び上がって、ドラゴン・ゾディアーツに強力なライダーキックを炸裂させて、相手はぶっ飛ばされて爆発した!

 

エンジェルマルガム

「グウゥ…!!」

 

Kヴァルバラド

「次はお前だ…」

 

『ゲキオコプター!イグナイト!』

 

『エンジェリード!イグナイト!』

 

『ガッチャーンコ!バースト!』

『カスタムアップ!エンジェコプター!』

 

続けてエンジェコプターカスタム形態となり、

エンジェルマルガムに向けて、

右手の弓から矢を放ち、左手のガトリング砲を撃ちまくって遠距離攻撃で隙を与える事なく攻撃をくらわしていった!

 

Kヴァルバラド

「チェックメイト…!」

 

『ヴァルバラドクラッシュ!』

 

上空にへとエネルギーを発射して、

天使の輪を模したフィールドを生成し、

そこから大量の裁きの矢の雨を降らせてエンジェルマルガムは避けられずに全てくらって爆発した!

 

眼魔スペリオル

「グオォォ!!!!」

 

Kヴァルバラド

「お前は確かにやり手だったが…

今の俺には勝てない…!」

 

通常形態に戻って、眼魔スペリオルの格闘攻撃を全て防いでから、ヴァルバラッシャーでの斬撃攻撃を連続でくらわしていって相手を怯ませてから…

 

Kヴァルバラド

「これで全て…チェックメイトだ…!!」

 

『ヴァルバラドクラッシュ!』

 

ヴァルバラッシャーを宙に投げて、

回し蹴りで思いっきり蹴り出して相手に突撃させて、

ヴァルバラッシャーは眼魔スペリオルを貫き!

そのまま爆発した!!

 

Kヴァルバラド

「よし…再び仮面ライダーになれた…

これで戦いやすくなったな…」

 

Kヴァルバラドはヴァルバラッシャーを回収してから変身を解こうとしたら…

 

「ウィーンでの様子を見に来たが…

このざまとはな…」

 

Kヴァルバラド

「!?」

 

声が聞こえて振り向くと、

そこには上空に飛んでいた…

ヴァルゴ・ゾディアーツがいた!!

 

Kヴァルバラド

「貴様はヴァルゴ!!」

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「まぁ良い…お前が戦っている間に、

破壊しておきたい所を破壊した…」

 

Kヴァルバラド

「何だと!?何処を破壊した!?」

 

Kヴァルバラドはヴァルゴに聞くが、

ヴァルゴは全く聞く耳を持たず…

近くにいたマルガレーテを睨んでいた!

 

マルガレーテ

「な…何…?」

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「あぁ…目障りな奴だ…!!!

お前を見るだけで腸が煮えくり返りそうだ…!!

だがまだ直ぐには命を奪わずにいてやる…

お前には絶望を与えてからこの手で始末してやる…!!」

 

マルガレーテ

「!?」

 

ヴァルゴはそう言いながら、

マルガレーテに向けて光弾を放ちながら姿を消し、

光弾はKヴァルバラドが直ぐにマルガレーテの所へと向かって抱き抱えてその場から逃げて難を逃れた。

 

Kヴァルバラド

「一体奴は何がしたいんだ?

マルガレーテ…お前アイツと何か関係はあるのか?」

 

マルガレーテ

「し、知らないわよ!

あんな怪物…始めて見たし…」

 

ヴァルゴの狙いがマルガレーテ…?

そう考えながらKヴァルバラドは変身を解いて、

この事を日本にいる百武達に伝える事にした。

 

鋼我

「そう言えば…何かを破壊したって…」

 

その事はマルガレーテの自宅に帰るとわかった。

彼女の親と姉が慌てて説明してくれた…

ヴァルゴの手によって破壊されたのは、

マルガレーテが受験しようとしていた学校。

『ウィーン国立音楽学校』だった…

 

鋼我

「(アイツは…マルガレーテに絶望を与えると言っていたな…これがその絶望か…)」

 

鋼我は学校が破壊されたと聞いて悲しんで泣いているマルガレーテの姿を見ていた…その姿を見て鋼我は怒りを堪えるように拳を強く握り締めていた…!

 

鋼我

「ヴァルゴ…お前があの子に何の恨みがあるのかは知らないが…お前は俺が地獄に送ってやる…必ずな…!!」

 

鋼我はヴァルゴに対して、

怒りの炎を内に燃やしていた…!!

 

 

鋼我こと…仮面ライダーヴァルバラドは、

近々日本に戻って来る…彼女…

ウィーン・マルガレーテを連れて日本にへと…

 

 

 

 

 

 

 

 





次回 センターの夢にゴーファイ!


どうも作者です!

久しぶりの鋼我の登場と…
仮面ライダーヴァルバラド遂に登場です!
本当は2ndSTAGEにて登場予定をしてましたが、
使えなかったケミーが使えるようになる展開が欲しかったので、今回の鋼我メイン回で登場させました!
まぁケミーが使えるようになったのは…
世界のバグが少しずつ修正されていってるって事です。
これにより他の仮面ライダー達にも影響が出ます。

今回は…マルガレーテ、
マルマルをどう書くかちょっと悩みましたね…
時期的にまだ中学二年生くらいですから、
鋼我と一緒に何かを食べにいってる光景を書きました。
あの子はよく食べますからね(笑)
マルマルは今作だと色々と変化はあります。
まず学校が破壊されたのと、鋼我がいますから、
アニメ2期での行動が色々と変わるかもしれないです。
そもそも本家アニメ2期のマルマル…
今ならわかりますけど、
受験に失敗して急に一人で日本に来てと…
よくメンタル持ったなこの子と思ってます…(汗)
親も色々と丸投げしすぎじゃないか!?
姉は優しいのはわかってますけど…
え〜とにかく今後の展開をお楽しみに!

個人的な事にて…
先日、虹ヶ咲8thライブ大阪!
両日現地参加してきました!
久しぶりのナンバリングライブで…
もうね…凄かったですよ…
大阪は終わりましたが、
今度は東京公演がありますので、
そちらにも両日現地参加してくるので…
ときめきのビッグウェーブに飲み込まれてしまったら身体が色んな意味でボロボロになってしまうので、先週もお伝えした通り次回は身体を休める為にお休みします。
ついでに端末を新しくしたいも追加で(汗)

それでは次回、再来週にて!




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