すみれ視点…
小さい頃から…私はずっと掴めなかった…
何度も挑戦して挑んでも…
そういう星の下に生まれたから…
どんなに頑張っても真ん中で輝く事は出来ない
けど、そんな私をずっと応援してくれる人がいる…
駈
「センター!?すみれが!?」
すみれ
「何よ?そんなに驚かなくても良いでしょ…」
結ヶ丘スクールアイドル部から、
グループ名が『Liella!』に決まってから、
ラブライブにエントリーして、
最近地区予選の説明会に行ってきた時に課題を出されて、
その課題をこなせるって事で私がセンターに決まった。
駈はこの話しを聞いて凄く驚いていた
駈
「凄いなすみれ!センターはずっとやりたいって言ってたから念願叶ったじゃん!!」
すみれ
「ま、まぁ…と、当然よ!
私を誰だと思ってるのよ」
駈
「まぁでも、念願叶ったからって…
緊張でガチガチになってるなんてないよな?」
すみれ
「うっ…あんたって本当…
何でそう鋭いのよ…」
駈
「長い事幼馴染みやってないからな、
悩みとかあるなら聞くぞ?」
すみれ
「大丈夫よ!見てなさい!
あんたに最高の姿をその目に見せてあげるわ!」
何時もこんな私を応援してくれる…
だからこそ、ちゃんと見てなさい!
私がセンターで輝く姿を!
応援してくれるあんたにありがとうって気持ちも込めてね!
すみれ視点…終
一冴視点…
ウィーンに行った鋼我から連絡がきて、
向こうでの詳細を聞いた…
まず、ヴァルバラドが仮面ライダーとして復活、
使えなかったケミー達が使えるようになった事、
こっちでも確認してみると…
コズミックとファンタスティックのケミー達が幾つか復活していた。澁谷にお守り代わりに渡したケミーも復活したって言ってたな…
ユニコンとザ・サンか、
アイツを思い出すな…
そして…ヴァルゴ・ゾディアーツ…
奴がウィーンに現れてウィーン国立音楽学校?
それを破壊したって…こっちでもニュースになって話題になってたな…ヴァルゴの仕業だったのかよ…
Liella!に絶望を与える…
ウィーンに一体どうゆう関係が?
そう言えば…鋼我が向こうでヴァルゴに恨まれている少女を護衛してるって言ってたけど、外国にいる子が何で日本のスクールアイドルであるLiella!と何の関係があるんだ?
益々奴の行動がよくわからないぞ…
まぁ…とりあえずは奴の正体に直接聞くか、
俺は今学校中を探してとある人物と出会っていた…
一冴
「探したぞ、江本…」
黒音
「あぁ…?」
ヴァルゴの正体かもしれない人物、
江本と俺は校舎裏で接触していた…
黒音
「何の用だ…?」
一冴
「お前…ヴァルゴなのか?」
黒音
「……いきなり何を聞いてくるかと思えば…
何を訳のわからない事を…」
一冴
「違うなら、何で葉月の母さんの活動記録を持っていこうとしたんだ?それに…何故ある場所を知ってたんだよ?」
黒音
「さぁな……私を相手をしてる暇があるのか?
油断をしていると、身近な者が消えるかもしれないぞ…」
一冴
「おい待て!!」
江本は俺を全く相手にせずに屋上から去った…
はぐらかされた感じがするな…
一冴
「一体アイツは何なんだよ…
仮に江本が本当にヴァルゴなら、
この学校にいるなんて危険過ぎるし…
何よりもどうしてLiella!に絶望を与えようとして…」
「私達がどうかしたの?」
急に声が聞こえて振り向くと…
そこには澁谷がいた。
一冴
「いや…何でもない…」
かのん
「本当に?さっきここに来る時にすれ違った人がいたけど、その人と何かあった?」
一冴
「何でもない、澁谷は地区予選に集中してろ…」
俺はそう言って屋上から去った…
変に澁谷に話すと気にするかもしれないからな、
江本の事はまだ話さないでおこう…
かのん
「一君…絶対に何かあるよね…?」
ユニコン
『ユニコン…?』
かのん
「心配してくれるの?
私にも…一君のお手伝いとか出来れば良いのにね」
一冴視点…終
駈視点…
地区予選本番まで、
すみれはセンターに選ばれたから夜でも走ってたりと頑張ってる事をすみれの妹から聞いたり、ちゃんとセンターの衣装も用意されているらしい…可可が作ったって聞いたけど、あんなにすみれの事認めてない感じだったあの子だったのに…内心頑張れって思ってくれてるのかもな
駈
「そういえば、練習動画を上げるって言ってたな…
ちょっと観てみよう。」
俺は練習動画を観ると…
おぉ〜曲も良いし、本当にセンターなんだな〜
これなら地区予選も…ん?
駈
「何だよこれ…」
コメント欄が目に入り…
そこには曲は良いけどセンターは別の人の方が良いって…!似たようなコメントも多いし…あぁでも…
駈
「コメントしてる奴は知らないんだよな…
すみれの努力を…俺一人がこのコメントに返事しても…
すみれ…これ見たのかな…心配だから様子を見てくるか…」
心配になった俺はすみれの所へと向かった。
すると…
駈
「おわっと!?」
すみれ
「きゃっ!…!?駈……!!」
駈
「すみれ!?」
ぶつかった相手はすみれだった!
目が少し腫れていたように見えたから…
え?泣いてたのか…!?
すみれ
「っ…!!」
駈
「待て!おい!すみれ!!」
可可
「待つデス〜!!あっ!駈!!」
駈
「可可!すみれに何があったんだよ!?
動画か!?動画のコメントのせいか!?」
可可
「っ!!…駈…ちょっとお話しを…」
何時もと違って可可は真剣な表情をしていた…
俺は可可から事情を聞いた…
駈
「そうか…」
動画のコメントの事もあったけど…
すみれは可可の電話を聞いてしまって、
ラブライブで結果を残せなかったから…
勝てなかったら可可は上海に帰国する事を知った。
可可
「可可は相応しいと思ってます!
練習を見て、歌声を聴いて、
それだけの力があると思ったから、
センターを任せたんデス!」
可可の手にはティアラがあった…
おそらくすみれに渡す物だったのかな…
駈
「すみれは…ずっと自信満々にいるけどさ…
怖がってるんだよ。ずっと努力してきたけど、
輝きを手に入れられなくて…だからようやくセンターってチャンスがやってきたのに、あぁ〜俺も馬鹿だな…長く一緒にいたってのに、俺も応援するって言ったのが余計にプレッシャーを与えてたのかもな…」
負けたら可可は帰国…
それも合わさって余計に自分じゃ駄目だと…
そう思ったのかもしれない…けど…!!
駈
「可可…ちょっと待っててくれ、
すみれを必ず連れ戻して来る…!
怖がってプレッシャーを感じてるかもしれないけど…
アイツは平安名すみれは弱い奴じゃないからな!!」
可可
「駈…お願いするデス…!」
俺はすみれを探しに走った!!
一応、一冴や弦太や流と蒼渡にも連絡して、
すみれを探した!!
駈視点…終
すみれ視点…
何処まで…逃げたのかな…
駈に…みっともない姿見せちゃったな、
自信満々に見てなさいって言ったのに…
すみれ
「やっぱり私って…
そうゆう星の下に生まれたんだ…」
ずっと努力してきた…
それでも真ん中で輝く事なんて出来なかった…
何度も折れそうになっても…
駈…私が落ち込んでいても何時も元気づけようとしてくれた。私はずっと救われてきた…だから今回のステージで駈の恩返しにもなると思った…!ずっと気にかけてくれてありがとう…もう大丈夫って!!なのに…!!私は…!!
すみれ
「逃げた…」
私がセンターだと…きっと勝てない…!
学校のみんなも言ってる…
せっかく衣装まで作ってくれた…
可可にも迷惑をかける…!
私のせいで負けたら…帰っちゃうんだよ…!
それなら…私は…
すみれ
「私は…いない方が良い……」
「ならば…私の駒になれ…」
すみれ
「え…?……!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「お前にも反応するとはな…!
利用させてもらうぞ!」
すみれ視点…終
駈視点…
弦太
「そっちは見つけたか!?」
蒼渡
「いや、見つかってない」
弦太達と合流してすみれを見つけたかをお互いに確認し合うけど…見つかったてないみたいだ…
流
「学校の周辺も探したが…
それでも見つからないなんて」
一冴
「(Liella!に絶望…まさか…ヴァルゴに…?)」
弦太
「一冴どうした?お前ずっと険しい顔してるぞ…」
一冴
「何でもない…」
かのん達とも合流したけど、
見つかってないらしい…何処に行ったんだよ…
恋
「すみれさん…一体何処に…」
弦太
「ん?危ねぇ!!」
弦太の声で俺達は直ぐに反応して、
突然の襲撃に俺と蒼渡は相手の攻撃を防いで、
一冴と弦太と流はかのん達を守りながら相手の攻撃を防いで撃退していた!
流
「また急に現れたな…ダスタード!!」
俺達に襲いかかってきたのは、
ダスタード達だ…だが、何時もと違って…
蒼渡
「何だか数が多くないか?」
ダスタード達は何時もと違い、
数がかなり多かった…そしてその集団の中心に…
見慣れない怪人の姿があった!
弦太
「アイツは!?リブラ!!」
千砂都
「あの虫みたいなの何!?」
流
「ヴァルゴやレオと同格の幹部クラスの敵だ!!
なるほどな…アイツはダスタードを沢山出せる…
この大量集団にも納得出来るな…」
一冴
「とにかく…澁谷達を守りながらこの場を切り抜けるぞ!」
恋
「待ってください!」
弦太
「どうした恋!?」
恋
「あの敵は…以前私が姿を変えられたのと同じって言いましたよね…これは私の勝手な想像ですけど…あの敵まさか思うんですが…」
恋が言ってる事に理解出来た…
まさかあのゾディアーツ…
リブラ・ゾディアーツは…!?
最悪の想像をした時…
「ほ〜…勘が良いな〜…
流石は初代生徒会長だ…恐れ入る…」
リブラの背後から現れたのは…
アイツは…確かこの前活動記録を盗もうとした…!!
一冴
「江本!!お前やっぱり!!」
かのん
「あの人…!?この前一君と屋上で会う前にすれ違った…!」
弦太
「リブラを引き連れてる…って事はまさか!?」
黒音
「あらためてご挨拶だ…
私の正体を見せてやろう…」
スイッチを取り出して、
それを押すと…目の前でゾディアーツ…
ヴァルゴ・ゾディアーツにへと姿を変えた!?
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「私がヴァルゴだ…これで満足か?」
一冴
「お前っ…!!」
駈
「おい!勘が良いって言ったな、
どうゆう事なんだ!?まさか…
このゾディアーツは…!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「あぁ…そのまんまだ…
リブラは…あのギャラクシーとか抜かすつまらん女がなっている…」
リブラ・ゾディアーツ
「グゥゥ…グゥゥ!」
すみれがこのゾディアーツに…!?
可可
「酷いデス!すみれに何でこんな事を!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「センターにビビって逃げて絶望した奴に全てを壊せる力を与えてやっただけだ…最高な事だ…何もかも壊したら気が楽になるだろ。まぁ所詮はつまらん女だ…こんなみっともない姿でダスタードを大量に出すしか出来ない姿がお似合いだな!」
リブラ・ゾディアーツ
「グゥ!!」
「「!!?」」
ヴァルゴは話した後にリブラを攻撃した…!?
リブラは膝をついた後にヴァルゴは更に蹴り飛ばし…そのままリブラは反抗する事なく立ち上がった…
弦太
「お前!!何してやがるんだ!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「こんな虫如きが…仲間だとでも思うか?
こんなのはただの使い捨ての駒だ…」
千砂都
「酷い…!!」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「さて、話しは終わりだ…
貴様ら纏めてここで終わりに…!?」
一冴
「んな!!」
蒼渡
「駈…!?」
気がつけば俺は…身体が勝手に動いていた…
動いて、ヴァルゴに接近して思いっきり顔面を殴っていた…!
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「ぐっ!貴様ぁ!!」
ヴァルゴが俺に向けて武器を振ると同時に、
俺はドライバーを出してガンガンセイバーを取り出してからヴァルゴの攻撃を防いだ!!
駈
「誰が…逃げて絶望しただ…つまらない女だ…?
お前に…すみれの何がわかるんだよぉ!!!!」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「(何だ…!?こいつの力は…!?)」
駈
「あいつはどれだけ躓いても!!
何度も立ち上がった!!何度も努力してきた!!
つまらなくもねぇ!!誰よりもあいつは輝いてる!!
ずっと俺はそんな姿を見てきた!!その姿を尊敬してるんだよ!!そんなすみれは…俺にとっては英雄だ!!
俺の英雄をお前みたいな奴が馬鹿にすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ヴァルゴを押して武器を弾き、
ガンガンセイバーで渾身の一太刀をくらわした!!
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「がっ…!?貴様ぁぁぁぁ!!!!」
駈
「みんな…!すみれを頼む…!!
一冴!お前なら救えるよな?恋を助けた時みたいに!」
一冴
「あぁ…任せとけ…!!」
駈
「お前は俺が相手になる!!」
俺はアイコンを取り出して!
ドライバーに装填した!!
『一発闘魂!』『アーイ!』
『バッチリミナー!バッチリミナー!』
駈
「変身!!」
『闘魂!』『カイガン!ブースト!』
『俺がブースト!奮い立つゴースト!』
『ゴー!』『ファイ!』
『ゴー!』『ファイ!』
『ゴー!』『ファイ!』
一冴
「赤い…ゴースト…!?」
闘魂ブーストゴーストアイコンを使い…
俺は新たな姿へと変身した!!
『サングラスラッシャー!』
ガンガンセイバーとは別の武器、
サングラスラッシャーを取り出して手に持ち、
ヴァルゴを睨みつけた…!
ゴースト
「行くぞぉ!!ヴァルゴぉぉ!!!!!」
駈あらため
ゴースト視点…終
N視点…
ゴーストがヴァルゴとの戦闘を始めると同時に、
一冴達も一斉に変身してダスタード達との戦闘を始めた!
『マーベラスオカルト!』
『ガッチャーンコ!X!』
『UFO-X!スーーパーーー!』
スーパーガッチャード
「これで平安名とゾディアーツを分離…
って、何…?」
スーパーガッチャードに変わり、
リブラとすみれを分離させようとしたが…
フォーゼが何時の間にか二人いた!?
スペクター
「おいフォーゼが二人いるぞ!?」
千砂都
「どうなってるの!?」
メテオ
「騙されるな!どっちかはリブラの幻術で化けた偽物だ!それにフォーゼに化けたなら直ぐに区別がつく!弦太!何時もの!!」
フォーゼ
「おぉ!宇宙キターーーーーー!!!」
フォーゼ?
「グゥゥ…ギャラクシー……」
スーパーガッチャード
「いや!わかりやす!?お前だな!!」
スーパーガッチャードはテンションが低い方を攻撃して、偽フォーゼは攻撃されて本当の姿になってリブラの姿に戻った!
スーパーガッチャード
「はあぁぁぁぁ!!!」
エクスガッチャリバーの刃からビームを放って、
リブラとすみれを分離させた!
かのん
「すみれちゃん!」
メテオ
「任せろ!!」
メテオがすみれを支えて救出し、
かのん達の元へ運んでいった。
スペクター
「これで遠慮なく奴を倒せるな!」
リブラ・ゾディアーツ
「グゥゥゥゥ!!!」
リブラはやけくそ気味に持っている杖を振り回して攻撃してくると同時に、ダスタードを再び出現させてかのん達に襲いかからせた!
メテオ
「ちっ!また数多く出してきたな!!」
フォーゼ
「お前ら!逃げろ!!」
可可
「はいデス!って!わ〜〜!!」
メテオ
「可可!!」
逃げようとしても囲まれてしまい、
襲われそうになった時…!
かのん
「来ないでぇ!!」
ユニコン
『ユニコン!』
ザ・サン
『サーン!』
かのん
「え…!?何?うわぁ!?」
かのんが持っていたケミーと指輪が光り、
襲いかかってきたダスタード達をふっ飛ばした!
恋
「かのんさん!?何をしたんですか!?」
かのん
「いや…私が聞きたいんだけど…?」
千砂都
「今のうちに逃げよ!!」
スーパーガッチャード
「今のは…!?」
リブラ・ゾディアーツ
「グォォォォ!!!!」
スペクター
「消えろ!!」
『ダイカイガン!スペクター!』
『オメガドライブ!』
リブラ・ゾディアーツ
「グッ!!グッ…グオォォォォ!!!」
リブラに向けてスペクターは回し蹴りでのライダーキックをくらわして、リブラは叫びながら爆発した…!
フォーゼ
「これでダスタードは増えねぇ!
残りの奴らを倒すぞ!!」
四人の仮面ライダー達が残りのダスタード達を倒してる最中…こちらでは激し戦いを繰り広げていた!
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「くっ…!!」
ゴースト
「はあぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ゴーストはヴァルゴに一切の隙を与える事なく、
サングラスラッシャーでの猛攻によりヴァルゴは押されていた。
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「あんな…つまらない女の為に…
何故そこまで怒る!?」
ゴースト
「黙れぇ!!これ以上お前の言葉なんて!!
聞く気がないんだよぉ!!!!!」
渾身の一振りをくらわすと同時に、
ヴァルゴは武器で防いだが…渾身の一振りを受けた事により武器が真っ二つに折れた!!
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「んな!?」
『闘魂!』
『ダイカイガン!ブースト!』
『オメガドライブ!』
ゴースト
「はあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
サングラスラッシャーの刃に炎が纏い、
連続での炎の斬撃攻撃をくらわしてから、
右足に炎が纏って…
ゴースト
「命!燃やすぜ!!!!」
攻撃をくらって怯んだヴァルゴに渾身のライダーキックを叩き込んだ!!
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「ぐっ…!!ぐあぁぁぁぁ!!!!」
ヴァルゴは雄叫びを上げながら大爆発した!
フォーゼ
「ヴァルゴを倒した!?」
スーパーガッチャード
「本当にやったのか…?」
ゴースト
「………!?」
爆風の中からヴァルゴが飛び上がって、
更にそのまま、地面に転がっていた倒されたリブラのスイッチに向かってスイッチを回収してからヴァルゴは上空に飛び上がった。
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「ぐっ…!!よくも…貴様っ…!!
今回は…ここまでにしといてやる…!
次は覚悟…しておけ…!!」
そう捨て台詞を言いながら、
ヴァルゴは飛び去って逃げた!
ゴースト
「逃げられたか…!けど!それよりも!
すみれ〜〜!!!!」
ゴーストはすみれを心配して、
この場から去ってかのん達の所へと向かった!
スペクター
「相当心配してるなあれは…」
スーパーガッチャード
「まぁ行かせてやれ…俺達も後片付けをしてから向かおう。」
残った四人でダスタード達を撃破していき、
全てを片付けたのであった。
N視点…終
すみれ視点…
化け物にスイッチを強制的に押されて、
私は意識はなかったけど…
ずっと駆の声は聞こえていた…//
アイツ…そう思ってくれてたんだ…
ふ、ふーん…そうなんだ〜…//
けど、そこまで言われたら私は…!
駈
「すみれ!!」
目を覚ましてから…
かのんと恋と千砂都と…可可と話していると、
駈が慌てて私の元にやってきた。
駈
「何ともないか!?大丈夫か!?」
すみれ
「大丈夫よ!心配しすぎ…!」
駈
「いやそれでも心配は…あれ?」
駈は私が持っていた物に気づいた。
それは可可から貰ったティアラ…
目を覚ましてから私はみんなに謝って、
可可からこれを渡された…ちょっと前ならまた逃げていたけど、駈の言葉を思い出して、もう逃げないと決めて、このティアラを受け取った。
すみれ
「センター…私がやる事にしたから、
だから見てなさい!私が輝く所を!!」
何時ものように自信満々に言う。
あんたが私を英雄なんて大袈裟に言うなら、
その英雄の活躍をちゃんと見てなさい!!
すみれ視点…終
駈視点…
立ち直ったすみれは地区予選に向けて、
再び猛練習をして…それから数日後…
今日は地区予選の日!
光加
「私がいない間にそんな事になっていたのね…」
弦太
「まぁ大変だったけど…何とかなった。」
復帰した光加と、
一冴と弦太と流と蒼渡と一緒に、
俺達は今客席にいた…
駈
「始まるぞ!」
始まる時間となり、
色んなスクールアイドル達がお題をテーマにした曲を披露していく…そして、Liella!の出番となって…!
すみれ
「ギャラクシーー!!!!」
すみれの声が聞こえると同時にステージが始まった!
駈
「……」
俺はすみれの姿に見惚れていた…
センターで歌うその姿に、
感動して言葉が出なかった…
同時に泣きそうになってしまった…
今のすみれは最高に輝いている!
本当…今までよく頑張ってきたな…
ステージは無事に終わり、
地区予選の結果は…
Liella!は無事に予選を突破した!!
地区予選が終わってから暫くして、
俺はすみれと一緒に帰っていた。
すみれ
「どう?私のステージは?」
駈
「ごめん…その…言葉が出なくて…」
すみれ
「何よ?おかしかったって言うの?」
駈
「良すぎて感動してるんだよ!
最高に輝いてたからさ…」
すみれ
「ん…//そう…それなら良かった…
駈…!!滅多に言わない事だからちゃんと聞きなさいよ!」
駈
「え?」
すみれがあらためて俺に何か伝えようとした…?
すみれ
「これまで…ずっと応援してくれて…
ありがとう…//もう大丈夫と言いたいけど…
これからも私の事を応援してよね…//」
すみれから感謝の言葉を言われた…
これからも応援?それはもちろん…!
駈
「当たり前だろ!
ずっと応援するよ!これからもな!!」
すみれ
「うん…ありがと//」
うっ…何か…すみれ…
めちゃくちゃ可愛くなったな…//
ヤバい…ちょっと直視出来ない!!
すみれ
「(恥っずかしい!!//けど…
伝えられて良かった…うぅ…
けどこれは大きな一歩…!
今度はまた…大事な事を伝える…//
あんたの事が…好きって…//
今は無理だけど!!何時かね!!//)」
俺達はお互いに顔を赤くしながら、
それぞれの家にへと帰ったのであった…//
次回 リスタート!新たな夜明けの始まり!
どうも久しぶりの作者です!
闘魂ブースト魂が登場!!
変身音が応援のエールにも聞こえたので、
今回の本家10話のすみれメイン回にこれを登場させようと決めておりました!
ちょっと今話は書くのが苦戦しました…(汗)
すみれの心情をどう書くか…
ずっと応援してくれる駈に応えたい…!
駈もすみれをずっと応援してきたからこその視点の心情など、上手く書けれたら幸いです(汗)
新たなホロスコープス、
リブラ・ゾディアーツが登場して、
すみれが以前恋ちゃんが強制的に変えられたみたいに、
今度はすみれが強制的に変えられました。
ヴァルゴはまだまだしぶとく活動してきます…
決戦は近々になるかもしれません…
そして…次回新たな…!?
それはお楽しみに!
休み期間中に新しい端末に変えて、
虹ヶ咲8thライブ東京公演!
両日現地参加して堪能してきました!!
すっごく良すぎました…
ときめきが会場からものすごく溢れてました…
ダブアンで虹ヶ咲のみんなと会場のあなた達で一緒に曲を合唱してコールして大騒ぎして最高の気持ちで千秋楽を迎えました!!
結果喉が潰れました(笑)
今だに余韻が抜けません(汗)
この余韻が続く内に…そろそろ、
もう一つの作品、虹元のアフターを進められたらと思います。こちらの作品も1stSTAGEが終盤となってきたので少しずつでも準備を進めようと思っております。
それでは今回はここまで!
次回もお楽しみに!