一日遅れですが、
ラブライブ16周年おめでとうございます!!
かのん視点…
この日私は…
不思議な夢を見ていた…
周りを確認しても真っ白な空間…
いや…一つ映像みたいなのが浮いている。
そこには仮面ライダーが映っていた…
みんなが変身した姿とは別の…
見た事ない仮面ライダーが戦っていた。
あれ?一君!?
見た事ない仮面ライダーは一君と一緒に戦っていた…
一君と関係あるのかな?
それに…あの仮面ライダーが使っているケミーって、
一君からお守りに渡された…
何だろうあの仮面ライダーは…?
『この仮面ライダーの名前は……って言うの』
振り向くと女の子がいて、
私に話しかけてきた。
『 』はきっと無茶ばかりするから、
今の私は彼を守ってあげられない…
だから、あなたに…私の全てを託す…』
女の子は構えると、指輪が光って、
私の頭の中に一気に何かが流れてきた!?
一体何!?…あの指輪って…!?
『彼の事…お願いね…』
少し悲しそうに微笑みながら…
女の子は姿を消した…
そこで私は目を覚ました。
不思議な夢を見た…夢…だよね…?
指輪を確認すると、色が変わっていた!?
かのん
「これは…」
頭の中に流れてきた事は…
ちゃんとはっきり覚えていた。
ケミーカードと指輪…
もしかして私もなれるの?
一君みたいに…
かのん視点…終
一冴視点…
ラブライブ地区大会予選を突破して、
サニパの二人からもお祝いのメールが届いたり、
学校のみんなからも祝福されたりと、
澁谷達、Liella!のみんなは注目されていた。
まるでこの学校のスーパースターだな…
駈
「すみれの凄さが広まって良かった良かった〜」
流
「確かにこの前のライブでかなり話題になってるな」
蒼渡
「新設の学校のスクールアイドルがいきなり地区大会予選を突破したからか、この学校も注目されてるかもしれないぞ。」
弦太
「おぉ!マジか!これで入学者数が増えたら良いな!」
一冴
「………」
弦太
「ん?どうした一冴?」
一冴
「いや…澁谷達の活躍は嬉しいけど…」
そう、俺は気掛かりな事があった…
それは江本の事だ…
どうやらアイツは今日学校を退学したみたいだ…
この前の戦いの時…江本がヴァルゴになった所を新聞部の子達が目撃していたらしい、それのせいで学校中に江本の正体は怪物か?みたいな記事が流れた…俺達も変身した所を見られていたけど、正義のヒーローは正体を明かしたらいけません!って新聞部の子達が力説のように言って、
俺達が仮面ライダーだって事は黙ってくれた。
けど、江本は正体がバレて流石にマズくなったのか、
学校を退学して姿を消した…
これで学校内で好き勝手は出来なくなったけど、
アイツが何処に行ったのかわからなくなった今、
警戒しなくちゃいけない…
葉月や平安名もゾディアーツに変えられたからな、
アイツはまた必ず襲いかかってくる。
だからこそ気を緩める訳には…
弦太
「とりあえず!今は恋達の事を祝うぞ!」
一冴
「え!?」
弦太
「ヴァルゴの事を警戒してんだろ?
それは大事だけどよ、祝う時はちゃんと祝え、
そんな難しい顔ばっかしてると…
せっかく今喜んでるかのんを不安にさせちまうぞ?」
弦太は俺の考えを読んでいたかのように言った…
こいつって…結構鋭い時あるな…
まぁでも…確かにそうだよな…
俺はちょっとでも不安になったらずっと警戒してばかりだな…前の世界の事を思い出して、長い間戦っていたからかもな…
一冴
「すまない弦太。お前の言う通りだな…
今は祝わないとな!」
弦太
「よし!それじゃあ一冴の店か、
蒼渡のバイト先のたこ焼き屋でパーっとやるか!?」
蒼渡
「何で俺のバイト先なんだよ!」
流
「美味いから良いじゃないか、
あ、でも…一冴の店も美味いからな…」
駈
「俺はたこ焼き屋かな〜」
ヴァルゴの事も大事だが、
今は澁谷達の地区大会予選突破を祝わないとな!
何処で祝うか話していると…
校内放送で澁谷達が呼ばれていた?
何だ?賞でも貰えるのか…
暫くしてから放課後に、
俺達は部室に向かって何があったのかを聞いた。
一冴
「母校で歌ってほしい?」
理事長に呼ばれた理由は、
俺と澁谷と嵐が通っていた小学校、
母校で歌ってほしいと頼まれたからそうだ。
恋
「あぁ…本当に良かった…」
流
「何で恋はこんなに安心してるんだ?」
可可
「えっと…これは〜…」
弦太
「ん?この前パソコンでアレか、
変な広告のサイト開いて見たからか?」
恋
「なっ!?//なななな何で知ってるんですか!?//」
弦太
「いや…この前部室に忘れ物して取りに戻ったら…
恋が何か顔を真っ赤にしながらパソコン見てたからよ。
まぁ気にすんな、思春期ってやつだな!」
恋
「げ〜〜ん〜〜く〜〜ん〜〜!!!!//」
弦太
「どわぁ!?何で怒ってんだ!?
ちょっ!うわぁぁぁぁ!!!!」
弦太は葉月に追いかけ回されて部室から逃げて、
葉月は弦太を追いかけて行った。
光加
「天下の生徒会長も彼氏には敵わないって事ね…」
千砂都
「あはは…」
一冴
「それよりも母校で歌うのか…」
確かあの時に…澁谷は…
千砂都
「……」
かのん
「二人共どうしたの?」
一冴
「いや、何でもない!
地区大会予選突破したからさ、
俺の店か蒼渡と嵐のバイト先で祝おうって考えてたんだ!」
千砂都
「え!?あぁ〜…そうそう!」
蒼渡
「(ん?嵐も何か様子が変だな…)」
その後どうするかを話した後に、
俺達はみんなが練習終わってから蒼渡と嵐のバイト先のたこ焼き屋に行く事になった…ここでお祝いをする訳じゃなく、それに全員で来ていない。
蒼渡
「何で澁谷だけ呼ばなかったんだ?」
光加
「何か理由あり?」
澁谷だけ呼ばなかったのは、
俺と嵐がそうしたからだ…
可可
「もしかして小学校の事デスよね?」
一冴・千砂都
「………」
俺と嵐は澁谷の過去の事を話した。
弦太
「何!?倒れた!?」
千砂都
「それがかのんちゃんが歌えなくなった最初の事件…」
澁谷は昔…合唱で歌おうとしたけど、
プレッシャーで倒れてしまった…
そのせいで人前で歌う事が出来なくなって、
結ヶ丘にも音楽科の試験に落ちて…
普通科になった…
駈
「そんな事があったなんて…」
流
「今だと全然そうに見えないな…」
すみれ
「なるほどね、もしそこで歌ったら、
またトラウマが蘇るかもしれないって事でしょ?
けど、そんな事で歌えなくなってたらラブライブなんて無理よ。」
恋
「確かにそうですけど…」
光加
「今のかのんなら大丈夫なんじゃないかしら?
この前の地区大会予選でも全然平気そうだったけど」
一冴
「澁谷なら大丈夫と言いたいんだけど…
やっぱりちょっと不安なんだよな…
それに、嵐や唐や平安名や葉月、
みんなといるから歌えるようになっただけで、
まだ一人で人前に歌えるようにはなってないと思うんだよ…」
千砂都
「そうだよね…私もそこが不安かも…」
蒼渡
「ん〜…それなら…ちょっと荒療治だが…
澁谷一人に歌わせてみたらどうだ?」
千砂都
「え!?」
蒼渡
「過去のトラウマはそう簡単に振り払えないかもしれないが…何時かはぶつかる時がくる…それを乗り越えないと、前に進む事なんて出来ないからな…厳しいかもしれないけど、これ乗り越えないとラブライブで優勝なんて夢のまた夢なんじゃないか?まぁ…素人の言葉だけどよ…」
思わず蒼渡の言葉に俺達は少し驚いた…
素人の言葉と思えないんだが…?
蒼渡
「な、何だよ?どうした?」
千砂都
「蒼渡君の言う通りかも!
みんな、手を貸して!」
蒼渡
「え、えぇ!?」
弦太
「名言だったぞ蒼渡!」
光加
「ちょっと私感動した…」
一冴
「よし、それじゃあみんな!やろう!」
俺達はみんなと協力して、
澁谷のトラウマを乗り越えさせようと決めた!
翌日…
嵐達はそれぞれ都合がつかなくなったって、
嘘だけど…澁谷にそう言い…
俺達も俺達で、他の所に怪人情報があったからそこを調べに行くって事で都合がつかない事にして…
澁谷を一人で頑張らなきゃいけない状況にした。
幸い学校側が一人でも良いって言ってくれたのと、
学校の子達は澁谷の歌を聞きたいと言ってるみたいだ…
ちょっと嘘は心苦しいけど、
当日はバレないように隠れて様子見に行くけど、
やっぱり心配だな…
そう考えながら、本番の前日の夜になっていた。
一冴
「澁谷が上手くやれますように〜!!」
ホッパー1
『ホパ?』
一冴
「明日澁谷が一人で昔失敗した場所でリベンジするんだよ…だからこうして、神頼み!!」
ホッパー1
『ホパ!ホッ…パ〜……!』
一冴
「お前も神頼みしてくれてるのか?」
ホッパー1
『ホッパー!!』
一冴
「ありがとな!ん?」
スマホを確認すると…澁谷から電話がきていた…
俺は電話に出ると…
かのん
『あっ、一君ごめん。寝てた?』
一冴
「いや、明日のお前の歌が成功するように神頼みしていた。」
かのん
『神頼みって…も〜他人事みたいに…』
一冴
「他人事じゃないよ。何時もやってるんだ」
かのん
『え?』
一冴
「俺は何時も…澁谷が歌を披露する時は、
神頼みしてる。昔失敗したのはまだ神頼みしてなかったからな、ここ最近はずっとやってるから成功したから大丈夫だ!」
かのん
『ぷっ!一君何言ってるの!あはは!!』
一冴
「澁谷なら本当に大丈夫だ。高校に入ってから歌えるようになった姿を見て、絶対にこれから先何度も乗り越えられるってそんな気がしたんだ。だから自分を信じてみろよ…それに、俺達や嵐達が離れていても一人じゃないし、一人でいる時はあの頃の澁谷が近くにいると思う。」
かのん
「一君……」
一冴
「明日は掴めよ、澁谷の最高のガッチャをな!
それじゃあお休み!」
俺は澁谷の電話を切って、
ベッドに寝転んだ!
ホッパー1
『ホパ〜?』
一冴
「大丈夫。必ず掴めるよ」
俺はホッパー1にそう言って、
眠りについた…
一冴視点…終
翌日…
かのん視点…
かのん
「あの頃の私が近くにいて…
最高のガッチャか…」
本番当日…
私は母校の小学校の講堂のステージの裏にいた。
始まる前にちぃちゃんに電話して、
感謝を伝えた…みんな多分、
私が一人で歌えるように気を使ってくれたんだ…
みんながいれば良いと思っていた…
けど、ちぃちゃんが一人でダンスを頑張ったように、
私も今頑張らなきゃいけないんだ。
あの頃は臆病になってしまって人前で歌えなくなった…
けど、もう大丈夫…!
歌は怖くない…私は歌が大好きなんだ…!
ユニコン
『コン…』
ザ・サン
『サン…』
かのん
「大丈夫だよ…言ってくるね。」
私も掴んで見せるよ一君。
私だけの最高のガッチャを…!
私はステージに立ち…
歌を披露した。
かのん
「♪〜」
うん…大丈夫…
怖くなんてない…
やっぱり私…歌が大好きなんだ…!
かのん視点…終
一冴視点…
弦太
「ごべん…おれもうだべだ〜〜…」
流
「馬鹿野郎…俺だって一緒だ〜…」
蒼渡
「泣きすぎだろお前ら…」
駈
「蒼渡だって泣いてんじゃん…!」
隠れて様子を見ていた俺達は…
感動して泣いてしまっていた。
主にこの四人は…
千砂都
「かのんちゃん…」
すみれ
「やったわね!」
恋
「はい!」
可可
「かの〜〜ん!!」
光加
「あぁ!ちょっ!可可!!」
一冴
「あらら…」
隠れていたけど、
唐が感動して澁谷の所へと向かってしまい、
嵐と平安名と葉月も追いかけてそのままステージ上に立って…結局そのまま当初通りLiella!のパフォーマンスも披露した。
ステージが無事に終わり、
俺達はそのまま地区大会予選突破と、
母校でのステージも成功したって事で、
あらためてお祝い会をしようとなって…
一冴
「葉月の家で良かったのか?」
恋
「サヤさんに話すと、
せっかくですから盛り上がりましょうってなって…」
弦太
「サヤさん…再び恋の家に仕える事が嬉し過ぎて最近気合い入りまくりだからな、ご馳走大量に作るとかも言ってたな」
蒼渡
「盛大に祝おう…!
あんなデカい感動を貰ったからな…!!」
千砂都
「蒼渡君感動しすぎだってば〜」
みんなそれぞれ話しながら向かう途中、
俺は澁谷と話していた。
かのん
「私も掴んだよ一君。
最高のガッチャ」
一冴
「本当か!良かった〜…
てか、澁谷もガッチャを使うんだな」
かのん
「せっかくだから使ってみたんだ。変?」
一冴
「変じゃない、使ってくれた俺は嬉しいぞ」
光加
「本当あんた達ラブラブよね〜
付き合ってないとかマジ?」
かのん
「ちょっ!光加ちゃん!?//」
一冴
「え?あぁ…俺と澁谷は…//」
かのん
「(え?何その反応…?あまり見ない反応…!?)」
そんなやり取りをしてると…
弦太
「お二人さん…良い所悪いけど、
後にした方が良いみたいだぜ…」
弦太に言われて周りを見ると…
ダスタード達に囲まれていた…!
そして…空から…
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「グウゥ…!!」
一冴
「江本…!!」
ヴァルゴは突然姿を消し!
辺りをくまなく俺達は探してると…
千砂都
「!!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「グウゥ!!」
ヴァルゴは嵐の背後に現れて、
無理矢理手を掴んでスイッチを握らせてそのままスイッチを押させた!!
蒼渡
「嵐!!」
かのん
「ちぃちゃん!!」
嵐はゾディアーツにへと姿を変えた…
流
「ピスケス!!」
弦太
「魚座!?またホロスコープスかよ!!」
ピスケス・ゾディアーツ
「グオォォォ…!!!」
ゾディアーツに変わった嵐は、
地面に飛び込んで魚のように水中を泳いで俺達に襲いかかってきた!?
一冴
「危なっ!!嵐を元に戻すぞ!!」
弦太
「終わってみんなでお祝い会すっぞ!!」
俺達はそれぞれベルトを着けていった!
『クロスオン!』
『『アーイ!』』
『バッチリミナー!バッチリミナー!』
『バッチリミロー! バッチリミロー!』
『3…』
『2…』
『1…』
『Meteor Ready?』
一冴・弦太・流・駈・蒼渡
「「「「「変身!!!!!」」」」」
『マーベラスオカルト!』
『ガッチャーンコ!X!』
『UFO-X!スーーパーーー!』
『カイガン!オレ!』
『レッツゴー!覚悟!
ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!Go Go Go!』
『カイガン! スペクター!』
『レディゴー! 覚悟!
ド・キ・ド・キ・ゴースト!』
メテオ
「ヴァルゴは俺達が引き受けた!」
スペクター
「嵐を頼む!!」
メテオとスペクターにヴァルゴを任せて、
俺とフォーゼとゴーストはピスケスを相手にした!
スーパーガッチャード
「分離を…って!速いな!!」
《Winch》
『Winch ON』
フォーゼ
「くそ…釣り上げるにはこれしかねぇぞ…」
ゴースト
「泳ぎを止めれば良いならこれ!」
『カイガン! ニュートン! 』
『リンゴが落下!引き寄せまっかァー!』
ゴースト
「はっ!」
ゴーストは重力?を操って泳いでいるピスケスを引き寄せて動きを鈍らせて、フォーゼはウィンチでピスケスを狙って引っ掛けて勢いよく引き寄せて釣り上げた!
スーパーガッチャード
「ナイス連携!!はぁ!!」
エクスガッチャリバーを使って、
刃からビームを放ってピスケスは避けられずにビームをくらって嵐と分離を出来た所をゴーストがまた重力?を操って嵐を支えて救出した。便利な能力だな…
千砂都
「きゅ…急にでびっくりした〜…」
可可
「大丈夫デスカ千砂都〜!?」
光加
「気持ちはわかるけど落ち着きなさい…大丈夫?」
千砂都
「うん…あっ!三人共危ない!!」
フォーゼ
「おわっ!!」
ピスケスは軽い身のこなしの動きで俺達に水流を放ったりの攻撃をしながら襲いかかってきて、更に素早い動きでの近接攻撃をしてきた!!
ゴースト
「ぐっ!速い!!」
フォーゼ
「何かこのピスケス動きが良すぎないか!?」
一冴
「まるでダンサーみたいな…まさか…
嵐がなっていたからか!?」
ピスケス・ゾディアーツ
「グウゥ!!」
ピスケスはブレイクダンスのような動きで俺達を翻弄しながら攻撃を続けてきた!?
千砂都
「荒いけど…私のダンスの動きだ…」
すみれ
「千砂都のダンスがこんな形で悪用されるなんて!?」
かのん
「一君…!」
恋
「かのんさん?…え!?何するつもりですか!?」
スーパーガッチャード
「何だ!?澁谷!?」
騒がしかったから確認すると…
澁谷がこっちに来た!?
一冴あらため
ガッチャード視点…終
かのん視点…
スーパーガッチャード
「澁谷!!危ないぞ!来るな!!」
かのん
「大丈夫…!!
ユニコン、ザ・サン!
私も出来る?一君のように!?」
ユニコン
『ユニコン!』
ザ・サン
『サーン!』
大丈夫だよって返事しているようだった。
夢で見た出来事の通り…
頭に流れてきた動きはしっかり覚えている!
かのん
「一君は…何時も私を助けてくれた…!!
だから、私だって助けたい!!
再び一人でも歌えるようになった…
私の新たな一歩として…!!」
私は指輪を中指に通すと、
指輪の形が変わると同時にお腹が光った!?
光りが晴れると…
《アルケミスドライバー!》
スーパーガッチャード
「んな!?まさか…!?」
ドライバーの上に指輪を翳して、
カードを二枚ドライバーに装填した。
『アルケミスリンク』
『『ユニコン!』』『『ザ・サン!』』
『As above, so below…』
私はみんなが言うあの言葉を叫んで、
同時にレバーを左右に引いた!
かのん
「変身!」
『『ガガガガッチャーンコ!』』
『プロミネンスホーン!』
『『サンユニコーン!』』
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「!?」
メテオ
「何!?」
スペクター
「澁谷!?」
ゴースト
「えぇぇぇ!!!?」
フォーゼ
「うぉいおいおいおい!!!?」
身体中が光りに包まれると同時にわかった…
私は…変身したんだって…!!
そして、私は…教えてもらった名前を言った!
「私は仮面ライダー…マジェード!!」
スーパーガッチャード
「マジェード…!?澁谷が…何で…!?」
可可
「か…かかかのんが変身したデス〜!!?」
すみれ
「見ればわかるわよ!?
どうゆう事ったら!どうゆう事なの!?」
千砂都
「何時からそんな力持ってたの!?」
恋
「千砂都さんも知らないんですか!?」
千砂都
「知らないよ〜〜!!!」
光加
「これは…驚きね〜…」
私は一君を手伝う為に、
敵に向かった…!!
かのんあらため
マジェード視点…終
N視点…
マジェードがスーパーガッチャードの元へと向かう途中、ダスタード達が立ち塞がり、一瞬怯えて動きを止めようとしたが…
マジェード
「大丈夫…!大丈夫…!!出来る…!!」
マジェードはダスタードの攻撃をかわして、
更に他の攻撃を受け流して、素手での攻撃をくらわしていってダスタード達と上手く戦えていた。
マジェード
「やっぱり…夢で私の頭に流れてきた事、
全部わかる…!戦い方も全部!!やぁ!!」
ダスタード達を次々と倒していき、
撃破していった!
フォーゼ
「すげぇな…ちゃんと戦えてるぞ!?」
スーパーガッチャード
「(澁谷が何であそこまで…?
もしかして、指輪に何かあったとか…?)」
ピスケス・ゾディアーツ
「グオォォ!!!」
ゴースト
「あっ!ゾディアーツが!!」
スーパーガッチャード
「澁谷!!」
マジェード
「え!?うわぁ!!!」
マジェードはピスケスの攻撃をギリギリ避けて、
こちらから攻撃を当てようとしたが、
ピスケスは素早い動きで攻撃を避けていった。
マジェード
「このステップ…ちぃちゃんのダンスのステップに似てる…それなら何時も教えて貰ってる私だって!」
マジェードはピスケスの動きのリズムを掴んで、
相手の動きについていき、攻撃を与えていった!
マジェード
「やぁ!!」
ピスケス・ゾディアーツ
「グゥ!!」
スーパーガッチャード
「危なっかしいとこもあるけど…
澁谷!!これ使え!!!」
マジェード
「一君!?えっ!?わっと!?銃?
とりあえず撃っちゃえ!!」
ガッチャージガンを使って撃ちまくってから、
ピスケスを怯ませた!
スーパーガッチャード
「決めろ!!」
スーパーガッチャードに言われ、
アルケミスリングを再びベルトに翳し、
ベルトのレバーを操作した!
『『アルケミスリンク!』』
『『サンユニコーン!ノヴァ!』』
マジェード
「はぁぁぁぁ…!!やぁ!!」
マジェードは舞うように飛び上がり、
両足で連続の蹴りを相手にくらわした!
ピスケス・ゾディアーツ
「グゥ!…グオォォ!!!!」
ピスケスはマジェードの必殺技をくらい、
叫びながら爆発した!!
マジェード
「やった…!!」
メテオ
「ピスケスを撃破した!?」
スペクター
「何?倒したのか!?」
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「グゥゥ!グオ!!」
ヴァルゴはメテオとスペクターを振り祓い、
翼を広げて爆発したピスケスの元へと飛んでいき、
そこに落ちていたピスケスのスイッチを回収して何処かへと飛んで逃げてしまった。
スーパーガッチャード
「待て!江本!!」
ゴースト
「また逃げたのか!!」
フォーゼ
「今は放っとけ!残りのダスタード達を倒すぞ!」
残りのダスタード達を倒してから、
全員変身を解いた…までは良かったが…
一冴
「大丈夫か澁谷?」
かのん
「あはは…ごめん…
安心したら腰抜けちゃって…」
一冴
「おいおい…仕方ない、
ちょっと我慢しろよ。」
かのん
「え?ちょっ!?一君!?//」
一冴はかのんを抱っこして、
そのまま恋の家まで移動を始めた。
かのん
「ちょっ!お姫様抱っこは恥ずかしいよ//」
一冴
「我慢しろ。こっちの方が運びやすいんだよ」
かのん
「そうかもしれないけど…うぅ…//」
その後、恋の家でお祝い会をして、
かのんはマジェードに変身した事で質問攻めにされたりと、賑やかで楽しいパーティーを終えたのであった。
とある場所にて…
ヴァルゴ・ゾディアーツ
「まさか…澁谷かのんまで仮面ライダーになるとは…まぁ良い、もう直…Liella!は終わりを迎える…その手始めに澁谷かのんの心を砕かせる…アイツ…百武一冴を始末してな…!!」
近々…大きな戦いが始まろうとしていた…
そして、これが大きな分岐点を分ける戦いとなる…
戦いの行方は…絶望か希望か…?
そして仮面ライダーに変身した…
かのんの運命が大きく動き始めた時でもあった…!
次回 Xmas大決戦!前編
どうも作者です!
仮面ライダーマジェード!
遂に登場しました!!
変身者は…かのんちゃんです!
以前から結構変身しそうなフラグは出していたので、
まさか?と思った人もいたかと思います。
マジェードに関しては色々と考えましたね…
別で出すか?それともガッチャードのヒロインを変身させるか?で考えていて、いっその事変身させてみよう!と思いきって変身させました。
戦い方は指輪に宿っていた意思に教えてもらったお陰で何とか戦えますけど、まだ素人になりますから、ちょっと慌てたかのんちゃんみたいな感じが出たりと、使用する武器もガッチャートルネードを使うか考えたんですけど、戦い始めた子がいきなり剣を振り回すのはちょっと危ない?と思って、変身したらある程度パワーも上がっているので銃の反動も抑えられると思って、ガッチャージガンを使用したりと、本家のマジェードとは違った感じになってます。まぁ銃も危ないですが…(汗)主に今作では銃や素手での戦いをしてみようと、本家と違った感じで書いていこうと思ってます。
でも変身させるまでの問題はまだ一段落しか終えてません。何故なら最強形態に関してもどうしよう!?って問題が出たからです(汗)今作にはアトロポスが出ないのでもう一つの指輪をどうやって手に入れるのか…?
でもご安心ください。それも別のアイディアを思いついたので、今作でもちゃんと最強形態のあの姿に変身します!
詳細は今後をお楽しみに…
いよいよ本家の一期をメインにした…
1stSTAGEも残す所、後二話です!
夏真っ盛りな時期ですが、
次回はクリスマス…
一期最終話をメインにした…
一つの大きな戦いが始まります。
次回は前編ですが、物語の分岐点になるかもしれない回となっています。お楽しみに!
それでは次回にて!