結ぶ者達と仮面の戦士達   作:Barukann

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間章3話 かのん&???

 

かのん視点…

 

 

かのん

「いらっしゃいませ〜!!」

 

一冴

「澁谷!注文の料理出来た!」

 

かのん

「わかった!」

 

今日は一君のお店でお手伝い。

何だかお店が最近有名になってきたらしく、

お客さんが多くなって大変らしくて、

急遽私に助っ人をお願いしてきた。

 

昔から一君のお店の料理は美味しいからね、

人気が出るのはわかるかも…

おっと、とりあえず仕事に集中しなくちゃ!

 

お客さんを接客しながら、

偶に一君が料理してる姿を見る…

 

一冴

「………!!」

 

凄く集中していて、

普段しない表情をする…//

何だかこうゆう表情はズルい…

 

それから暫くして…

お客さんも落ち着いてきて、

何とか忙しい時間を乗り切った…

 

一冴

「本当今日は助かった!

ありがとう澁谷!!」

 

かのん

「どういたしまして。

ん〜…ケーキ美味し〜!」

 

一君のお父さんとお母さんがこっちはもう大丈夫だからって、一君と私にそう言って、私は一君に連れられて御礼にカフェでケーキをご馳走になっていた。

 

かのん

「それにしても…今日の一君凄かったよ。

料理を作るスピード速かったね〜」

 

一冴

「いや、殆ど作ったのは父さんだよ。

まぁ定食屋は速さも大事だしな…

それにしても今日は疲れたな〜…」

 

かのん

「お疲れ様。」

 

一君はぐったりとする…

さっきまでカッコ良い表情してたのに、

今はまるで別人みたい。

 

かのん

「一君もケーキ食べたら?

疲れた時には甘い物が良いよ。」

 

一冴

「ん〜…そうか〜…?

それじゃあそうするか〜…

じゃあ澁谷のケーキ…ちょっと味見させて〜…」

 

かのん

「え〜〜…もう仕方ないな、

はい、あ〜ん!」

 

私はケーキの一部を一君の口にあ〜んしてあげた…

ん!?//わ…私さらっと何してるの!?//

 

一冴

「おぉ〜…甘さが染みる〜…

よし!俺もケーキ注文するか〜」

 

かのん

「あはは…そうだね〜//」

 

私も疲れてるのかな〜…?

普段絶対にしない事しちゃった…//

一君は鈍感だからこんな事気にしないよね…?

嬉しいのやら悲しいのやら…

とりあえず、ちょっと話題を変えて気を紛らわそう…

 

かのん

「そ、そういえば…あのもう一人のガッチャード、

アレって正体誰なの?」

 

一冴

「ん〜?言っただろ。その内わかるってさ〜」

 

かのん

「何だか一君、正体知ってそうなのにはぐらかすよね?何でなの?」

 

一冴

「今は知る時じゃないってやつだよ。

焦らなくても、澁谷は自分で正体に気づくさ」

 

かのん

「根拠はあるの?」

 

一冴

「俺の勘。(まぁ…正体は未来の澁谷です。

なんて…変に言うと驚かせるしな…)」

 

かのん

「か…勘って…一君らしいと言うか…」

 

本当に誰なんだろう…

もう一人のガッチャード…?

意外と…私に関係ありとか…?

まさかね…!

 

その後、一君のケーキも食べさせて貰ったり、

カフェを出てから街で遊んだりと、

この日は楽しんだ。

本当この前までクリスマスの戦いがあったなんて、

嘘みたいだね…まぁでも、今こうして平和に過ごせているだけでも幸せだね。

 

もう一人のガッチャードに感謝しないとね!

 

 

かのん視点…終

 

 

光加視点…

 

無事に敵の襲撃を乗り越えた。

けど…ヴァルゴ・ゾディアーツ…

黒音には逃げられた…

 

ついでに言うと…

 

光加

「ぐっ…!…身体の負担がキツいわね…

これじゃあ当分変身は出来ないな…」

 

痛めた身体を気にしながら、

私は街にあるベンチに座りながらクレープを食べる…

身体が回復次第…もう一度ドレッドに変身して、

今度黒音が現れたら決着をつける…!

 

光加

「あら…?」

 

考えていると、見覚えのある人物を見かけた…

 

鋼我

「やれやれ…日本の学校に入学が決まったからって、

俺を利用して下見に来てどうするんだよ…」

 

マルガレーテ

「確認よ、確認!いきなり来た事がない国の学校に通う事になったんだから確認は当然でしょ」

 

鋼我

「そう言って…その両手に持ってる物は何だ!?

思いっきり買い食い楽しんでるだろ!!」

 

マルガレーテ

「こ、これは〜//…と、とにかく!//

暫く日本にいる事になるんだから!

何処か美味しいお店を教えなさいよ!」

 

鋼我

「じゃあ俺の仲間が店をやってる定食屋に行くか?

味は保証出来るぞ…」

 

マルガレーテ

「ていしょく?何かわからないけど…

マズかったら許さないわよ?」

 

鋼我

「それ絶対に百武に言うと、

あいつの料理人の魂に火をつけそうだな…」

 

マルガレーテ先輩…!?

隣にいるのは…仮面ライダーの仲間かな…?

もう日本に来てるのね…

けど…私の知ってる先輩と雰囲気が違うな〜

まぁ当然か…私の知る先輩はちょっと未来だからね。

 

光加

「あなたとあの人は必ず守る…

だからこそ、黒音は好きにはさせないよ…!」

 

マルガレーテ先輩…冬毬先輩…

あなた達は必ず…!!

 

 

光加視点…終

 

 

黒音視点…

 

 

いよいよ七星の狩人が目覚める…

私は…ぐっ…!

身体のダメージが酷いな…

光加の奴め…面倒な事を!!

 

黒音

「まぁ奴も同じ状態だろ…それに…

そろそろ日本にアイツが来る頃だな…

ウィーン・マルガレーテ…!!!!」

 

思い出すだけでも!!

腹が立つ!!腸が煮えくり返る!!!

アイツも!!鬼塚冬毬も!!!

ただでは始末しない…とことん苦しませて…

更に絶望を与えて心を壊して始末してやる!!

 

黒音

「アイツらと同時にLiella!も全員…

苦しみと絶望もな…ははは…

あははははは!!!!!!あ〜〜……

考えるだけでも…狂っておかしくなりそうだ…!」

 

そういえば…この世界に来る前に…

私と同時に別世界を支配しにいった彼女は、

無事に支配に成功したのだろうか?

 

黒音

「まぁ…連絡は取り合えないけど…

お互い世界を支配…いや、私は世界を壊すね…

頑張ろうじゃない……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒音

「由香子…」

 

 

 

黒音視点…終

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同時刻…別の平行世界にて、

進藤由香子は仮面ライダー達との戦いにて負傷…

再度蘇るも返り討ちにあい…

別の存在にて力を奪われて始末されて、

神様の元で呆気なく消されて消滅されたのであった。

彼女…いや、あの最低最悪の悪魔は、

もう二度と蘇る事はない…

 

詳細はこちら…もう一つの作品…

『繰り返した世界の仮面の戦士達』

にてわかります。

              作者より 

 

 





2ndSTAGE 開演日 9月23日に決定!!

三つ連続ありがとうございました!
最後、以前まで読んでくれた読者の皆さんからしたら、
どうゆう事だ!?案件かもしれません…
始めての読者の方に簡単に説明すると…
これまでの自分の作品に現れた迷惑な敵です。
こちらの敵は完全にもう退場はしておりますので、
今作に現れる事はないです(汗)

いよいよ2ndSTAGEが始まります。
また再び今作を宜しくお願いします!!
それでは次回にて!!




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