第1話 始まりの気持ちのガッチャ!
「ん…朝か…」
入学式の朝…
俺事、百武一冴(ひゃくたけ いっさ)は目を覚ます。
支度をして高校の新しい制服をして自体の店から出て通学路を歩く…学校に行く前に幼馴染みと一緒に行こうとその子の家に向かうけど…ついさっき出たばかりらしい、すれ違ったか…入学試験が上手くいかなかったから大丈夫か会いに来たんだけど…
一冴
「澁谷の奴…本当大丈夫か?」
俺の幼馴染み、澁谷かのんは結ヶ丘高等学校に一緒に入学するけど、あそこは普通科と音楽科が二つ学科があって音楽科はテストがあるから澁谷は音楽科に入りたくて入学テストを受けたらしいんだけど…昔のトラウマをまだ引きずっていたのか…テストは失敗したらしくて普通科には入れたらしいけど…
一冴
「やっぱり心配だな…」
『ホッパ…?』
一冴
「おっと…!?
ここじゃ静かにしてろよな…」
ポケットの中のある物が答えてくる…
誰にも見られてないよな…?
少し注意してから、俺は通学路を歩いて学校に向かう。
一冴
「結ヶ丘高等学校か…」
今年から新設されるから…
まだ一年生しかいないのか、
先輩がいない学校か〜…不思議な感じだな…
最近思い出した過去の先輩達を思い出す。
例のアレ…何か小包みが届いて、
中の物を確認すると同時に信じられないかもしれないけど、前世の記憶が思い出し…ポケットの中の物だけじゃなく、他のみんなもいたけど、半分以上が妙な事になっていた…一体どうなって…それよりもこんな平和な世界に使う意味あるのか?
一冴
「ん?あれ…澁谷?」
何か息を上げてぜぇぜぇとなっていた…
幼馴染みの澁谷かのんがいた…
一冴
「澁谷…どうした?」
かのん
「ひぃ!!?って…何だ…一君か…」
一冴
「何人を怪物みたいに驚いてんだよ…
ほら、立てるか?入学早々遅刻するぞ」
俺は澁谷の手を掴んで立たせて、
一緒に学校に向かう。
かのん
「うっ…一君〜…//手を握るのはちょっと…//」
一冴
「え?あぁ…悪い…」
かのん
「あっ!いや…嫌って意味じゃないんだよ!?//」
慌てて顔を赤くして言ってくる。
制服似合ってるな…でも本人は言わないでおくか、
何かそんな気がするしな…
一冴
「それよりもどうした?
入学の日にそんな息上げて?
遅刻する時間でもなかっただろ。」
かのん
「信じられないかもしれないけどさ〜…」
俺は澁谷から話しを聞く、
同じ制服を着た中国の留学生?
が追いかけてきて逃げてきた…
一体何をしたんだよ…
話しを聞きながら移動してると…
「おぉ〜入学早々二人でラブラブ登校だね〜」
かのん
「ちぃちゃん!!?//」
一冴
「おぉ嵐、おはよう。」
俺と澁谷のもう一人の幼馴染みの、
嵐千砂都が俺達をからかいながら現れる。
千砂都
「ちぃちゃん呼びで良いのに〜
一冴君は相変わらずだね〜」
一冴
「名字呼びが癖なだけだ。」
かのん
「ちぃちゃん。
私と一君はラブラブとかそんなんじゃ…//」
千砂都
「周りから見たらお似合いカップルだよ〜?」
高校生になってもこの絡みは変わらずだな…
三人で話しながら結ヶ丘高等学校に到着して、
講堂で入学式が始まって終わってから、
それぞれクラス事に別れる。
嵐が今日からバイトするから遊びに来てとか言ってたな…
あいつは丸い物が好きだから多分たこ焼き屋とか?
クラス分けを見て自分のクラスに行き、
席に座ってから暫くしてから自己紹介になった。
俺は自分の自己紹介をしてから、
他のみんなの自己紹介を聞いていると…
「俺はこの学校中の連中全員と友達になる男!
守月弦太(もりづき げんた)だ!宜しくな!」
見た目はヤンキーみたいだけど、
熱血感あるような奴だな〜
何かみんな笑ってるけど、悪い奴じゃなさそうだな…
その後全員の自己紹介が終わって、
暫くしてから…
弦太
「え!?あの定食屋の息子なのか!?」
一冴
「知ってるのか?」
弦太
「偶に食いに行くからな…まさか同い年くらいの息子がいたのは知らなかったな〜」
一冴
「俺は主に父さんと厨房にいるから、
接客は母さんがやってるしな」
弦太とは席が隣だし、
何か気が合い仲良くなって友達になった。
話しててわかる。めちゃくちゃ良い奴だな〜
それに…何だろうな…?妙な親近感があるような…?
弦太
「ん?あれ…」
一冴
「どうした弦太?」
弦太が向いた方を見ると…
澁谷が黒髪のポニーテールの子と何か言い合っていた!?
何だ?喧嘩か…?後もう一人いるけど…
あっ…言い合いが終わって黒髪の子が何処かに行った…
弦太
「何やってんだよあいつ…一冴、
ちょっと俺行って来る。また明日な!」
弦太はそう言って黒髪の子を追いかけて行った。
知り合いなのか?まぁともかく…
俺も澁谷の所へ向かった。
一冴
「入学早々言い合いとかどうした?」
かのん
「あっ…一君〜」
気が抜けたように涙目になってるな…
とりあえず訳を聞くか…
場所を移動して、澁谷の家のカフェで話しを聞く。
一緒にいたもう一人の子、唐可可…?
上海の留学生か〜…その子がスクールアイドルをやりたくて勧誘していたら、さっきの弦太が追いかけて行った黒髪の子…葉月恋に勧誘を辞めろ的な事を言われて、澁谷はそれを庇って言い合いになったって事か…
話しを聞いてから、今日はもう遅くなっていたからお開きになって、唐が帰ってから俺はちょっと澁谷と話しをしていた。
かのん
「スクールアイドルか…」
一冴
「アイドルって事は歌うって事だよな、
澁谷…もしかしてまだ歌いたいんじゃないのか?」
かのん
「…っ…!」
澁谷は苦い顔をする…
大勢の前だと緊張して歌えなくなる。
歌は好きなのにな…
一冴
「俺は上手く言えないけどさ…
歌が澁谷にとってのガッチャなら、
まだ歌が好きならやってみれば良いと思うぞ」
かのん
「一君…ん?ガッチャって何?」
一冴
「自分にとっての大切な〜…まぁおまじないの言葉のように感じてくれて良い。それじゃあ俺、店の手伝いしないといけないからまた明日な。」
澁谷の頭を軽く撫でてから、
俺は家に帰る…澁谷ならきっとまた歌える気がする。
スクールアイドルがきっかけになるなら、
俺は応援するからな!
かのん
「ガッチャ…よくわからないけど、私は…」
翌日…学校内で他の子達にスクールアイドルの勧誘をしている澁谷と唐を見かけた。難航してそうだな…
弦太
「あの子って一冴の友達か?」
一冴
「幼馴染みだ。勧誘の手伝いしてるみたいだけど…
苦労してそうだな…俺も手伝ってやりたいけど、
野郎が勧誘なんてしたら変な誤解されそうなんだよな…」
弦太
「まぁ〜確かにな…スクールアイドルか…」
一冴
「誰かやってくれそうな子いたりするのか?
昨日追いかけていった子とかは?」
弦太
「恋?いやあいつは何か…気負ってるって言うか…
はぁ〜悩んでんなら…幼馴染みを頼ってくれりゃ良いのにな〜」
一冴
「幼馴染みって…あの葉月って子が?」
弦太
「小さい頃からな、お互い…幼馴染み関連で何だか苦労してるな今…」
一冴
「本当だな〜」
本当何か力になってあげたいな…
暫くしてから放課後。
弦太と別れてから俺は帰る前に忘れ物をして、
教室に取りに戻ってから外に出ると…
一冴
「ん?歌…?」
歌声が聞こえて、そこに向かうと…
かのん
「♪〜」
一冴
「澁谷…!?」
澁谷が歌っていた…昔みたいに気持ち良さそうに…
しかも、人前で歌っていた!!
一冴
「ガッチャ!歌えるようになったんだな…!」
澁谷は歌を歌い終えると…
周りの人達は拍手をしていた!
かのん
「私…歌えた…!!」
可可
「凄いデス…かのんさ〜ん!!」
俺も澁谷に話しかけようとすると…
『ホッパ…!!』
一冴
「ん?どうした?」
ポケットのある物が反応する。
すると…澁谷や人々がいる所から悲鳴が聞こえ、
確認すると…そこには…何だ?
一冴
「忍者?」
忍者のような身軽な戦闘員みたいな奴らが、
澁谷や人々を襲いかかっていた!!
人々は逃げていたけど唐が転んで澁谷が助けようとしていて、襲われそうになっていたのを確認して、俺は急いで走っていき、二人を襲いかかろうとした敵を蹴り飛ばした!!
かのん
「一君!?」
一冴
「大丈夫か!?」
可可
「百武さん!?」
一冴
「ジッとしてろ!!」
忍者のような戦闘員は俺に襲いかかってきたが、
俺は攻撃を避けて、相手が持っていた剣を奪い取ってそれで攻撃していきながら反撃した!!こいつら…強さはそこまでなのか?数は多いけどな…
かのん
「一君…凄い…!」
可可
「かのんさんの幼馴染みは何かの達人デスカ?」
かのん
「いや違うと思うけど…」
反撃して倒してると…
戦闘員の一人が何かを取り出した…
一冴
「んな!?まさか…」
持っていた物は…ケミーカード!?
しかも…レプリケミーのカード!?
戦闘員はレプリケミーカードを体内に取り込むと、
マルガム化した!?
アレはマンティスマルガム!!
って事は使ったのはレプリカマンティスか!
かのん
「何あれ…?」
マンティスマルガム
「グオォォォ!!!!」
マンティスマルガムは両手の鎌を使って俺に向けて斬撃を放ってきた!
かのん
「一君!!!」
斬撃が当たる直前に…俺のポケットからある物が二つ飛び出して出てきた!!
「スチーム!!」
「ホッパ!!」
可可
「な、なな何デスカ!?」
かのん
「汽車と…バッタ!?」
「ホッパ〜」
俺の目の前にケミー…
スチームライナーが現れて斬撃から守ってくれて、
ホッパー1も同時に現れて澁谷と唐の前にいた…
何やってるんだ…?
ホッパー1
「ホパホパ〜ホッパ〜」
かのん
「えっと何?」
可可
「もしかして懐かれてマス?」
一冴
「あはは…友好的なんだからな〜
二人の事を気に入ったのかもな」
かのん
「一君!これ何なの!?一体どうゆう状況!?」
一冴
「話しは後!二人は離れてろ!
ホッパー1!スチームライナー!」
ホッパー1
「ホッパ!!」
スチームライナー
「スチーム!」
二体はケミーカードに戻って俺は掴み取ってから、
久しぶりのある物を取り出した!
《ガッチャードライバー!》
ベルトを着けて、
二枚のケミートレカをベルトに装填した!
『ホッパー1!』
『スチームライナー!』
この感覚…久しぶりだな…
マルガム、好きにはさせないぞ…!
構えてから、あの言葉を言った!!
一冴
「変身!」
それと同時にベルトのレバーを左右に引いた!
『ガッチャーンコ!』
『スチームホッパー!』
マンティスマルガム
「グウゥ…!?」
可可
「え…!?」
かのん
「一君が変わった…!?」
変身した自分を確認する…
青…懐かしい色だな…
さて…澁谷は再び自分のガッチャを取り戻したばかりなんだ!こいつに邪魔なんてさせない!!
「俺は…仮面ライダー……
仮面ライダーガッチャード!!」
かのん
「仮面ライダー…?」
マンティスマルガム
「グウゥ!!」
『ガッチャージガン!』
『ガッチャートルネード!』
ガッチャード
「行くぞ!!」
ガッチャージガンと、
ガッチャートルネードを構えて、
マンティスマルガムにへと突っ込んでいった!!
ガッチャード
「はぁ!!」
ガッチャージガンで撃ちながら接近してから、
ガッチャートルネードで斬り裂きダメージを与えると同時に相手も反撃してきたけど、ガッチャートルネードで防ぎながら至近距離でガッチャージガンで撃ってから、キックをして距離を取って再びガッチャートルネードで斬り裂いてダメージを与えた!
マンティスマルガム
「グウゥ!!」
ガッチャートルネードを地面に突き刺してから、
左腕のホルダーを開けると、目の前にケミーカードが出てきて、俺は望むカードに手を向けるとこっちにやってきて、それぞれの武器に装填した!
望んだカードは…
『カマンティス』『バレットバーン』の二枚だ。
『ケミーセット!』
『バレットバーン!』
『ガッチャージバスター!』
『ケミースラッシュ!』
ガッチャード
「こっちが本当のカマンティスの力だ!!」
ガッチャートルネードの斬撃攻撃を飛ばし、
ガッチャージガンの銃弾攻撃を同時に放って、
マンティスマルガムにへとくらわして相手はふっ飛ばされていき、ボロボロになって怯んでいた。
マンティスマルガム
「グウゥ…!グウ…!!」
ガッチャード
「これでトドメだ!」
戦いを終わらせる為に、
俺はベルトのレバーを操作した!
『スチームホッパー!フィーバー!』
相手に向かうと同時に、
バッタの姿にへと変わって接近してから、
瞬時に元の人型に戻ってキックを叩き込んだ!!
ガッチャード
「はあぁぁぁぁ!!!」
マンティスマルガム
「グウゥ!!グオォォォ!!!!」
キックが炸裂して、
マンティスマルガムは爆発した!
ガッチャード
「レプリケミーを持った謎の集団…
奴らは一体何なんだ?」
俺はそう言いながら変身を解く…
突然送られてきたベルトとケミー達…
しかし…ケミー達は半分は使えない状態…
ベルトを手に入れると同時に、
仮面ライダーだった記憶も蘇った…
何かが起き始めている。
それだけは確かなんだよな…
かのん
「一君…」
一冴
「あっ…澁谷…唐…え〜と…
記憶は消すは出来ないよな…」
錬金術の指輪は持ってるけど、
俺…記憶消去使った事ないし…
何より錬金術出来るのか!?
とりあえずこれは…
可可
「あなたは一体…何者ナンデスカー!?」
一冴
「信じられないかもしれないけど…
詳しく訳を話すよ…」
高校生活の始まり、ここから俺達は、
色々な出会いと結ばれていき、
俺達は変わった高校三年間を過ごす事になる。
一冴視点…終
仮面ライダーと後にLiella!となる子達の出会い…
これから彼らと彼女達は出会っていく…
そして…新たな出会いはすぐそこに…
「ガッチャード…アイツがここにいるなら、
俺の手に再びコレがあるのも納得だな…」
男の背中には巨大な剣状のレンチのような物があった…
そして…もう一つ戦いを目撃した者…
「アレが仮面ライダー…神様が言っていた戦士か…
相手が使っていたのは私が持っているのと同じ物?」
女の手にはレプリケミーのカードと、
ベルトがあった…
彼らと彼女達はこの先出会い、
その者達と繋がって結ばれていく…
これがこの世界の物語の始まり。
結ぶ者達と仮面の戦士達
1stSTAGE START!
次回 進む道と鋼鉄の戦士登場!
どうもお久しぶりの作者です!
本来は来月からスタートでしたが、
Liella!7thライブを堪能して気分が上がり、
プロローグと一話は完成していたので…
先行公開としてスタートしました!
ラブライブ!スーパースター!
3期で本家が完結したので、
ようやく話しを作り上げる事が出来たので、
今作を始められる事が出来ました!
話しの流れとしては…
1期の物語が完成されているので、
Liella!側の視点じゃなく、
ライダー側の視点で描いていく事にしたので、
一話からは主にライダー側の視点が多くなりました。
主に暫くはオリキャラ視点で進んでいくので、
オリキャラ達が動いている間にLiella!のみんなは本家の物語を進んで行くように1期の物語は進んでいきます。
1期は大幅な変更点は余り無く、
2期の物語から大幅な変更点が起こるかもしれません。
何故ケミーが半分使えないのか?
今作のこの世界の事は…
そして、今作のガッチャード…
戦闘スタイルを見ててもしかして?
と思った人もいるのではないでしょうか?
主に詳しい事はまた来月にてご説明します!
Liella!7th愛知Day2に現地参加して…
すっごく良すぎましたね…
みんな可愛い美人で何回か見惚れてコールを忘れる程凄かったです(汗)トロッコが至近距離最前列でしたので間近でLiella!の子達を見れて思考が何回か停止してしまった(笑)
最後にもう一つお知らせを…
前作のバレンタイン回を書いた時に、
ホワイトデー回をどうするかですが、
後日談としてバレンタイン回を書いたので、
あれで本当に完結で良いのでは?と思ったので、
前作はバレンタイン回にて完全に完結とします!
楽しみにしてた方々すいません(汗)
彼らの出番は終わりましたが…
もう一つの彼らの活躍はゆっくりになりますが、
後日談を書いていきます!外伝も!(汗)
次回の2話から本格的に今作をスタートします!
公開日は4月8日12時からにて!
今作もまた宜しくお願いします!!
それでは!次回で!