結ぶ者達と仮面の戦士達   作:Barukann

4 / 7
第3話 舞・台・開・幕

 

一冴視点…

 

鋼我と出会って数日後…

あの後、澁谷と唐と嵐に事情を説明して…

まぁ何とかわかってくれたのか?

嵐はケミーを見て可愛いと絶賛してくれてたな…

密かに丸い絵柄が描かれているケミーを持っていこうとしたのは慌てて止めたがな…丸い物大好きだからな〜

 

鋼我

「ごちそうさま。美味かったぞ」

 

今日は鋼我がうちの店で飯を食いに来てて、

それから調べてきた情報を教えてくれる。

てかそれよりも…

 

一冴

「それ、俺が作った料理だったけど…

素直に美味いって言ってくれるんだな」

 

鋼我

「かつてはマズいと言ったが…

前世の記憶は最近思い出した事であって、

今の第二の人生は素直に生きているからな

本当に美味かった。お世辞抜きに本当だぞ?」

 

一冴

「へぇ〜…あの超A級錬金術師様がね〜」

 

鋼我

「うっ…それは言うな…ほら、休憩時間だろ…

俺が調べてきた情報を教える…//」

 

一冴

「あぁ、父さん!母さん!休憩入るな〜!」

 

俺は両親にそう言ってから、

場所を変えて店の近くの公園に向かった。

鋼我が調べてきてくれた情報…

それは、例の忍者達やマルガムが他の場所にも現れているらしい情報だ。

 

鋼我

「俺がわかったのは、忍者達とマルガムは…

この街だけじゃなく二か所の場所に現れている事だ。

一つ目はウィーン、二つ目は牛久だ。」

 

一冴

「何か極端じゃないか?牛久は日本国内だからわかるけど、何でウィーンなんて外国にまで現れてるんだ?」

 

鋼我

「そこまではわからん。連中にとって何かがあるのかもしれないかもな、何とかしてウィーンの方の相手を対処しないといけないな…」

 

一冴

「それはわかるけど…どう行くんだ?」

 

鋼我

「エクシードファイター…こいつが運良く使える状態だ。

これを使えばウィーンまで直ぐに飛べる」

 

一冴

「なるほどな、牛久の方は俺が…」

 

鋼我

「いや、牛久の方の忍者達やマルガムは対処されていってるようだ。」

 

一冴

「対処?誰が!?」

 

鋼我

「都市伝説みたいな扱いになってるが…

何でもコウモリ男?が連中を倒して牛久の人達を守っている?みたいな書き込みがあった。一応掠れた姿しか映っていないが動画もあるぞ。」

 

鋼我のスマホでその動画を見せてもらった…

確かに忍者達を黒い姿をした何者かが倒していた?

一瞬見えた顔の黄色のバイザーみたいなのがコウモリの形に見えたから…コウモリ男って呼ばれているのか?

 

一冴

「何者なんだ?仮面ライダー…には見えないよな…」

 

鋼我

「こいつは後々調べる事にしよう。

仮面ライダーに関してはお前以外にも目撃したって情報もあるぞ。」

 

一冴

「ガッチャード以外の仮面ライダー!?」

 

鋼我

「どれが本当の情報かはわからないが…

白い宇宙服のようなのと…拳法みたいな戦い方をするのと…黒いパーカーを被ったような…どれが正しいのかはよくはわからないが、他の仮面ライダーがいるってのは本当かもしれないな…」

 

俺や…今は変身出来ないけど鋼我以外にも、

仮面ライダーがいるのか…!?

何とかして会えないかな、お互いに協力出来れたら良いんだけどな…

 

鋼我

「他の仮面ライダーと合流する事が出来れたら…

俺は対処が出来ていないウィーンに向かいたいんだが、何処にいるのかわからずだ。こっちの敵の動きがよくわからない状態だからな、今俺達が離れるのは危険か気がする…とりあえずここまでが俺がここ最近調べた情報だ。」

 

一冴

「ありがとう鋼我。」

 

敵は外国にも現れてるのか…

直ぐに何とかしたくても鋼我の言う通り、

ガッチャードとヴァルバラド…

敵に対抗する戦力が固まってるのは俺達だけだからな…

他の仮面ライダーと合流出来れたら、

鋼我はウィーンに向かえるんだけどな…

 

鋼我

「そろそろ休憩時間は大丈夫か?」

 

一冴

「あぁ、そろそろ戻るよ。

また何かわかったら、こっちからも連絡する」

 

鋼我

「それじゃあまた」

 

鋼我と別れて、

俺は店に戻ると同時に…

スマホが鳴って確認すると、

ん?画像…?

 

一冴

「んな…!?//」

 

画像は…何か可愛い服装の澁谷だった…

メッセージも届いてて嵐からで…

 

千砂都

『可愛くてたまんね〜!の、

かのんちゃんだよ!可愛いでしょ!w』

 

一冴

「あいつら…何やってんだよ…//

ちゃんと練習しろよ練習…」

 

また明日…

練習状況がどうなってるか様子を見るか…

事情を説明してから店が忙しくなったタイミングと重なったからどうなったのかわからずだからな、

 

まぁ…とりあえずこの画像は…

保存はしておこう…一応…一応な…//

 

画像を保存してから、

俺は店に戻ったのであった。

 

 

一冴

「あ〜疲れた〜…」

 

ホッパー1

『ホッパ!ホッパ〜』

 

店の手伝いが終わってから一息ついてると、

お疲れと言ってるようにホッパー1が鳴いた。

 

一冴

「あぁ、ありがとうホッパー1

ん?メッセージ?澁谷からか…」

 

『ちょっと会えない?』

 

何かあったのか?

俺は返事をしてから澁谷に会いに行った。

 

一冴

「あれからそんな事があったのか…」

 

澁谷と出会ってから、

どうなっていたのか事情を聞いた。

どうやらまた歌えなくなったのと、

参加するフェスに今人気のスクールアイドルも急遽参加するから一位は絶望的になったけど、諦めずにもう一度歌えるようになろうと唐と再び頑張って練習をしてるみたいだ。

 

かのん

「そっちは大丈夫?」

 

一冴

「あぁ、忙しい時期は今日で乗り越えたと思うし、

本番には必ず応援に行く。」

 

かのん

「そっか…」

 

一冴

「全く…頑張る時なのに、

そんな元気のない顔してどうした?

この可愛い服装の時の顔は何処いった?」

 

俺は嵐から送られてきた画像を見せた。

 

かのん

「ぎぃやぁぁぁ!!!?//

何で一君がその写真の画像持ってるの!?//」

 

一冴

「いや…嵐から今日送られてきてな…」

 

かのん

「ちぃちゃん!!一君…消して…

今すぐ消してっ…!」

 

睨みながら俺に近寄ってくる澁谷…!?

またやさぐれモードになってるぞ!?

 

一冴

「いや、何か勿体なくないか?

せっかく可愛いんだし…」

 

かのん

「一君〜?消そうね〜?」

 

今度はにっこりとした表情になったぞ…!?

顔は笑ってるが全然笑ってねぇぞ!?

 

かのん

「い・ち・く・ん…!!」

 

一冴

「悪いが澁谷…これは可愛いから…

消さん!!」

 

かのん

「一君〜!!こらぁ!スマホ!!

スマホを貸せ〜!!」

 

一冴

「嫌だよ!」

 

何故か追いかけっこが始まって、

俺は澁谷から逃げまくった!

てか!澁谷足速くなってないか!?

嵐の特訓の成果か!?

 

ホッパー1

「ホッパ!ホッパ!ホッパ!!」

 

一冴

「ホッパー1!?」

 

かのん

「え?何?」

 

ホッパー1は俺と澁谷が喧嘩をしたと思ったらしく、

喧嘩はやめてと止めてきたようだ…

 

一冴

「これは喧嘩じゃないよホッパー1

俺と澁谷は何時もの事だから」

 

ホッパー1

「ホッパ〜?ホッパー!」

 

かのん

「あ〜もう、何だか気分が落ち込んでいたけど…

ちょっと晴れたよ…」

 

一冴

「やっぱり落ち込んでいたのかよ…

まぁ元気が出て良かった…ん?」

 

俺のポケットからケミーカードが一枚飛び出て、

それは澁谷の元にへと向かった。

 

『ユニコン!』

 

かのん

「わわ!?えっと…どうしたの?」

 

一冴

「ユニコン?澁谷の事心配してるのか?」

 

ユニコン

『ユニコン!』

 

かのん

「えっとこれ…懐かれてる?」

 

一冴

「澁谷の事心配するだけじゃなくて、

気に入ったのかもしれないな…

良かったら、お守り代わりに持ってて良いぞ」

 

かのん

「良いの?」

 

一冴

「ケミーは傍にいてくれるだけでも、

安心出来る。友達みたいなものだからな…」

 

ユニコンが懐くなら…

澁谷にお守り代わりにもう一つ、

アレを渡しても良いかもな…

ドライバーとケミーカード達と一緒に送られてきた。

アレをな…

 

一冴

「澁谷、これは俺からだ。」

 

かのん

「何…?指輪!?ちょっ!一君//」

 

一冴

「お守り代わりだ。

かつて俺の仲間が使っていた物だ…

本番、絶対に頑張れよ…そして、

掴み取れよ。澁谷のガッチャをな!」

 

かのん

「一君…うん!私…頑張るよ!」

 

一冴

「おう!」

 

かのん

「あっ!けど、写真は消してよね!」

 

一冴

「それは嫌だ!!」

 

かのん

「こら〜!!消せ〜!!」

 

澁谷と話しを終えて、

翌日から澁谷と唐は嵐と練習をずっと続けた。

俺や弦太も応援していた。

偶にえっと…葉月だったか?

何だか澁谷達の練習してる光景をこっそり見てたけど…

心配してるのか?何となくそうゆう目をしてたし…

弦太に聞いても、素直じゃねぇなと頭をかきながらそう言っていた。葉月の事は弦太に任せた方が良いかもしれないな。

 

そして、あっという間に本番当日…

俺と弦太はフェス会場で始まるのを待っていた。

 

一冴

「凄い人の数だな〜」

 

弦太

「こうゆうの始めて見るんだよな〜、

ちょっと飲み物買ってくる。一冴も何かいるか?」

 

一冴

「あぁ、頼むよ。チョイスは任せた」

 

弦太

「おう!任せとけ!」

 

弦太は飲み物を買いに向かった。

澁谷…唐…頑張れよ…!

待ってる間に周りを見ると、

嵐や澁谷の母さんと妹のありあも来ていた。

それと…物陰に葉月がいたような…?気のせいか?

 

弦太が戻って来ると同時に、

ステージに澁谷と唐が立った!

いよいよ始まるな…!あっ…やべぇ…

二人共…手が震えてないか?すると…

 

一冴

「な、何だ?」

 

弦太

「停電か?」

 

ステージのライトが消えて辺りは真っ暗になった!

襲撃か?いや…敵の気配は感じないな…

 

「何やってんだすみれ!?」

 

「やっちゃったったら!やっちゃったのよ!!」

 

何か声が聞こえたけど…

周りがざわついていると…急に一部が明るくなった。

それは嵐がペンライトを取り出して照らしていた。

それに続いて他の人達もペンライトを取り出して…

 

千砂都

「頑張れ〜!!」

 

澁谷と唐の応援する声が聞こえてきた!

そうだ…俺達も!

 

弦太

「二人共頑張れ〜!!!」

 

一冴

「頑張れ!!!」

 

俺達もペンライトを取り出して一緒に応援した。

それと同時にステージの明かりが復活した!

 

すると…

 

かのん

「♪〜」

 

澁谷が歌い始めて…

二人のスクールアイドルのライブが始まった!!

 

一冴

「ガッチャ!」

 

弦太

「おぉ〜〜!」

 

僅かな期間の練習…

二人のライブは本当…凄い!

始めて見たけど、凄いんだな…!!

 

澁谷と唐のライブは無事に終えて…

俺や弦太や周りの観客は拍手喝采だった!

 

弦太

「すげぇ〜!めちゃくちゃ感動したぞ〜!!」

 

一冴

「感動しすぎだろ!?まぁでも気持ちはわかるな…」

 

歌えて良かったよ澁谷…

むぅ…澁谷ってあんなに可愛かったかな…

ちょっと見惚れたな…//

 

その後…

他のスクールアイドル達もライブを披露して、

結局…澁谷と唐は一位を取れなかった…

一位はSunny_Passionって言う澁谷が言ってた凄いスクールアイドルだった。確かに凄かったな…

一位を取れなかった二人だったけど、

特別新人賞をもらった!

賞をもらえただけでも凄い事だな!

 

弦太

「特別新人賞もらったんなら、

か…理事長も多分許可してくれると思うぜ!」

 

一冴

「そうだと良いな!いや…

絶対にそうであってほしいぞ!」

 

無事にフェスも終わりを迎えて余韻に浸っていると…

悲鳴が聞こえた!?おいおい…まさか!?

 

一冴

「アレは!?」

 

忍者達がまた現れて観客達を襲いかかっていた!

いきなり現れたからパニックになってるぞ!

 

鋼我

「百武!!」

 

悲鳴を聞いたのか鋼我がやって来て、

俺と鋼我は忍者達から襲われてる人達を助けた!

 

鋼我

「逃げろ!!」

 

一冴

「早く避難しろ!!」

 

そうだ!弦太も早く避難…ん!?

 

弦太

「うおらぁ!!たくっ!

せっかくの晴れ舞台の後に水を差すなよ!

ダスタード!!」

 

弦太は忍者達を慣れてるように倒していってた!?

アイツつえ〜…ん?てか今忍者の名前…?

 

一冴

「弦太!こいつらの事知ってるのか!?」

 

弦太

「え!?あぁこいつらはダスタードって言って…

危ねぇ!!」

 

俺と鋼我は弦太に言われて、

敵の攻撃を避けた!!今の攻撃は何だ!?

 

「私の邪魔をする者達…ここで消してやろう…」

 

声が聞こえた方を見ると…

大きな翼を生やした杖を持った怪人?

そいつが空から降りてきた…マルガム?

いや…こいつは違うよな…

 

弦太

「ホロスコープス…

しかもヴァルゴ・ゾディアーツ!!

お前ら一体何を企んでやがる!?」

 

ゾディアーツ?それがこいつの名前か?

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「私のこの力を知ってるだと?

お前…何故この力を知っている!?」

 

弦太

「知ってるよ…かつて戦ったからな!」

 

弦太は手に何か持っていた…

アレはドライバー!?まさか!?

 

弦太はドライバーを着けて、

スイッチを押していってから、

レバーを掴んで構えた!!

 

『3…』

 

『2…』

 

『1…』

 

弦太

「変身!!」

 

レバーを引くと同時に、

姿は変わっていき…

 

「しゃっ!!」

 

一冴・鋼我

「「!!?」」

 

弦太は変身した…!?

まさかこれが俺達以外の他の仮面ライダー!?

 

 

「宇宙キターーーーーーーーー!!!!!!!!

仮面ライダーフォーゼ!!

纏めてタイマン張らせてもらうぜ!!」

 

一冴

「まさか…弦太が仮面ライダーだったなんてな…」

 

鋼我

「お、おい!百武!驚いてる場合じゃない!

俺達も行くぞ!」

 

一冴

「あ、あぁ!!」

 

『ホッパー1!』

 

『スチームライナー!』

 

『ガキン!』

 

『MADWHEEL!』

『ゴキン!』

 

一冴

「変身!!」

 

鋼我

「鉄鋼!」

 

『ガッチャーンコ!』

 

『スチームホッパー!』

 

『ヴァルバラッシュ!』

『TUNE UP! MADWHEEL…!』

 

フォーゼ

「ん?えぇ!!?一冴!?

お前も仮面ライダーだったのか!?」

 

ガッチャード

「俺は仮面ライダーガッチャードだ!

あらためて宜しくな、フォーゼ!」

 

ヴァルバラド

「ヴァルバラドだ。俺は仮面ライダーじゃないが、

一応戦士だ。」

 

フォーゼ

「心強いな!気をつけろよ!

ヴァルゴは強敵だからな…気を引き締めろ!」

 

俺とヴァルバラドはフォーゼに言われて、

身構えた…あの怪人…ヴァルゴからは確かにとてつもない強さを感じるな…

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「ふん…幾らいようと…

纏めて倒せば良いだけの事、

ダスタード…与えた力を使え…」

 

ヴァルゴに言われた忍者達…

ダスタードは何体か何かを取り出した。

何だ…スイッチ?

スイッチを押すとダスタードは姿を変えて、

別の怪人にへと姿を変えた!?

 

フォーゼ

「アレはゾディアーツって言うんだ。

オリオンとユニコーンにハウンドか…

こいつら全員星座が元になってるんだ。

そんであのヴァルゴは十二星座が元で、

かなり厄介なんだよな…」

 

星の力を宿した敵か、

こんな奴らもいるんだな…

 

フォーゼ

「ライダー同士、助け合いで乗り切ろうぜ!」

 

ヴァルバラド

「いや、俺はライダーじゃ…」

 

ガッチャード

「それよりも敵が来たぞ!!」

 

ゾディアーツ達とダスタード達は俺達に襲いかかってきたと同時に迎え撃とうとすると…

 

 

 

『バレッドバーン』

 

『ドレイン』

 

ガッチャード・ヴァルバラド

「「!!?」」

 

一瞬聞き覚えのある音が聞こえると同時に、

ゾディアーツ達とダスタード達は攻撃をくらって怯んだ!?

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「ぐっ…誰だ!?」

 

フォーゼ

「おい!」

 

フォーゼが気づいて、

俺とヴァルバラドも確認すると…

そこにいたのは…

 

「………」

 

二丁の銃を構えた者がいた。

見覚えのある姿だ…

仮面ライダードレッド零式…!?

 

フォーゼ

「仮面ライダーがもう一人!?」

 

ガッチャード

「気をつけろ!アイツは…!!」

 

ヴァルバラド

「誰がなっている…!?」

 

こいつとは幾つか戦った記憶が多いからな…

誰が変身してるんだ…?

 

ドレッド零式

「…………!!」

 

ドレッド零式は俺達に向かわず、

ヴァルゴに向かって飛び蹴りをくらわした!?

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「ぐっ…!?お前!!」

 

ドレッド零式

「ーー…ーーー…」

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「私の名前…まさか…!?これは驚きだな…

お前もこっちに来ていたとはな!!!」

 

ドレッド零式

「ーー…!!ーーー……!!」

 

何だ?何か話してるのか?

よく聞こえないが…

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「私の邪魔をするなぁ!!!

お前もろとも消してやるよ!!」

 

ドレッド零式とヴァルゴは戦いを始めた!?

何だか因縁でもあるのか?

 

ドレッド零式は敵じゃないのか?

おっと、あっちは任せて…

俺達はこっちを!!

 

俺達はあらためて身構えてから、

ゾディアーツ達とダスタード達との戦いを始めた!!

 

 

一冴あらため

ガッチャード視点…終

 

 

N視点…

 

突如現れた仮面ライダードレッド零式は、

ヴァルゴ・ゾディアーツと戦いを始めて…

ガッチャードとヴァルバラドとフォーゼは、

それぞれゾディアーツとダスタード達との戦いを始めた!

 

 

フォーゼVSオリオン・ゾディアーツ

 

 

フォーゼ

「久しぶりの奴だな!!」

 

フォーゼは背中のジェットパックを噴射して接近して、パンチやキックの攻撃でオリオン・ゾディアーツに攻撃を仕掛けていき、攻撃をくらわせていった!

 

オリオン・ゾディアーツ

「グオォォォォ!!!」

 

フォーゼ

「ダスタードがゾディアーツになるなんてな…

俺が知ってるゾディアーツとは勝手が違うのか?」

 

オリオン・ゾディアーツの攻撃を避けながら距離をとって、ベルトのスイッチを変えてスイッチを押した!

 

《Chainsaw》

 

《Scissors》

 

『Chainsaw ON』

 

『Scissors ON』

 

左腕のシザースモジュール、

右足にチェーンソーモジュールを装備して、

オリオン・ゾディアーツに再び接近してシザースモジュールで相手の棍棒をシザースで挟んで切るのではなく、相手の手から落としてから右足のチェーンソーモジュールで追い打ちをかけるように攻撃してから左足で蹴り飛ばした!

 

オリオン・ゾディアーツ

「グオォ…!!グオ!!」

 

オリオン・ゾディアーツは身体から光弾を放ち、

フォーゼを狙ったが…

 

フォーゼ

「それは効かねぇよ!」

 

フォーゼはモジュールを解除して、

新たにベルトの別のスイッチを押した!

 

『Rocket ON』

 

『Drill ON』

 

フォーゼは右腕のロケットモジュールで上空へと飛び上がって光弾を避け、そのまま左足のドリルモジュールを相手に向けながら、ベルトのレバーを引いて突っ込んでいった!

 

『Rocket・Drill』

『LIMITBREAK!』

 

フォーゼ

「ライダーロケットドリルキッーーク!!!」

 

オリオン・ゾディアーツ

「グオォ!!」

 

オリオン・ゾディアーツに、

必殺技『ライダーロケットドリルキック』が炸裂し、

そのまま相手を貫いて地面にドリルが刺さって回転しながら着地すると同時に相手は爆発して倒した!

 

フォーゼ

「おしっ!久々に決まったぜ!」

 

 

ガッチャードVSユニコーン・ゾディアーツ

 

 

ガッチャード

「はあぁ!!」

 

ガッチャードは武器を巧みに扱いながら、

ダスタード達を撃破していきながら相手に接近すると…

 

ユニコーン・ゾディアーツ

「グウゥ…!」

 

頭部を長剣の武器に変えて、

ガッチャードに迎え撃って互いの武器がぶつかり合った!

 

ガッチャード

「顔を武器にした…!?くっ…!

それだけじゃなく、パワーがあるな…!!」

 

ユニコーン・ゾディアーツ

「グオォォ!!!」

 

ユニコーン・ゾディアーツは凄まじい攻撃でガッチャードを圧倒していき、ガッチャージガンを弾き飛ばした!

 

ユニコーン・ゾディアーツ

「グオォ!!」

 

ガッチャード

「おっと!そうずっとやられてたまるか!」

 

『エクスガッチャリバー!』

 

ガッチャートルネードで相手の攻撃を防いでから、

エクスガッチャリバーで反撃して大ダメージを与えて怯ませたと同時にケミーカードをガッチャートルネードとエクスガッチャリバーに装填した!

 

『ケミーセット!』

 

『ケミースラッシュ!』

 

『ライデンジストラッシュ!』

 

アッパレブシドーとライデンジのケミーカードを使って、相手を電撃が纏った斬撃をお見舞いして怯ませてから、強力な一撃の斬撃を続いてくらわして相手はふっ飛ばされた!

 

ガッチャード

「これで終わりだ!」

 

『スチームホッパー!フィーバー!』

 

そのまま相手に突っ込みながら必殺キックを叩き込んで、ユニコーン・ゾディアーツを撃破した!!

 

ガッチャード

「ゾディアーツか…

戦い慣れてない相手は少し厄介かもな…」

 

 

ヴァルバラドVSハウンド・ゾディアーツ

 

 

ヴァルバラド

「くっ…!!」

 

ヴァルバラドはハウンド・ゾディアーツの素早い動きに翻弄されながら、相手の鎖攻撃をくらってそのまま鎖で身体を縛らてしまい、相手は接近しながら斬撃などをくらわしていった!

 

ハウンド・ゾディアーツ

「グオォォ!!!」

 

ヴァルバラド

「調子に乗るな!」

 

『ガキン!』

『GUTSSHOVEL!』

 

『ゴキン!』

『ヴァルバラッシュ!』

『TUNE UP! GUTSSHOVEL!』

 

ガッツショベルの力を宿したアームを出して、

鎖を引き千切ってから接近してきたハウンド・ゾディアーツをヴァルバラッシャーで反撃してダメージを与えた後に、逃さないようにアームで相手を掴んだ!

 

ハウンド・ゾディアーツ

「グオ!?グオォ!!!」

 

ハウンド・ゾディアーツは逃れようと、

全身からエネルギーを放出してヴァルバラドを攻撃して逃げようとしたが、ヴァルバラドは絶対に離さなかった!

 

ヴァルバラド

「残念だが…チェックメイトだ…!」

 

ヴァルバラッシャーで至近距離で思いっきりぶった斬ってから、掴んでいた相手を離してからアームで思いっきり攻撃して相手をふっ飛ばすと同時に相手は爆発した!

 

ヴァルバラド

「ぐっ…少し無茶をしたか…」

 

フォーゼ・ガッチャード・ヴァルバラドは、

それぞれのゾディアーツを倒してからダスタード達も全て倒しきると…こちらの戦いは…

 

ヴァルゴ・ゾディアーツ

「ちっ…やられたか…

勝負は預けたぞ…ーー…」

 

ドレッド零式

「ーー!!…ーー…!!」

 

ヴァルゴ・ゾディアーツは翼を広げて、

上空へと飛び上がって逃げた…

 

ドレッド零式

「………!?…げほっ…!がっ…!!?」

 

ドレッド零式は逃げたヴァルゴ・ゾディアーツを追おうとしたが、突然咳き込み膝をついた!?

 

フォーゼ

「おい!?大丈夫か!?」

 

ドレッド零式

「……!!」

 

ドレッド零式はライダー達から逃げるようにこの場から去っていった!

 

フォーゼ

「え!?お、おい!?」

 

ヴァルバラド

「何者だ?あのドレッドは…?」

 

ガッチャード

「ゾディアーツと戦っていたから…

一応味方って事で良いんだよな…?」

 

新たな敵ゾディアーツ…

それを率いるヴァルゴ・ゾディアーツ…

そして、仮面ライダードレッド…

 

敵の正体や…

敵か味方かの謎の仮面ライダー…

これはまだ…戦いの始まりに過ぎない…

 

 

翌日…

 

かのん

「守月君も仮面ライダーだったんだね」

 

弦太

「おう!仮面ライダーフォーゼ!

あらためて宜しくな!」

 

可可

「身近な人が仮面ライダーって事もあるんデスネ〜」

 

千砂都

「仲間が増えたから良い事だよね!」

 

一冴

「まあな、澁谷達もメンバー増やしたらどうだ?」

 

可可

「もちろんデス!」

 

弦太

「負けてられねぇぞ!

俺達もまだ会ってねぇ仮面ライダーとダチになるぞ!」

 

かのん

「何で張り合おうとしてるの!?」

 

五人は賑やかに登校していた。

そして…そんな五人を見かけている人物…

 

「仮面ライダー達がいるからって、

油断は出来ないかもね…」

 

彼女…真桐光加(まきり みか)は五人を見ていた…

 

光加

「いたた…昨日はやってくれたわね…

けど、今度は好きにはさせないから…

さて、ねぇ!ちょっと良い〜!?」

 

光加は五人を追い、

話しかけようとしていた!

 

そんな光加を見ていた人物がいた…

 

「Liella!に接触か…

それで上手くいくとでも思っているのか…」

 

光加を見ていた彼女…

江本黒音(えもと くろね)は睨んでいた…

 

黒音

「昨日の勝負はお預けになったが…

今度はそうはいかんぞ…」

 

後にLiella!となる彼女達と、

仮面ライダー達の彼らと、

この二人との関係がここから始まる…

 

 

 

 





次回 開眼!ギャラクシー!


どうも作者です!
めちゃくちゃ情報量が多い話しです(汗)
後に現れそうな仮面ライダー達のヒントが出たりと、
新たな仲間!仮面ライダーフォーゼ登場!!
ガッチャード&フォーゼ!
学生ライダー同士の共演です!
フォーゼが登場したと同時に…
一冴達はダスタードの事がわかったのと、
ヴァルゴ・ゾディアーツが登場!
3話で出て良い敵じゃない!(汗)
まぁ今後まだ10話もなってないのにこんなん出るの!?って敵が出たりするのかもしれません(笑)

そして、仮面ライダードレッド零式も登場!
正体は何者…?
こちらについては…深くは言えません…
何処かのタイミングで正体が明らかになるかもです!

最後に現れたのが、
今作の女性オリキャラ、
真桐光加と江本黒音の二人です。
この二人が今作でも重要になったり…?
ならなかったり?まぁ前作みたいな希子みたいなキャラだと思ってくれても良いです(汗)

本家でも3話は物語が大きく始まる話しなので、
ここからが本当の始まりです。
早く他のLiella!の子達を出したいです(汗)
次回はタイトル通りにあの子が出ます!
恋ちゃんがまだ名前だけしか出てないから…
会話がない状態が続いてます(汗)
早くちゃんと会話有りで出したい…


それでは今回はここまで!
また来週次回で!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。