結ぶ者達と仮面の戦士達   作:Barukann

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連休明けのスタートです!
少し書き忘れた部分があったので遅れました(汗)
では、どうぞ!


第6話 嵐の夢を守るのは海

 

蒼渡視点…

 

平凡に高校生活を楽しもうとしていたら、

入学前日の日に小包みが届いて…

その中の物を確認すると…

懐かしき物と前世の記憶を思い出して、

怪物や眼魔などを戦いながら非凡の日々を過ごしている。

今思うと俺は…普通の日々を過ごしてなかったからな、

だからとりあえず新しい事をする為に始めたのが…

たこ焼き屋のバイトだ。

 

かつての友が好物だったのと、

ある人が作った懐かしい味の思い入れがあるからな…

俺はこの世界でその味を極めて、

後世に残すって目標もやるのも良いと思ってる。

同時に可愛い同期のバイトの子とも仲良くなったし…

俺…結構青春してるか?

戦ってばかりの人生だったからな…

今も戦ってるが、以前とは違う人生を歩んでいるな。

 

蒼渡

「さてと…差し入れは…う〜ん…」

 

丸い物が良いよな?

今は夏だしな!よし!

丸いアイスでも買っていこう!

 

とは言ったものの…

結構探すのに苦労したな…

用意してからバイクを走らせて、

嵐が練習してる所へ向かった。

何か向かう最中に…確か…葉月だったか?

不安そうな顔をしてるのを見かけてすれ違ったが…

何だ?そう思いながら嵐の練習してる教室に向かう。

 

千砂都

「わざわざありがとう蒼渡君!

お〜!これは立派な丸だね〜」

 

蒼渡

「探すの苦労したんだぞ?

味わって食べてくれたまえ〜」

 

千砂都

「はは〜ありがたき幸せでございますよ〜

あはは!頂くね!」

 

お互いに笑いながら、

アイスを食う。ん?結構いけるなこれ…

また買いに行くか〜

 

アイスを食いながら、

偶々嵐の鞄が目に入ると…

気になる紙があった。

 

蒼渡

「ん?何だこれ?書類か?」

 

千砂都

「あっ!?それは…!」

 

蒼渡

「おい!?これ…!?」

 

書類は退学届だった!?

どうゆう事だ?

 

蒼渡

「嵐!何か嫌な事でもあったのか!?」

 

千砂都

「あぁいやそうじゃなくて…」

 

蒼渡

「まさかイジメか?何処のどいつだ?

俺がそいつら纏めて叩きのめしてやろうか…」

 

千砂都

「蒼渡君!説明するから落ち着いて〜!!」

 

嵐に言われて、少し落ち着いた…

いかんいかん…遂、気が動転したな…

俺は嵐から説明された。

 

蒼渡

「かのんって…お前の幼馴染みのだよな?」

 

千砂都

「うん…」

 

嵐は昔イジメられていて、

幼馴染みに庇われたり一緒に遊んでくれて、

そんなその子の為に守られるだけじゃなく強い存在になりたい思いを抱えていて…いつしか横に立って支えたいとも思っていたけど、一人でダンスの結果を出せなければ、その子の近くにいる資格が無い…それだけ思い詰めて退学までの選択を迫られるくらい考えるようになってしまったって訳か…ダンスが好きな子だと思っていたが…それ程までに思いを抱えていたのか、ダンスも始めるきっかけはその子みたいに大好きで夢中になれる事を出来るようになろうという決意で始めた訳もあったんだな。

 

この事はかのんって子は知らないらしい…

知ってるのは俺と多分退学届をさっき見られたかもしれない葉月くらいだ。だから不安そうな顔してたのか…

 

千砂都

「驚いちゃったよね…」

 

蒼渡

「まぁな…」

 

嵐のこんな顔見た事ないな、

何て言うか、らしくない…

俺は持ってたアイスのカップで嵐の首元に当てた。

 

千砂都

「ひゃう!?蒼渡君!?」

 

蒼渡

「お前の覚悟はわかった…

それで?お前退学するのは大会で負けてもか?

それとも大会で優勝しても退学するのか?」

 

千砂都

「違うよ!大会で結果を出したら…!!」

 

俺は嵐から優勝したらどうするかを聞いた。

そうゆう事か…

 

蒼渡

「なら、絶対に勝てよ。

そしたらお前の初ステージは全力で応援してやるよ」

 

千砂都

「全力で応援って?」

 

蒼渡

「そうだな…両手にペンライト持ってものすごく振って応援してやる。」

 

千砂都

「ちょっと待って、それ凄く見たいかも!

蒼渡君似合わな過ぎて面白いよそれ!

ごめん…ちょっと想像するだけで…ぷふ…!

あはははは!!!」

 

蒼渡

「笑い過ぎだろ!?」

 

千砂都

「だって!あははは!!!」

 

蒼渡

「言っとくが!優勝しなきゃ見れないからな!

負けたら想像してる姿見れないからな〜!!」

 

何からしくない事言ったが…

まぁ、嵐が笑ったから良しとするか…

そんなに俺がペンライト振り回すのが似合わないのか?

 

とりあえず、大会頑張れよ!

 

 

蒼渡視点…終

 

 

同時刻の神津島メンバー達…

 

一冴視点…

 

今日は澁谷達はサニパの子達と朝から練習を頑張ってたから、俺達は神津島の観光を楽しんでから、暫くしてからイベントのステージを下見に行くと澁谷達もいてステージを見た。

 

一冴

「立派なステージだな〜」

 

かのん

「そうだよね〜」

 

悠奈

「凄いでしょ〜これでもまだ完成してないんだ。」

 

摩央

「もっとクオリティを上げようとしてるけど、

アイディアが中々学校のみんなも思いつかなくてね。

もう時間も少ないからこのままにしようかと思ってるんだけど…」

 

可可

「それなら可可に任せるデス!」

 

すみれ

「え?」

 

弦太

「任せろって…ステージ作るとか大丈夫なのか?」

 

光加

「ものすごくドヤ顔してるけど…」

 

可可

「大丈夫デス!」

 

唐は自信満々に言う…

何か心配に感じるんだけど?

 

「一応心配だから俺手伝うよ。

機械関係ならある程度わかるし」

 

可可

「それなら星河さん!!

考えてるアイディアがあるのデス…」

 

「え?何…えぇ?」

 

「何で怪しい悪巧みみたいな雰囲気出してるんだろ…」

 

すみれ

「何かお似合いコンビね…」

 

それからあっという間に日が暮れてきて、

宿に戻って夕飯は何かと思って確認しようとすると、

焦げ臭い匂いがしてきた。

 

すみれ

「何この黒いの?」

 

可可

「うぅ…」

 

確認すると、駈と流と平安名と唐がいた。

どうやらサニパの二人に御礼をしようと、

上海料理を唐が作ろうとしたけど失敗したらしい…

まぁ料理で失敗なんて偶によくある事だよな

 

「今から作り直すのは可能だけど…」

 

すみれ

「男子でよく食うのって誰かいた?」

 

「すまん…俺と弦太だ…

結構食う方だ。」

 

すみれ

「私は簡単なのだったら料理出来るけど、

いっぱい作るとなると…」

 

一冴

「えっと…何々?へ〜…

上海料理のレシピってこうやるのか…」

 

俺はエプロンを着けて手を洗ってから、

レシピを一通り見てから食材を手に調理を始めた。

 

可可

「え!?出来るんデスカ!?」

 

一冴

「料理をいっぱい作るなんて、

俺には何時もの日常だ。」

 

すみれ

「そっか、一冴って定食屋の息子だったわね!」

 

「あぁそうだった!」

 

「そうなのか!?」

 

一冴

「いっぱい作るんだったら、

みんなもちょっと手伝ってくれるか?

ある程度手伝ってくれたら俺も助かるしさ」

 

駈・流

「「イエッサー!!」」

 

すみれ

「わかったわ」

 

可可

「何とも頼もしいデス…」

 

俺達は晩飯を作り始めた!

う〜ん…しかしこの食材…

良いのが多いな…お土産に買って帰るか?

 

ホッパー1

『ホパホパ〜』

 

光加

「何かすっごい良い匂い!」

 

弦太

「腹減ったな〜って!?一冴が作ってんのか!?」

 

一冴

「おぉ、ちょっと待ってろよ。」

 

弦太

「うおぉ!晩飯楽しみになってきたな!

一冴の料理はマジで上手いぞ!」

 

光加

「本当!?」

 

かのん

「何の騒ぎ?え!?一君!?」

 

一冴

「♪〜」

 

かのん

「(料理してる所始めて見た…//

そんな表情するんだね…)」

 

その後、料理を次々と完成させていき、

丁度晩飯の時間までには間に合った。

 

光加

「美味し〜〜…とろけそう…」

 

悠奈

「美味しい!」

 

摩央

「凄いわね、これ全部百武君が作ったの?」

 

一冴

「俺だけじゃなく他のみんなも手伝ってくれましたよ。」

 

すみれ

「いやいや、殆ど一人で作ったもんでしょ」

 

一冴

「いや平安名も作った品あるだろ?

料理上手なんだな、うちでバイトするなら喜んで採用してくれるぞ。」

 

すみれ

「料理上手の定食屋の息子に素直にそう言われると…

ちょっと照れるわね…//」

 

「良かったなすみれ、てか一冴…

料理マジで美味いんだけど!」

 

「全くだな…!あむっ!!」

 

弦太

「うめぇ!!あむっ!!」

 

一冴

「がっつき過ぎだろお前ら…」

 

可可

「少し悔しい気持ちデスガ…

美味しいデス〜〜」

 

かのん

「一君ありがとう!」

 

一冴

「まぁ料理するのは好きだしな。」

 

弦太

「ぐむっ!!?」

 

「あぁ!誰か水!弦太が喉詰まらせた!!」

 

悠奈

「あはは!何やってるの〜!」

 

摩央

「ふふ!」

 

すみれ

「こら!駈!それ私のよ!?」

 

「早いもん勝ちだろ!」

 

一冴

「はは!みんな揃って何やってんだ!」

 

笑いが絶えない夕食を済ませて、

後片付けもちゃんと終わらせてから…

みんなで外の満月を眺めてから、

弦太が悪ノリで夜の海にダイブしようとしたりと、

駈がそれを止めようとミスって海に落ちたり、

夜でもまだ笑いが止まらなかった。

 

旅行のテンションは凄いな…

あれ?澁谷は何処行ったんだ?

澁谷を探していると…

 

かのん

「あっ!一君!」

 

一冴

「おぉ澁谷…ん?」

 

澁谷の手にはスマホが握られていて、

何か言いたそうな表情をしていて察した。

 

一冴

「…嵐の事か?」

 

かのん

「!…うん。お願いがあって!」

 

一冴

「みんなに事情を話してからな。」

 

俺はケミーカードを取り出した。

持ってて良かったよ…

 

 

一冴視点…終

 

 

流視点…

 

 

寝静まった夜…

俺と唐さんは二人でステージにいた。

 

「まさか夜中に作業するなんて…」

 

可可

「サプライズで用意したいんデス。

可可もとっておきを見せてやりマス!」

 

「しかし…よく思いつくな…

唐さんはこうゆうの得意なの?」

 

可可

「はいデス!」

 

うわ凄いドヤ顔…可愛らしいけど、

とりあえず作業だな…

 

「こうしてステージを作ったりするなんて、

以前まで考えられなかったな…」

 

可可

「そういえば、星河さんは前世?の記憶があるんデスネ

前の時はどんな風に過ごしていたんデスカ?」

 

「ん〜…以前も今と同じ高校生活で仮面ライダーやってたり、その後捜査官になったりして生涯を終えたから…まぁでも、友達との友情は大事にしてたよ。フォーゼとの出会いやその時の部活の仲間達のお陰でな」

 

可可

「部活の仲間デスカ…今でもその人達と、

もう一度会ってみたいとか思わないんデス?」

 

「そりゃあ会ってみたいと思うけど、

今は今だ。これは大切な記憶として大事にしてる。

今の人生も楽しんでるよ、こうやって深夜にステージ作りの手伝いなんて前の人生でもやらなかった事やったりしてるしな。」

 

可可

「そうデスカ、良かったデス。」

 

「心配してくれたのか?」

 

可可

「え!//まぁその…星河さんは助けてくれた命の恩人デスカラ〜//う〜んとその…はいデス…//」

 

何か照れながら言う唐さん…良い子だな〜

その後も作業を続けて、二人でやったからあっという間に終わっり、まだちょっと眠くはなかったから、眠くなるまでちょっとお互いの事を話した。何だか…学生らしく青春だな…

 

 

流視点…終

 

 

翌日…

 

 

蒼渡視点…

 

 

蒼渡

「ここか会場は?」

 

今日が嵐の参加するダンス大会の当日…

応援したくて会場へとやってきた。

 

蒼渡

「始まる前に会えるか…ん?」

 

何か一瞬飛行機みたいのが会場近くに着地したのが見えた気が…?気の所為だよな…

 

嵐を探しに会場の中に入って、

探してると…

 

蒼渡

「おっ!見つけたって…あれ?」

 

嵐は誰かと話していた。何か仲良さそうだな…

もしかして…あの子が、かのんって子か?

あれ?でも確か…神津島に向かったって聞いたが、

まさか嵐が参加する大会の為に帰ってきたのか!?

 

千砂都

「ん?蒼渡君!」

 

嵐は俺に気づいて近寄ってきた。

 

蒼渡

「お、おぉ嵐…いよいよ本番だな。」

 

千砂都

「うん!頑張ってみせるよ!うぃっす〜!!」

 

すげぇ元気だな…

何か良い事あったのか?

 

かのん

「あの〜…」

 

かのんって子は俺に気づいて声を掛けてきた。

あれ?男もいるな…もしかして、

もう一人の幼馴染みの一冴って奴か?

 

かのん

「もしかして蒼渡君って君の事?」

 

蒼渡

「あぁそうだが?」

 

かのん

「何時もちぃちゃんから話しを聞いてるよ。

話しやすくて頼りになるバイト仲間がいるって」

 

一冴

「嵐は何時も楽しそうに話してたな」

 

蒼渡

「え?そう思ってくれてるのか…」

 

何かちょっと照れるし嬉しいな…

かのんと一冴に軽く挨拶をしてから、

俺達は嵐の大会を観に行った。

 

結果は…

 

かのん

「ちぃちゃん!おめでとう!!」

 

千砂都

「ありがとう!」

 

優勝だった…

素人が見てもわかるくらいに、

嵐の実力は凄かった…圧勝だったんじゃないのか?

 

一冴

「何か全然負ける未来見えなかったんだけど…」

 

蒼渡

「やっぱそう見えたよな?」

 

千砂都

「蒼渡君〜」

 

ん?何かニコニコしながら近寄ってきたな…

あれ…確か嵐が優勝したら…あっ…

 

千砂都

「私の初ステージの時、楽しみにしてるよ〜」

 

蒼渡

「あ、あはは…」

 

こりゃやるしかないな…

あれ?でも初ステージって、

もう今からライブするのか?

 

一冴

「ん?…!?伏せろ!!」

 

一冴に突然言われて俺達は一斉に伏せると同時に、

斬撃や銃弾が飛んできた!?

 

千砂都

「ちょっ!?いきなり何!?」

 

蒼渡

「!?」

 

攻撃をしてきた奴らを確認すると…

何時もの黒い奴らと…眼魔か…!?

 

マシンガン眼魔

「グウゥ…!」

 

ナイフ眼魔

「グゥ!!」

 

一冴

「澁谷は…」

 

蒼渡

「嵐は…」

 

一冴・蒼渡

「「早く逃げろ!…え?」」

 

俺がベルトを出現してから、

一冴とお互いに目を合わせると…

ベルト!?って事は…!?

 

蒼渡

「え?お前も?」

 

一冴

「てか、そのベルト!?ゴーストと一緒の…」

 

蒼渡

「何!?ゴースト!?

知ってるのか!?」

 

一冴

「あぁ、詳しい話しは後だな、

今はこいつらを!」

 

蒼渡

「あぁ!」

 

千砂都

「蒼渡君!?」

 

俺はアイコンを取り出して、

ベルトを操作した!

 

『アーイ!』

 

『バッチリミロー! バッチリミロー!』

 

かのん

「またお化けが出たぁ!?」

 

蒼渡

「変身!」

 

『カイガン! スペクター!』

 

『レディゴー! 覚悟!

ド・キ・ド・キ・ゴースト!』

 

『ホッパー1!』

 

『スチームライナー!』

 

一冴

「変身!」

 

『ガッチャーンコ!』

 

『スチームホッパー!』

 

カードを使って変身する仮面ライダーか…

色合いがちょっと俺に似てるか?

 

ガッチャード

「俺は仮面ライダーガッチャード。そっちは?」

 

「スペクター。仮面ライダースペクターだ!」

 

ガッチャード

「行くぞ!」

 

俺はガッチャードと協力して、

眼魔達との戦闘を始めた!

 

 

蒼渡あらため

スペクター視点…終

 

 

一方神津島メンバー達…

 

 

駈視点…

 

 

可可

「見るデス!」

 

可可がリモコンを操作すると、

ステージは綺麗にライトアップされた!?

す…凄い…!!

 

悠奈

「おぉ〜!良いね〜!」

 

摩央

「良いわね。用意してくれてありがとう。」

 

「殆ど可可が考えた事ですけどね。」

 

可可

「流も手伝ってくれたお陰デス。」

 

すみれ

「よく一晩で用意出来たわね〜」

 

光加

「密かに業者でも呼んだんじゃないと思うくらいね」

 

確かにそれはちょっと思うな、

昨日見たステージから一晩でグレードアップしたらね…

 

弦太

「(あれ?そういや二人共…

何かいつの間にか名前で呼び合ってるな、

作業してる時に進展したのかもな…ん?)

何か今怪獣みたいな声聞こえなかったか?」

 

「え?怪獣?」

 

グオォォォ!!!!

 

弦太がそう言うと、近くの海の中から雄叫びを上げながら出てきた!?アレは…怪獣ってより…!!

 

「グンダリ!?」

 

本来眼魔の世界にいるグンダリが何で!?

グンダリの上に怪人が乗っていて、

俺達の前に降りてきた!

 

アルター・ゾディアーツ

「グウゥ!」

 

電気眼魔

「グオ!!」

 

グオォォォォン!!

 

悠奈

「でっかい怪獣だ〜!?」

 

摩央

「このままじゃステージが!」

 

「させるかよ…」

 

弦太

「あぁ、せっかく作り上げたステージを…」

 

「壊させはしない!」

 

俺と弦太と流は、それぞれベルトを出した!

 

『アーイ!』

 

『バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

『3…』

 

『2…』

 

『1…』

 

『Meteor Ready?』

 

駈・弦太・流

「「「変身!!!」」」

 

『カイガン!オレ!』

 

『レッツゴー!覚悟!

ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!Go Go Go!』

 

フォーゼ

「しゃっ!宇宙キターーーーー!!!!

仮面ライダーフォーゼ!

纏めてタイマン張らせてもらうぜ!」

 

メテオ

「お前達の運命は俺が決める」

 

悠奈

「目の前で変身した所見たけど…凄っ…!」

 

すみれ

「駈〜!!やっちゃいなさい!!」

 

可可

「頑張るデス〜!!!」

 

光加

「(他の子と一緒にいると、

これじゃこっそり抜けられないわね…)」

 

 

駈あらため

ゴースト視点…終

 

 

N視点…

 

 

ゴースト

「グンダリは俺に任せて!」

 

ゴーストはグンダリに向かい、

メテオはアルター・ゾディアーツ、

フォーゼは電気眼魔をそれぞれ相手にした。

 

 

フォーゼVS電気眼魔

 

 

フォーゼ

「おわっと!電気を使ってくる奴か!

電気相手ならこれだ!」

 

フォーゼは電気眼魔の攻撃を避けていきながら、

スイッチを変えて押した!

 

《Elek》

 

『Elek ON』

 

フォーゼはベースステイツから

エレキステイツにへとステイツチェンジをして、

専用武器のビリーザロッドを手に持ち、専用プラグを左のソケットに接続してから接近して攻撃した!

 

電気眼魔

「グウゥ!?」

 

電気眼魔は電撃を放って攻撃したが、

エレキステイツは電撃攻撃には何のダメージもなく接近してビリーザロッドで攻撃をくらわした!

 

フォーゼ

「電気には電気って言うからな、

何ともないぜ!!」

 

ビリーザロッドでの攻撃をくらわしてから、

高くジャンプしてからベルトの他のスイッチを押してからレバーを引いて突っ込んだ!

 

『Drill ON』

 

『Elek・Drill』

『LIMITBREAK!』

 

フォーゼ

「ライダー電光ドリルキッーーーク!!」

 

ドリルモジュールに電気を纏わせて、

そのまま電気眼魔に炸裂させて相手は爆発した!

 

 

メテオVSアルター・ゾディアーツ

 

 

アルター・ゾディアーツ

「グウゥ…!!」

 

アルター・ゾディアーツは杖を使って火炎弾を放ってメテオに攻撃していったが、メテオは攻撃を避けたり火炎弾をキックやパンチで防いでいった!

 

メテオ

「雑魚相手に時間を掛けられないな…!」

 

攻撃を避けながら接近して行くと同時に、

メテオスイッチを右腕のメテオギャラクシーに装填させてから操作した!

 

『Limit Break! OK!』

 

メテオ

「ホォ〜〜…ホワチャァァァ!!!!」

 

アルター・ゾディアーツの至近距離で渾身のパンチをくらわした!!

 

アルター・ゾディアーツ

「グウゥ!!」

 

メテオ

「ホワチャァ!!!!

チャチャチャチャチャチャァァァァ!!!!」

 

一撃くらわした後にそのまま連続パンチをくらわしていって、相手は爆発した!

 

 

ゴーストVSグンダリ

 

 

グオォォォォン!!

 

ゴースト

「お前にはこれ!」

 

ゴーストはベルトのレバーを四回引いた!

 

『ダイカイガン!オレ!』

『オオメダマ!』

 

ゴースト

「はあぁ!!!」

 

巨大なゴーストアイコン型エネルギー体を生成して、

グンダリに向けて蹴り飛ばしてやり、

相手にダメージを与えた!

 

ゴオォォォォン!!

 

ゴースト

「エジソン!」

 

相手が怯んだ所を別のアイコンを入れ替えて装填した!

 

『アーイ!』

 

『バッチリミナー!バッチリミナー!』

 

『カイガン! エジソン!』

 

『エレキ!ヒラメキ!発明王!』

 

ゴーストチェンジをすると同時に、

ガンガンセイバーをガンモードに変えて、

電気の弾丸を撃ちまくった!

 

ゴオォン!ゴオォォォ!!!

 

グンダリも反撃するように、

口から超高熱フレアを放って攻撃してきた!

ゴーストは攻撃を避けながら撃って攻撃を続けた。

 

ゴースト

「おっと!これ以上はステージが危ないから…

これで終わりだ!」

 

『ダイカイガン!』

 

ゴースト

「命、燃やすぜ!」

 

『オメガシュート!』

 

グンダリに照準を定めて、

強大な電気の弾丸を撃ってグンダリに命中させた!

 

ゴオォォォォォン!!!!

 

グンダリは雄叫びを上げながら爆発した!

 

すみれ

「やっちゃいなさいとは言ったけど…

まさかあんなデカいの倒しちゃうなんて…」

 

可可

「駈…凄いデス…」

 

全員仮面ライダー達の凄さに驚いていたが、

ゴーストが巨大なグンダリを倒した事に一番驚愕していた…そして一方もう一組の仮面ライダー達は…

 

 

ガッチャードVSナイフ眼魔

 

 

ガッチャードはガッチャートルネードとエクスガッチャリバーの二刀流でナイフ眼魔の斬撃に対抗しなが戦っていた!

 

ガッチャード

「デカい刃を振り回す奴だな…」

 

ナイフ眼魔

「グオォ!!!」

 

振り被ってきた刃をガッチャートルネードで防いぎながら、僅かな隙を狙って腕のホルダーからケミーカードを引き抜いてエクスガッチャリバーに装填した!

 

『ゴリラセンセイストラッシュ!』

 

エクスガッチャリバーの刃の強度と攻撃力を、、

ナイフ眼魔の刃を攻撃して刃を砕いた!

 

ナイフ眼魔

「グオォ!?」

 

ガッチャード

「これで決まりだ…!」

 

『スチームホッパー!フィーバー!』

 

至近距離でナイフ眼魔にキックを叩き込んで、

相手をふっ飛ばしたと同時に相手は空中で爆発した!

 

 

スペクターVSマシンガン眼魔

 

 

マシンガン眼魔

「グウゥ!!」

 

マシンガン眼魔は右腕のマシンガンを連射してきて、

スペクターは建物に隠れながらガンガンハンド銃モードで反撃しながら撃ったりの撃ち合い状態となっていた。

 

スペクター

「相手の方が連射が上なら…

こっちも連射すれば良いだけだな」

 

スペクターは冷静に相手を見て、

対応するようにアイコンを変えた!

 

『カイガン! ノブナガ!』

 

『我の生き様!桶狭間!』

 

『ダイカイガン!』

 

『オメガスパーク!』

 

アイコンと能力で無数にコピーした銃を出現させてから、

マシンガン眼魔とダスタード達の連射で撃ちまくっていき、ダスタード達は殲滅されて残されたマシンガン眼魔に向かって高くジャンプしてベルトのレバーを引いた!

 

『ダイカイガン!ノブナガ!』

 

『オメガドライブ!』

 

スペクター

「はあぁぁぁぁ!!!」

 

スペクターのライダーキックがマシンガン眼魔に炸裂して、それと同時に相手は叫びながら爆発した!

 

ガッチャード

「問題なく終わったな…ん?」

 

ガッチャードは近くで見覚えのある人物を見かけた…

 

黒音

「………」

 

ガッチャード

「(あいつは…江本?何で…)」

 

黒音は静かにその場を去っていった…

 

ガッチャード

「あいつ一体…」

 

かのん

「一君!早く島に戻ろう。」

 

ガッチャード

「あ、あぁ!」

 

千砂都

「そういえば…二人共どうやってこっちに戻って来たの?」

 

ガッチャード

「これを使ってな、そうだ。

スペクター!一緒に来るか?」

 

スペクター

「何?」

 

それぞれの戦いが無事に終わって…

その後…

 

翌日…

 

神津島でSunny_Passionが主催するイベントライブが無事に開催されていて大盛り上がりしていた。

 

メインのSunny_Passionの二人の後に、

ゲストではかのん、可可、すみれ、そして…

千砂都を入れた四人のメンバーのステージが始まって盛り上がった!

 

一冴

「嵐もメンバーになるなんてな」

 

弦太

「四人になるだけで賑やかになるな〜!」

 

「しかし驚いたのは…スペクターまでいるなんてな〜」

 

「お前の知り合いなのか?」

 

「仲間で俺にとって兄みたいな人だったけど…」

 

蒼渡

「うおぉ!!良いぞ嵐〜!!」

 

蒼渡は千砂都に言った約束通り、

両手にペンライトを持ってものすごく振って応援していた。(もちろん周りに迷惑にならない程度に…)

 

「前の世界の時の印象が強かったから…

今は凄く雰囲気変わった気がするかな〜

面白いから良いけど」

 

一冴

「まぁ、また心強い仲間が出来たって事だな」

 

蒼渡

「(恥なんて捨ててしまえ!!

まぁだが…この笑顔を守れたからな、

この子が夢を叶えるその時まで、また襲撃があったら…

俺は守っていくか…この世界での目標…

嵐を守るのも悪くないな)」

 

 

四人となったスクールアイドルと、

五人になった仮面ライダー達…

 

そして彼女達が五人になる日は近い…

 

 

 

 





次回 会・長・選・挙


どうも作者です!
今回にて、一通り仮面ライダー達が出ました!
一応今作に登場する仮面ライダーは…
全部で13人の予定です。
もしかしたら増えるかも…?

連休中に仮面ライダーゴーストを全話見返して、
スペクターって…ずっと辛い目にあってたように見えたので、ちょっと緩め?な感じで青春を満喫するようなキャラをイメージして書いてます。
偶然にも、ちぃちゃんのイメージカラーが、
本家スペクターの妹、
カノンスペクターの色に似ててちょっと驚きました(汗)
(偶然です(汗)狙ってはいません…)

次回で恋ちゃん回になります…
いよいよ五人揃います。
近い内に以前言ってたように、
こんな話数で出ていい敵じゃない!
って言うような強敵が出ます


次回もお楽しみに!

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