またしても何も知らない狩人さん〜異能バトルよりパンチラが危ない〜   作:概ね右翼

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ついに念願の評価と感想をいただきました。
本当にありがたく、感無量です。
第五話で終わらなくてよかったと、しみじみ感じています。


第六話 パンツは白色がいちばん好き

 ──ドン!!!! 

 

 世界が裏返った。

 

 音じゃない。

 衝撃でもない。

 現実が殴られた感じ。

 

「っ──!?」

 

 床が跳ね、視界が白に潰れる。

 次の瞬間、耳鳴り。脳が揺れる。

 

(なに!? なに!? まってまってまって!?)

 

 立っていられない。

 反射でしゃがみ込む、その瞬間──

 

 ガギィン!! 

 

 硬質な音。

 空間に、光の線が走る。

 

(……なにこれ、SF映画!?)

 

 透明な防護壁。

 床から壁、天井へと展開するはずだったそれは──

 

 途中で、歪んだ。

 

「うそん……」

 

 ヒビが入る。

 蜘蛛の巣状に、光の膜が割れていく。

 

「防護壁が……!?」

 鷹見さんが叫ぶ。

 

(え、待って、

 守るやつが壊れてるんですけど!?)

 

 次の瞬間、外側が消えた。

 

 黒い影。

 設備。

 人だったもの。

 

 ──消失。

 

 防護壁がなければ、ここにいる全員が同じだったと、

 理解してしまう。

 

「ひっ……!」

 

 声にならない声を上げた、その瞬間。

 

「雨宮さん!!」

 

 背後から、強く引かれる。

 

「え、ちょ──」

 

 次の瞬間、ぎゅっと抱き込まれた。

 

「──!!?」

 

 矢井ちゃんだ。

 矢井ちゃんが一生懸命、守るように抱きついてくれる。

 

 小柄な体。

 震えてるのが、はっきりわかる。

 

「や、矢井ちゃん!? 何して──」

 

「だ、だめです!」

 声が裏返ってる。「壁、割れてます! 前に出たら──!」

 

(いやいやいやいや! 

 あなたの方が危ないでしょ!?)

 

 ガシャン!! 

 

 防護壁の一部が、完全に砕けた。

 光の破片が霧みたいに散る。

 

 鷹見が歯噛みする。

 

「……黒鉄の出力が、想定を超えてる」

 

(想定って何!? 

 こんなの想定していいやつじゃないでしょ!? 

 つうか黒鉄って誰!?)

 

 警報が鳴り止まない。

 

 赤い光が、半壊した防護壁のヒビをなぞるように明滅している。

 

「……外、見えるか」

 

 その言葉が、現実味を失って聞こえた。

 

 鷹見さんの声で、はっとする。

 

(外? 

 いや、今“外”って言った?)

 

 雨宮は、恐る恐る顔を上げた。

 

 防護壁の向こう。

 本来なら、そこには──

 

 施設の外壁があるはずだった。

 

「……え」

 

 ない。

 

 本当に、ない。

 

 壁も、廊下も、塔も。

 さっきまで「そこにあったもの」が、

 ごっそり削り取られている。

 

(……あれ? 

 施設、引っ越した? 

 いや無理無理無理無理)

 

 視界の先は、空。

 夜の空気が、そのまま流れ込んでくる。

 

「ちょ、ちょっと待って……」

 

 足元を見る。

 

 ──底が見えない。

 

「……ひ」

 

 声が、喉で引っかかった。

 

 床が、途中で終わっている。

 

 その先は、大穴。

 

 円形に、綺麗すぎるほど綺麗に──

 抉り取られた巨大な穴。

 

(え、

 え、

 え、え、え、え???)

 

 脳が、現実を拒否する。

 

「……これ」

 

 雨宮は、ゆっくり、ゆっくりと視線を落とす。

 

 遥か下。

 暗闇の底に、かすかに見えるのは──

 

 溶けた地面。

 

 土も、岩も、構造材も、

 “吹き飛んだ”のではない。

 

 消えている。

 

「……レールガン……」

 

 矢井ちゃんの声は、ほとんど聞こえなかった。

 

 彼女の腕が、雨宮の袖を掴む。

 さっきより、ずっと強く。

 

「……これ、

 黒鉄さんが……?」

 

(いや、

 “さん”付けていい規模じゃないでしょ)

 

 喉まで出かかったツッコミは、

 出てこなかった。

 

 雨宮の頭の中が、急に静かになる。

 

(……ああ)

 

 さっきまで、

 テンションだの、パニックだの、

 わちゃわちゃしてたのに。

 

 今は──

 

(これ、

 当たってたら、

 私たちも、こうなってたんだ)

 

 何も残らない。

 

 名前も、悲鳴も、

「雨宮星空」も。

 

 全部、穴の一部になる。

 

「……防護壁がなかったら」

 

 鷹見さんが、続きを言わない。

 

 言葉にするまでもなく、

 全員が理解していたから。

 

 

 あの人は、無事なんだろうか? 

 

 ────ー

 

 

 貴方は、黒鉄の放った一撃によって、跡形もなく消滅した。

 

 地下施設の最深部に、生命反応も、残骸も存在しない。

 

 それでも──

 黒鉄の直感は、地上付近に“違和感”を感じ取っていた。

 

 黒鉄は、残された力を振り絞り、瓦礫と化した鉄骨を磁力で操って空を渡り、ようやくその地点へ辿り着いた。

 

 黒鉄は、おぼつかない足取りで瓦礫の山を歩いていた。

 

 地下施設だった場所は、もはや施設と呼べる形をしていない。

 捻じ曲がった鉄骨、溶けて冷え切った金属、崩落した地盤。

 天井だったはずの場所は消失し、数百メートル上の夜空が露出している。

 

 都市の地下が、丸ごと抉り取られた痕跡。

 

 自分がやったことだと、理解はしている。

 それでも、どこか現実感が薄い。

 

 黒鉄は、瓦礫を踏みしめながら進む。

 

 探しているのは──ただ一つ。

 

「……」

 

 呼吸が浅い。

 肺が痛い。

 全身が軋む。

 

 気合いだけで立っている状態だった。

 

 本来なら、勝利は確定している。

 レールガンの直撃。

 蒸発。消滅。

 肉の一片が残っていれば奇跡、という代物だ。

 

 それでも。

 

 ──確認しなければならない。

 

 あの存在が、本当に死んだのか。

 

 黒鉄は足を止める。

 

 違和感。

 

 音ではない。

 気配でもない。

 磁場ですらない。

 

「……?」

 

 黒鉄は、わずかに視線を落とした。

 

 そこには──

 本来、何もないはずだった。

 

 ⸻

 

 貴方は、消滅していた。

 

 それは事実だ。

 

 肉体は存在しない。

 血も、骨も、神経も、思考も、等しく蒸発している。

 

 痛みはなかった。

 熱も衝撃も、感じる前に終わった。

 

 あるのは、断絶。

 

 視界はなく、音もない。

 上下も前後も、時間の流れすら存在しない。

 

 そもそも──

「認識」する主体が、存在していなかった。

 

 完全な死。

 

 輸血はない。

 刺激もない。

 生きる意志を再起動させる材料は、何一つ残されていない。

 

 ──そのはずだった。

 

 遺志が、集まり始める。

 

 どこからともなく。

 理由もなく。

 まるで、当然のように。

 

 生きる意思に呼応するかのように、血が生まれる。

 無から流れ出し、形を取り、肉となる。

 

 ⬛︎⬛︎⬛︎の血。

 

 血は肉へ。

 肉は形を持ち、狩人へと再構成されていく。

 

 輸血など比にならないほどの、濃密な意志。

 

 最初に復活したのは──思考だった。

 

(……近い)

 

 長年の狩人の勘が告げている。

 

 ごく近距離。

 真上。

 

 黒鉄が、立っている。

 

 次に浮かんだ思考。

 

(パンツ……見えるのでは……?)

 

 実に原始的な欲求が、貴方の生きる意思を輸血以上に湧き立たせる。

 

 聴覚が復活し、黒鉄の息遣いを拾う。

 

 このままでは、逃げられる。

 

 腕の形を取り戻し、

 反射的に、黒鉄の足首を掴んだ。

 

「──っ!?」

 

 黒鉄の身体が跳ねる。

 

 抵抗は、弱い。

 彼女も限界だった。

 

「……まだ、生きているのかよ」

 

 貴方の再生が進む。

 胴体が形を成し、脚が繋がる。

 

 最後に、残しておいたものがある。

 

 視力。

 

 だが、まだ完全ではない。

 

 輪郭だけが、ぼやけて見える。

 上下の区別はつく。

 距離も、近い。

 

 ──立っている。

 

 黒鉄だ。

 

(この角度……)

 

(距離……)

 

(下から……)

 

 長年の狩人の経験が告げている。

 

 ──これは、見える。

 

 視界が、急速に鮮明になる。

 

 繊維。

 縫い目。

 伸縮性。

 

 確信。

 

 貴方の再生が、終わろうとしていた。

 

 そこにあったのは──

 

 ボクサーパンツ。

 

 無地。

 実用的。

 隙はない。

 

 露出は、ゼロ。

 

 黒鉄は、しっかりとしたインナーを履いていた。

 

 沈黙。

 

 理解。

 

 落胆。

 

 そして、虚無。

 

 貴方の生きる意思は、

 急速に、霧散した。

 

 ──結果として。

 

 その状態は、一般的に

「瀕死」と呼ばれる。

 

 ────ー

 

 私の足は、勝手に動いていた。

 

 ──いや。

 

(……違う)

 

 正確には、

 ある考えが頭をよぎった、その直後だった。

 

(……あの人、無事なんだろうか)

 

 この施設に、あの人も連れてこられたって、鷹見さんが言っていた。

 その言葉が、今になって胸の奥で重くのしかかる。

 

 胸が、きゅっと縮んだ。

 

(もし……)

 

 もし、あの衝撃に巻き込まれていたら。

 もし、あの穴の向こう側にいたら。

 もし──

 

(……そんなの)

 

 考えた瞬間、背筋を冷たいものが走った。

 

 気づいた時には、

 もう私は前に踏み出していた。

 

「雨宮!!」

 

 背後から、鷹見さんの声。

 止めるための声だって、ちゃんと分かっている。

 

 でも──

 

(だって……)

 

 無事だって、誰も言っていない。

 大丈夫だって、誰も確かめていない。

 

 それなのに、

 私だけがここで、何もしないなんて。

 

(……嫌だ)

 

 理由を整理する余裕なんてない。

 名前を呼ぶほど、冷静でもなかった。

 

 ただ、

 

(……心配、なんだよ)

 

 胸の奥で、その感情だけが暴れていた。

 

 防護壁は、もう壁と呼べる代物じゃなかった。

 分厚い鉄板はひしゃげ、裂け、剥がれ落ち、

「向こうを見るな」と言っていた役目を失っている。

 

 私は、その隙間に身体を滑り込ませた。

 

「ちょ、雨宮さん!!」

 

 すぐ背後で、矢井ちゃんの声が弾ける。

 

 夜風が、肌を叩いた。

 冷たい。

 それ以上に、下から吹き上げてくる空気が、生々しくて嫌だった。

 

「……っ」

 

 喉が鳴る。

 足が、わずかにすくむ。

 

 改めて見て、理解する。

 

 ここは「外」なんかじゃない。

 そんな言葉で誤魔化していい場所じゃない。

 

 世界に、穴が開いている。

 

 円形に。

 不自然なほど、正確に。

 

 都市の地下が、丸ごと抉り取られていた。

 

(……なに、これ)

 

 視線が、勝手に引き寄せられる。

 

 穴の縁。

 

 そこに──二人、いた。

 

 一人は、立っている。

 

 黒い服。

 確かに、立ってはいる。

 

 けれど。

 

(……立ってる、だけだ)

 

 呼吸は荒く、

 肩は上下し、

 足元は、微妙に定まっていない。

 

 倒れないように、必死で立っているだけ。

 

(……あの人が、黒鉄……)

 

 鷹見さんや矢井ちゃんの、先輩。

 

 そして、もう一人。

 

 倒れている。

 

 ──いや、掴んでいる。

 

 うつ伏せで、

 黒鉄さんの足首を、必死に掴んでいる。

 

(……あ)

 

 胸の奥が、ひやりと冷えた。

 

 あの人、

 今──逃げられない。

 

 考えるより先に、身体が動いた。

 

「や、やめてください!!」

 

 声が震える。

 それでも、止まらなかった。

 

「その人、もう……!」

 

 言葉が詰まる。

 限界だとか、瀕死だとか、

 そんな直接的な言葉しか浮かばない。

 

 黒鉄さんの視線が、私を捉えた。

 

 私より小柄なのに、

 信じられないくらい、恐ろしい。

 

「……なんだ、お前」

 

 低い声。

 怒りはない。

 ただ、疲労の底から絞り出されたみたいな声。

 

 黒鉄さんの手が、わずかに緩む。

 

 それだけで、分かってしまった。

 

(……無理、してる)

 

 本当に、ぎりぎりなんだ。

 

「雨宮!!」

 

 すぐ後ろ。

 鷹見さんが追いついた。

 矢井ちゃんも、息を切らしている。

 

「下がれ! そこは──」

 

「だ、だめです!!」

 

 矢井ちゃんが、私の腕を掴む。

 指が、冷たかった。

 

「もう、雨宮さん。十分です……!」

 

 それでも、私は引かなかった。

 

 黒鉄さんとの間に立つ。

 

 足は震えている。

 膝が笑っている。

 心臓が、うるさいくらい鳴っている。

 

(……まだ)

 

 まだ、あの人が無事だって、

 私は、確認できていない。

 

(……息、苦しい)

 立ってるだけなのに、酸素が足りない。

 胸が、ぎゅうぎゅう鳴ってる。

 

(……あれ)

 

 穴の反対側。

 

 瓦礫が、動いた。

 

(え、今、動いた?)

 

 鉄が軋む音。

 ぎ、ぎ、って、嫌な音。

 

(やだやだやだ)

 

 視線を向けた瞬間、

 半分潰れた鉄の塊の中から──

 

 人が、出てきた。

 

(人!?)

 

 白い。

 

 白衣。

 

(白衣!? なんで!?)

 

 ボロボロの鉄球みたいなものを押しのけて、

 中から、女性が這い出てくる。

 

 髪は乱れてる。

 服も汚れてる。

 でも──

 

(立ってる)

 

 普通に。

 何事もなかったみたいに。

 

(いやいやいやいや)

 

(なんでそんな冷静に出てくるの)

 

 頭が、完全に追いつかない。

 

「……あ?」

 

 黒鉄が、低く声を出した。

 

(知り合い?)

 

 私だけじゃない。

 鷹見さんも、矢井ちゃんも、そっちを見てる。

 

 白衣の女性は、ゆっくりと周囲を見回した。

 

 穴。

 瓦礫。

 黒鉄。

 倒れている人。

 

 そして──

 

 私。

 

(見られた)

 

 なぜか、背筋が伸びる。

 

(この人、誰)

(医者? 研究者?)

(今それどころじゃなくない?)

 

 白衣の女性は、深く息を吐いた。

 

「……派手にやったな」

 

(感想、それ!?)

 

 その一言で、

 空気が、変わった。

 

 ピリピリしてた張り詰めが、

 一気に、別の方向に流れた感じ。

 

「黒鉄」

 

 名前を、呼んだ。

 

(え、知り合いだ)

 

 黒鉄さんが、舌打ちする。

 

「……生きてたのか、白石」

 

(白石?)

 

(誰?)

 

 白石と呼ばれた女性は、肩をすくめた。

 

「ああ。誰かさんのおかげでな」

 

(鉄球?)

(さっきの、あれ?)

 

 頭の中が、疑問符で埋まる。

 

 白石さんは、一歩前に出る。

 穴の縁まで、迷いなく。

 

(危ないって!)

 

 思わず、息を呑む。

 

「今回の騒動」

 

 白石さんの声は、妙に落ち着いていた。

 

「責任は、私が取る」

 

(……え)

 

 その一言で、

 場の温度が、すっと下がった。

 

「本来、あいつ……Xはここにいるべき存在じゃなかった」

 

 視線が、あの人に向く。

 

(X、って……)

 

 胸が、きゅっと鳴る。

 

「管理も、隔離も、対応も

 全部、私の判断ミスだ」

 

 黒鉄が、低く息を吐いた。

 

「……チッ」

 

 でも、それ以上、何も言わない。

 

(え、これで終わり?)

 

 誰も、反論しない。

 誰も、否定しない。

 

(なに、今の空気)

 

 白石さんは、私を見る。

 

 まっすぐ。

 

(ちょ、こっち見ないで)

 

「君」

 

(私!?)

 

 一瞬、心臓が止まりそうになる。

 

「怪我は?」

 

(え、今それ聞く!?)

 

「だ、大丈夫、です……たぶん!」

 

 声、裏返った。

 

 白石さんは、少しだけ目を細めた。

 

「……そうか」

 

 それから、あの人の方へ向き直る。

 

「こいつは、一旦こちらで引き取る」

 

(引き取る?)

(ペット? 荷物?)

 

「これ以上、ここで問題を起こす気はない」

 

 鷹見さんが、ゆっくりと一歩前に出た。

 

「……本当に、それで終わるんですか」

 

 白石さんは、頷く。

 

「ああ」

 

 静かに。

 

「少なくとも、今日は」

 

(今日、って)

 

(今日で済む話!?)

 

 でも、

 誰も、それ以上踏み込まなかった。

 

 黒鉄さんも、鷹見さんの肩を借りて離れてく。

 

 ひとまず安心して、いいのかな

 

 ガバッ

 

 そう思い終わる前に、後ろで変な音がした。

 

 みんな私の後ろをみて、目を見開いている。

 

(え? え? え? 何何なに)

 

「X……無事……なのか?」

 さっきまで冷静だった白石さんまで目を見開いて。

 

「お前ぇ……やっぱり……最高だな」

 黒鉄さんも心底おかしそうにニヤリと笑いながら。

 

 私は恐る恐る振り返る。

 

 そこにはさっきまで倒れて、瀕死だったはずの

 

 

「ええええ!!!!???? 

 立ったぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」

 

 

 思いの外、疲労が溜まっていたのか。

 

 私は意識を手放した。




ブラボのHPバーは体力でも血の量でもなく生きる意思らしいですよ。
狩人の服も都合よく復活しました。

おまけ
白石と黒鉄

【挿絵表示】

絵って、難しいね。
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