仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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今回はゼロワンのキャッチコピーをモデルにした回
色々な事実を知ったゴット達はどうするのか?


第十二話世界の危険を止められるのはただ1人!俺だ!

三人称

ゴット達は森で分かったことを整理していた。

一つ森の名前はニューヘルツ。ニューレスの住処

二つたまにクラックと呼ばれるものが開いてこちらの世界に繋がる。

三つニュードラシルはクラックを通りニューヘルツの森に行きニューレスが食べてる果実をカードに変える。それがライドアイテム

四つカードとライドドライバーはニュードラシルが作っていること。そして変身者のことをニュードラシルはモルモットと呼んでいる。

五つチームやライバーの人間が変身するように仕向けるためにニュードラシルはニューレスゲームを流行らせた。

ゴット達はそれから外を歩いていた。

 

いろは「紫のライダーと風真達の戦い全部監視されてたんでござるよね?」

 

ゴット「ああ」

 

いろは「それで風真達のことをニュードラシルではモルモットと呼んでいた……」

 

それからゴット達は自分たちはライドドライバーのデータ収集の実験台にされてると考えゴットはいろはに変身を控えるように言われた。

そんな時にゴット達はファンに出会いサインをねだられる仕方なく書くとそこにニューレスが現れてゴットはすぐにニューレスを落とし変身する。

 

ゴット「変身!」

 

《インフィニットライド!ディケイド!》

 

ゴットは飛び降りながら攻撃しもう一枚のカード取り出す。

 

《インフィニットライド!クウガ!》

 

新たにゴットが変わったその姿は古代の戦士であり人々の笑顔のために苦しみながらも戦い抜いた戦士仮面ライダークウガ!かつての世界でゴットが新代アクルと出会った時に継承したライダーだ。

ゴットはクウガの姿に変わると同時に拳でニューレスを圧倒して撃破する。

そんなゴットにいろはが言う。

 

いろは「変身は控えてと言ったでござるよね?」

 

ゴット「人が襲われてるのに見て見ぬ振りはできんだろ!」

 

ゴットはそうしていろはと言い争いをしてる間にニュードラシルが来てゴットがいろはに連れられ隠れていると車の中から出てきたのは見たことのない仮面ライダーだった。

 

ゴット「あれは……仮面ライダー!?」

 

いろは「今まで見たことない奴らでござるね、おそらく全員に行き渡るほどベルトが量産されたんでしょう」

 

そんなことを話している時に新たなライダーはニューヘルツの植物を燃やす。

ゴットはその様子に……ニューレスよりも証拠隠滅を優先したニュードラシルに怒りを燃やしていた。

そら達は歩いているとたまたま壊羅を見かけた。

 

三人「「「壊羅(くん)!?」」」

 

壊羅「お前たちか」

 

そら達は壊羅に近づきながら聞く。

 

そら「こんなところで何をやってたの?」

 

壊羅は間を開けて答える。

 

壊羅「思い出していた。昔のホロを。ガキの頃ここは鎮守の森で御神木とそれを守る神社があった。だがもう誰も覚えてない。神社は潰され森は刈り取られた」

 

壊羅の目は悔しそうだった。そして壊羅は子供の頃友とここで遊んでいた記憶が蘇っていた。そんな壊羅を見てみこが言う。

 

みこ「ここは壊羅にとって思い出の場所なんだにぇ」

 

壊羅「フン、思い出なんてものはただの記憶の残骸ここと同じ空っぽな廃墟だ」

 

壊羅はそう言いながらニュードラシルタワーを見るそれに釣られてそら達も見る。

 

壊羅「ここに立てば思い出すのは全てを奪って行った奴らへの憎しみ……それを確かめるためだけに折れた時々ここに来る」

 

こより「そうなんだね、こよも好きだったなここの巫女さんの舞」

 

そら「私も!」

 

みこ「みこも!」

 

壊羅「お前達も知っていたのか…!」

 

そら「私たちもいずれあんなふうになりたいと思ってたな」

 

壊羅「だが、全て無駄になったわけだ」

 

そんな壊羅の言葉をこよりは否定する。

 

こより「それは違うよこよ達は覚えてるから……夢を」

 

みこ「今でもステージに立つ旅に思い出すにぇ。誰も夏祭りを覚えてないならみこ達が伝えるにぇ!」

 

そら「うん、今でもこの町で私たちが踊れる場所はあるからね!」

 

こより「形は違ってても気持ちは変わらない」

 

3人「「「だから思い出は残骸なんかじゃないよ!」」」

 

3人がそう言うと壊羅は何も言わずに去っていった。そして3人が覚悟を決めた時声が聞こえた。

 

みこ?「本当にそれでいいの?」

 

そら?「今のあなた達には他に選べる運命がいくらでもある」

 

そら達は急に現れた自分に似た存在に驚く。

 

こより「誰……こよ達!?」

 

こより?「この街を出て極王ゴットや滅王壊羅と離れて全く違う人生を歩むことだってできるはず」

 

そら?「そうすることで手に入る新しい未来が今はまだいくらでも選べる」

 

みこ「何言ってんだににぇ?どう言うこと?」

 

みこ?「あなた達の思いがもたらすものはただ一つの必然の結末。それがなんなのか分かった時にはもうあなた達は運命を選べない」

 

それについてそら達が聞こうとした時少女達は消えた。

ゴットは戒道さんの店ですごく無責任なことを言い始めた。それをまずいと思ったいろはに尻尾を掴んで止められる。

 

いろは「風真達のやってきたこともバレるでござる」

 

ゴット「困るか?」

 

ゴットの言葉にいろははちょっと詰まる。

 

いろは「風真達はかなた先輩達を騙したんでござるよ」

 

いろはの言葉にゴットはしょぼんとした顔をした。

 

ゴット「そうだったね」

 

ゴット達が話し合っているといろはがゴットに言う。

 

いろは「そもそもあいつらは証拠隠滅をしてるんでござるよ?あの紫のライダーの秘密を知っている人間の口封じをしようとしてたらどうするでござるか?そんな危険に皆殿を巻き込むつもりですか?」

 

ゴットはその言葉に変えせることがなくすぐいろはに謝った。それからしばらくは2人で行動すると決めていろははゴットに変身を控えるように釘を刺した。それにゴットは納得してないようだった。

一方その頃壊羅はココ達のところに来ていた。

 

ココ「なんで今になってなんすか?」

 

壊羅「お前達は俺と戦うのに時期を考えたことはあるか?」

 

そう言う壊羅にかなた達の仲間である悪魔の少女常闇トワが聞く。

 

トワ「でもホロスターを狙ってたんじゃ」

 

壊羅「ホロスターは倒す!だがそれよりもまず放っておけないのは強さを装った弱者だ」

 

壊羅はそう言うとベルトを取り出す。ここはそれを見てベルトを取り出すがダークネスに破壊されたせいで反応しない。壊羅はそれを見て鼻で笑いカードを出す。

 

壊羅「変身」

 

《デストロイライド!ディケイド!》

 

ココはなんとか動いてくれと頼むが動かずニューレスを召喚して戦う。しかしライダーとの差により敗北してしまいステージを取られる。仲間とのステージを取られたココが不甲斐なさに膝をつくとそこにかなたが現れる。

 

かなた「ココ!」

 

壊羅「今更来たか、ステージもカードも俺たちが貰い受ける」

 

そらからかなたは壊羅と戦うことよりココに寄り添うことにして去っていった。そしてかなたはもう一つ打開する方法を考えココをみんなに任せてあるところに向かった。

 

かなた「お願いします凰蓮さんみんなを守るために……力を貸してくだい」

 

かなたはそう凰蓮にお願いする。

 

凰蓮「もう!違うわぁ〜!」

 

かなたは凰蓮の予想だにしない反応に唖然とする。そして見ると凰蓮はケーキを作っていた。そして凰蓮はかなたに聞く。

 

凰蓮「あんた誕生日は?」

 

かなた「え?4月22日です」

 

凰蓮「牡牛座ね、まぁいいわ鍛えてあげる」

 

かなた「え?」

 

かなたがそう唖然とするとケーキのホールを渡された。かなたはよくわからなかったが力を貸してもらうためにボールを回す。

一方ゴット達は街を歩いていた。

 

ゴット「いろは、お前はライダーになったこと後悔してるか?」

 

ゴットがそう言うといろははラプラスに言われた言葉を思い出しながら言う。

 

いろは「前にも言いましたよね、このベルトで初めて自分の意思を得たって。だから後悔はしてないでござる。必ずニューヘルツの秘密とニュードラシルの計画を暴くでござる。そう言うゴット殿は?」

 

いろはに問い返されたゴットは研究者の言葉を思い出しながら言う。

 

ゴット「あんな奴らに利用されるなんて情けないってな、でもこれの力で……」

 

ゴットがそう言いかけるといろはが言う。

 

いろは「簡単にニュードラシルを困らせることはできるでござるよ」

 

ゴット「え?」

 

ゴットが困惑した表情をするといろはは言う。

 

いろは「捨てるんですよ、そのベルトを」

 

ゴット「!?」

 

いろは「あやつらは風真達がベルトを捨てるはずがないと思い込んでいる。だから捨てるか壊せば少なくともゴット殿は奴らの魔の手から離れられるでござる」

 

ゴットが何かを言おうとするとそれより早くいろはは言う。

 

いろは「隠し事をしたり!先輩達に心配必要もないでござる。ゴット殿にとってはそれが一番の選択かもしれないでござる」

 

ゴットはいろはの言葉にベルトを見る。その時ニューレスに襲われてる人を見つけ走り出すといろはに止められる。いろはは止めようとするがゴットは言う。

 

ゴット「いろは!これは確かにニュードラシルの思う壺かもしれない!でもニュードラシルなんて関係ない!奴らが何を狙っててもクラックがひらけばニューレスに襲われるんだ!それを止められるのはベルトだけ!ベルトを持ってる俺だけだ!」

 

ゴットはそう言うといろはを振り払いカードを取り出す。

 

ゴット「変身!」

 

《インフィニットライド!ゼロワン!飛び上がライズ!ライジングホッパー!"A jump to the sky turns to a rider kick."》

 

ゴットが新たに変わったその姿は人とヒューマギアの共存を目指して戦う最強の社長仮面ライダーゼロワン!かつての世界でゴットが未来を見る目を半覚醒させた時に継承したライダーだ。

ゼロワンに変身したゴットはニューレスとの戦闘を開始する。

 

いろは「あなたって人は……」

 

ゴットはニューレス相手に戦うがその数の多さに苦戦を強いられる。ゴットはそれに対抗してバッタの力で機動力を上げ雑魚撃破するがその後に襲ってきた奴らの攻撃を受けてインフィニットディケイドに戻る。

インフィニットディケイドに戻ったゴットはライドブレイカーを取り出して一気に鹿ニューレスとバッタニューレスの2体を撃破。そしてそのまま最後の一体に狙いを定める。

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!》

 

その音と共にカードがゴットの前に現れて俺はそれを通りながらコウモリニューレスに蹴りを突き刺す。

そんなゴットをいろはが見ておりゴットは変身を解いていろはとしばらく向き合った。

ニューヘルツの森でラプラスは1人立っていた。

そこにゴット達が目撃したライダー仮面ライダートルーパーが近づいてきた。

囲まれたラプラスの手にはライドドライバーに似たベルトが握られていた。ラプラスはそのベルトを腰につけてすぐにカードを取り出す。

 

ラプラス「変身」

 

《ネオカメンライド!ダークネス!》

 

その音と共にラプラスの体を闇が纏いラプラスの体が仮面ライダーダークネスに似た姿仮面ライダーネオ・ダークネスに変わった。ネオダークネスは手に一つの弓ダークアローを持ちトルーパーとの戦闘を開始する。トルーパーは数の差を活かして戦うがネオダークネスはそれをものともせずに圧倒的な力と戦闘技術で圧倒する。さらに弓の力はとんでもなく弓から放たれる矢は簡単に気を貫き上に向かって放つと威力はそのままに数だけが増えトルーパーは全滅した。そしてテスト終了の音と共に周りの景色が変わっていきラプラスは変身を解く。

 

?「どうだいラプラス?新しいネオライドドライバーの感想は?」

 

ラプラス「大したものだ……これがネオライドドライバーの性能か……」

 

?「ライドドライバーのトライアルで効率よくデータを収集できた成果さ。これでもうすぐニューヘルツの力は我々のものになる」

 

男がそう言うとラプラスが言う。

 

ラプラス「じゃあもう先輩達がベルトを持ってる必要もないしモルモット達も用済みだな」

 

?「お!ならニューレスゲームは?」

 

ラプラスはもういいだろうと言うように言う。

 

ラプラス「遊びの時間は終わりだ。そろそろ現実と向き合ってもらおう」

 

THENEXTSTORY

ニューレスゲームの原因!?

ラプラス「とうとう市民にも侵食被害者が出たか……」

 

思い悩むココ

ココ「なんで私は守れないんだ…!」

 

2人の共闘!?

《インフィニットデストロイライド!ディケイド!》

 

ココ「あの2人の力が……」

 

ゴット「よく分かりました……あなたは正義のヒーローじゃない!」

 

第十三話ゴットと壊羅がタッグ……つまり最強!




次回は壊羅との共闘回!そしてココが!?
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