仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
病院の中呻き声をあげてる患者がいた。その患者の体からはニューヘルツの植物が生えていた。
ゴットはバイトの履歴書を書いていると姉街に呼ばれた。
ゴット「姉さんどうしたの?」
姉街「これってゴット君もやってたよね?」
ゴットが見たニュースは未知の病気でニューレスゲームが原因なのではないかと言うのでゴットというかゴット達は病院に行くように言われ渋々向かった。
ニュードラシルタワー
ラプラス「とうとう市民にも侵食被害者が出たか……」
ラプラスがそう呟くと男が言う。
?「ここまでニューヘルツが活性化すれば無理もない。クラックの発生頻度は前年度の12倍もあるからね」
それからラプラス達は様々な作戦を考えている時サガラが現れた。
サガラ「ついにあいつらを切り捨てるのか?」
?「そうだ、これで君の仕事も一段落だよサガラ、長らくご苦労」
男がそう言うとサガラが言う。
サガラ「そう簡単にことが治ると思ってるならあいつらを舐めすぎじゃないか?」
アロエ「心配事でもあるのか?」
アロエが聞くとサガラは言う。
サガラ「連中の手元にはお前らが配ったライドドライバーがある。そのうち2つは本来とは違うものになってるしな大人しく引き下がると思ってるのか?」
サガラの疑問に男が答える。
?「その点については問題ない。聞き分けのない子供にはお仕置きが必要だからねだろ?ラプラス」
ラプラス「ああ」
ラプラスはそう言いながら歩いていく。
ココはもう一度ベルトをもらうために戒道さんの店に来たがアロエが居なくて焦っていた心がさらに焦る。それを見て戒道さんは今のココは危ういなと思う。
ココは街の中で幻覚を見ていた。それは力をなくして大切な存在を守れなくなったと言う絶望からきているものだった。
そんなココは壁にもたれかけて呟く。
ココ「なんで私は守れないんだ…!」
ココはそんな中思い当たる。
ココ「力さえあれば……もう一度あの力があれば…!」
一方ラプラスはシャルモンに来ていた。そしてラプラスはシャルモンにいる凰蓮を呼び出す。
凰蓮「お待たせいたしました。ワテクシが当店のチーフパティシエですの。お味の方はどうでしたの?」
そう聞く凰蓮にラプラスが言う。
ラプラス「さすが一流菓子職人。見事な腕前です。でも今日はパティシエではなく歴戦の傭兵であるあなたに話があるんです」
一方のゴット達は病院に来ていた。
みこ「なんでみこ達まで検査を受けるんだにぇ?」
すいせい「すいちゃんやだぁ〜」
ゴット「しょうがないだろ?姉さんがうるさいんだ。俺たち全員が異常なしだって診断書もらわないと」
ゴット達がそう言いながら病院に入るとその中はすごく騒がしくゴット達を人々が見た時全員がゴット達を攻め立てていた。周りはゴット達が操っていたニューレスと街の奴らを同一扱いしてゴット達の話も聞かずにゴット達を責める。そんな時に医者の1人がゴット達に言う。
医者「君たち、自分が何をしでかしたのか……その目で確かめてみるといい」
ゴット達はそう言って連れて行かれた場所は暴れる患者と止める医師そして患者の体からはニューヘルツの植物が生えていた。ここの患者の共通点は全部ニューレスに襲われた患者ということだった。普通の人間であれば自分は悪くないと思えただろう。しかし、ゴットは違う。ゴットは元々優しく考えてしまうのはニュードラシルの策にはまらなければや自分なら守れたかもしれないなどといった人一倍の責任を感じていた。そんなゴットをすいせいが撫でている。
ゴット「こんな……」
街の人も本来ならゴット達を責める権利はあっただろうし先ほどより攻めてただろう。しかし、ゴットの小学生のような見た目とすごく責任を感じてる顔に何も言えなくなっていた。
一方街では正義達を除いたデストロイのメンバーが踊っていた。正義達がいないのはゴット達が見たような患者を知った正義が責任を感じてしまいそれを雪花達で面倒見ているからちなみ正義は踊りを見ている。そんな時におそらく被害者の関係者と思われるもの達が壊羅達の元に現れてこの街から出て行けと言う。
そう言うもの達に壊羅がいう。
壊羅「ここは俺たちが力で奪ったものだ。追い払いたければ……」
壊羅がベルトを取り出すと共に正義が驚く。
正義「壊羅さん!?」
壊羅「変身」
《デストロイライド!ディケイド!》
壊羅は一般人相手に変身しニューレスを召喚する。
壊羅「貴様らが俺たちより強いと証明して見せろ」
そう言う壊羅とニューレスの前に正義が出る。
正義「壊羅さんダメです!そんなことはなんの解決にも……」
壊羅「ならお前が俺と戦うか?」
正義「……でもこの人たちと争う理由は……」
そんな時に壊羅達の耳に声が届いた。
?「もうまるっきり悪役ね」
その声のした方向を壊羅達が見ると凰蓮がいた。
壊羅「貴様」
凰蓮「ワテクシは凰蓮・ピエール・アルフォンゾ。またの名を正義の味方」
《ドリアン!ロックオン!》
凰蓮「仮面ライダー」
《ドリアンアームズ!ミスターデンジャラス!》
凰蓮「ブラーボ!」
変身した凰蓮を見た壊羅は正義を後ろに隠して聞く。
壊羅「なんのつもりだ?」
凰蓮「決まってるでしょ。罪のない市民の皆さんを不埒な悪者から守るのよ」
壊羅「正義も悪者扱いか……」
そして壊羅と凰蓮の戦いが始まった。一方の市民は先ほど守ろうとした正義をなんでなかったかのように扱いながら凰蓮をヒーロー扱いする。その反応に壊羅はさらにイラつく。そんな時に凰蓮の攻撃によって正義とカイが気づいてしまう。
壊羅「カイ!正義!」
ホロ五期生+雪花「「「「「正義君!」」」」」
凰蓮「どうする?仲間の手当てとプライドどっちが大事?」
壊羅は迷わず2人に近寄りその場を去った。
そして凰蓮はステージに登る。
みんなは凰蓮をヒーローだと言う。最初に自分たちのことを守ろうとした正義をチームやライバー関係者だからといって蔑ろにしておいて……
その日の夜凰蓮は配信をする。
凰蓮「ボルソワーン。ホロシティーの皆様。危険な怪物の跳梁跋扈に不安な夜を過ごしていると存じます。全ては嘆かわしく愚かな子供達の仕業なのです。ですがご安心をこれからはワテクシブラーボが街の平和を守ります。もちろん子供達はワテクシが躾直します」
その映像をゴット達は見ていた。
いろは「困りましたね、これで完全に風真達が悪者でニューレスが起こす事件の犯人にされちゃうでござる」
すいせい「すいちゃん達はやってないんだから気にしなくていいんだよ、お兄ちゃん」
すいせいは責任を感じてしまっていたゴットを撫でていた。
ある工事現場人知れずクラックが開きニューレスが解き放たれた。
ニューレスが暴れ人を襲っているそこにゴットが現れる。
ゴット(ここで戦っても誰にも分かってもらえない……でも俺たちがニューレスゲームをやってたせいでやってなかったすいせい達までも悪者扱いされて……人を助けようとした正義までも……なら俺は償う。その罪を背負って戦う!)
ゴットは人知れずそう覚悟を決めてカードを取り出す。
ゴット「変身!」
《インフィニットライド!リバイス!オーイング!ショーニング!ローリング!ゴーイング!仮面ライダー!リバイ!バイス!リバイス!》
ゴットが変わったその姿は悪魔と家族と共に世界を守り戦う戦士仮面ライダーリバイス!かつての世界でゴットが初めてholoxと出会った時に言った温泉旅行で継承したライダーだ。
ゴットが変身すると凰蓮が現れてゴットを妨害する。
ゴット「あのニューレスは無視ですか!?」
凰蓮「はぁ?それが何よ?わてくしのミッションはあなたを捕まえることだけよ」
ゴット「街を平和を守るって、あいつは人を襲うんですよ!」
凰蓮「あのね、怪物退治は契約に含まれてないの余計なことに手を出して本来の依頼をおろそかにするなんてプロにあるまじき失態だわ」
ゴットは振り下ろされた剣を受け止めて言う。
ゴット「よく分かひました……あなたは正義のヒーローじゃない!」
そしてゴットは凰蓮との戦闘を本格的に開始する。戦いは互角だったがそこに壊羅が現れる。
ゴット「壊羅!?」
壊羅「呆れたものだな、それでも正義の兄貴か!」
壊羅はそう言うと凰蓮を見て言う。
壊羅「カイと正義の借りを開始に来たぞ」
ゴットはそう言う壊羅に聞く。
ゴット「助けてくれるのか?」
壊羅「勘違いするな!俺は俺の敵を砕くだけ……貴様の都合は知らん!」
ゴット「……なら俺も俺の敵と戦うよ」
そして壊羅はベルトを取り出す。
壊羅「変身!」
《デストロイライド!ディケイド!》
変身したゴットたちは並ぶ。
ゴット「さぁ、ネクストラウンドだ!」
ゴットがそう言うと同時に走り始め戦闘が始まる。
ゴットたちは数の差で凰蓮をやや押す。
ゴット「結構やるな」
壊羅「お前も案外役に立つ。さすが正義の兄貴だな」
相変わらず正義が好きな壊羅。そこに凰蓮は武器を投げ爆散させる。それによりダメージを受けたゴット達そこで壊羅はカードを取り出してゴットにカードを渡す。
そしてゴット達は同時にベルトに入れる。
《インフィニットデストロイライド!ディケイド!(グランド!)》
ゴットと壊羅は姿が変わると同時に戦闘を再開し凰蓮を圧倒する。
凰蓮「ここまでやるなんて……まさか最初からつるんでたわけ!?」
壊羅「冗談は!」
ゴット「やめろ!」
ゴット達は同時に攻撃し凰蓮を吹き飛ばし必殺の体制に入る。
《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!(グ・グ・グ・グランド!)》
そのまま2人は同時攻撃で凰蓮を撃破しゴットは壊羅にデストロイディケイドのカードを返した。そしてゴットはニュースを追って走る。その様子をココが見ていた。そして2人がニューレスを探していると植物に覆われた車を見つけた。
壊羅「なんだこれ!?」
ゴット「きっとここから……」
ゴットがそう言うとニューレスが落ちてきてネオダークネスが現れる。
ゴット「紫の仮面ライダー……」
ラプラス「凰蓮……使えんやつめ」
ネオダークネスを見たココは自分から力を奪ったダークネスに恨みを覚える。
その時ニューレスが果実を食べて巨大化する。
そこにネオダークネスが降りてきて戦闘を開始する。
ラプラス「無駄な足掻きを」
ゴット達は変身しようとするが青い炎による攻撃でカードを落とす。
そしてココは戦闘を見ながら果実に近寄っていた。戦闘はネオダークネスが終始圧倒しネオダークネスはある程度のダメージを与えた後にダークアローにカードを入れる。
《ダークネスチャージ!》
そして弓を引き弾く!
ラプラス「終わりだ」
《ネオダークネス!》
そのまま放たれた闇の矢がニューレスを撃破する。そしてネオダークネスはゴット達を見る。ゴット達がカードを取り変身をするとみんながここにきていたココに気がついた。
ココ「力……あの2人の力が……なんで私には……」
ゴット「ココ?」
ゴットがココの名前を呼ぶとココは果実を取っていた。
ゴット「何してんだ!」
ココ「もう一度私にみんなを守る力を!」
そう言いながらココは果実を食べる。
ラプラス「ココ先輩!吐き出してください!」
ゴット達は近づくがよれより早くココの体が光植物が生え気がつくとココの体は化け物となっていた。
ゴット「ココ?」
ココ?「うおおお!」
THENEXTSTORY
変わり果てたココ
ゴット「やめろココ!お前を助けたいだけなんだ!」
いろはの行動
いろは「ラプ殿が何を企んでいるのか今日こそ突き止めるでござる」
新ライダー出陣!?
ラプラス「この機会に……ネオの性能を確認しておいてください……」
ゴットの絶望
ゴット「どうして戦わなきゃならないの!?」
第十四話暴走するココ
遂にニューヘルツの犠牲者が生まれてしまいましたね。
そして次回遂に死亡者が……