仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
ゴットが戦意を取り戻しインフィニットディケイドコンプリートとなりアブソリュートダークネスを破壊している。
一方Dディケイドはニューロードに現在持つ力全てを使い勝負をするが圧倒されていた。Dディケイドはなんとか抵抗しようと必殺を放つがニューロードの週間移動能力や球体となり立体的に動く攻撃にひたすらやられる。そしてついに武器を手放しとどめをさせられるところにバタフライが現れる。
バタフライ「十分なのです!」
Dディケイド「まだだ!」
バタフライ「そいつに勝つのは次でいいのです!」
バタフライはそう言うとカードをダークアローに入れる。
《バタフライチャージ!》
そしてそのまま矢を引く。
《バタフライ!》
町でニューロードを包み込み一瞬の隙でニューロードから逃げる。
壊羅は逃げた先で倒れる。
るしあ「あれだけの戦闘データが取れただけで十分だったのに、引き時を知らないのですか?」
呆れたように言うるしあに壊羅が強く言う。
壊羅「奴らのことを調べて!理解するのが目的だったんだろ?」
壊羅は立ち上がり木を殴りながら言う。
壊羅「だったら……俺にはこいつが一番わかりやすい」
るしあ「はぁ」
そんな2人を紫のニューレスが見ていた。そいつが纏う雰囲気は先ほどのニューロードと同じ……
いろははそら達と看板の準備をしていた。
そんな中そらが聞く。
そら「最近いろはちゃんの方がゴット君に会うこと多いよね?」
いろは「そうでござるか?」
みこ「最近はどうだにぇ?」
こより「おかしなところとか無い?」
いろは「何か気になることでも?」
そら「ゴットくんの悪い癖でさ」
みこ「助けるくせに頼らなくて」
こより「自分のことは後回しなんですよね?」
そら「それに前あった時は生きることそのものに絶望してたと言うか……」
みこ「目に光がなかったように感じるにぇ」
こより「今もなんか隠してる感じあるしね」
いろは「三人はいつでもゴット殿を気にかけてるんでござるね」
三人「「「ふぇ!?」」」
そら「そ、そんなことないよ!?」
みこ「た、たまたまだにぇ!」
こより「そ、そうだよ!」
三人がそう言ってるといろはは立ち上がりながら言う。
いろは「大丈夫でござる。ゴット殿のそう言うところは風真も気になってるんでござる。だからゴット殿がチームを抜けても近くにいるようにしてるんでござる。ゴット殿は大丈夫です。危うくなったら風真が止めます!風真だってそれぐらいはできるでござる!」
そら「ありがとね、ゴット君の為に」
いろは「風真もゴット殿が大好きなんです!辛い思いはさせたくないんでござる」
いろははその時の会話を思い出しながら大学の前にいた。そこにいた子に話しかけられライバルと言われた際にいろははいろはが考える未来の自分、幸せなことそして本当の力を力説しさっていったそしていろはは自分が求めていた力が権力であると理解する。
一方のゴットは今まで自信が手に入れた力を並べて準備運動をしていた。
ゴットは準備運動を終わらせるとカードに近づく。
ゴット「まだこれは使ってないんだよな」
ゴットはそう言いながらカードを入れる。
《インフィニットネオカメンライド!ディケイド!バタフライ!》
ゴットは新たな姿仮面ライダーインフィニットディケイドバタフライ(以降IFディケイドB)に変わると異常な程に感覚が良くなった。
IFディケイドB「これがこの姿の力なんだ」
IFディケイドBはそれを理解すると瞳を閉じて集中する。すると不意にいろはの声が聞こえていろはに話しかける。それからいろはとゴットの存在に気づいて合流する。
いろは「また新しいカードでござるか?」
ゴット「これは使えるよ、探しものにいい」
いろは「これ以上何を?」
ゴット「ニュードラシルとは違うやり方で世界を救えるかもしれない。俺はそれに賭ける」
いろは「なんで……」
ゴット「ニューレスの親玉にニューロードって奴らがいてね、そいつらはニューヘルツの植物を自由に操れるみたいなの」
いろは「どこからそんなことを?」
ゴット「サガラから」
いろは「サガラ?」
ゴット「ああ、ニュードラシルの仲間だと思ってたけど、なんか味方にもなってくれるんだよね」
いろは「騙されてるだけじゃ?」
いろはの言葉にゴットは真剣な目で答える。
ゴット「そうかもしれないけど今はこれしかない。だから俺は前に進むよ」
ゴットがそう言うといろはが声を荒げる。
いろは「そうやって簡単に利用されるから世灼殿のことを!」
ゴット「だからだ!俺は世灼を殺した……そんな自分が許せないからこそ!もう後には引けない……いまのやつらのやり方を見過ごしたら大勢を見殺しにしちゃう」
いろは「また取り返しのつかないことになるかもしれないんでござるよ?」
ゴット「そんな時はお前が気づいてくれるだろ?俺より頭いいしさ」
ゴットがそう言うといろははイラついたように言う。
いろは「風真の言うことは何も聞いてくれないのに……」
ゴット「いろは?」
いろは「いや、いいんです」(この人は……もっと痛い目に遭わないと気づいてくれないの?)
ラプラスはサガラに関する報告を受けていた。
ラプラス「サガラが?」
いろは「はい」
いろはがそう言うとプロフェッサーが吐き捨てる。
プロフェッサー「ありえないよ、ただのネットアイドルが我々の知らないアイテムを生成できるなんて」
いろは「極王ゴットがここを脱走した時にセキュリティパスにネオコアを用意したのも彼のようでござる」
いろはがそう言うとラプラスがあり得ないというように言う。
ラプラス「馬鹿な、あいつは完全に部外者だぞ?」
いろは「でも、極王ゴットが嘘をついてる様子もありませんしそもそもつくこともかなり苦手です」
いろはがそう言うとアロエが聞く。
アロエ「悪いがゴットが騙されてるとかは?」
アロエがそう聞くとるしあが呟く。
るしあ「そういえばゴット君は昔もよく、同じようとか色々な誘拐とかにも騙されかけたみたいなのです」
空気がシンと静まる。
ラプラス「……もしその話が本当だったとしてサガラは極王ゴットを使って何をしようとしている?」
いろは「ニューヘルツにはいまだに見つかってない生物がいるようでござる」
いろはがそう言うとみんなが驚愕する。
そしてラプラスとは違う驚愕をしてる3人を見る。
いろは(なるほど……)
ニューヘルツのある場所で壊羅を撃破したニューロードが暴れていてその近くでは紫のニューロードがいた。その2体は謎の言語で喋っているといつもとは違う服装のサガラが現れた。サガラはしばらく謎の言語で喋って日本語で喋り始める。
サガラ「相変わらずだな、お前ら」
2体は謎の言語でサガラに話しかけサガラも謎の言語で話した後に付け加える。
サガラ「油断大敵ってな」
ニュードラシルではアロエ達が話していた。
アロエ「ここでトラブルか」
プロフェッサー「まさか部外者が割り込んでくるとわねぇ」
るしあ「サガラとは何者なのでしょうか?」
るしあがそう聞くとプロフェッサーが言う。
プロフェッサー「目下の問題は極王ゴットだ。あんな未知数の力を手に入れるとは、ただでさえ正体不明の力を持っていたのに……さらにニューロードの存在さえ知られている」
アロエ「口を封じろと?確かにこれからはもっとあいつには向いてないし、ラプラスが気付いてないうちは良かったがニュードラシルに知られたらお前達の計画も御破算だな?」
ニヤつきがらいうアロエを煽るようにプロフェッサーは言う。
プロフェッサー「その場合君の大切な人の命がないこともお忘れずにね?っでやってくれるかい?アロエ」
プロフェッサーはそう言いながらキングデーモンのカードを取り出す。
アロエはそれを取るとプロフェッサーを睨みながら言う。
アロエ「……約束は守れ」
プロフェッサー「ああ、ちゃんとね」
アロエは静かに謎のカードを取り出した。
ホロシティーではそら達が踊っているところに壊羅が現れる。
3人「「「壊羅(君)!?」」」
壊羅「あれだけ叩かれてるのにまだ続けてるのか?」
そら「うん!正義君達も一緒だよ!」
みこ「最近はチームなんて関係なくなってるにぇ!」
壊羅「変われば変わるものだなぁ」
こより「ニューレスゲームよりは盛り上がってないけど今はほんとにダンスが好きな人ばっかりだからいまの方が楽しいよ!」
壊羅「そうか」
そう言いながら歩き出した壊羅の前にそらが出る。
そら「壊羅君は踊らないの?」
みこ「壊羅も一緒に踊るにぇ!」
壊羅「俺はただ力を見せつける場所が欲しかっただけだ。俺は本当の目的を見つけた。ニュードラシルですら及ばない力、誰に屈服することもない本物の力を手に入れる!」
そら「そうやっていっててさ誰にも理解されなかったらぼっちだよ?それこそ惨めじゃん」
壊羅「俺とお前達では強さの意味が違うと言ったのはお前だろ?もう直ぐ弱者には裁きが下される。お前達が信じた強さにどれだけの価値があるのか……はっきりする日が来る。どれだけ圧倒的なものに踏み躙られ絶望を味わったとしてもそれでもやりたいことを続けられるならお前達を認める」
壊羅はそう言いながら去る。それを見ているそら達は考える。
3人(((こんな時……ゴット(君)ならなんて行ってたのかな?)))
ゴットはニューヘルツでバタフライに変わった。
IFディケイドB「始めるか」
IFディケイドBはバタフライの力で集中しニューロードがいるであろう場所の感覚を感じる。それを感じたIFディケイドBは走り出そうとするとキングデーモンの攻撃がくる。
キングデーモン「人のカードを勝手放題に使ってくれてるな」
ゴット「アロエ…!」
キングデーモン「今日こそはこの件から手を引いてもらうぞゴット!」
キングデーモンはそう言うとカードを3枚取り出し謎のカードから出る謎の力をカードに移す。すると無人のライズモードが現れた。
IFディケイドB「ウッソ!?」
IFディケイドBは走って逃げるが煙に飲まれる。
そして煙の中から現れたのはIF ディケイドCだった。
キングデーモン「何!?」
《電王!カメンライド ソード ロッド アックス ガン ウィング ライナー クライマックス スーパークライマックス》
IFディケイドCの隣で電王の強化形態と基本形態が一つとなるとキングデーモンはライズモードに向かって叫ぶ。
キングデーモン「防御形態!」
《ファイナルアタックライド!デ・デ・デ・電王!》
そしてIFディケイドCは駆け出す。
ライズモードがはなんとかIFディケイドCを倒そうとしていたがIFディケイドCはデンライナーと共にライズモードを撃破。
キングデーモン「そんな……」
IFディケイドC「お前の相手をしている暇はないからな」
《アタックライド!クロックアップ!》
そしてIFディケイドCは高速で動きキングデーモンを攻撃して去る。
キングデーモン「どこまで強くなるんだ……」
そしてIFディケイドCは声のした方向に来てバタフライに変わる。
IFディケイドB「声がしたのはここら辺だな」
IFディケイドBが耳を澄ませると超音波のような音が頭に響く。IFディケイドBは急の音で頭を抱えて苦しみ出す。
?「来タカ……待ッテイタ」
苦しむIFディケイドBが音のした方向を見ると今まで見たこともないオーラを放つニューレスがいた。
IFディケイドB「お前が……ニューロード?」
?「オ前達ノ言葉簡単スギル」
IFディケイドB「喋れるの?」
IFディケイドBができるだけ好意を出しながら聞くと後ろからまた違う黒色の怪物が現れる。
そっちの怪物はIFディケイドBには理解できない言語で喋る。そしてIFディケイドBを襲ってくる。
IFディケイドB「待て!俺はお前らと話したいんだ!」
IFディケイドBはそう言うがニューロードは攻撃を続ける。その様子を紫の怪物は見ている。IFディケイドBが押されていると黒のニューロードは火球を呼び出してIFディケイドBを攻撃する。
IFディケイドB「ねぇ!君言葉がわかるんだよね!?ならこの子に伝えて!俺は戦う気はない!」
?「ズットズット森ノ中、長ーイ長ーイ退屈。退屈嫌イオモチャ欲シイ」
IFディケイドB「何を?」
IFディケイドBが疑問が口に出すとニューロードはゴットを攻撃する。そしてIFディケイドBを吹き飛ばす。
IFディケイドBが立てないでいると紫のニューロードが聞く。
?「オ前、オモチャナルカ?」
紫のニューロードがそう言うとIFディケイドBの脳内に攻撃する。
IFディケイドB「あああ!ぐっ!うわあああ!」
IFディケイドBは音に耐えきれずに変身が解ける。
?「情ケナイ奴」
紫のニューロードがそう言うと黒のニューロードが植物をゴットの足に絡めて吊り上げる。
ゴット「待って!あなた達と話が!」
ゴットがそう言うとニューロードは消えてゴットは地面に落ちる。
ゴット「あれが……ニューロード……」
THENEXTSTORY
ニューロードの考える人間
壊羅「奴らにとって人間は取るに足らない弱者だ」
かなたの修行?
凰蓮「いいわ、わてくしが本格的にしごいてあげるわ」
プロフェッサーとサガラ
サガラ「あんた達の本当の狙いを確認したい」
かなたの悩み
かなた「どうしちゃったの……僕!」
第二十五話わたくし/僕たちは、最強タッグ?
ついに登場したニューロード達、まともに話を聞かない相手にゴットはどうするのでしょうか?