仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
ウィンドは気絶したゴットを見てトドメを刺すために近づく。そしてその凶刃がゴットを切り裂こうとしたとき妨害が入る。それはネオDディケイドだった。
ウィンド「何を!?」
ネオDディケイド「それはこっちのセリフだ!どうして貴様が極王ゴットに牙を向く!」
ウィンド「あなたには関係ない!」
2人が睨み合うとネオDディケイドが言う。
ネオDディケイド「仲間割れか……確かに俺の知ったことではないが」
ウィンド「そいつを野放しにすればあなたの邪魔をし続ける。ここで倒せばあなたのためになるはずです!」
ネオDディケイド「こいつは邪魔者であっても敵ではない!俺の敵とは強き者を背中から襲うような奴のことだ!」
ネオDディケイドはそう言うとウィンドを攻撃する。ウィンドはスペック差で簡単にやられ逃げる。ネオDディケイドは変身を解きゴットを見て言う。
壊羅「どこで誰の恨みを買ってるのかお前ほどのバカなら気づかないんだろうな」
ゴットが目を覚ますと隠すようにニューヘルツの植物に覆われていた。さらに木の上でゴットはいきなり動いたので普通に落ちる。
ゴット「いたーい!」
一方そら達はいろはとガレージに来ていた。そらはいろはにゴットと仲直りしたかを聞いて仲直りしたと聞き三人は安心しあの時はいろはらしくないというといろはは自分らしさを聞いた。三人が驚くといろははなんでもないと座る。
そら「意外だな、自分らしい自分とか気にするんだね」
いろは「意外ですか?」
みこ「うん、いろはってもっと大人っぽい子だと思ってたにぇ」
いろは「そんなわけないですよ」
一方のラプラスはニュードラシルのシャワールームでシャワーを受けている時に傷が痛んだ。その傷はライドドライバーを作っていた時に幾度もの失敗でできた傷だった。
そしてラプラスは考える。
ラプラス(この程度の痛み……この先の罪に比べれば)
そしてプロフェッサーはラプラスがベルト開発の時に負傷して入院していた時に話したことを思い出す。プロフェッサーはラプラスを世界の王にしようとしていたがラプラスはそんなことはなかった。あの時にプロフェッサーは理解した。ラプラスのあの言葉
ラプラス「お前の才能が最後の希望だ」
ラプラスのこの言葉をプロフェッサーは自分に力をくれる存在とも取っていた。しかし2人にとってのベルトの価値はラプラスが自分が人類を救うためのベルト、プロフェッサーはラプラスを王に据えるベルトをこの時にプロフェッサーはラプラスを切り捨てた。そしてニューロードをラプラスにも伝えないと言うラプラスは自分の理解者ではないと確信した。
そんな時にラプラスが来る。
プロフェッサー「珍しいねこんなところに来るなんて、プロジェクトの進捗は?」
ラプラス「順調みたいだ。もう第二フェーズみたいだ。それで……量産型のベルトの見直せる余地は?」
プロフェッサー「ないね!」
次の日ゴットはニューヘルツで手に入れたカードをベルトに入れながら歩いていた。
ゴット「プロフェッサーの言う通りだ。カードをベルトに入れるとほんとに腹減らない。食料要らなかったか……」
ゴットがそんなことを考えていると人影を見つける。それは凰蓮だった。
凰蓮「そういえば出口消えるのだったのよね」
凰蓮はそう言うと近くにあった木の下に座りニューヘルツの実を食べようとしたがなんとか振り払う。
凰蓮「地獄のサバイバル訓練を思い出すの!正体不明の動植物は食料にしちゃダメ!」
そんな時にゴットが近づいてくる。
ゴット「凰蓮さん」
凰蓮「あら坊や!」
ゴット「どうしてここに?」
2人が喋っているとゴットはお腹が空いてることを察してご飯を渡す。
凰蓮「わてくしに新しい契約を結べと?」
ゴット「べつ要りませんよ?困ってる時はお互い様です!」
凰蓮はゴットの光に負けておにぎりを食べ始める。
一方ニュードラシルの研究員達がニューヘルツを調べているとニューロードが現れて隊員を襲い始める。そして紫のニューロードが1人の隊員のベルトを取る。
プロフェッサー「たとえ生産ラインを増やしても原材料のレアメタルの内蔵量には限度があるからね」
そんな会話をしている時警報が鳴る。
その内容は緊急事態が起こったとのこと。
それを聞いたラプラスは走り出す。
ゴット達は凰蓮をニュードラシルのクラックの元に案内していると悲鳴が聞こえる。
2人は急いでベルトとカードを取り出して変身しニューロードと戦っているネオダークネス達の加勢に入る。
ネオダークネス「極王ゴット!」
ブラーボ「麗しの紫のお方!前よりも逞しくなって!」
そう言いながら近づいてくるブラーボにネオダークネスは言う。
ネオダークネス「ここは任せたぞ!」
ネオダークネスはそう言うとIFディケイドFの加勢に入る。
黒のニューロード「また貴様か!」
IFディケイドF「いい加減頭冷やしてくれませんか!?壊羅がやったことは謝りますから!」
黒のニューロード「黙れ!この屈辱断じて許さん!」
IFディケイドF「さてはあなた、壊羅の同族ですね!?」
IFディケイドFはなぜか丁寧に喋っているとネオダークネスが来る。
ネオダークネス「どう言うことだ極王ゴット!このニューレスは一体?」
IFディケイドF「あれはニューロード、遺跡の奥に隠れてたここの支配者だ」
ネオダークネス「な!?そんなバカな!」
IFディケイドF「この世界には侵略を乗り越えた奴らがいた。こいつらの話を聞けば世界を救う方法が見つかるかもしれない!」
黒のニューロード「黙っていれば勝手なことを、貴様らは!滅びるだけの猿!我らフェルジンムとは……格が違う!」
そう言いながらニューロードは襲ってくる。
そして戦ってる中でネオダークネスはいう。
ネオダークネス「そういうことか」
ネオダークネスはそう言いながらニューロードを攻撃する。そしてIFディケイドFにいう。
ネオダークネス「戦意喪失まで追い込んでから身柄を拘束しろ!話し合うのはそれからでも遅くない!」
IFディケイドF「……わかった!」
IFディケイドFはネオダークネスの言葉を理解して共にニューロードを圧倒する。2人がダークアローを放ち攻撃するとニューロードは植物を操り2人を攻撃する。そして火球でも攻撃する。その攻撃でネオダークネスがやられそうになったのをブラーボが守る。そして倒れる凰蓮をネオダークネスが止める。
ネオダークネス「無茶なことを」
凰蓮「ワタクシ本望ですわ、これでようやくあなたの腕の中に」
ニューロードが近づいてくるとニューロードの頭に声が響く。
?『デリュシュ……デリュシュ……』
ニューロードデリュシュを読んでいたのは黄金ニューロードだった。デリュシュは頭を抑え苦しんだ様子を見せると逃げていく。
IFディケイドF「あ!逃げちゃう!」
ネオダークネス「追うぞ!」
ネオダークネスはそういうと凰蓮を雑に投げる。
その様子をプロフェッサーが見ていた。
プロフェッサー「これまた予想外の展開だね、まさかニューロードから仕掛けてくるとは」
アロエ「あのままラプラスがニューロードを捕まえるのはまずいのか?」
ゴット達は変身を解いてニューロードを探していた。
ゴット「あいつはきっとこの先にいる」
ラプラス「わかった」
ゴットが歩き出そうとするとラプラスが呟く。
ラプラス「人類とは異なる知性体か……でも初対面は失敗みたいだな」
ゴット「諦めるのは早いよ、まだ俺たちは出会ったばっか」
ラプラス「この森を支配している奴と交渉できるなら人類の生存戦略は根本から変わる」
ゴット「君が俺の言葉を信じてくれたから助かったよ」
ゴットがそういうとラプラスが言う。
ラプラス「ラプラスだ」
ゴット「え?」
ラプラス「名乗るのが遅れたが礼を言う前に間に合った。絶望以外の選択肢を作ってくれたこと……感謝する」
笑顔でそう言うラプラスにゴットはしばらく呆然として笑顔になり手を差し出す。ラプラスはその手を少し顔を赤らめてその手を取る。
するとニューロードが見ていることに気づき2人は同時に変身するとキングデーモンがIFディケイドを攻撃する。そのキングデーモンをネオダークネスは止める。
ネオダークネス「先輩やめてください!」
キングデーモン「何故だ?ゴットはニュードラシルの敵だぞ?」
そう話しながらネオダークネスはIFディケイドに言う。
ネオダークネス「行けゴット!お前は奴を追え!」
IFディケイド「わかった!」
そう言いながらIFディケイドが走り出すと2人は変身を解く。
アロエ「どういうつもりだ?」
ラプラス「状況が変わりました。とにかく話を聞いてください」
ネオダークネスに助けられた IFディケイドはニューロードを探していた。
一方のプロフェッサーは不敵に呟く。
プロフェッサー「いつかこうなるのはわかっていた。傷つき疲れ切った戦士のために休息の時が必要だ」
プロフェッサーは不敵に笑う。
THENEXTSTORY
いろはと壊羅
壊羅「貴様は敵だ」
ラプラスの最後!?
ラプラス「いろは……お前が人類を救え!」
ダーク、変身!
プロフェッサー「変身!」
裏切りのダークネス
ゴット「なんで戦い会うんだよ!?」
第二十八話疾走する裏切り
遂に和解したゴットとラプラス。その裏では不穏な動きが!?
次回もお楽しみに!