仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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[知性を持ったニューレス、ニューロードがニュードラシルの拠点を襲った。インフィニットディケイドとダークネスは戦いの中志を共にする。人類を絶滅から救う選択肢があるとすれば……]


第二十八話疾走する裏切り

三人称

ゴットはニューロードの件から急いでガレージに戻っていろはの無事を確認した。

そしてゴットがホッとしているといろはが何をあったか聞く。それからゴットはラプラスこと紫のライダーが協力してくれるかもしれないと伝えた。ルイやクロヱ、こよりはholoxやそら達などのホロライブ関連でラプラスを知っていて驚きゴットはそれ以外にラプラスがニュードラシルの人ってこととかを話す。みんなが喜びながら家に帰ると今月は少し厳しいと乏しいご飯があったがみんな気にしてないこととゴットが焦って仕事を見つけようとするが姉街が言う。

 

姉街「ゴット君は今遊びじゃなくて大切なことしてるんでしょ?だったらやりたいことをやり遂げて」

 

ゴット「姉さん……」

 

ゴットはその言葉を胸に留めながらも次の日バイト面接に向かおうとするとニューレスが暴れていた。ゴットは見逃さずにファイズに変身して戦う。そしてすぐに撃破をし変身を解くと履歴証をぐちゃぐちゃにしていたことを思い出し悲しんでいるとそのまま履歴書を引き裂いてしまう。

一方のニュードラシルは会議をしていた。

 

ラプラス「ニューロードという知性を持ったニューレスが発見された。奴らが我々以上の知識があるなら侵食を止める手段があるかもしれない」

 

ラプラスはそういうと何の反応もしないプロフェッサーに聞く。

 

ラプラス「プロフェッサーなら喜びそうだと思ったんだがどうしたんだ?」

 

ラプラスがそういうとプロフェッサーは誤魔化すように言う。

 

プロフェッサー「大変興味深い、でもこの目で確かめるまではなんとも言えないのさ」

 

プロフェッサーがそういうとラプラスは笑顔で返す。

 

ラプラス「冷静だな、納得いくまで確かめてくれお前の見解も聞きたい。極王ゴットがどうやってこの事実を知ったか定かではないが確実に言えるのはあいつは敵じゃないと言うことだ」

 

ラプラスがそう言うといろはが聞く。

 

いろは「でも流石に見通しが甘くないでござるか?報告を見るとニューロードは人類を好意的に見てないでござるよ?」

 

ラプラス「無論だ、全て徒労に終わるだけかもしれない。だから上には報告しない」

 

るしあ「しばらくはるしあたちだけの秘密と言うことなのですか?」

 

ラプラス「はい、これは吾輩達に初めて与えられた絶望以外の選択肢です。試す価値は大いにあります。幸いプロジェクト・ノアが本格始動するにはまだ時間はあります」

 

ニューヘルツでは2人のニューロードが話していた。片方は黒のニューロードデリュシュもう片方は王のような金色のニューロードだった。

ニューヘルツで歩いている壊羅が声を張る。

 

壊羅「隠れても無駄だ。出てこい」

 

壊羅がそう言うと近くの木から出てきたのはいろはだった。

 

壊羅「やはり貴様だったか、口封じでもきたのか?」

 

いろはがカードを取り出すと壊羅が言う。

 

壊羅「だが無駄骨だったな、俺は奴に話す気はない」

 

いろは「何?」

 

壊羅「あいつは俺の言葉なぞ信じまい、無意味なことだ。それに貴様は俺がこの手で直接始末する」

 

いろは「何故?風真はゴット殿と違いあなたの邪魔はしませんよ?」

 

壊羅「言ったはずだ!奴は邪魔者であって敵ではない!だが貴様は違う」

 

壊羅はそう言うといろはを指差す。

 

壊羅「貴様は敵だ。貴様のような卑劣なだけの弱者を俺は決して認めない!」

 

壊羅はそう言うといろはに近づく。

 

壊羅「今日のところは見逃してやるさっさっと尻尾を巻いて逃げてろ」

 

一方のゴットはそら達に起こったことを話していた。

 

そら「それでまたバイトの面接すらできなかったんだ」

 

ゴット「こんな調子じゃ仕事は無理なのかな」

 

ゴットがどんよりとしたオーラを纏っていると戒道さんがバイトのチラシを貼り付けそれを見ると業務内容にホロシティー防衛がありゴットが驚くと戒道さんはゴットにやるかを聞きゴットは嬉しそうに戒道さんに抱きついた。

一方のラプラスはニュードラシルでニューロード探索作戦の開始前の準備中にいろはに対して言う。

 

ラプラス「本当に大した奴だな」

 

いろは「え?」

 

ラプラスが急に発した言葉にいろはは驚きラプラスを見る。

それを気にせずにラプラスは続ける。

 

ラプラス「極王ゴットの事だ。吾輩はとっくに諦めていた。人類のために犠牲が必要だと、自分に言い聞かせていた。でもあいつは決して諦めようとしなかったからこそ新たな希望ができた」

 

ラプラスはそういうといろはを見て笑顔で言う。

 

ラプラス「お前も極王ゴットのそう言う部分に惹かれたんだな、その気持ち今なら吾輩にもわかるよいろは」

 

ラプラスはそう言うと立つ。そしていろはは呟き考える。

 

いろは「そうでござるね、ゴット殿のせいでござる……」(ゴット殿に関わるとみんなおかしくなってしまう……あの人は危険すぎる)

 

そんな時にアロエとるしあが入ってくる。そしてラプラス達はクラックの前に立ちラプラスが後ろのみんなに言う。

 

ラプラス「手分けして探しましょう。るしあ先輩はいろはを頼みます。アロエ先輩は吾輩に」

 

アロエ「わかった」

 

そう言いながらクラックに入っていく4人をプロフェッサーは見ていた。

そしてニューロードを探している時にキングデーモンはネオダークネスを攻撃する。その時に謝罪の言葉を口にしながら

 

ネオダークネス「一体なんのつもりですか?」

 

キングデーモン「簡単だ。お前が目障りになったのさ……」

 

キングデーモンはそう言いながらネオダークネスを攻撃する。

 

ネオダークネス「血迷いましたか先輩!」

 

ネオダークネスはそう言うと一気にキングデーモンを追い詰める。するとそこにバタフライが現れる。

 

ネオダークネス「るしあ先輩、アロエ先輩を取り押さえるの手伝ってください」

 

バタフライは無言で近づいてきて一気にネオダークネスを攻撃する。

 

ネオダークネス「るしあ先輩も……」

 

バタフライ「真面目にやるのです。相手はラプちゃんなのですよ?」

 

キングデーモン「わかっている……」

 

ネオダークネスはそのまま襲ってくる2人に2対1では厳しいと一旦離脱しようとした時1人の影が現れる。

 

ネオダークネス「まさか……お前も……」

 

それはプロフェッサーだった。

プロフェッサーはカードを取り出す。

 

プロフェッサー「変身!」

 

《ネオカメンライド!ダーク!》

 

プロフェッサーは黒きライダー仮面ライダーダークに変身しネオダークネスを攻撃する。動揺してるネオダークネスにダークは残念そうにしながら攻撃を続ける。

 

ネオダークネス「なんでだ!吾輩達で作った……人類をすぐ会うための!?プロフェッサー!!!」

 

ダークは静かにカードをダークアローに入れる。

 

《ダークチャージ!》

 

ダーク「君は私の理解者ではなかった」

 

《ダーク!》

 

そしてネオダークネスは変身が解けると共にベルトが取れる。

 

ダーク「友よ、名残惜しいがお別れの時だ。アロエ君」

 

キングデーモン「……すまんな……」

 

キングデーモンはラプラスに近づき崖のギリギリに追い詰める。

 

ラプラス「こんなところで…!」

 

ラプラスはそんな時に木の後ろからこちらを見つめていたいろはを見つける。そのいろはにラプラスに叫ぶ。

 

ラプラス「逃げろいろは!本部に戻ってこのことを伝えろ!いいか!?極王ゴットと共に!いろは……お前が人類を救え!頼んだぞ!いろは!」

 

ラプラスはそう言うとついに崖から落とされる。それを見た3人は変身を解いて崖に近づく。

 

るしあ「この高さなら助からないのです」

 

プロフェッサー「仮に助かってもベルトがなかったら生き残れない」

 

プロフェッサーがそう言うとアロエはラプラスのベルトに近づいていくいろはを見て聞く。

 

アロエ「助けに入らなかったな?」

 

いろはは静かにラプラスのベルトを取る。

ゴットはニュードラシルでラプラスに合おうとしたがいないと言われ戒道さんの店でどう言うことだと考えている時壊羅に話しかけられる。

そんなこんなで壊羅とゴットの喧嘩が起こりそうになった時にゴットは戒道さんに配達を頼まれてゴットはすぐに向かうと工事現場のようなところだった。ゴットが中に入っていくと中からネオダークネスが現れる。

 

ゴット「ラプラス!?なんでここに!」

 

ゴットがそう聞くとネオダークネスはゴットに襲いかかる。

ゴットはいきなりのことに動揺しながらも攻撃を避ける。

 

ゴット「どうしたのラプラス!?何するの!」

 

ゴットがそう聞くとネオダークネスはゴットを掴んで引きずる。そしてダークアローを振り上げた時に何が飛んできて妨害する。ゴットがものが飛んできた方向を見ると壊羅がいた。

 

壊羅「やはりこう言うことか」

 

そう言ってベルトを取り出す壊羅をゴットが止める。

 

ゴット「やめて壊羅!ラプラスは敵じゃない!」

 

壊羅「こんな状況で何を言っている!?」

 

壊羅はゴットの言葉を無視して変身する。そしてネオダークネスと戦い始める。

 

ゴット「なんで……なんで戦い会うんだよ!?」

 

ゴットはその戦いにそう言うしかなかった。

そしてゴットは戦い合うネオDディケイドとネオダークネスを見て口を開く。

 

ゴット「本気なのラプラス……本気で俺たちを……」

 

再び2人がぶつかり合う。

 

ゴット「やめて……」

 

2人は駆け出す。

 

ゴット「やめろおおおお!」

 

《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》

 

IFディケイドCは2人の間に割り込み2人は弾き飛ばすとネオダークネスの方向を見て声をあげる。

 

IFディケイドC「ラプラスなんで!?わかってくれたんじゃないの!?」

 

ネオダークネスは答えない。

 

IFディケイドC「答えて!」

 

ネオダークネスは無言でニューレスを呼び出す。そしてネオダークネスは逃げる。IFディケイドCは声を荒げるが何も言わないネオダークネスに対する怒りをぶつけるようにニューレスを必要以上に攻撃する。そしてIFディケイドCとネオDディケイドは一気に専用武器でニューレスを撃破する。

IFディケイドCは変身を解く。

 

ゴット「ラプラス……なんで……」

 

そう呟くゴットに壊羅が言う。

 

壊羅「貴様は他人を信じすぎている。最後に頼れるのは自分自身だけだ!」

 

ゴット「違う!人は分かり合える!俺も……みんなもそうやってきた!」

 

壊羅「そんな甘い考えでニューロードとも向き合うつもりなのか?どうせ貴様は痛い目を見なきゃわからん奴だ」

 

そう言いながら歩き出す壊羅にゴットが言う。

 

ゴット「壊羅待って!」

 

壊羅「せいぜい仲間に寝首を狩られんようにな」

 

黙るゴットをネオダークネスの変身を解いたいろはが見ていた。

そしてラプラスを消したプロフェッサーは研究室で呟く。

 

プロフェッサー「悪く思わないでくれよラプラス。禁断の果実を手に入れられるのは1人だけなんだ」

 

そんな時に警報が鳴る。

プロフェッサー達が向かうとそこにはアロエが居た。

 

プロフェッサー「なんのつもりかな?」

 

アロエ「ラミィ達の近くには正義やゴットがいる。そしてラプラスはもう居ない、ならお前達に遠慮する意味はない」

 

プロフェッサー「ふざけるな!」

 

るしあ「クラックが消えるのです……」

 

アロエ「じゃあな」

 

そう言いながらアロエがクラックに入るとクラックが消える。

プロフェッサーは怒りを目に宿す……

 

THENEXTSTORY

ニューロードの王!?

?「我らがフェルジンム」

 

戸惑うゴット

ゴット「ラプラス……やっぱりお前なのか?」

 

アロエの狙い

アロエ「やっと会えたなニューロード」

 

いろはの闇

いろは「極王ゴット……」

 

ゴットの覚悟

ゴット「俺だってここで倒れるわけにはいかない!」

 

第二十九話これがニューロードの王である!




プロフェッサーの策略で消されたラプラス。そしてニュードラシルを裏切ったアロエ、さらに次回は遂にニューロードの王が!?お楽しみに!
次回からはラプラスがネオダークネスに変身する時はそのままの表示でいろはがネオダークネスに変身する時はネオダークネス(い)にしたいと思います。
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