仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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[瀕死の重傷を負ったゴット、ニューロードはニュードラシル内部の人工クラックからニューヘルツの植物を侵略させタワーを占拠してしまう。街に溢れるニューレス。パワーアップして破壊を続けるニューロード。絶体絶命のピンチに現れたゴットは新たな姿フォーエバーに変身した!]


第三十二話超ライダー時代

三人称

ゴットは焦っていた。それは姉街が1人でどこかの避難所に向かっていたからである。

一方の姉街

 

姉街「ここだ、避難所」

 

姉街が避難所に入ろうとすると市民の人たちが救助は来ないと自分で出ないといけないと言った。その時親と逸れてしまったであろう子供が来た。

 

姉街「お母さんとなれちゃったの?大丈夫、お姉ちゃんが連れていってあげるら」

 

そんな時ニューレスが現れて姉街は子供を連れて急ぎ避難所に入る。

一方の海外ではそれぞれのニュードラシルのお偉いさんがこんな状況でも醜く争っていた。そこにプロフェッサーが現れる。それぞれの人達は自分たちからは逃れられないと言うがプロフェッサーは先手を打っていた。それはプロジェクト・ノアを全世界に発表したとのことだった。これにより日本も含めた。全ての国が混乱に飲まれる。そんな時でもプロフェッサーは自分の研究が最優先だった。

そら達はテレビでそのことを見ていた。

その中そら達はホロシティーに関することを調べたがなにもなかった。

 

そら「ホロシティーのニュースは!?」

 

凰蓮「世間はそれどころじゃないみたいね」

 

凰蓮がそう言うと電話をかけようとしていたカイが言う。

 

カイ「携帯はまだダメだ」

 

みこ「いろはともまだ連絡つかないし」

 

みこの言葉にるしあは冷たく返す。

 

るしあ「あの子ならもう逃げてるんじゃないんのですか?」

 

るしあがそう言うとみんなが反発するとゴットが来た。

 

こより「外の様子は!?」

 

ゴット「ニューレスだらけでキリがない」

 

ゴットが座るとかなたが呟く。

 

かなた「逃げ損なった人相当いるんじゃないの?」

 

トワ「まともに避難警報も出てないんだしね」

 

トワがそういうとそらが声を荒げた。

 

そら「自力で避難できない人はどうするの!?」

 

ラミィ「いずれ警察とか自衛隊とかきますよね?」

 

るしあ「来ないのです」

 

るしあがラミィの言葉を否定すると周りが静まりゴットがるしあを睨んで聞く。

 

ゴット「なんでわかるんだ?」

 

るしあ「ホロシティーのことはニュードラシルで対処する。自衛隊は封鎖するだけなのです」

 

ゴット「できてないだろ!」

 

ゴットが怒りの声を荒げると壊羅が地図を見るように言う。その地図は出口が限られていた。

 

壊羅「ここの出口は限られている。何かあれば隔離は簡単」

 

ゴット「最初から見捨てる気だったのか……許さない」

 

怒りに燃えるゴットを壊羅は見据えて聞く。

 

壊羅「許さないなら、どうする?」

 

るしあ「もう何もかもボロボロなのです」

 

凰蓮「あれじゃあ自衛隊も動けないわね」

 

フブキ「ニューレスをここに閉じ込めるだけで精一杯ですか?」

 

凰蓮がゆっくり頷く。

すると壊羅が動き出していう。

 

壊羅「他人を当てにしたければ勝手にしろ、自分で動きたいやつだけついてこい」

 

壊羅がそう言うとるしあが止めて通信機を出す。

 

ゴット「なんで?」

 

るしあ「力を合わせないとなのですよね?」

 

みんなは頷く。

 

そら「フブちゃん達は先に避難して、それで私たちは街をパトロールして取り残された人たちを安全な場所に避難させる」

 

全員「「「うん!」」」

 

みんなは頷いて動き出す。

ゴットは壊羅に通信機を投げ渡す。

ちなみにホロスターのメンバーとデストロイのメンバーとかは残ってます。

一方のニュードラシルタワー

 

デリュエ「死んじゃったねぇ〜デリュシュは、最後までバカなやつ」

 

いろは「でもあなたは随分と簡単にここを落としましたね」

 

デリュエ「力押ししか脳がないと思っていたかい?」

 

いろは「まあ、でもそうじゃないのはわかりました」

 

いろはがそう言うとデリュエは不敵に告げる。

 

デリュエ「あとは知恵の実を手に入れるだけでこの世界とニューヘルツが私のものとなる。そのためにお前の力を借りたい」

 

いろは「風真の力?」

 

いろはが聞き返すとデリュエは近くの機械を触りながらいろはに言う。

 

デリュエ「果実はうまいが、取り過ぎれば木も枯れる。世話人が必要だ。私には人間についての知識が足りない。どのように支配し操るかうまい方法を考えてもらいたい」

 

いろは「人類を滅ぼす気はないの?」

 

デリュエ「もちろんないさ、廃墟を支配してもつまらんからね、お前が管理し私が遊ぶ」

 

その言葉を聞いたいろはは考える。

 

いろは(悪くない……しばらく乗ってやるか)

 

そう思いながらいろはが歩き出すとデリュエがどこに行くかを聞く。

 

いろは「まずは最大の障害を……ゴット殿を倒す」

 

いろはがそう告げるとデムシュオンは見る。

 

デリュエ「なら彼を連れて行け役に立つだろう、トリュオンシュ!」

 

デリュエがそう言うと青色の青龍のようなニューレスが飛んできた。

 

トリュオンシュ「仰せのままに」

 

いろは「いいんですか?」

 

デリュエ「これからは仲間だからね」

 

いろは「頼もしいでござるね、よろしく」(見え見えのお目付役ですか……侮られたものですね)

 

一方街ではネオDディケイド達がニューレスと戦っていた。ネオDディケイドはニューレスを撃破すると変身を解き通信機に倒したと言う。次を聞くとなにが見えるかを問われる。

 

壊羅「今のところ騒ぎはない、静かなものだ」

 

そら「そう……」

 

返事が返されないことに疑問を持ちそら達に聞く。

 

壊羅「どうした?」

 

そら「私ね……どんなに変わってもホロシティーはホロシティーだって思ってた」

 

みこ「でも……人がいなくなったら。もう街じゃない……」

 

こより「空っぽの廃墟なんですよ」

 

その声を聞いた壊羅は静かに繰り返す。

 

壊羅「廃墟か……」

 

壊羅はしばらく間を空けて言葉を続ける。

 

壊羅「違うな、俺がいる。お前らもいる。これも一つの自由だ。そう考えれば悪くないだろ?」

 

そら「そっか……でも……私たちそんなに強くないんだよ?」

 

そらがそう言うと壊羅は周りを歩いて言葉を吐く。

 

壊羅「そら、みこ、こより、踊ればいい、それがお前達の強さだろう?」

 

みこ「踊りなんて……もう誰も見てくれないにぇ」

 

壊羅「わからんぞ?そのうち戻ってくるかもしれん」

 

こより「そうだよね……そうなるといいな……」

 

壊羅「そうなれば、それもお前の力だ。お前には人を集める何かがある」

 

壊羅がそう言うとそらが告げる。

 

そら「それは……壊羅君もじゃないかな?」

 

壊羅「俺が?」

 

みこ「そうだにぇ!気がついたらホロスターもデストロイもニュードラシルだったるしあちゃんもみんな一緒に戦ってる」

 

こより「これも……壊羅君がいたからだよ!」

 

3人「「「だから……だから!」」」

 

3人が何かを言うよりも早くクラックが発生し壊羅は通信を切り走り出す。

 

壊羅「変身!」

 

3人が壊羅について何かをいようとしたあとゴットが帰ってくる。

 

ゴット「パトロール終わったよ」

 

3人「「「おかえり!」」」

 

ゴットは3人の様子に違和感を覚える。

 

ゴット「……なんかあったの?」

 

そら「なんでもないよ!」

 

みこ「それよりゴットお腹空いてない?」

 

こより「戒道さんの店行こう!」

 

ゴット「やってるの?」

 

3人「「「やってるやってる!」」」

 

3人はそう言うと飛び出してゴットはそれについていく。

ゴットは戒道さんの店でご飯を食べている時にふと聞く。

 

ゴット「あの……戒道さんは避難しないんですか?」

 

戒道「バイトのお前らを置いて、店長が店を閉めるわけにはいかないだろ?お前らが頑張ってる間の飯の面倒は俺に任せろ」

 

ゴット「ありがとうございます」

 

ゴットが笑顔でそう言ってからご飯を食べているとそらが聞いてくる。

 

そら「ねぇゴット君、今のホロシティーどうなると思う?」

 

ゴット「なんとかなるだろ」

 

みこ「ほんと!」

 

ゴット「よくわかんないけど知恵の実ってやつを使えばどうにかなるみたいだし、万事OKだろ?だから心配しないでいいよ」

 

こより「そうしたらみんな戻ってくるかな?」

 

ゴット「戻ってくるよ、みんなを守るために俺たちがいてライダーの力があるんだから」

 

そう言うゴットの目は金色と白銀に輝いていた。

 

ゴット「ご馳走様」

 

ゴットが手を合わせてそう言うとそら達が異変に気づく。

 

そら「ゴット君どうしたの?残しちゃって」

 

ゴット「ずっとベルトしてたからかあんま腹減ってないんだよ」

 

ゴットはそう言うと戒道さんに聞く。

 

ゴット「ねぇ戒道さん、味薄くない?」

 

戒道「あ?そんなわけねぇだろ」

 

ゴットはもう一回少し口に含むとやはり味は薄く首を傾げる。そら達は変だなと思いながらも可愛く行動するゴットにときめいていると通信が入る。

 

こより「ゴット君、るしあ先輩が変なニューレスを見たって!」

 

ゴット「ニューロードか?」

 

みこ「もしかしたら」

 

ゴット「わかった!戒道さん行ってきます!」

 

ゴットはそう言いながら飛び出して戒道さんはゴット達に出したカレーを見てあいつ大丈夫かと言う顔をする。

ゴットがるしあのいる場所につく。

 

ゴット「るしあ!」

 

るしあ「ここなのです」

 

2人が周りを警戒しているとゴットが聞く。

 

ゴット「なぁ、なんでるしあはニュードラシルを裏切ったんだ?」

 

るしあ「気になるのです?」

 

ゴット「そりゃあ気になるよ、仲間なのはいいけど流石に安心しきれないって言うか……」

 

るしあ「裏切ったわけじゃなくて見捨てられたのです。それでこっちも見限っただけなのです」

 

ゴット「じゃあなんで逃げなかったんだ?」

 

るしあ「ここには壊羅君がいるのです」

 

るしあのいい分にゴットが疑問を持つ。

 

ゴット「壊羅が?」

 

るしあ「るしあは力を求める人が好きなのです。どこまで行けるのか見届けたくなっちゃって」

 

そんな2人をいろはが見ていた。

 

いろは「うまく連れましたね、あなたは緑色の方を倒して小さい方を誘き寄せてください」

 

いろはがそう言うとトリュオンシュが聞く。

 

トリュオンシュ「いいのか?」

 

いろは「なにが?」

 

トリュオンシュ「あいつとは、仲間だったんだろ?」

 

トリュオンシュはゴットを刺す。

 

いろは「中っていうのは……風真の思い通りになる人のことですよ」

 

一方のゴットはるしあに対して聞く。

 

ゴット「力なら……なんでもいいのか?」

 

るしあ「そうですね、力は使えなければ意味がない、ゴット君はどうなのですか?その力でなにをするつもりなのですか?」

 

ゴット「みんなを守る!」

 

るしあ「なら守り終わったら?」

 

ゴット「……そしたら……」

 

ゴットが言葉を止めるとるしあがゴットに向けていう。

 

るしあ「誰かのためになら誰にでも言えるのです。覚悟が足りないのですよ!」

 

ゴット「やってみないとわからないだろ!?」

 

るしあ「わかるのですよ、ゴット君では壊羅に勝てないのです」

 

ゴット「壊羅と戦う必要はない!」

 

ゴットが方いつもるしあは呆れたようにいう。

 

るしあ「本当に甘いのです。知恵の実は一つしかないのですよ!?戦いとる覚悟がないなら食われるだけです」

 

2人が黙った時上からトリュオンシュが現れる。

 

ゴット「ニューロード!?」

 

ゴット達は驚きながらも応戦し変身する。

 

2人「「変身!」」

 

《インフィニットライド!ディケイド!フェンリル……》

 

《ネオカメンライド!バタフライ!》

 

2人はそれぞれダークアローを持って戦闘を開始する。しかしトリュオンシュはそれを凌駕する力で圧倒しバタフライを撃破する。

 

IFディケイドF「るしあ!」

 

バタフライを倒すとトリュオンシュは飛んで逃げてバタフライはIFディケイドFに追いかけるように言う。IFディケイドFはそれを聞いてトリュオンシュを追いかける。

IFディケイドFは急ぎ上に上がってトリュオンシュを探していると植物に拘束される。そこにトリュオンシュが現れる。

 

トリュオンシュ「デリュシュ様の仇だ〜!」

 

IFディケイドF「仇?あいつは俺たちの街を滅茶苦茶にしたんだぞ!?」

 

トリュオンシュ「下等な猿とフェルジンムとでは命の重さが違う!」

 

そう言いながら迫ってくるトリュオンシュにIFディケイドFはフェンリルブレイカーで対抗する。

 

IFディケイドF「勝手なこと言ってんじゃねぇ!」

 

IFディケイドFは瞳に怒りを宿しトリュオンシュを圧倒しながらケータッチを取り出す。

 

《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》

 

IFディケイドCがトリュオンシュを圧倒しているところに闇の矢が当たる。IFディケイドCが攻撃された方向を見るとネオダークネス(い)がいた。

 

IFディケイドC「ラプラス!?なんでお前も!?」

 

IFディケイドCがそう聞くとネオダークネス(い)はIFディケイドCに向けて走り出す。

 

IFディケイドC「俺たちが……戦ってる場合じゃないだろ!?」

 

ネオダークネス(い)はその言葉を無視してIFディケイドCをトリュオンシュと共に攻撃する。IFディケイドCはネオダークネス(い)に攻撃できずにいるところにブラーボが現れる。

 

ブラーボ「こいつは偽物よ!」

 

ネオダークネス(い)(なに!?)

 

IFディケイドC「偽物!?」

 

IFディケイドCがそう聞くとブラーボが言う。

 

ブラーボ「こいつにはエレガンスがかけてる。わてくしの目は誤魔化せないわ!」

 

ブラーボがそう言うとダークアローでやられる。それをみたIFディケイドCは立ち上がり声を荒げる。

 

IFディケイドC「ならお前は何者だ!?」

 

IFディケイドCはそういうとカードを取り出す。

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

ゴットの新たな姿にいろはは驚愕する。

 

ネオダークネス(い)(新しい姿…?またか……)

 

IFディケイドFOはすぐに力を使う。

 

《キバ!》

 

IFディケイドFOはドッガハンマーを取り出し攻撃を始める。トリュオンシュとネオダークネスが同時に攻撃を仕掛けるがハンマーの重さとIFディケイドFOの力で圧倒される。そしてIFディケイドFOはドッガハンマーを捨てて二つの武器を取り出す。

 

《アギト!レンゲル!》

 

ストームハルバートとレンゲルラウザーを取り出してそして2つの武器をうまく使って2人を圧倒する。

そして再び槍を捨てて武器を召喚する。

 

《ビルド!滅!》

 

IFディケイドFOはダークアローで切り裂こうとしてくるネオダークネスをカイゾクハッシャーとアタッシュアローで迎え撃つ。二つの弓でネオダークネスを圧倒しているとトリュオンシュは遠距離からの攻撃をしようとしてくる。

 

《ヴラム!エグゼイド!》

 

IFディケイドFOはその攻撃をシルバディフェンサーで防御してガシャコンブレイカーを蹴り飛ばして攻撃する。そしてネオダークネスを睨み武器を召喚する。

 

《鎧武!》

 

IFディケイドFOは大橙丸と無双セイバーのナギナタモードを召喚する。そしてダークアローの攻撃を避けて一閃。そのまま攻撃を仕掛け吹き飛ばす。

 

《レジェンドレガシーブレイカー》

 

IFディケイドFOは召喚したレガシーブレイカーの剣の位置をずらす。

 

《レーザーモード!》

 

IFディケイドFOはカードをレガシーブレイカーに入れる。

 

《インフィニットチャージ!》

 

ネオダークネス(い)(やばい!?)

 

ネオダークネス(い)はIFディケイドFOの行動を見て走り出す。

 

《インフィニットディエンドシューティング!》

 

IFディケイドFOが銃を撃ち抜くと同時にネオダークネス(い)はトリュオンシュを盾にして攻撃を防ぐ。

 

トリュオンシュ「裏切り者め…!いつか…!貴様も!」

 

トリュオンシュは最後まで言い終えることなく爆発する。

IFディケイドFOは爆発した場所をゆっくりみていた。

そこにブラーボが現れる。

 

ブラーボ「紫の子を語るなんて不届もの……許せないわぁ〜!」

 

ネオダークネス(い)は逃げた先にあった網戸で変身を解いた。

 

いろは「なんで……なんであの人ばかり!」

 

いろはは網戸を叩いてゆっくり歩き出す。

 

いろは「でも……どんな力があっても……ゴット殿はゴット殿でござる……付け入る隙はある」

 

いろははそういうと植物に覆われたニュードラシルを見る。

 

いろは「最後に笑うのは風真だ」

 

いろははそういうと網戸に体重をかけて笑う。

 

THENEXTSTORY

ゴットの思い

ゴット「俺……壊羅になら究極の果実を譲ってもいいと思ってる」

 

ニューロードの宣戦布告

デリュエ「お前達は全世界から見捨てられたんだよ」

 

ゴットの怒りと誓い

ゴット「ふざけんな!」

 

ゴット「絶対助ける!」

 

第三十三話証明(プルーブ)!王の力を知らしめせ!




封鎖されたホロシティーと少し変なゴット。
次回は遂にホデュオが力の一端を見せます。
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