仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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[いろはの暴走を止める覚悟を決め、ダークネスへと変身したラプラス。ネオダークネス対ダークネス……だが!いろはの一撃によって、ラプラスはゴットへの想いをうちに秘め海の底に消え去った!]


第三十七話殺しを超えて いろは、暴走!

三人称

ゴットはラプラスといろはが戦いあっていた場所についた。

 

ゴット(ラプラス!いろは!2人は戦っちゃダメなんだ!)

 

ゴットはそこにつくや否や2人を探す。しかし見つかったのは海の近くに落ちていた紫のライドドライバーだけだった。ゴットはそれを拾い上げる。

 

ゴット「そんな……」

 

絶望し項垂れるゴットを1人の男が見ていた。

その頃いろはは1人ラプラスの仕事部屋にいた。そこにデリュエが来る。

 

デリュエ「いい目になったねぇ、どうだい?姉のように面倒を見てくれた人を殺した気分は?流石の君でも……ふっふっふ!心が痛むかい?」

 

そう聞いたいろはは不敵に笑い立ち上がる。

 

いろは「心が痛む?バカ言わないで!風真はラプ殿を乗り越えた……ようやく解放されたんだ……ラプラス・ダークネスの呪縛から!」

 

いろはがそう言うとどこからともなくラプラスの声が聞こえた。

 

ラプラス「それは違うな……お前は決して、吾輩からは逃れられない」

 

いろはは確かに消したはずのラプラスがここにいることに驚きながらも睨む。

 

いろは「またあなたか……」

 

デリュエはそのいろはの様子に疑問を浮かべる。その通り、このラプラスはいろはが生み出した幻覚なのだ。そして幻覚のラプラスはいろはに言う…

 

ラプラス「お前の人生は全て吾輩から与えられたものだ。自分の手で勝ち取ったものなんて……何一つない」

 

いろは「黙れ!説教はもううんざり!」

 

デリュエは誰もいないところに叫ぶいろはを変に思う。

 

ラプラス「1人では何もできない、半人前……いや四分の一人前どれだけ取り繕ってもそれがお前の本性だ」

 

いろは「ふざけないで!何もできないのはラプ殿でしょ!?これ以上風真に付き纏わないで!」

 

誰もいないところに怒り狂って叫ぶいろはにデリュエが聞く。

 

デリュエ「おいおい、お前1人で何やってる?」

 

いろは「消えろ!風真から出てけ!」

 

いろはがそういうと幻覚のラプラスは一度消えてすぐにいろはのそばに現れて言う。

 

ラプラス「風真いろははラプラス・ダークネスの影だ。吾輩が消えれば、影であるお前もまた……消えるしかない」

 

ラプラスがそういうといろはは激昂する。

 

いろは「うるさい!消えろ!消えろ!消えろ!うわあああ!」

 

そう言いながら荒れるいろはを見てデリュエは呟く。

 

デリュエ「あれれ、もしかして……壊れちゃった?」

 

一方のガレージ前ではそら達がゴミを捨てているとゴットが暗い雰囲気を持って帰ってくる。

 

こより「ゴット君、何かあったの?」

 

こよりがそう聞きながら近づくとゴットはベルトを渡して近くの柱に近づく。

 

こより「もしかして……ラプちゃん……」

 

こよりがそういうとゴットは柱を殴る。

 

ゴット「俺はいろはを止められなかった……」

 

ゴットがそういうとみこは言う。

 

みこ「いろは……どうなっちゃうの?」

 

ゴット「あいつが罪を重ねるなら……俺が目を覚まさせないと……俺たちが諦めたら……いろはは本当に1人になっちゃうから……」

 

3人「「「ゴット(君)……」」」

 

3人がゴットを見てそう言うと声が響く。

 

?「いいねぇ〜熱い友情。実に感動的だ」

 

声の正体はプロフェッサーだった。

 

ゴット「プロフェッサー……」

 

ゴットは鋭い目でプロフェッサーを睨みつける。

 

プロフェッサー「久しぶりだねぇ〜ラプラスのことは……実に残念だ。私も悲しみで胸が張り裂けそうだよ!」

 

そう言うプロフェッサーは笑っていた。

そんなプロフェッサーにゴットは怒りを覚えながら睨みつける。

 

ゴット「よくもぬけぬけと!」

 

ゴットはそう言いながら殴りかかるとプロフェッサーは避けながら言う。

 

プロフェッサー「落ち着けたまえ!今日は別に君たちと戦いに来たわけじゃない」

 

ゴット「きゃあ!」

 

プロフェッサーは殴りかかってくるゴットに足を引っ掛けて転ばせゴミの中にゴットは突っ込む。

 

プロフェッサー「でもちょっとだけなら相手をしてもいいよ、いいデータが取れそうだ」

 

ゴット「お前…!」

 

ゴットはそう言うと立ち上がりカードを取り出す。

 

ゴット「変身!」

 

《インフィニットライド!ディケイド!》

 

ゴットが変身するとプロフェッサーは呟く。

 

プロフェッサー「相変わらず野蛮だなぁ、変身!」

 

《ネオカメンライド!ダーク!》

 

2人が戦闘を開始するとそら達がIFディケイドの名を呼ぶ。IFディケイドはそれを聞かずにダークに聞く。

 

IFディケイド「何を企んでる!?」

 

IFディケイドがそう言いながら剣を振るとダークは言う。

 

ダーク「人に物を聞く態度じゃないな」

 

ダークはそう言うとダークアローでIFディケイドを切り裂くそこに正義がくる。

 

正義「兄さん!敵ですか!?変身!」

 

《ゼインライズ!

JUSTICE! JUDGEMENT! JAIL! ZEIN!

"Salvation of humankind."》

 

正義は変身しながら飛び降りてIFディケイドに加勢をする。そんな2人にダークは言う。

 

ダーク「喧嘩っ早い連中だね」

 

ダークはそう言うとゼイン(正)を切り裂いてIFディケイドの方に投げる。

 

IFディケイド「正義!?てめぇ!」

 

《インフィニットネオカメンライド!ディケイド!ダーク!》

 

IFディケイドはIFディケイドDに変身して戦闘を再開する。そしてダークを切り裂くと2人は必殺をぶつけ合いIFディケイドDが倒れダークが弦を引こうとした時にダークアローの弦を弾いてるネオDディケイドが後ろに立っていた。

 

ネオDディケイド「あまり調子に乗るな!」

 

そう言われたダークは変身を解いて手を上げる。

 

プロフェッサー「とりあえず話を聞いてもらえないかな?君たちに提案があるんだ」

 

IFディケイド「提案?」

 

それからゴット達は怪しみながらも話だけは聞くことにした。ガレージで座らさられたプロフェッサーは言う。

 

プロフェッサー「君たちの状況は理解している。ニューロードに捕まった人々を助け出したい。でもニュードラシルタワーに侵入する手段が見つからない、違うかい?」

 

壊羅「御託いい!さっさと話を進めろ」

 

そんな壊羅にプロフェッサーは文句を言いながら話し出す。

 

プロフェッサー「現状は私にとっても好ましくない、そこでここは一つ、助け合おうじゃないか!私が君たちをニュードラシルタワーの中へと連れていってあげよう」

 

みこ「本当!?」

 

喜んだみことは対象的にゴットが告げる。

 

ゴット「話にならない、タワーへの入り口は全て塞がれてる。お前にそんなことが……」

 

プロフェッサー「ああ、うん!内緒で作った私専用の隠し通路があるんだ。それを使う」

 

その言葉に壊羅達は驚く。プロフェッサーはそれを気にせずに続ける。

 

プロフェッサー「でも入り口はここの外だ。ちょっと遠いけど車ですぐさ」

 

正義「そもそも僕たちがあなたを信用するとでも?」

 

正義の質問をプロフェッサーは簡単に言う。

 

プロフェッサー「では他にあるのかい?背に腹は変えられないだろ?まぁ私は慌てる必要はない!でも君達はどうかな?捕まった人々は……いつまで無事かな?」

 

その言葉にゴットが怒り立ち上がるとプロフェッサーはまた来ると言い残して去る。

一方のニューヘルツではデリュエがいろはと共にホデュオの元に来ていた。そこでデリュエはホデュオに例の装置の映像を見せていた。

 

デリュエ「これだけの猿がいれば、王妃を目覚めさせるに十分な生命エネルギーが集まるでしょう。計画は順調です」

 

デリュエがそう言うとホデュオは言う。

 

ホデュオ「だが犠牲も多い、デリュシュ、トリュオンシュ、ゴルンジャ…随分と減ったものだ。これで我らフェルジンムはまた一歩、滅びに近づいたわけだ」

 

デリュエ「お言葉ですが王よ、それも全てあなた様の仕業でしょう?」

 

ホデュオ「何が言いたい?」

 

睨み聞いてくるホデュオにデリュエはフォーエバーの姿となったゴットの映像を見せて言う。

 

デリュエ「これはまさしく究極の果実の力。敵に塩を送るとは、一体何をお考えか?」

 

ホデュオ「人類は敵ではない、彼らが滅びる定めの猿に過ぎぬから芽を摘むだけのこと……ただ、人類の中にただ1人でも未来を切り開くものがいるのだとしたら、考えを改めねばならん」

 

そう言うホデュオにデリュエは声を荒げて言う。

 

デリュエ「蛇に唆されたか……王よ!」

 

ホデュオ「口が過ぎるぞ!」

 

ホデュオはそう言うと波動を放ちデリュエを吹き飛ばす。

 

ホデュオ「見極めねばならぬ、それが滅びゆく我らに残された最後の責務だ」

 

デリュエ「御意」

 

ホデュオの言葉にデリュエは渋々と言ったように従う。それを見ていろはは考える。

 

いろは(ニューロードにもそんな考えを持つものがいるんだ……)

 

それからゴット達はガレージでどうするか話し合っていた。

 

るしあ「プロフェッサーは油断ならないのです。他人を裏切るのを当たり前のように行います」

 

ゴット「俺は……この話に乗るべきだと思う」

 

ゴットがそう言うとそら達が驚く。それにゴットが言う。

 

ゴット「本当に最悪だけどあれの言うことは正しい、このままじゃみんなが!」

 

焦るゴットを凰蓮が宥める。

 

凰蓮「気持ちはわかるけど賢い選択じゃなくてよ、頭を冷やしなさい」

 

凰蓮がそう言うと壊羅は言う。

 

壊羅「フン、あいつに怯えて反撃する機会を失うのが賢い選択か」

 

カイ「ちょっと!壊羅さん!」

 

カイが壊羅を止めようとすると壊羅は言う。

 

壊羅「奴の思惑など知ったことか」

 

そんなことを言う壊羅に凰蓮はプロの視点から言う。

 

凰蓮「信頼できない相手に背中をまかせない!プロフェッショナルの鉄則よ!」

 

壊羅「同意は求めていない」

 

それから話はあまり進まなかった。

それからその日の夕方、ゴットと壊羅は見晴らしのいい場所で街を見てた。

 

ゴット「やっぱりみんなの言う通り無駄なのかな」

 

そう呟いたゴットに壊羅は言う。

 

壊羅「関係ない、こちらも奴を利用するだけだ」

 

ゴット「壊羅のそう言うところ、たまに羨ましくなるよ」

 

ゴットがそう言いながら座るとそら達が来た。

 

そら「ここにいたんだね」

 

そこでこよりは疑問を持つ。

 

こより「壊羅君、ベルトずっとつけたままなの?」

 

壊羅「こんな状況だ。いつ襲われるかもしれんからな」

 

そんなことを言う壊羅にゴットは笑顔で言う。

 

ゴット「壊羅らしいね、まぁ最近、俺も便りぱなしだけどね」

 

ゴットはそう言いながらカードを見せる。するとみこが怒ってゴットに近づいていく。

 

みこ「ちょっと止めてよゴット!ちゃんと食べないとダメだにぇ!戒道さんも心配してるし!」

 

ゴット「ごめんって!心配事ばかりで食欲湧かないの!」

 

3人「「「もう〜!仕方ないな〜」」」

 

3人はそういうと街を見てそらが聞いてくる。

 

そら「ねぇ、平和になったらさ、みんなで戒道さんの店貸し切って!パーティーしよ!」

 

こより「そうですね!美味しいものたくさん用意して!」

 

ゴット「いいな!それ!」

 

みこ「さんせーい!」

 

そんな盛り上がりの中ゴットは少し思い詰めた顔で呟く。

 

ゴット「その時には……ちゃんとみんな揃ってて」

 

そんなゴットに壊羅が言う。

 

壊羅「また風真いろはのこと考えてるのか?」

 

そんな壊羅にそらが言う。

 

そら「壊羅君、前にも言ったけど……」

 

壊羅「わかってる!」

 

壊羅はそらの言葉を遮って言う。

 

壊羅「友を見捨てない、それがお前達の強さだ。だが、極王……お前はどうなんだ?」

 

ゴット「俺だってそら達と……」

 

壊羅「いや!」

 

壊羅はゴットの言葉を遮って言う。

 

壊羅「決定的に違う。こいつらが強いのは自分の未来と向き合ってるからだ」

 

ゴット「自分の未来……」

 

壊羅「だが、他人の為ばかりに戦うお前に、自分自身が思い描く未来があるのか?」

 

ゴットは壊羅の質問の問いを考えたが答えはで言った。その時、みこが言う。

 

みこ「その答え……みこも知りたいにぇ!」

 

こより「こよも知りたい!」

 

そら「もちろん私もね!」

 

3人ははそういうとゴットに向かって言う。

 

3人「「「ねぇ、約束して、戦いが終わったらゴット(君)が望む未来を教えて。ゴット(君)の夢を!」」」

 

ゴット「……わかった!ちゃんと考えとく!」

 

ゴットは笑顔でそう答えた。

それから3人は話しながら戻る。その時壊羅は腕の傷を見ると前より広がっていた。壊羅は想像を絶する痛みを堪えて歩き出す。

 

次の日

 

そら達はカイと共にみんなのための買い出しをしているといろはが現れた。

 

いろは「先輩達!」

 

カイ「お前!」

 

カイを無視していろはは言う。

 

いろは「迎えにきました。一緒に来てください」

 

そら「いろはちゃん……」

 

こより「お願い目を覚まして!」

 

いろはを説得しようとする3人にいろはは優しく言う。

 

いろは「わかってます。先輩方は混乱してるだけです」

 

みこ「いろは?」

 

いろはの言葉が理解できないみこ達にいろはは近づく。

 

いろは「冷静になれば風真の方が正しいのはわかるはずです。無理もありません。こんな状況でまともな精神でいられるはずがない、先輩方は何も悪くない、だから風真が先輩方を守ります。心配しないでください。一緒に来てください」

 

カイ「いろは!いいか加減に……」

 

いろは「黙ってろよクズ」

 

いろはがそう言うと玄武のようなニューロード、ガルブングが現れカイを攻撃する。そら達は心配するがいろははボットのように一緒に来てとしか言わない。そら達はカイを助けるために一緒に行くと言うといろはは嬉しそうにしてゴミを捨てるように来てカイを捨ててそら達を連れていく。カイは最後の力を振り絞りゴット達に連絡する。

それから少しの時間が経ってゴットと壊羅が現場につくとカイが倒れていた。そしてゴットと壊羅はいろはがそらたちを連れ去ったことを聞いてすぐにゴットが走り出す。

 

壊羅「待て!極王!」

 

ゴットは壊羅の静止を聞かずに走り出す。

それからデリュエとガルブングといろはがそら達といるところにゴットが来る。

 

ゴット「いろは!そら!みこ!こより!」

 

3人「「「ゴット(君)!」」」

 

3人はゴットの元に行こうとするがガルブングに止められる。そしていろははゴットを睨む。そしてデリュエはそれを面白そうに見る。

 

いろは「そら先輩達を頼む」

 

3人「「「ゴット(君)!」」」

 

ゴット「おい!そら達をどうする……」

 

ゴットは追いかけようとするがいろははゴットの進行方向に出て妨害しゴットに言う。

 

いろは「そら先輩達は選ばれた人なんです……あなたのようなクズが一緒にいていい人じゃない……」

 

《ネオカメンライド!ネオ!ダークネス!》

 

いろははそういうと変身してゴットを襲い始める。そんなネオダークネス(い)にやられるゴットは叫ぶ。

 

ゴット「やめろ……いい加減目を覚ませ!」

 

ネオダークネス(い)はその言葉を無視してゴットを攻撃する。ゴットは変身せず戦っていたがカードを取り出す。

 

ゴット「変身!」

 

《インフィニットライド!ディケイド!フェンリル……》

 

ゴットはフェンリルに変身して対抗するがネオダークネス(い)に圧倒されてしまう。そしてネオダークネス(い)はIFディケイドFを突き落とす。IFディケイドFは地に伏して言葉を発する。

 

IFディケイドF「これが本当にいろはなの?今までと全然……」

 

ネオダークネス(い)「はあああ!」

 

ネオダークネス(い)は飛び降りてIFディケイドFを切り裂く。IFディケイドFはなんとかネオダークネス(い)を弾き飛ばすとネオダークネス(い)は笑いながらたちがる。そしてIFディケイドFの攻撃をわざと受けて投げ飛ばす。

 

IFディケイドF「これなら……」

 

IFディケイドFはケータッチ取り出す。

 

《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》

 

ゴットはコンプリートに変身して一気にネオダークネス(い)を倒そうとするがネオダークネス(い)は倒れた状態からダークアローの攻撃をIFディケイドCに与える。その様子を見てデリュエは呟く。

 

デリュエ「あいつてっきり壊れたかと思ったけど……これほどのものになるとは」

 

デリュエの言葉は正しく現在のネオダークネス(い)は相手が元々の仲間でありかなり大きな迷いがあり弱体化しているとは言ってもIFディケイドCを圧倒しているのだ。そんなネオダークネス(い)がIFディケイドCに刃を振り下ろそうとした時、ラプラスの幻影が現れる。

 

ラプラス「ふっ、こうやってお前は、身近のもの全てに手をかけるんだな」

 

ネオダークネス(い)「退け!」

 

ラプラス「いつかは、先輩のことも……邪魔になるに違いない……ふっ!」

 

ネオダークネス(い)「消えろ!」

 

ラプラスの言葉に激昂したネオダークネス(い)が刃を振り下ろそうとするとネオDディケイドが現れて2人での戦闘が始まる。ネオダークネス(い)はネオDディケイドを圧倒し刃を振り下ろすとIFディケイドCが参戦し銃口を向けるが引き金を引けずネオDディケイドにどかされネオDディケイドはIFディケイドCに喝を入れる。

 

ネオDディケイド「本気で戦わないと、お前がやられるぞ!」

 

IFディケイドCはその言葉を聞いて2人の戦いを見る。

 

IFディケイドC「やるしかないの……うわああ!」

 

IFディケイドCはフォーエバーを取り出す。

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

IFディケイドCはフォーエバーになるなり武器を取り出す。

 

《インフィニットディケイド!》

 

IFディケイドFOはギガントストライクを召喚しネオダークネス(い)を攻撃しもう一つの武器を取り出す。

 

《クウガ!》

 

IFディケイドFOはタイタンソードライジングを片手にネオダークネス(い)に突っ込んでいく。その行動でIFディケイドFO達は優勢になる。しかし、ネオダークネス(い)は笑う。

 

《ファイナルアタックライド!ネオ!ダ・ダ・ダ・ダークネス!》

 

ネオダークネス(い)はそのまま刃を振るいIFディケイドFOとネオDディケイドを斬り裂く。2人も必殺と同等の力を放つがその一撃を最も簡単に防ぐ。

 

IFディケイドFO「嘘……」

 

ネオダークネス(い)「風真はこの手で未来を掴む」

 

ネオダークネス(い)がそういうとIFディケイドFO達との間にラプラスの幻影が現れる。

 

ネオダークネス(い)「もう誰にも邪魔させない!」

 

《ダークネスチャージ!》

 

そしてネオダークネス(い)はダークアローの弦を引く。

 

ネオダークネス(い)「はあああ!はぁ!」

 

《ネオダークネス!》

 

IFディケイドFO達はその攻撃に巻き込まれ倒れる。

そこでネオDディケイドが言う。

 

ネオDディケイド「ここは一旦引くぞ……」

 

IFディケイドFO「何言ってんの!?」

 

ネオDディケイド「今のお前ではあいつに勝てん!」

 

ネオDディケイドがそう言うとネオダークネス(い)が言う。

 

ネオダークネス(い)「いいですよ、見逃してあげます。さっさっとしっぽを巻いて逃げたら?」

 

IFディケイドFO「おい!いろは!お前!」

 

ネオダークネス(い)に近づこうとするIFディケイドFOをネオDディケイドが無理やり連れていく。

 

IFディケイドFO「いろはああああああ!」

 

IFディケイドFOの怒号が虚しく響く。

そしていろは1人笑う。

2人は変身を解いてゴットは壊羅に持ち上げられている。

 

ゴット「おい!壊羅!なんで止めたんだ!?」

 

腕の中で暴れるゴットに壊羅が言う。

 

壊羅「あいつはもう!お前の知る風真いろはじゃない!」

 

ゴット「どう言うことだよ!?」

 

壊羅「戦って見てわからなかったのか!?あれは……迷いを捨てて覚悟を決めた奴の強さだ。あいつはもう何も恐れてはいない。決定的な壁を乗り越えたんだ。……もう後戻りができなくなる一線をな」

 

その言葉にゴットは1人後悔しそら達の身の安全を祈る。

 

THENEXTSTORY

プロフェッサーの狙い

プロフェッサー「彼らはこれで私の提案に乗るしかない」

 

ライダー共闘!

凰蓮「ここはワテクシ達が足止めするわ!」

 

壊羅「極王!貴様は先に行け!」

 

そら達といろは

3人「「「いろは(ちゃん)……何をする気なの?」」」

 

ゴットの誓い

ゴット「みんな必ず助ける!」

 

第三十八話さぁ、突入タイムだ!




連れ攫われたそら、みこ、こより。
次回はいろはを除く現場ホロシティにいる全てのライダーがニュードラシルタワーへと突入します。
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