仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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[迷いを捨て!覚悟を決め!ネオダークネスとなったいろははこれまでとは全く違った強さを見せていた。そしてそら、みこ、こよりをニュードラシルタワーへと連れ去ってしまう。ゴットの決意は!?]


第三十八話さぁ、突入タイムだ!

三人称

そら達が連れ攫われた後ゴットと壊羅はガレージに戻って静かにしていた。するとゴットがいきなり動き出してそれを見た壊羅が聞く。

 

壊羅「どこに行く気だ?」

 

ゴット「3人を助けに行く。タワーに忍び込むルートをあのクズに案内させる」

 

ゴットがそう言うとかなた達が聞く。

 

かなた「本気?」

 

凰蓮「あんな男、信用できないって言ったでしょ!」

 

その言葉にゴットは怒りを爆発させる。

 

ゴット「もうそんなこと言ってられないんだよ!!いろはがこれ以上おかしくなる前に俺があいつを止めないと!」

 

そう言うゴットに壊羅は近づき言い放つ。

 

壊羅「お前ではもう風真いろはは止められない!ラプラス・ダークネスができなかったようにな」

 

壊羅がそう言うとゴットはゆっくり壊羅に歩いて言う。

 

ゴット「それでも俺は……あいつを放っておけない」

 

正義は何かを言おうとしたがそれより早く壊羅が言う。

 

壊羅「これだけ言っても無駄なんだ!せいぜい勝手に暴れて……自滅するがいい。むしろいい囮になる。そら達を救出する絶好のチャンスだ」

 

壊羅がそう言うとゴットは壊羅を輝いた目で見る。

 

ゴット「壊羅……」

 

トワ「無茶じゃない?」

 

トワがそう言うと正義は立ち上がる。

 

正義「いや、僕も行きます。そらさん達まで攫われたなら、もう黙っていられません」

 

正義がそう言うとかなたとトワが立ち上がる。

 

かなた「しょうがないね、手伝ってあげるよ!」

 

トワ「そもそも、プロフェッサーが問題なだけだからね」

 

みんながそう言いながら立ち上がった時にカイも行こうとするがみんなから止められる。そして凰蓮が立ち上がる。

 

凰蓮「全く……とことん面倒な子達ね」

 

ゴット「みんな……ありがとう!」

 

ゴットは涙を浮かべながら最大の笑顔で言う。これを見てみんなはこれでいいかなと思った。

一方のニュードラシルタワーではいろはが白いワンピースを着たそら達と一緒の部屋にいた。

 

こより「こよ達をどうするつもり?」

 

こよりが聞くといろはは笑顔で答える。

 

いろは「どうもしません、先輩方は風真の隣にいるだけでいいんです」

 

みこ「いろは!もうこんなことやめよう!昔のいろはに戻ってよ……」

 

そう言うみこにいろはは言う。

 

いろは「ただ優しいだけで何もできない風真に?」

 

3人「「「いろは(ちゃん)……」」」

 

いろは「いいんです!御三方はいつも目の前の出来事に一生懸命向き合ってきた。そんな先輩方が大好きでした!でも風真は先を見据えている。この世界がどうなるか間際得た上で今必要なことをしているんです。理解できなくてもいいんです」

 

そう言ったいろはをそら達は理解できないものを見る目で見る。

 

そら「何を言ってるの?今のいろはちゃんはどう考えてもおかしいよ!」

 

いろは「先輩方は風真を許せないかもしれません。でも今はそれでいいんです。いずれちゃんとわかってもらえるはずですから」

 

いろはがそう言うといろはにしか聞こえない声が聞こえる。

 

ラプラス「先輩達がお前を許すことなどない。お前は誰にも理解されない」

 

いろは「うるさい!」

 

3人「「「!?」」」

 

いきなり声を荒げるいろはに3人が驚く。

 

ラプラス「未来永劫、誰にもな」

 

ラプラスはいろはの肩に手を置く。

 

いろは「風真のことが理解できないのは、あなたのようなクズだけだ」

 

3人「「「いろは(ちゃん)?」」」

 

いろはは3人の様子を気にせずに声を荒げる。

 

いろは「いつまで風真に付き纏う気?お前はもう死人だろ!とっとと消えろよ消え失せろ!風真の前からいなくなれ!幻めええええええ!」

 

あれからゴット達はプロフェッサーに昨日の答えを告げてトラックの中にいた。そしてホロシティーの出口につくとそこに人はいなかった。

 

ゴット「ここでホロシティーを封鎖してるんじゃ?」

 

ゴットがそう言うとプロフェッサーが答える。

 

プロフェッサー「もう自衛隊はここにいないよ危険地帯の封鎖ではなく、安全地帯の防衛のためにね」

 

壊羅「それはつまりニューレスがここ以外にも大量にいるのか」

 

壊羅が呟くとプロフェッサーは言う。

 

プロフェッサー「当然だろ?今や全世界の至る所にクラックが開きまくってるからね」

 

ゴット「誰のせいだと……」

 

ゴットがそう言うとプロフェッサーは語り始める。

 

プロフェッサー「全世界のクラックが開いたのはニューロードが原因で、それは人類からミサイル攻撃を受けたせいだから、つまり!ニュードラシルタワーが陥落したせい……全部私のせいだ!はははは!るしあ君全部私のせいだ!」

 

そんなことを言ってるプロフェッサーをみんな白い目で見ていた。そしてゴットは呟く。

 

ゴット「早くなんとかしないと……」

 

そんなゴットにプロフェッサーが聞く。

 

プロフェッサー「ニュードラシルタワーを奪還すれば事態を収集できると?それは見通しが甘いんじゃないかな?」

 

ゴット「え?」

 

それからゴット達はトラックに乗ってプロフェッサーの説明を受ける。

 

プロフェッサー「テレビの電波をジャックしたデリュエという名のニューロード。おかしいと思わなかったかい?相手はアメリカに戦略ミサイルを打ち返すほどの途方もない力を持ってるはずなんだ。それがなぜ君1人に苦戦する?」

 

ゴット「デリュエより強い奴がいる……」

 

ゴットがそういう一方いろはは装置に繋がれてるルイとクロヱを見ていた。

 

いろは「あーあ、風真の言いつけを守らないから」

 

デリュエ「守りたい人間だったか?」

 

いろは「いや、自業自得ですよ」

 

そう言ういろはを見てデリュエは笑う。

 

デリュエ「いいねぇ、かつての仲間に対する冷酷さ、姉のような存在を超えたことで、お前は見違えるほど強くなった。だが、相変わらず爪が甘い。極王ゴットもあと息で始末できたのに」

 

いろは「いいよ、あれはいつでも始末できる」

 

いろはの言葉にデリュエは忠告する。

 

デリュエ「甘く見ては行けない、あの存在は知恵の実による祝福を受けている。次に戦うときは確実に勝てる策を講じるべきだ。お前が連れてきたあの女達を餌にするとかね」

 

いろは「何?」

 

いろはは鋭くデリュエを睨む。

 

デリュエ「あれらは使い方次第で最高の切り札になる」

 

肩に置かれた手をいろはが掴む。

 

いろは「あの方達を戦いに巻き込んだら風真とあなたの中もそれまで」

 

そう言うとデリュエは冗談と言いさっていった。

その頃ゴット達はプロフェッサーの言う場所に向かっていると謎の攻撃に襲われ前を見ると大量のニューレスがいた。

 

かなた「ニューレス!?」

 

凰蓮「やってくれるじゃないの!」

 

そう言いながら2人は降りてゴット達も降りる。そして壊羅がゴットに言う。

 

壊羅「車を守れ!ここで立ち往生するわけにはいかない!」

 

5人は並んで変身する。

 

《インフィニット(カメン)(デストロイ)ライド!ディケイド!(エンジェル!)(デビル!)》

 

《ドリアンアームズ!ミスターデンジャラス!》

 

IFディケイド達は大量のニューレスと戦闘を始める。その5人をプロフェッサーは取っていた。そんな時にブラーボはIFディケイドに向かって言う。

 

ブラーボ「ここはワテクシ達が足止めするわ!さぁ!早くおゆきなさい!」

 

IFディケイド「そんなの無茶ですよ!」

 

Dディケイド「たった3人でどうするきだ!?」

 

エンジェル「まぁ、任せてよ!」

 

デビル「このぐらいの修羅場!もうなれてきたよ!」

 

ブラーボ「あなた達がサッサっといなくなればそれだけ早くワテクシ達も逃げられるの!早く行きなさい!」

 

IFディケイド「……絶対生き残ってくださいね!」

 

IFディケイドはそう言うとみんな車に乗って車は走り出す。そして3人は大量のニューレスを前に命をかけた戦いをする。

一方のニューヘルツではホデュオが棺桶を見ながら呟く。

 

ホデュオ「世界を収める力を……二度もこの手に掴んでおきながら……失われた命には届かないと言うのか?」

 

ホデュオは自らが究極の果実を手に入れた時のことを思い出し究極の果実を取り出す。

 

ホデュオ「究極の果実よ、祖は万能な神の力ではなかったのか?何故……福音が愛しきものに届かない……」

 

ホデュオがそう言うといろはがそら達を連れてきた。

 

ホデュオ「なんのようだ?少女」

 

いろは「人間を見極めたい!そうあなたは言いましたよね?そのために連れてきました」

 

ホデュオ「ほう」

 

いろは「デリュエは風真に人類の支配を任せた。その風真がただ一人価値を認める人間が彼女です」

 

3人は驚きいろはを見る。

 

3人「「「いろは(ちゃん)?」」」

 

ホデュオ「それを私の手に委ねると言うのか?」

 

ホデュオの言葉にいろはは真剣な顔で言う。

 

いろは「デリュエは信用できません」

 

ホデュオ「だが、私がその少女達に守るだけの価値をみいだすとおもうのか?」

 

いろは「あなたは誇りを重んじる王です。罪のない人は殺めない」

 

ホデュオ「知ったふうな口を聞く」

 

いろは「もしも、あなたが先輩方を無価値だと判断したら……そのときは風真も諦めます。もう人類なんてどうでもいいです。先輩方、しばらく不自由だと思いますがここにいてください。落ち着いたらすぐに迎えにきます」

 

そしていろはがさっていく。

一方のゴット達はプロフェッサーの案内に従って秘密のトンネルに来ていた。

 

正義「ここがあなたの言ってた秘密のトンネルですか?」

 

プロフェッサー「うまく偽装してあるだろう?結構苦労したんだよ」

 

そしてゴット達は進み出す。

その頃ニューヘルツでホデュオは静かなそら達に聞く。

 

ホデュオ「恐怖を感じていないのか?」

 

そら「怖いよ」

 

ホデュオ「それにしては落ち着いている」

 

みこ「みこ達はただ捕まってるだけだもん」

 

こより「でも、こよ達の仲間はきっと……こよ達を助けようとすごく危険なことをしてる」

 

3人「「「それがどうしようもなく怖い(にぇ)」」」

 

その答えにホデュオは言う。

 

ホデュオ「お前の仲間が危険を冒してまでお前を助けるだと?何故そう断言できる?」

 

3人「「「みんなそう言う人だから」」」

 

ホデュオ「だがデリュエと手を組んだ少女も元はお前達の仲間であろう?奴はお前達だけではなく、人類を裏切った。他の仲間は奴とは違うのか?」

 

こより「一緒だよ、みんなおんなじように悩んで、笑って、踊ってきた仲間だもん!」

 

こよりの答えにホデュオは言う。

 

ホデュオ「お前達の言葉は矛盾している」

 

3人「「「裏切られたからって!信じちゃいけない理由にはならない!」」」

 

ホデュオ「何?」

 

3人「「「私(みこ)(こよ)達は今でも……いろは(ちゃん)を信じてる!だから知りたい!どんな理由で、どこで間違ったのか!お互いにそれがわかったらいろは(ちゃん)も考え直してくれる!」」」

 

3人の答えをホデュオは嘲笑う。

 

ホデュオ「愚かな」

 

そら「あなたは、一度裏切られたらそれだけでもう信じられないの?」

 

ホデュオ「当然だ」

 

みこ「そう……だからここのお城は……こんなに空っぽなんだにぇ」

 

それを聞いたホデュオは静かにそら達を見る。

一方のゴット達は地下からニュードラシルタワーに向かっていると何が起動する。

 

正義「あれは!?」

 

プロフェッサー「侵入者対策で、無人の迎撃システムがあってね」

 

ゴット「なんで先にいわねぇんだよ!」

 

ゴットがそう言うとライズモードとチューリップビークルが現れて攻撃を始める。

 

るしあ「プロフェッサー!システムの解除は!?」

 

プロフェッサー「あーあ、内側からなら簡単なんだけど、外側からは無理だね」

 

プロフェッサーがそう言うと壊羅が構える。

 

壊羅「正義!潤羽!俺たちで食い止めるぞ!」

 

正義「はい!」

 

《ゼイン!》

 

るしあ「わかったのです!」

 

《ネオカメンライド!デストロイ!(バタフライ!)》

 

《ゼインライズ!

JUSTICE! JUDGEMENT! JAIL! ZEIN!

"Salvation of humankind."》

 

3人は同時に変身して戦闘を開始する。そしてネオDディケイドはゴットに言う。

 

ネオDディケイド「極王!貴様は先に行け!」

 

ゴット「壊羅!」

 

ゴットはネオDディケイドを心配するがネオDディケイドはゴット達を攻撃しようとしたライズモードから守りゴットに言う。

 

ネオDディケイド「モタモタするな!早くそら達を救え!」

 

ゴット「わかった!」

 

プロフェッサー「道案内は私に任せたまえ!」

 

それからゴットはプロフェッサーの言葉に従って走り出してゼイン(正)達はライズモードとチューリップビークを相手に互角以上の戦いを繰り広げ全滅されると追加が送られてきて3人は覚悟を決めて走る。

壊羅達に迎撃システムを任せたゴット達が歩いているとプロフェッサーが喋り始めた。

 

プロフェッサー「ずいぶん奇妙な道中になったもんだ」

 

ゴット「まさかお前と2人きりになるなんてな」

 

プロフェッサー「まさかこんなところで日頃の恨みを晴らそうだなんて思わないだろうね」

 

ゴット「そら達や他のみんなを助けるまでは見逃しといてやるよ」

 

ゴットがそう言うとプロフェッサーは言う。

 

プロフェッサー「そろそろニュードラシルタワーの根元だ。用心したまえ」

 

ゴットはそのまま静かにプロフェッサーの後ろをついていく。そんな時にプロフェッサーは聞く。

 

プロフェッサー「君は色々な人の絆に縛られすぎだね」

 

ゴット「は?」

 

プロフェッサー「君は捕まった家族を見捨て、裏切った仲間を容赦なく潰し、友を死なせた罪の意識に苛まれることもない、そんな冷酷な人間になれたら、君は今抱えてる全ての苦悩から解放されるんだよ」

 

ゴット「冗談言うな」

 

ゴットがそう言いながら前を見るとニューヘルツの植物が溢れていた。

 

ゴット「ここからが縄張りか……」

 

プロフェッサー「ああ、腹を括るしかないね」

 

そう言いながら2人が進んでいくとデリュエは侵入者に気付く。

それからゴット達が進んでいるとガルブングが現れる。

 

ゴット「変身!」

 

《インフィニットネオカメンライド!ディケイド!ダーク!》

 

ゴットはすぐに変身して戦闘を始めるが硬い甲羅に阻まれ押される。IFディケイドDはそんな時見てるだけのプロフェッサーに言う。

 

IFディケイドD「お前はまた見てるだけか!?」

 

IFディケイドDがそう言うとプロフェッサーはベルトを取り出して言う。

 

プロフェッサー「まぁ、ここまで手駒が少なくなったらそうもいかないよね、変身!」

 

《ネオカメンライド!ダーク!》

 

プロフェッサーは変身してガルブングと戦闘を始めるとダークは語る。

 

ダーク「設計者自ら特別なチューニングをしたネオライドドライバーの性能。見せてあげようじゃないか!」

 

ダークはそう言うとガルブングを圧倒し4人に増えてガルブングに必殺を与える。そしてIFディケイドDに対して言う。

 

ダーク「あとは任せた」

 

IFディケイドD「チッ!」

 

《ファイナルカメンライド!ディケイド!コンプリート!イーンフィニティー!》

 

IFディケイドDはコンプリートになり攻撃をするとガルブングは植物を操ってIFディケイドCを攻撃する。IFディケイドCはそこでフォーエバーを取り出す。

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

フォーエバーに変身しIFディケイドFOは武器を取り出す。

 

《アギト!》

 

IFディケイドFOはシャイニングカリバーを召喚してガルブングを圧倒する。そのIFディケイドFOをダークは解析している。

そこでIFディケイドFOはさらに武器を召喚する。

 

《ドライブ!龍騎!インフィニットディエンド!クウガ!ファイズ!》

 

IFディケイドFOは後ろにドア銃とドラグバイザーツバイ、インフィニットディエンドドライバー、ペガサスボウガン、ファイズブラスターを召喚してガルブングを攻撃する。そしてレガシーブレイカーを召喚して鎧武のカードを入れる。

 

《ウィザードチャージ!インフィニティーシューティング!》

 

そのままダイヤのように輝くウィザードラゴンの幻影がガルブングを撃破する。そしてプロフェッサーは変身を解いて呟く。

 

プロフェッサー「やはり凄まじい力だ。この性能……なんとしても解析しなくては……」

 

そう言いながら2人は歩き出す

 

ゴット(みんな……必ず助ける!)

 

THENEXTSTORY

ゴットはもう力を掴んでいる?

サガラ「あいつはもう、力の片鱗を手に入れてる」

 

怒りの女神

3人「「「ゴット(君)を……騙してたんだね(にぇ)」」」

 

ゴットのための世界!?

デリュエ「そしてお前のための世界が、新しく始まる」

 

ゴットの選ぶ未来

ゴット「俺のための……世界?」

 

第三十九話未来あるところに、選択あり!




遂にニュードラシルタワーに突入したゴット達、果たして連れ攫われた人たちとそら達を助けいろはの暴走を止めることができるのか!?
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