仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

48 / 61
本日が一月11日から始まった仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 究極の決戦の最終回、極王ゴットと滅王壊羅がいなくなりライダーの力がほぼなくなった世界で巻き起こる脅威に彼ら彼女らはどう立ち向かうのでしょうか?


最終話The End Of One Legend, The Beginning Of A Many Legends(一つの伝説の終わり、数多の伝説の始まり)

三人称

ホロシティでニューレスが人々を襲っているところにゴットが走ってくる。

 

ゴット「やめろニューレス!変身!」

 

《インフィニットライド!ディケイド!》

 

IFディケイド「さぁ!バトルタイムだ!」

 

IFディケイドはライドブレイカーを持ってニューレスとの戦闘を開始する。

そのままニューレス達を圧倒して必殺の体制に入る。

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!》

 

IFディケイドは一気にニューレスを撃破する。

IFディケイドがニューレスを撃破し変身を解くとその場にいろはがくる。

 

いろは「ゴット殿!怪我はないでござるか!?」

 

ゴット「うん!こっちは大丈夫!」

 

いろは「よか……」

 

ゴット「ああ!」

 

いろはが少し安堵するとゴットが大声を出す。いろはがゴットの顔を見るとゴットの顔は青くなっていた。

 

ゴット「バイトの面接!」

 

ゴットはそう言うと走り出し途中で転けといろはは心配した声で聞く。

 

いろは「大丈夫でござるか!?」

 

ゴット「大丈夫でーす!」

 

いろはは少し心配しながらも走って去っていくゴットを微笑ましく見ていると市民はゴット達のことを非難していた。

それからいろははガレージでまた面接に落ちたゴットに聞く。

 

いろは「ゴット殿はどうしてまだ戦うんでござるか?」

 

いろはの疑問に次の面接先を考えていたゴットが返す。

 

ゴット「いきなりどうしたの?」

 

いろは「世間では風真達はすっかり悪者でござる。街の人を助けたところで報われません。そんな戦いになんの意味があるんですか?」

 

ゴット「報われるかどうかは関係なくない?やらなきゃならないなら俺は戦うよ」

 

ゴットがそう言うといろはは言う。

 

いろは「でもゴット殿がそこまでやる意味ないでござるよ」

 

それを聞いたゴットは立っていろはに近づく。

 

ゴット「戦う力があるのに何もしないなんて俺には無理だよ!と言うかいろはも!何だかんだ一緒に戦ってくれるじゃん!」

 

いろは「風真ただゴット殿達が笑顔ならそれで満足でござる!」

 

ゴット「言ったな〜この!」

 

いろははまだニューロードが現れる前のゴットとの微笑ましい記憶を思い出していた。今はニューヘルツ消滅から七ヶ月が経った。今ではそら、みこ、こよりなどのメンバーを抜いてホロライブは海外にいたメンバーの中にも大事に至ったメンバーがいないかを聴いて問題ないことを知ったyagooはホロライブを再始動させた。今ではホロライブDEV_ISというものも結成しようとしている。いろははyagooやラプラス、クロヱにルイなどからホロライブでまた配信やライブをしないかと言われているが[自分にはそんな資格はない]と断っている。(世間ではいろはの復活を望む声が大多数)そんないろはは平和な街を見ながらその町の中にいられない1人の英雄の名を呟く。

 

いろは「ゴット殿……」

 

次の日いろははラプラスと朝食をとっているとラプラスが聞いてくる。

 

ラプラス「いろは……どうだ?……最近の……調子は……」

 

いろは「悪くないよ……ラプ殿はどう?相変わらず忙しそうだけど」

 

ラプラス「ああ、ニューヘルツの脅威がさったとはいえ、世界はまだ混乱してる。復興に力を尽くすことが今の我輩に課せられた責務だ。それで罪滅ぼしになるとは思わないけどな」

 

いろは「ラプ殿……」

 

ラプラス「明後日にはアメリカに発つ。お前には迷惑をかけるな」

 

いろは「風真は大丈夫。気にしないで」

 

それからいろははホロライブの人たちもまだ続けてるストリートのダンスを見ていた。いろはが見ている頃にはもう終わりに近づいており無事の成功を果たしてみんなが喜んでいる時にすいせいがいろはに気づく。

 

すいせい「いろは!」

 

それからみんながいろはの方を向くとすいせいが聞いてくる。

 

すいせい「どう?まだ一緒に配信とかする気にならないかな?」

 

その問いにいろはは苦しそうな顔で答える。

 

いろは「すいません」

 

いろははそう言ってさって行く。みんなが心配しているとカイが言う。

 

カイ「構ってやることねぇよ、ほっとこうぜ」

 

正義「カイさん……」

 

カイ「簡単には割り切れないだろ……」

 

正義「はい、でもそれはいろはさんも一緒です。今はそっとしておいてあげましょう」

 

観客も心配する中1人の少女に黒いイナゴがくっつく。

その頃ラプラスは姉街とシャルモンにいた。

 

ラプラス「我輩は、いろはのことを何一つ理解してやれませんでした…吾輩はあいつにとって姉のような存在だと思ってたのに……」

 

そんなラプラスに対して姉街がいう。

 

姉街「私もゴット君やすいちゃん、みんなのことがわかってるわけじゃないし、そういうものだと思うよ私はね」

 

姉街がそう言うとラプラスは姉街に頭を下げる。

 

ラプラス「あいつには、本当に大きな借りができてしまいました」

 

姉街「ゴット君は自分の進むべき道を見つけたんだと思う、だからこれでいいんだよ」

 

そんな時にトワがケーキを持ってくる。

 

トワ「こちらはお得意様へのサービスです。こっちは新作自信作だよ」

 

姉街「ありがとう」

 

姉街がそう言うと2人はケーキを口に含む。

 

姉街「美味しい〜!」

 

ラプラス「本当にそうですトワ様!」

 

トワ「それは良かったよ」

 

そんな時に姉街に黒いイナゴが止まり大量のイナゴが現れる。

 

トワ「何!?」

 

ラプラス「馬鹿な!?まさかニューレス!?」

 

みんなが動揺していると黒いイナゴが一つとなりニューレスになる。

一方のいろはがイナゴが発生してる方にいると1人の少女が歩いてくる。

 

?「久しぶりだな」

 

いろはがその少女を見てると戦極ドライバーを取り出して黒色のコックシードを取り出す。

 

《ブラック!》

 

?「変身」

 

《ブラックアームズ!キュぅキョクの果実……》

 

いろははいきなり現れた黒きライダー、仮面ライダー邪破に驚く。

 

いろは「何?」

 

邪破「私のことを忘れたか?」

 

いろは「はああああ!」

 

いろはが走って攻撃に行くと邪破はその攻撃を受け止めていろはの腹を殴る。そして首を絞める。

 

邪破「私だ…!ゴウガネだ!ここまで力を取り戻すのに苦労したぞ」

 

ゴウガネ、自信を究極の果実と自称する男でありニューロードが作り出した究極の果実である。

 

いろは「ゴウガネ?誰!?」

 

邪破「そうか……お前にとってあれは夢の中の出来事か……だか私にとっては……耐え難い屈辱だ!」

 

邪破はそう言うといろはをパンチキックで倒す。いろははライダーの力で喰らった一撃に倒れたまま咳き込む。それを見て邪破は嘲笑う。

 

邪破「フン!無様だ。話にならんな、さぁ!狩りの時間と行こうか」

 

そう言いながら歩き出す邪破をいろはは見ることしかできなかった。

一方のラプラスはいきなり現れたニューレスにかなた、トワの2人と協力して3人で対抗するがライダーではない人の力では限界があり簡単にやられてしまう。そこに突如現れた邪破が聞いてくる。

 

邪破「どうした仮面ライダーども、変身しないのか?」

 

かなた「もう……僕たちのベルトは……」

 

かなたの言う通りであり3人のベルトは既にもう壊れている。

 

ラプラス「こいつは何者だ?」

 

ラプラスがそう言うとそこに正義が現れて破邪に向かって走り出す。

 

正義「皆さん!何が目的で何が狙いですか!?」

 

走り込んでくる正義に邪破は言う。

 

邪破「決まってるだろ……復讐だ!」

 

邪破はそう言うと正義の攻撃を軽く流して正義を打ちのめす。そして変身を解き4人に言う。

 

ゴウガネ「簡単には楽にしてやらんぞ、守ろうとしていたものが壊される様をその目に焼き付けろ!フェルジンムのように滅びるがいい!猿どもめ!」

 

ゴウガネはそう言うと消える。

 

ラプラス「なんてことだ……」

 

それからラプラス達は戒道さんの店で作戦会議していた。

 

正義「なんですか?あの仮面ライダーは」

 

かなた「凰蓮さんが持っていたベルトを持ってたのも気になるけど多分」

 

トワ「トワ達とは違う形だけど人じゃないよね」

 

2人がそう言った時にラプラスは言う。

 

ラプラス「奴はフェルジンムの事情を知ってるようでした。もしかしたら……ニューロードの生き残り?」

 

トワ「ニューロードと戦うならライドドライバーが必要だよ」

 

かなた「でも僕たちのベルトはもう……ないよ」

 

正義「打つ手無しですか……」

 

正義がそう呟くと戒道さんが言葉を発する。

 

戒道「ニュードラシルにたくさんライダーがいただろ?あいつらのベルトは?」

 

ラプラス「トルーパーのベルトは全部処分しました」

 

かなた「なんで!?」

 

ラプラスの言葉にみんなが驚くとラプラスは言葉を続ける。

 

ラプラス「ニュードラシルのような奴らに二度と悪用させないためです。ニューヘルツの脅威が去った以上もう同じようなベルトは必要なかったはずだったんです……」

 

トワ「まさかこんなことになるなんて……」

 

ラプラス「もしプロフェッサーの残した設計図をもとにベルトを作ったとしてもカードの方は……」

 

ラプラスがそう言うと正義が立ち上がる。

 

正義「だからって!このまま指を加えて見てるんですか!?」

 

その時ラプラスが何やら覚悟を決めたような顔をしていたのをかなたは見ていてその時ポケットの中に入れてたココの形見であるカードを握っていた。

それからラプラスは一度家に帰りアタッシュケースを持って外に出た。

 

かなた「やっぱり……それ、トルーパーのベルトだよね?やっぱり残ってた」

 

ラプラス「なんでわかったんですか?」

 

ラプラスがそう聞くとかなたはイタズラっぽい笑みを浮かべる。

 

かなた「だってラプラスは、用心深い方だと思ってるから……ねぇそれ……貸して、僕があいつと戦う!」

 

ラプラス「もう、先輩達を巻き込むわけにはいきません、これは我輩の罪滅ぼしでもあるんです」

 

かなた「そんなこと言ったてラプラス、前の傷治ってないでしょ?戦えないよ」

 

かなたがそう言うとラプラスは無理やり通ろうとしてすれ違いざまにかなたはアタッシュケースを奪う。

そして恐る恐るラプラスに聞く。

 

かなた「ねぇ、ココって……」

 

ラプラス「……はい、ココ先輩はニューレスになってニュードラシルに処分されました」

 

それを聞いたかなたはポケットからココが持っていたのと同じカードを取り出して言う。

 

かなた「ココがそうなったは……きっと僕のせいで……だからこれは……僕の罪滅ぼしでもあるの!」

 

それからかなたはゴウガネが暴れているところに走って現れる。

 

かなた「好き勝手やらないでよ!」

 

《カメンライド!》

 

かなた(ココ……)「変身!」

 

《ドラゴニック!》

 

かなたはドラゴニックに変身して戦闘を始める。最初の方は押していたがいきなり力を出したニューレスに押され始める。そして倒れたかなたにゴウガネは言う。

 

ゴウガネ「どうした?ボロボロじゃないか」

 

ドラゴニック(か)「うるさい!こんなの……あの頃の戦いに比べれば……」

 

ゴウガネ「よかろう……変身」

 

《ブラックアームズ!キュぅキョクの果実……》

 

邪破も変身し戦闘に参加してくる。そしてニューレスとの連携で一気にドラゴニック(か)を下しベルトを破壊する。

 

かなた「うわあああ!」

 

かなたは倒れながらも2人を睨む。

 

かなた「こんなところで…!」

 

邪破「これでもうお前達には戦う術はあるまい」

 

かなたを倒し勝ちを確信した邪破はそう呟く。その時に声が響く。

 

?「そうでもないよ!」

 

一同が声の方向を見るといろはが歩いてきていた。

 

かなた「いろはちゃん!」

 

邪破「風真いろは……」

 

いろは「まだ残ってるカードはあるんだ」

 

そう言いながら歩いてくるいろはに邪破は言う。

 

邪破「極王ゴットならともかく、お前如きではどうすることもできん」

 

邪破がそう言うといろはは立ち止まって言う。

 

いろは「確かにあの人はヒーローでした……でも、もうゴット殿はいない……だから風真達が!ヒーローにならなきゃいけないんでござる!変身!」

 

《カメンライド!ウィンド!》

 

いろはは罪を背負いヒーローを目指す!

 

邪破「どこまでも楽しませてくれる」

 

邪破はそう言うとニューレスと共にウィンドに向かって走り出す。ウィンドはチャキ丸を構える。

 

ウィンド「はああああ!」

 

それからウィンドは2人の敵となんとかやり合っていたが武器を落としてしまう。ウィンドはそのまま2人の敵に攻め立てられて倒れたところをニューレスに馬乗りにされる。ウィンドはなんとか抵抗するが押されてしまう。ウィンドは吹き飛ばされて落ちているチャキ丸を見る。

 

ウィンド「見ていてください……ゴット殿……今度こそ……みんなを守るでござる!」

 

邪破「無駄な足掻きだ……消えろ!」

 

邪破の言葉を合図にしてウィンドとニューレスは同時に飛び出しウィンドはチャキ丸を手に取りニューレスを投げる。

 

《ファイナルアタックライド!ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!》

 

ウィンドはそのまま風の刃を2人に放って撃ち倒す。起きあがろうとした邪破に刃を突きつける。

 

ウィンド「終わりでござる」

 

ウィンドがそう言うと邪破は変身を解きながら言う。

 

ゴウガネ「いいのか?この体は人間のものだぞ」

 

ウィンド「え?」

 

ゴウガネ「今の私はこのガキの体を乗っ取っているだけだ。武器を下せ、変身を解け、はっはっはっ!」

 

ゴウガネが笑い出すとウィンドはチャキ丸を下ろして変身を解く。そのいろはを見てゴウガネは見下すような目をして言う。

 

ゴウガネ「バカ奴め」

 

ゴウガネがそう言うといろははニューレスに殴られ倒されると踏まれ続ける。

 

ゴウガネ「じっくりといたぶってくれる。安心しろ他の連中もすぐに後を追わせてやる」

 

一方的にやられているいろはは心の中で自分が憧れた英雄に謝る。

 

いろは(すみませんゴット殿……やっぱり風真は、何もやり遂げることができなかったでござる)

 

その時いろはに彼の声が聞こえる。

 

?『そんなことねぇよいろは、お前、すげぇ頑張ったよ』

 

その声が聞こえると共にニューレスを虹色の球体が吹き飛ばして飲み込む。そしてその中でニューレスは爆散する。そしてその中から彼が……人類の世界の英雄であり救世主である彼が現れる。

 

いろは「ゴット殿……」

 

ゴット「やり残したことがあってな……」

 

ゴットはそう言うと腕を掲げる。

 

ゴット「ゴウガネ、お前を倒すことだ」

 

ゴットがそう言うと謎の力がゴウガネを包み込み少女と分離する。ライダーの姿になったが邪破がゴットを見て忌々しそうに言う。

 

邪破「おのれ!おのれ!おのれ!お前を……消し去る!」

 

少女とゴウガネを分離したゴットはいろはに近づいて聞く。

 

ゴット「いけるかいろは?2人であいつを倒すぞ」

 

いろははゆっくり立ち上がって答える。

 

いろは「はい!ゴット殿」

 

《カメンライド!》

 

いろはがベルトにカードを入れると2人を数多のライダーの幻影が包み込む。

 

いろは「変身!」

 

ゴット「変身」

 

《ウィンド!》

 

そしてIFディケイドFOとウィンドの2人の勇姿が並び立つ。

 

IFディケイドFO「さぁ、ファイナルラウンドだ」

 

IFディケイドFOの言葉を合図に2人は走り出す。

 

BGM:風を仰ぎし麗容な

 

IFディケイドFOは走ってる途中にウィンドにインフィニットディエンドライバーを投げ渡し自身はライドブレイカーを手に持って戦いを始める。

IFディケイドFOはライドブレイカーでウィンドはチャキ丸で同時に攻撃を繰り出し邪破を圧倒する。そして同時に蹴りを放つと睨み合いが始まり邪破は剣による斬撃を飛ばして攻撃してくる。2人はそれを交わして銃による攻撃を加える。

そして同時に止まって攻撃をし追撃をかける。それをまともに受けた邪破は立ち上がり声を荒げる。

 

邪破「なぜ究極の果実である私が……貴様如きに…!」

 

《ブラックスカッシュ!》

 

邪破はエネルギー弾をIFディケイドFO達に放つがIFディケイドFOはそれを止めて言う。

 

IFディケイドFO「前にも言ったぞ……お前はメッキでもなんでもないただの醜い偽物だ。行くぞ……いろは」

 

ウィンド「はい!」

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!(ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!)》

 

その音と共に2人の周りと前そして邪破の周りに巨大なカードが現れる。2人は同時に飛びカードを通りながら蹴りを放つ。邪破は抵抗しようとするが……

 

2人「「はああああああ!」」

 

ゴウガネは最大限の抵抗するがその抵抗虚しく2人の英雄による一撃に飲み込まれる。

 

ゴウガネ「ぐわああああああ!」

 

ゴウガネを倒した後2人の英雄が並んでいた。

ゴットといろはがゴウガネを倒した頃地球は夕方になっていた。いろはは夕日を背にゴットに近づく。

 

いろは「ゴット殿」

 

ゴット「その様子だともう大丈夫みたいだな」

 

ゴットはそう言うといろはと向き合う。

 

ゴット「言った通りだろ?もう一度やり直せるって」

 

いろは「はい!」

 

いろはがそう言うとゴットの体が消え始める。

 

いろは「待ってください!ゴット殿に伝えたいこと……たくさんあるんです!」

 

ゴット「みんなと仲良くな……あと姉さん達に俺は元気だって伝えといてくれ」

 

ゴットはそう言うと完全に消える。

その場にはいろはだけが残る。

 

いろは「ゴット殿……」

 

ゴット『俺達……いつまでも仲間だぜ……いろは』

 

その声がいろはに届くといろはは笑顔になりそこにホロライブのみんなが来る。

いろはは振り返りみんなを見ると眩しい笑顔になりみんなの方に走る。

 

いろは「皆殿!」

 

次の日

空き地で踊っている少年少女を壊羅が見ていた。その壊羅にそらが聞く。

 

そら「どう?壊羅君、みんな過去を乗り越えて前へ進もうとしている。人には……まだまだ未来があるよ」

 

壊羅「だが……いつかまた間違える……再び争い……傷つけあう」

 

みこ「そうだにぇ、そしてその度に……やり直す……間違いを正しながら……少しづつ……歩いていく」

 

その言葉を聞いた壊羅は笑顔になって3人を見る。

 

壊羅「やはり、お前達は強いな」

 

壊羅はそう言うと壊羅の体を粒子となり消えていく。

 

こより「さよなら……壊羅君……」

 

その4人を見ていたゴットが言う。

 

ゴット「バイバイ……滅王……壊羅……」

 

ゴットがそう言うと3人はゴットの方を見る。

 

ゴット「俺たちも行こう、これから生まれる英雄達の未来に」

 

3人「「「うん、行こう……ゴット(君)」」」

 

ゴットが腕を掲げてクラックを開くと宇宙の中を巡っていくその間にフェニックスを模したような赤と紫の仮面ライダー、仮面ライダーデストロイディケイド、仮面ライダーディケイド、【終】の文字が顔についたシンケンジャー、仮面ライダージオウ、金色の仮面ライダーギーツ、フェンリルを思わせる姿をしたキングオージャーが現れてゴット達が向かった星に辿り着くとその星が光り地球のような命溢れる楽園となる。

 

仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 完




仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 究極の決戦遂に完。
しかし、最後のワンシーンに出てきたライダー達がこれから生まれてきます。
そしてこれからについては明日投稿したいと思います。
それではみなさん仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 究極の決戦をご愛読いただきありがとうございました!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。