仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
ナレーションゴット
俺はニューレスを倒してから近づいてくる壊羅に警戒してると途中で止まって変身を解いた。
それを見た俺も変身を解いた。
ゴット「お前なにむちゃしてんだ!ここの奴らは危ないんだぞ!」
俺が姉さんが昔やってくれたように人差し指を出してそう言うと壊羅が言う。
壊羅「知ってるのか?この場所を……」
ゴット「うん、一度だけ来たことある。その時にカードを手に入れたんだ」
壊羅「カードを?」
ゴット「ああ、果物の形になってる」
俺がそう言うと壊羅は周りを見ながら俺に近づいてきた。
壊羅「それで街にはどうする?」
ゴット「それがわかれば苦労しないよ」
俺がそう言うと壊羅が言う。
壊羅「おそらくバイクが鍵だ」
ゴット「一定のスピードで走り続ければ帰れるってことか?」
壊羅「おそらくな」
壊羅はそう言うとどこかへ歩き出す。
ゴット「どこ行く気?」
壊羅「お前と一緒にいても埒があかない俺はこの世界を探索する」
ゴット「そう、気をつけてな」
それから俺は世灼を探す。
ナレーションゴット終了
三人称
ゴットと壊羅が行方不明になった後いろはは家の前に帰ってきていた。
いろはが家に入ると角を持った少女が出迎えた。
ラプラス「いろは」
いろははラプラスの方向を見る。
いろは「ラプ殿……」
ラプラスは上から降りる。
ラプラス「こんな遅くまでどこ行ってた?」
いろは「今日は塾の特別講習だったの」
いろはがそう言うとラプラスが言う。
ラプラス「最近成績が伸び悩んでるみたいだが?」
いろは「中間考査の成績はクラストップでござったよ?」
いろはがそう言うとラプラスがいろはに向かって言う。
ラプラス「お前なら学年トップを取れただろ?お前はいずれニュードラシルで吾輩の片腕を務めるんだ。そのために考えること、やるべきこと全てがわかってるだろ?」
ラプラスがそう言うといろはが作ったような笑顔で言う。
いろは「もちろんでござる」
ラプラス「なら集中しろ、余計なことを気にせず無駄なものを切り捨てろ」
いろは「わかってるでござる。風真の人生は無駄だらけだから」
いろはの言葉にラプラスが何かを言おうとした時ラプラスの携帯が鳴りいろはは上の階へ向かった。それからラプラスは電話に出た。
一方壊羅は森の中で果実を手に取るとカードに変わった。壊羅はその後も果実を取りながら現れるニューレスと戦う。
ナレーションゴット
俺は声を出しながら森を散策し世灼を探していた。それからしばらく歩くと人を見つけ俺がその人たちに近づくと逃げられてしまった。
俺がなにをしてたのか考えているといきなり攻撃された。
俺は攻撃された方向を見ると紫色の大きな角を持った仮面ライダーみたいなのがいた。
ゴット「何すんだ!?」
俺がそう言うと紫のライダーはカードを取り出して光らせると捨てる。そこにニューレスが現れカードを食べて孵化するかのように姿を変えた。そして紫のライダーが指を鳴らすと俺に襲いかかってくる。
俺は急いでカードを取り出す。
ゴット「変身!」
《インフィニットライド!ディケイド!》
俺はそのままライドブレイカーを取り出しての戦闘を返しするがやや押されてしまいギガントのカードを取り出す。
ゴット「お前にはこれだ!」
《インフィニットライド!ギガント!》
俺はギガントに変わると鉄球を持って一気にニューレスを倒す。すると紫のライダーは剣と盾を持って近づいてくる。それに対して俺が言う。
ゴット「待ってくれ!俺は人を探してるだけだ!なんでこんなことをするんだよ!?」
俺はそう言うが紫のライダーは襲ってくる。俺は止めるように言うが言葉を返される。
紫のライダー「どうした?その程度か?」
その声は女のものでなどと考える暇なく攻撃を続ける。俺はそのまま圧倒される。なんとか逃げようとするが先回りされ退路を失う。
紫のライダー「逃げるな、かかってこい」
ゴット「なんでお前と戦わなきゃならないんだ!?」
俺がそう聞くと紫のライダーはさらに攻撃をしながら言ってくる。
紫のライダー「敵に何故だと問いかける奴はそもそも戦う資格すらない!」
そのまま俺は斬りつけられ銃を向けられる。
紫のライダー「その力はすぎた力だ。手放せ」
そのまま俺はやられる。
そして俺に近づいていってくる。
紫のライダー「戦いに意味を見出してどうする?答えを探し出すよりも早く死が訪れるだけだ」
そう言いながら俺は斬りつけられ俺が逃げるとそこは谷だった。
紫のライダー「この世界には理不尽で理由のない悪意はいくらでもある」
そのまま紫のライダーは俺に剣を押し付ける。
紫のライダー「そんなことに気づかず今日まで生きてきたならお前の命にも意味はないな。この場で消えろ!」
俺かはそれか繰り出される斬撃をギリギリで避けたがその後の攻撃で突き落とされて変身が解ける。
ゴット「うわあああ!」
俺はそれから見下ろしてくる紫のライダーにとてつもない恐怖を覚えながらなんとか逃げてものと世界に戻った。
ナレーションゴット終了
三人称
壊羅はココとかなたを呼び出していた。
ココ「わざわざ呼び出してどうしたんすか?」
ココがそう聞くと壊羅はトランプをいじりながらカードを取り出す。
壊羅「くれてやる。持っていくといい」
その言葉に2人は驚く。
ココ「はい?」
かなた「どう言う風の吹き回し?」
かなたがそう聞くと壊羅が言う。
壊羅「これからは俺がアロエの代わりに新しいカードをくれてやる。その代わりお前らは俺たちの参加に入れ」
その言葉にココは抵抗する。
ココ「壊羅さんたちの風下にいろっていうんすか?」
かなた「いや、悪い話じゃないんじゃないかな?デストロイに狙われることも無くなるだろうしね」
かなたがそういうと壊羅は言う。
壊羅「その代わり、かなたお前にはホロスターと戦ってもらうぞ」
壊羅がそう言うとかなたは渋々と言った様子でうなづいた。
一方ゴットの方ではそら達といろはが姉街に呼び出されていた。4人がゴットの部屋に入るとそこにいたのは部屋の隅で丸くなって怯えた小動物のようになってるゴットだった。
そら「ゴット君何があったの?」
ゴットは間を空けて答える。
ゴット「もう一度あの森に行った……世灼が消えたあの森に……そこで……紫の仮面ライダーに出会った」
ゴットがそういうといろはが驚く。
いろは「紫のライダー?」
ゴット「すごく強くて……歯が立たない……それで殺されかかった……」
みこ「殺すなんて!」
ゴット「本当だ!あれは本気で……おかしいよね、俺はただニューレスゲームをやってただけでどんなゲームでもルール内でやってた……だけど気付かされた……それはそんな生やさしいものじゃなくて生きるか死ぬかを決めるものなんだって……」
こより「ゴット君……」
ゴットは涙目のまま言う。
ゴット「わかる……それを使い続ければまたアレが現れる。次は逃げられない……だから俺はもう……戦えない……」
俺がそう言うとそらがベルトを持って言う。
そら「わかったよ、ゴット君は何も心配しなくていい」
いろは「そら先輩、それは……」
みこ「それは元々世灼がチームのために用意してくれたものだからみこ達が持ってる」
こより「いいよね?」
ゴットは弱々しく頷く。
みこ「今は休んで気が向いたら遊びに来るににぇ」
みこはそう言いながらゴットの頭を撫でる。
ゴット「みんな……ごめん」
3人「「「気にしないで」」」
それからそら達が帰る道中にいろはが言う。
いろは「皆どの聞いたでござるか?デストロイの連合の件……この先ゴット殿がいないと……」
いろはの言葉に被せそらが言う。
そら「やめて!もうゴット君を巻き込めない!チームのことは私たちでどうにかしないと!」
いろは「でも……」
みこ「ゴットが行ったところはみこ達も行った場所だにぇ」
いろは「え?」
こより「前にこよ達もすごく怖い目にあったけどゴット君が助けてくれた」
こよりがそう言うとそらが言う。
そら「ゴット君はいつもそう誰かのために傷ついてばかりで……」
みこ「だからこのベルトはゴットに持たせられないにぇ」
こより「それがあればゴット君は苦しみ続けるから」
3人がそう言うといろはが言う。
いろは「誰かのために傷つくのがおかしいんでござるか?」
3人「「「え?」」」
いろは「風真……ゴット殿が間違っているとは思えません。そんなふうに悲しんでいたらゴット殿が本当に何をやっていたかわからなくなっちゃうでござる!」
3人「「「いろは(ちゃん)」」」
いろは「ゴット殿は必ず立ち上がると風真……信じてるでござる。あの人は何も間違えてないから」
その日の夜いろははゴットとそら達を思い浮かべながら変わりたいと願い次の日アロエの元を訪れた。いろははクレジットカードを出しながらアロエに言う。
いろは「欲しいのがあるでござる」
アロエはカードを見て聞く。
アロエ「なんだ?カードか?」
いろは「それとそれを入れるためのベルトでござる」
いろはがそう言うとアロエは素っ気なく返す。
アロエ「いくら出されても売れないものもある」
いろは「何故ですか?」
アロエ「ライドドライバーはこれと見定めたものにしか渡さないようにしているんだ。大体お前はラプラスの妹のようなものだろ?」
いろはが驚く。
いろは「ラプ殿を知ってるんでござるか?」
アロエはしまったみたいな反応をしながら渡せない理由を喋るといろはが座りながら言う。
いろは「確かに風真はダークネスの家に育てられたでござる。ニュードラシルに入ればどこまでも出世するもしかしたらラプ殿よりも」
その言葉にアロエは驚くがいろはは続ける。
いろは「今、ラプ殿が怖いのはわかるでござるでもそれよりの怖いのは誰でござるか?今風真に協力してくれてもいいと思いますよ?」
いろはがそう言うとアロエは立ち上がりいろはに言う。
アロエ「お行儀のいいお嬢さまはもし吾輩が忘れ物をしても届けてくれるだろ?」
そのまま去って行くアロエを見ずにいろはは言う。
いろは「行儀が良かったらでござる」
それからはいろは達ホロスターが踊ってる中申し訳なさそうな顔をしながらかなたがきた。
かなた「ゴット君はどうしたの?」
みんなはかなたのカードを見て警戒する中いろはが前に出る。
いろは「皆殿大丈夫でござる」
ホロスター「?」
いろははかなたを見て言う。
いろは「かなた先輩確か壊羅殿の連合に入ってたでござるよね?命令でもされましたか?」
かなた「ごめん……」
謝るかなたにいろはが言う。
いろは「謝る必要はないでござる。たとえゴット殿がいなくても」
そう言いながらいろははベルトを取り出す。
その様子に周りが驚く。
かなた「いろはちゃんも?」
いろは「あの人が帰ってくるまで風真がここを守るでござる」
いろははベルトを腰につけカードを入れる。
いろは(辛いことも……悲しいことも……なくならない……なら……大切な人たちが傷つくより自分が傷つく……そうでござるよね?ゴット殿……)「変身!」
《カメンライド!ウィンド!》
その姿はまさに風を纏し侍!
その名も仮面ライダーウィンド!
そしてゴットは街の中でたまたまホロスターの新たなライダーに関する情報を見た。
ゴット「なんだって?」
THENEXTSTORY
壊羅の思惑
壊羅「確かに見どころのある奴はだよ」
デストロイの襲撃
AZKi「壊羅君達がござるさんに挑戦するって!」
ゴットの覚悟
ゴット「俺にしかできないことをやり遂げるための力!俺はそいつを引き受ける!」
《インフィニットライド!キバ!》
第五話甦れ(リザレクション)!絶望の鎖を解き放て!
投稿頻度変わりすぎたらと思うと思いますけどやっぱり話を早く進めていきたいので自分は基本的に毎日投稿を頑張っていきたいと思います。