仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
何処かの世界の洞窟の中で数々のライダーに敗れてきた怪物達が何かを探していた。怪物達は宝箱のようなものを見つけて取り出すとその中にはクウガからガヴまでのライダーが描かれたカードが入っていた。それを見つけた怪人達は雄叫びをあげて喜ぶ。それを獣人少女と獣人の少女のような少年が見ていた。
少女「本当にやるの?」
少年「誰も助けてくれない、自分でやらないと……」
ゴットは移り住んだ世界でゴット達が生み出した動物と戯れていた。
ゴット「平和だなぁ〜いつかみんなともこうやっていられたらいいな……みんなどうしてるんだろ?」
?『『助けて!』』
ゴットが平和に過ごす中で声が聞こえる。
ゴット「誰!?何処にいるの!?」
ゴットが急いで声の聞こえる方に走るとゴットは光に飲まれる。
ゴット「うわ!?」
ゴットが目を開けると知らない場所にいた。
ゴット「知らない天井……ここは何処?」
そんなことを呟くゴットに近づいてくる影があった。
?「あっ起きたんですね」
ゴット「えー!?」
ゴットに声をかけたのはえーちゃんだった。(これは驚いてるんじゃなくてえーちゃんのことを呼んでいます)
えーちゃん「私のことを知ってるんですか?」
?「どうしたんですか?」
えーちゃんがゴットにそう聞くともう1人が2人に近づく。
ゴット「のどかも……」
それはえーちゃんの後輩である春先のどかであった。そんなときに少年と少女が現れる。片方は緑髪の青目の少女でもう1人は青髪に金色の瞳を持っていた。
少年「早く!早く!」
ゴットは2人の少女に近づく。
ゴット「どうしたの?何かあったの?」
ゴットの言葉を無視して少年は謎の箱からライダーカードを取り出す。
ゴット「ライダーカード!?」
その中から2枚のカードを取り出す。
ゴット「まさか……」
《ダブル!フォーゼ!》
その音と共に仮面ライダーダブルと仮面ライダーフォーゼが現れる。
ゴット「翔太郎さんにフィリップさんと弦太朗さん!?」
ダブルサイクロンジョーカー(以降ダブルCJ)(翔太郎)「久しぶりだなゴット、フォーゼ」
フォーゼベータステイツ(以降フォーゼβ)「久しぶりにキター!」
フォーゼβがそういうと戦闘員が現れる。
フォーゼβ「じゃあ先輩!いっちょやりますか!」
ダブルCJ(翔太郎)「そうだな」
2人はそういうと戦闘を開始する。
2人が進むとなかったはずの橋に移動する。
ゴット「は!?」
ゴットが驚く中で少女達はライダーを見ている。
少女「あれが……仮面ライダーなんだね」
ゴット「知らないで呼び出したの?」
ゴットがそう言ってる中でも少女達はダブルとフォーゼを見ている。ゴットが箱に近づくと後ろからワームが襲ってくる。
ゴット「ワーム!」
ゴットはそのまま箱ごと移動させられて知らない場所に出る。
ゴット「何処!?」
ゴットはなんとかUターンすると少女がゴットに近づいて4枚のカードを取り出す。
少年「これだ!」
そのままゴットは今度は砂漠みたいな場所に連れてこられる。
ゴット「何処なのここ!?」
《ファイズ!カブト!ドライブ!ギーツ!》
ゴット「暑いから帰る!」
ゴットが戻ってくると今度は4人のライダーがいた。
ゴット「巧さん、総司さん、進之介さん、英寿さん!?」(総司とゴットは本編ではあったことないはずですがゴットは究極の果実を手に入れた後の見えないところで昭和を含めて全てのライダーと出会っています)
ゴットが驚いているとファイズとカブトが言う。
ファイズ「ゴット、そこを退け」
カブト「お前もこの子達を守れ」
ゴット「そうは言ってもこの状況じゃあベルトも出せませんよ!」
ゴットがそう言うと4人はアイテムを取り出す。
《Start up》
カブト「クロックアップ」
《Clock_Up》
《DRIVE! TYPE-FORMULA!》
《BOOST MARK Ⅱ READY FIGHT》
4人が姿を変えるとワーム達も脱皮して成虫になってクロックアップで戦闘を始める。それを見たゴットは呑気に告げる。
ゴット「……速いなぁ」
6人のライダーはたくさんの怪人を相手に圧倒する。ダブル達の方だとダブルはヒートメタル(以降HM)フォーゼはエレキステイツ(以降E)に変わっている。2人は場所を移すと共に元の姿に戻りカブトとファイズアクセル(以降ファイズA)、ドライブタイプフォーミュラー(以降ドライブF)そしてギーツブーストマークII(以降ギーツBMⅡ)は4体のワームを圧倒して必殺の体勢に入る。
そのまま一気に怪人を倒すと少年はカードを掲げてライダー達を消す。
ゴット「なんなのこれ……」
少年はゴットから箱を取ろうとするとゴットは箱を強く握りながら少年に聞く。
ゴット「なんで怪人に追われてるの?」
少年「返してください!」
ゴット「これはなんなの?」
ゴットがそう聞くと答えたのはえーちゃんだった。
えーちゃん「ライダーの力です」
ゴット「……やっぱり」
えーちゃん「早くそれを返してください、でないと大変なことに」
そんなときに放送のようなものがなる。
?『市民の皆さん、協力をお願いしたい』
その声を聞くとえーちゃんとのどかは隠れて少年は忌々しそうに呟く。
少年「アルガム…!」
アルガム『ライダーカードが盗まれました。カードがなくなれば、この世界は、崩れ去ってしまう』
ゴット「アルガム?」
ゴットがどう言うことかを考えていると住民が近づいてきて怪物に変わる。ゴットがベルトを出して警戒すると少女が言う。
少女「どうして……わかってくれないの?」
少女はそう言うと苦しみ出す。
ゴット「どうした?」
ゴットが心配すると少年が声を荒げて叫ぶ。
少年「俺たちはこんな世界出て行くんだ!来るな!」
ゴットがその現象に既視感を抱くと声が響く。
?「やめろやめろ!」
?「やめてください」
ゴットは現れた人物に驚き声を荒げる。
ゴット「すいせい……いろは!?」
スケバンのような服を着たすいせいと気の弱そうないろはだった。
ゴット「どうしたのその格好……」
ゴットがそう聞くとすいせいは聞いてくる。
すいせい「何?あんた誰だよ!」
ゴット「やっぱりそうなのか……」
ゴットが頭を手で押さえるといろはが少年たちに近づく。
いろは「大丈夫?昨夜から探してたんだよ、何処に行ってたの?」
いろはがそう言ってるとすいせいが斧を取り出して周りの怪物に言う。
すいせい「おい!変身前のものを!襲うことは!禁じられてるはずだろ!」
すいせいがそういうと周りの人間達は変身を解いて言う。
住民「この世界を守るためだ。邪魔をするな」
住民がそう言うと少年はカードを取り出す。
いろは「ライダーカード?なんてことを……」
《ディケイド!オーズ!》
その音と共に2人のライダーがバイクと共に現れて2人の自転車が倒れる。
すいせい「あー!何してくれてんだ!大事な自転車なんだぞ!」
すいせいがそう言うとディケイドはゴットを見る。
ディケイド「久しぶりだな?ここが新たなインフィニットディケイドの世界か?」
ゴット「違いますよ、というかデムシュオンの騒動で師匠俺たちの世界に来たことありますよね?」
ゴットがジト目でディケイドにそう言ったときにオーズは少女をバイクに乗せて少年はディケイドのバイクに乗る。
ディケイド「なるほど、だいたいわかった」
少年「速く、ホロライブ事務所へ」
ゴット「ホロライブ事務所!?」
ゴットが驚愕しているうちにディケイド達は去る。ゴットは禁断の果実争奪戦とその後の事件が終わってからそら達の持つ究極の果実の力と鴻上ファウンデーションや桐生戦兎やベルトさん達などの様々な技術者と力を合わせて作ったバイク【マシンマジェスティ】を召喚し乗って追いかける。
そしてゴットはかなり走った後街の外れにあったホロライブ事務所の前で降りる。
ゴット「何処なのさここ……」
ゴットが呆然としているとすいせいがゴットを慌てて事務所の中に入れる。事務所に入れられたゴットは考える。
ゴット(ここは一体何処なんだ?みんな見た目はたいして変わってないけど性格が違う。色々なものがめちゃくちゃだ)
そんなときに降りてくる影がある。
?「どうしたんですか?」
現れたのはyagooだった。
ゴット「元昭さん!」
yagoo「?」
ゴット「変わってない……」
yagoo「あなたは?」
すいせい「あの2人を助けてくれたんだよ」
yagoo「そうなんですか、ありがとうございます」
yagooがそう言うといろはが入ってくる。
いろは「子供達は……帰っていますか?」
yagoo「はい、今は上にいますよ」
みんなが安心してる中yagooは言う。
yagoo「でも、すごいことをしましたね」
それからゴットは少年達のことについて聞いた。あの2人には身寄りがいないと言うこと2人は兄妹だと言うことそしてこの世界は一定の年になると怪物になると言うこと。そしてここにいる人たちはなりそこないと言ういつまで怪人になれない人のことでそんなみんなと一緒に暮らしていたからあの2人は変身するのを嫌がってるとのことだった。
それからゴットは苦しみながら寝ている少年を心配そうな顔で見ている。
少年「大丈夫……必ず助ける……彗華……」
ゴット(彗華……この世界におけるおそらく俺の唯一の家族、男の方は俺だろうな)
その一方洞窟ではアルガムが立ち上がって手をかざす。
アルガム「最強の仮面ライダー……コネークト!」
その頃事務所ではゴットが寝ているときにyagoo達が箱を持ち出していた。
ゴット「何処に持ってくんですか?」
ゴットがそう聞くと2人が焦る中でyagooは冷静に答える。
yagoo「アルガムにお返ししてきます」
ゴット「アルガムってなんなんですか?」
いろは「この世界の主でござる」
いろはがそう答えるとゴットが声を荒げる。
ゴット「じゃあ!あの子達は!」
ゴットがそこまで言うと謎の腕に掴まれて気がつくと知らない洞窟に来ていた。ゴットが周りを見て変なのに気がつくと変なのことアルガムがゴットに話しかける。
アルガム「ようこそ、最強の仮面ライダー、仮面ライダーインフィニットディケイド」
一方のホロライブ事務所ではゴットがいきなり消えたことに驚いた3人が色々なことをしていた。
ゴット「えーと……あなたは?」
?「アルガム……ていうやつらしいぞ」
ゴットが声のした方向を見ると水月がいた。
ゴット「水月!?なんで……」
水月「クロヱ達と遊んでいたら助けを呼ぶ声が聞こえてその方向に歩いていたら光に飲まれてここに来た。流石に驚いたぞどうやらここは俺たちライダー達にやられた怪人達の魂がここに封印されてるみたいだぞ、ライダーの力と共に」
ゴット「それをあの子達が……」
ゴットがそう呟くとアルガムが天を指差す。
アルガム「地球が中天にあるときライダーの力に祈ると封印が解ける」
水月「すると奴らが現実世界に溢れ出す」
水月がそのように言うとゴットは少し悩んだ顔をした後に言う。
ゴット「……わかった。俺が力を取り戻すからお前らは手荒な真似はすんな」
ゴットがそう言うとアルガムは言う。
アルガム「でももう時間はないわ、地球は間も無く中天するわ」
それからゴット達は洞窟から出て空を見上げている。
水月「全ての人間が怪人に変身する世界か……」
ゴット「時間がない……急ごう」
ゴット達は走ってホロライブ事務所に着くと誰もいなかった。2人がみんなを探していると水月が声をあげる。
水月「兄さん!鏡だ!」
ゴット「は?」
ゴットがそう言いながら鏡に近づくとすいせい達がいた。
ゴット「なるほどな……」
ゴットはそう言いながら龍騎のカードを出して鏡の中に入る。
ゴット「ミラーワールド……」
水月「何があったんだ?」
それから聞いたのはあの後この世界のゴットと彗華が起きてカードを奪い仮面ライダー龍騎を召喚してここに閉じ込められたとのこと。そして龍騎が出てきた。
ゴット「真司さん……」
龍騎「誰も傷つけないためには他に方法がなかった……だが、あの子達に危険が迫ってるんだ」
ゴット「!?」
龍騎「急いでくれゴット君、水月君」
龍騎はそう言うとミラーワールドからみんなを解放する。そしてゴットは聞く。
ゴット「教えてください、なんであの子達は世界を壊そうとする気なんですか?」
それから聞いたのはこの世界から出れば人間でいられると信じているからこそ壊そうとしているとのことだった。
それを聞いたゴットは呟く。
ゴット「その希望を信じてるんだな……っで、あの子達は?」
2人は川辺に来ていた。
そこに怪人達が現れる。
そして怪人が2人に襲いかかった時にゴット達が現れて怪人達を吹き飛ばす。
ゴット「退け!手荒な真似はしない約束だ」
ゴットは怪人を吹き飛ばすとゴット(幼)を見ると優しい声でゆっくりと言う。
ゴット「ねぇ、そのカードを返して?」
ゴット(幼)「やだ!」
怪人「我々の手でカードを取り戻す!邪魔をするなら……」
怪人がそこまで言うと2人はベルトを取り出す。
水月「問答無用か?」
ゴット「それでもさせない」
2人はそういうとカードを取り出す。
2人「「変身!」」
《ファイナルインフィニット(レイジング)ライド!ディケイド!フォーエバー……(ディレイジ!ギャラクシア!)》
2人は変身してそれぞれ武器を取り出して戦闘を開始する。その2人をゴット(幼)達は見ている。
彗華「あの人たちも……仮面ライダーだったの?」
ゴット(幼)「でも俺たちの味方じゃない」
IFディケイドFOとディレイジGは圧倒的な力で怪人を圧倒する。その中でIFディケイドFOはゴット(幼)達の元に向かう。その最中にゴット(幼)はカードを取り出す。
《響鬼!》
IFディケイドFO「さぁ!ライダー……ぐぇ!」
IFディケイドFOは潰されたカエルのような声を出しながら吹き飛ばされる。そして攻撃してきた人を見据える。
IFディケイドFO「ヒビキさん……」
響鬼「久しぶりだねゴット君、悪いけどこの子達に手出しはさせないよ」
ディレイジG「悪いがこっちも譲れない!」
ディレイジGが走り出すともう一つのライダーカードを取り出す。
《ガヴ!》
走るディレイジGをキッキクングミを足につけたガヴが蹴り飛ばす。
IFディケイドFO「ショウマさん……」
ガヴ「この子達は俺が守る!」
そしてもう一体呼び出す。
そのライダーはディレイジGを切りながら飛んでくる。
《電王!》
電王「俺は最初からクライマックスだぜ!」
IFディケイドFO「モモタロスさん……」
IFディケイドFOがライダー達を見てるとゴット(幼)が叫ぶ。
ゴット(幼)「邪魔するな!もう少しでこんな世界から抜け出せるんだ!」
ディレイジG「わかってるのか!この世界が壊れるんだぞ!?」
ディレイジGがそう言うとさらに怪人が現れ襲ってくる。IFディケイドFO達が圧倒的な力で怪人達を圧倒しているとゴット(幼)はカードを取り出す。
《クウガ!ゼロワン!セイバー!》
IFディケイドFO「雄介さん、或人さん、飛羽真さん」
IFディケイドFO達が戦っているとゴット(幼)は時が熟したのに気づく。
ゴット(幼)「今だ!」
ゴット(幼)はそう言うと箱を掲げる。
ゴット(幼)「俺たちを……この世界から連れ出して!」
彗華「助けて!」
2人が助けを呼んでいるとクウガ、ゼロワン、セイバーが怪人達に囲まれて一気にやられる。
そして時空の裂け目のようなものが開きIFディケイドFOはそこから何処か懐かしい力を感じる。その裂け目から何が降ってきて落下地点には黒色のライダーがいた。
そのライダーを見たIFディケイドFOは懐かしい気配を感じて呟く。
IFディケイドFO「ゲニウス……」
ディレイジG「ゲニウスだと!?」
黒色のライダーは何も言わずに歩き出す。
槍のような武器を携えて怪人と戦い出す。
その戦い方にディレイジGも気づく。
ディレイジG「あの太刀筋……確かにゲニウスだ……」
IFディケイドFO達が呆然と見つめる中で黒色の仮面ライダーは怪人達を撃破する。その時にIFディケイドFOは今のゲニウスと思われるライダーの現状を理解して呆然と呟く。
IFディケイドFO「魂が入っていないんだ……」
主人と従者の再会は近い
THENENTSTORY
ゴットの願い
ゴット「この世界で生きる妹を救いたい、そう願ってたら」
アルガムの狙い
アルガム「世界の壁を壊せ!」
師弟共闘!
士「通りすがりの仮面ライダーだ」
ゴット「その弟子で全てを救う最強の救世主で仮面ライダーだ!」
2人「「覚えておけ!」」
ゲニウス復活!?
ゲニウス「祝え!28のライダーが集い!我!ゲニウスが!我が救世主の元へと帰ってきた瞬間を!」
仮面ライダーインフィニットディケイドnext.story特別編 レジェンド集合 令和と平成!復活の預言者 後編 ライダー集合!師弟共闘と預言者復活!
マシン説明
マンシマジェスティ
こよりや仮面ライダーの色々な技術者の叡智を合わせて作り上げたマシン。圧倒的お子様体型なゴットに合わせて大きさが自動的に変わる。
場所によっても最適な形になる。空を飛んだりすることも可能な万能マシンである。