仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

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この本によれば普通の高校生だった極王ゴットは破壊神となる運命を変えて世界を作り変えた先の世界でニューヘルツと呼ばれる侵略植物の脅威から人類を救うために究極の果実を手にして人間を止めときのそら、さくらみこ、博衣こよりと共に世界を去った。それから彼は地球を支配しようとした蛇との死闘、破滅の未来であったデイブレイクの時空の救済そして仮面ライダー1号との出会いを終えて新たな世界で平和を満喫している。そんな彼は助けを求める声に導かれ謎の世界に飲み込まれる。その世界は怪人の楽園。その楽園を封じ込める鍵であったライダーカードをその世界の極王ゴットとその極王ゴットの妹である極王彗華からカードを取り戻すために説得しようとするゴットの前に現れたのは黒きライダーだった。彼はそのライダーからゲニウスの気配を感じたようだがその体には魂がなかった。果たして2人は再び出会うことができるのだろうか?


仮面ライダーインフィニットディケイドnext.story特別編 レジェンド集合 令和と平成!復活の預言者 後編 ライダー集合!師弟共闘と預言者復活!

三人称

怪人を倒した黒色のライダーをIFディケイドFO達が見ていると黒色のライダーが裂け目に消えた。

そしてゴット(幼)と彗華が裂け目に向かうとアマガルが現れて箱を閉めて裂け目を消して裂け目があったところを指差して言う。

 

アルガム「実験は完了!あそこに私の求めるものは、あーる!」

 

ゴット(幼)は裂け目を閉じたあるガムを見るとライダー達に向かって叫ぶ。

 

ゴット(幼)「仮面ライダー!あいつを倒せ!」

 

ライダー達はアルガムに向かうがアルガムが発した雷で一瞬で消される。

それからゴット達はダムのような場所に来ていた。そこではゴット(幼)と彗華が怪人に変身しそうになって苦しんでいた。

 

ゴット(幼)「ダメだ!変身するな!」

 

アルガム「間も無くその2人も変身の時を迎える。その2人が外に出たらお前達の敵になる」

 

ゴット(幼)「俺たちの敵!?」

 

ゴット(幼)の言葉をゴットは否定する。

 

ゴット「違う!俺は君たちを助けたくて!」

 

ゴット(幼)「来るな!」

 

そんなときに水月がゴットに耳打ちをする。そして少しするとゴットは目を光らせてニューヘルツの植物を操ってアルガム達を拘束して2人を助け出して姿を消す。

動けるようになったアルガムが箱を見ると一枚のカード……鎧武のカードがなくなっていた。

 

アルガム「あのやろう…!」

 

アルガムはそう言うとディケイドのカードを取り出す。

 

アルガム「いでよディケイド!」

 

するとディケイドが出てくる。

ディケイドの姿を見た水月は呟く。

 

水月「門矢士?」

 

アルガム「インフィニットディケイドからカードを取り戻せ」

 

アルガムがそう言うとディケイドは無言のまま歩き出す。

一方のゴットは港のマンションのような場所で彗華を眠らせていた。

 

ゴット「どうしたら……」

 

ゴットがそう言うとゴット(幼)はゴットを睨む。

 

ゴット(幼)「彗華に……触るな」

 

それを聞いたゴットは静かに離れて外に出るとすいせいといろはの2人がくる。するとゴット(幼)は言う。

 

ゴット(幼)「変身したら、いいことも悪いこともわからなくなる。そうなる前に外に出たかった……でも、外に出たら仮面ライダーに倒されちゃうんだ」

 

ゴット「違う……お前達は……」

 

彗華「だったら……私たちを……」

 

苦しむ2人を見るゴットの顔は悲しそうだった。

その日の夕方

 

ゴット「この世界で生きる妹を救いたい、そう願ってたら」

 

ゴットはそう言いながら鎧武のカードを取り出す。

 

ゴット「あの子達をここから出したら……」

 

?「それが十五枚目のライダーカードか?」

 

声のした方をゴットが見るとディケイドがいた。

 

ゴット「師匠……」

 

ゴットが警戒するとディケイドは片手で止めて変身を解く。

それから2人は海を見ながら話す。

 

士「全ての怪人が現実に溢れ出したら、どうなると思う?」

 

ゴットが苦しそうな顔をすると士は聞く。

 

士「怪人大戦でも起こす気か?」

 

ゴット「そんな気はありませんよ……」

 

苦しそうに顔を歪めるゴットを見て士は聞く。

 

士「ゴット、お前はどうやってこの世界に来た?」

 

ゴット「助けを呼ぶ声が聞こえて気がついたらここに来ていました…ライダーが正義のために戦うならここを封印しないと……」

 

士「正義か……俺はたくさんの世界でたくさんの正義を見てきたが……」

 

士はそう言うと黄昏ているゴットの写真を撮る。

一方の洞窟では水月がアルガムの基地に潜入していた。そこではアルガムが謎の儀式をしていた。そしてディケイドと鎧武を除く平成・令和ライダーが現れてアルガムが水月に聞く。

 

アルガム「知ってるかね?ディレイジ。君たち仮面ライダーもここが故郷だと言うことを」

 

水月「ここは怪人達の楽園じゃなかったのか?」

 

アルガム「仮面ライダーは怪人になり損なったものに過ぎない」

 

水月「なんだと!?」

 

水月が怒りに声を荒げる。

 

アルガム「インフィニットディケイドは体内にいるフェンリルというファントムの力を使い変身し君や君の兄もバグスターや悪魔の力を使って変身している。仮面ライダーとは悪と同じものでおジャル。仮面ライダーの力の源、それをクロスオブファイヤーと呼ぶ。炎の十字架、悪から生まれたという罪の証」

 

それを聞いた水月は怒りに顔を歪める。

そんな水月にアルガムはイラつく言い方で告げる。

 

アルガム「お前の力ももらっちゃお」

 

水月「渡せないな……お前なんかには……変身!」

 

《ファイナルレイジングライド!ディレイジ!ギャラクシア!》

 

水月は変身して戦うが怪人達はディレイジGのベルトを破壊する。するとディレイジGは倒れてディレイジGの姿が透けていく。

 

水月「しまった……あとは頼んだぞ……兄さん……」

 

次の日の朝

ゴットが海を見ていると怪人達が襲ってくる。ゴットが中に入るとゴット(幼)が捕まりそれをゴットが助けようとすると士がゴットにライドブッカーを向ける。

 

ゴット(幼)「彗華に手を出すな!連れて行くなら俺だけにしろ!」

 

ゴット「師匠……裏切ったん……」

 

士「十五枚目のライダーカード……渡してもらう」

 

アルガム基地ではアルガムがゴット(幼)と共に怪人止まっているとカードを持ってきた士が現れた。

 

アルガム「無事取り戻したようだな」

 

士はカードを投げる。

それをアルガムはキャッチする。

 

アルガム「これで二十六枚、全て揃った」

 

アルガムはそういうとゴット(幼)を見る。

 

アルガム「さぁ、少年よ!この世界の外に行きたいんだろ?願いを叶えてやる。祈るんだ昨日のように、私も共に行く」

 

そう言ったアルガムに士が聞く。

 

士「この世界を壊し、怪人達を溢れ出させるんだな?」

 

アルガム「ようやくライダーカードを掘り当てたんだ。私をここに封じ込めた外の世界に復讐するために!」

 

?「そういうことか」

 

アルガム達が声のした方を見ると凄まじい威圧と禍々しいオーラを纏ったゴットが現れる。

 

ゴット「かつて罪を犯して封印された存在。それがお前だな?この世界の俺たちを唆してこの世界から出る気だったか?」

 

ゴットがそう聞くとアルガムはライダーカードをかざして平成・令和ライダーをゴットの周りに召喚して平成・令和ライダーがゴットを囲む。

 

アルガム「さぁ!インフィニットディケイドを倒せ!」

 

ライダー達は徐々にゴットに近づいてくる。

その中でアルガムは舐め腐ったように吐き捨てる。

 

アルガム「カードの持ち主の命令に従う。ライダーなど所詮その程度の存在だ!ぺっ!」

 

アルガムはライダーという存在を舐めきりゴットの逆鱗に触れるようにそういうと電王がアルガムを見て言う。

 

電王「は?何言ってんだ。馬鹿かお前?俺たちはカードの力で子供達に従ったんじゃねぇ、弱い物を守っただけだ」

 

その言葉を聞いたアルガムは馬鹿にするように笑い出す。

 

アルガム「この子供は怪人になる存在だ。それを守るのがお前達の正義か!?」

 

士「ある人が言った……俺たちは!正義のために戦うんじゃない……俺達は……人間の自由のために戦うんだと」

 

士がそういうとアルガムは声を荒げる。

 

アルガム「なんだ!?お前達は一体なんだ!?」

 

アルガムがそういうとゴットと士は隣に並び立ちカードを取り出して初めての師弟でのセリフを言う。

 

士「通りすがりの仮面ライダーだ」

 

ゴット「その弟子で全てを救う最強の救世主の仮面ライダーだ!」

 

2人「「覚えておけ!変身!」」

 

《インフィニット(カメン)ライド!ディケイド!》

 

2人は同時に変身し27人のライダーが並ぶ。するとゴットが一歩手前に出て声を上げる。

 

IFディケイド「さぁ、ファイナルラウンドだ!」

 

ゴットがそういうとアルガムは怪人を召喚してゴット達は戦闘を始める。

ライダー達は乱闘を始める。それぞれがそれぞれの戦い方で怪人達を圧倒する。

その戦いの中で2人のディケイドは完璧なコンビネーションで怪人を打ちのめす。そしてそれぞれのライダーが必殺の体制に入る。

 

《ウェイクアップ!》

 

《ガトリングオン!》

 

《ポッピングミ!フィニッシュ!》

 

《ギリギリスラッシュ!》

 

《エクシードチャージ》

 

キバ、フォーゼ、ガヴ、ジオウ、ファイズが同時に必殺を放って怪人を倒す。それに続き……

 

《トリプル・スキャニングチャージ》

 

《ライトニングスラッシュ》

 

《スタンピングフィニッシュ!》

 

《クリティカールフィニッシュ!》

 

《オレンジチャージ!》

 

アギト、オーズ、ブレイド、リバイス、エグゼイド、鎧武がそれぞれの技で怪人を倒す。さらに続いて……

 

《フルチャージ》

 

《ストライクベント》

 

《ジョーカーマキシマムドライブ!》

 

《ドラゴン一冊斬り!ファイヤー!》

 

《MAGNUM BOOST VICTORY》

 

《ライジングインパクト!》

 

電王、龍騎、ダブル、セイバー、ギーツ、ゼロワンが怪人を撃破する。さらに続いて。

 

《ライダーキック》

 

《ヒッサーツ!フルスロットール!》

 

《オレ!オメガドライブ !》

 

《ボルテックフィニッシュ!》

 

《キックストライク!サイコー!》

 

《フィーバー!》

 

響鬼、カブト、クウガ、ドライブ、ゴースト、ビルド、ウィザード、ガッチャードが撃破。

最後に2人のディケイドが残りを撃破するとアルガムがゴット(幼)を無理やり立たせて逃げる。

 

IFディケイド「待て!アルガム!」

 

IFディケイド達が追いかけるとアルガムはが叫ぶ。

 

アルガム「いでよ!我が最強の兵士たち!」

 

アルガムがそういうとIFディケイド達を巨大な怪物達が襲う。

IFディケイド達は外に逃げアルガムが笑っていると龍騎が言う。

 

龍騎「でかい相手にも戦い方はある!」

 

キバ「そう言うことですね!」

 

電王「行くぜ行くぜ行くぜ!」

 

3人のライダーがそういうとデンライナーなどの色々なものが飛んでくる。

 

響鬼「魔化魍でこういうのには慣れている」

 

カブト「そんなスピードじゃオレにはついてこれない」

 

ダブルルナトリガー(以降ダブルLT)(翔太郎)「これで決まりだ!」

 

そして巨大怪人達との戦いが始まる。

 

《Rocket Super Rocket On》

 

《Absorb Queen Fusion Jack》

 

《ニードルホーク!アチーッ!》

 

フォーゼロケットステイツ(以降フォーゼRS)「宇宙キター!」

 

ファイヤーガッチャードニードルホーク(以降FガッチャードNH)「ガッチャ!」

 

ブレイドジャックフォーム(以降ブレイドJ)「黙ってください、黙って!」

 

3人のライダーが飛べる姿に変わるとそれを見てるクウガとアギトにディケイドが近づく。

 

ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」

 

《ファイナルフォームライド!ク・ク・ク・クウガ!ア・ア・ア・アギト!》

 

クウガとアギトは姿を変えられるとディケイドに言う。

 

クウガ「そう言うのは……」

 

アギト「ことわってからやってください!」

 

そして飛ぶアギトにディケイドが乗り移る。

さらにIFディケイドとウィザードとオーズが並んでいる。

 

《セットアップ! スタート!ウォータードラゴン! ハリケーンドラゴン! ランドドラゴン! ファイナルタイム! オールドラゴン、プリーズ!》

 

《プテラ!トリケラ!ティラノ!

プ・ト・ティラーノ・ザウルーゥス!!》

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

3人は姿を変えて空を飛んで戦闘を始める。そのままライダー達の連携と力で巨大な怪人は全てやられる。

 

アルガム「おのれ…!」

 

アルガムはそう言うと上を見る。

 

アルガム「時は今だ!祈れ!この世界の外に出たいと!それがお前の希望だったんだろ!?さぁ!」

 

そう言うとアルガムにIFディケイド達が近づく。

 

IFディケイド「やめろ!」

 

ディケイド「そこまでだ!アルガム!」

 

ディケイドがそう言うとアルガムは自身を指差す。

 

アルガム「私を!倒せる!つもりか!?」

 

ガヴ「俺たち、仮面ライダーの力があれば!」

 

ガヴがそう言うとカブトとフォーゼ、オーズ、ブレイドがガヴと同時に走り出すとアルガムは腕を前に突き出して念力によって5人を弾き飛ばす。

5人が吹き飛ばされるとガヴは再び走り出す。するとアルガムが構える。

 

アルガム「まだお前達の力をもらっていなかったな!」

 

アルガムはそう言うと怪人体に変身してガヴの首を掴むとガヴからゴチゾウが出てきてアルガムに飲み込まれる。

 

ガヴ「みんな!」

 

アルガムはそうすると用済みと言わんばかりにガヴを投げる。

 

IFディケイド「仮面ライダーの力を、自分のものにしたのか?」

 

アルガム「違う!これはそもそも私の力だ!」

 

アルガムがIFディケイドの言葉を否定するとみんながアルガムに向かって走り出す。そのライダー達を迎え撃ちながらアルガムは言う。

 

アルガム「スイッチ!メモリ!メダル!カード!バックル!ウォッチ!ボトル!ガシャット!アイコン!シフトカー!ロックシード!プログライズキー!ブック!スタンプ!ゴチゾウ!お前達の力の源!それは全て怪人を生み出すのと同じ力だ!だからこそお前達の力は私の力となーる!」

 

アルガムに向かうライダー達がやられるたびにそれぞれの力がアルガムに飲み込まれる。

 

アルガム「26人のライダーの力の源、クロスオブファイヤーは全て私の中にある!あとはお前だけだ」

 

気がつくと残っていたのはIFディケイドだけだった。

 

IFディケイド「はあああ!」

 

《インフィニットライド!ディケイド!フェンリル……》

 

IFディケイドはIFディケイドFに変身してアルガムに立ち向かうがアルガムはIFディケイドFを圧倒する。近接戦が不利だと思ったIFディケイドFはダークアローに中距離戦をするがそれさえも圧倒される。そしてアルガムは高速移動でIFディケイドFを攻撃する。

 

アルガム「お前達に正義など元々なかったんだ!」

 

IFディケイドF「うわあああ」

 

IFディケイドFも他のライダー同様に力を取られてやられIFディケイドの姿に戻る。するとアルガムはゴット(幼)を見る。

 

アルガム「さぁ!お前の望みを叶えてみろ!さぁ!」

 

ゴット(幼)に近づくアルガムにIFディケイドが縋り付く。

 

IFディケイド「たとえ俺たちの力が悪と同じものでも……俺はみんなの絶望を希望に変えた!」

 

IFディケイドがそう言うとアルガムはIFディケイドを投げ飛ばす。それでも諦めずにIFディケイドは言う。

 

IFディケイド「それでなれたんだ……」

 

ゴット(幼)「なれたんだ……仮面ライダーに」

 

ゴット(幼)がそう言うとIFディケイドは立ち上がりながら言う。

 

IFディケイド「俺たちだけじゃない……たとえ悪と同じでも……仮面ライダーとなる人たちが現れる……次々と…!」

 

IFディケイドがそう言うとゴット(幼)は箱を開ける。

 

アルガム「世界の壁を壊せ!外に出してやる!」

 

そしてゴット(幼)はIFディケイドを見る。

 

ゴット(幼)「俺も……なれるかな?」

 

そしてゴット(幼)は祈るように目を閉じる。

するとライダーカードが光り裂け目が現れるとアルガムは笑う。

 

アルガム「ははは!私の、勝ちだ!」

 

アルガムがそう言うと裂け目の中に数々の人が現れる。

 

アルガム「なんだあれは!?一体何を祈った!?」

 

アルガムがそう言うとゴット(幼)は言う。

 

ゴット(幼)「怪人になるのは決まってると思ってた……でももしかしたら俺も……仮面ライダーに!」

 

アルガム「何を言ってるんだ!?」

 

ゴット(幼)「この世界を壊すんじゃない、呼んだんだ!」

 

ゴット(幼)がそう言うと裂け目から何が出てきてあの時のライダーが現れる。そのライダーはゆっくり立つと腕を広げる。それはIFディケイドがよく知る彼と同じだった。

 

?「祝え!28のライダーが集い!我!ゲニウスが!我が救世主の元へと帰ってきた瞬間を!」

 

前の世界で最も効いたであろう言葉を聞いたIFディケイドは仮面の中で涙を浮かべて歓喜の声をあげる。

 

IFディケイド「ゲニウス!」

 

歓喜の声を上げるIFディケイドとは対照的にアルガムは驚愕の声をあげる。

 

アルガム「なんだ!?こんな仮面ライダーがいたと言うのか!?」

 

?「ライダーカードの力で蘇った故に私も手に入れたんだろう。仮面ライダーの力を……名付けるなら仮面ライダープロニウスとでも言おうか」

 

プロニウスがそういうとIFディケイドはプロニウスに近づいていく。

 

IFディケイド「おかえり、ゲニウス」

 

プロニウス「今戻ったよ我が救世主、さて幼き我が救世主を救い彼を倒そうか」

 

プロニウスがそう言うとゴット(幼)は気絶してアルガムは激昂する。

 

アルガム「何会話してんだ!消えろおおおお!」

 

突撃してくるアルガムにプロニウスは槍を召喚する。

 

《プロフェシランス!》

 

プロニウス「消えるのは君だよ、我が救世主と敵対する愚か者」

 

プロニウスはそう言うとアルガムを圧倒する。その力はまさに圧倒的だった。

やられているアルガムは驚愕の声をあげると共にプロニウス達に言う。

 

アルガム「こんなはずはない!お前達は皆、私から生まれたただの出来損ないに過ぎない!」

 

そう叫ぶアルガムをプロニウスは切り裂く。

 

プロニウス「うるさいよ、はぁ!」

 

アルガム「ぐああああ!」

 

アルガムがやられると奪われたみんなの力が仮面ライダー達に戻ってきてみんなの姿光に纏われ光が晴れると共に変わる。

クウガライジングアルティメット(以降クウガRU)、アギトシャイニングフォーム(以降アギトS)、龍騎サバイブ(以降龍騎S)、ファイズブラスターフォーム(以降ファイズB)、ブレイドキングフォーム(以降ブレイドK)、装甲響鬼(以降A響鬼)、カブトハイパーフォーム(以降カブトH)、電王超クライマックスフォーム(以降電王超C)、キバエンペラーフォーム(以降キバE)、ディケイドコンプリート21(以降ディケイドC21)、ダブルサイクロンジョーカーエクストリーム(以降ダブルCJE)、オーズタジャドルコンボエタニティ(オーズTCE)、フォーゼフュージョンステイツ(フォーゼFJS)、ウィザードインフィニティードラゴンゴールド(以降ウィザードIFDG)、鎧武極アームズ(以降鎧武極A)、ドライブタイプスペシャル(ドライブS)、ゴーストムゲン魂、エグゼイドムテキゲーマー(以降エグゼイドMG)、ビルドクローズビルドフォーム(以降ビルドKB)、ジオウオーマフォーム(以降ジオウOF)、ゼロツー、クロスセイバー、アルティメットリバイ(以降Uリバイ)、アルティメットバイス(以降Uバイス)、ギーツⅨ、レインボーガッチャード(以降Lガッチャード)、ガヴヘクセンハイム(以降ガヴH)、インフィニットディケイドマジェスティ・マスターオリジン(以降IFディケイドMMO)に変わった!

 

ディケイドC21「俺たちの……仮面ライダーの力を見せてやる!」

 

IFディケイドMMO「ファイナルタイムだ!」

 

2人がそう言うとプロニウスが叫ぶ。

 

プロニウス「祝え!28のライダーが集いて!封じられし悪を打ち倒す瞬間を!」

 

プロニウスがそう言うとアルガムは光弾を放つ。それをクウガRU、アギトS、龍騎Sは避けてアルガムに向かって飛び立つ。

 

3人「「「はああああ!」」」

 

アルガム「ぐわああああ!」

 

アルガムは吹き飛ぶと今度はファイズB、ブレイドK、A響鬼、カブトHに光弾を放つが4人のライダーはそれを避けて飛ぶ。

 

4人「「「「はああああ!」」」」

 

アルガム「うわああ!」

 

そして今度は電王超C、キバE、ダブルCJE、オーズTCEが飛んできていた。

 

5人「「「「「うおおおおお!」」」」」

 

アルガム「ぐあああああ!」

 

そしてフォーゼFJSとウィザードIFDG、鎧武極AとドライブS、ゴーストムゲン魂が飛びそれに続いてエグゼイドMG、ビルドKB、ジオウOF、ゼロツー、クロスセイバーが飛ぶ。

 

5人「「「「「はああああああ!」」」」」

 

6人「「「「「「はああああああああ!」」」」」」

 

アルガム「ぐおおおおおお!」

 

そしてUリバイとUバイス、ギーツⅨにLガッチャードそしてガヴHが飛ぶ。

 

5人「「「「「「はああああああ!」」」」」

 

アルガム「うわあああ!」

 

アルガムが吹き飛ぶとそこにIFディケイドMMOとディケイドC21そしてプロニウスが迫る。アルガムは光弾を放つが3人は同時に飛んで避ける。

 

3人「「「はああああああああ!」」」

 

そのままアルガムを貫き振り向いてそれぞれの武器でアルガムを切り裂く。

 

アルガム「ぐあああああ!何が違うって言うんだ!?私とお前達と…同じ力から生まれた…ぅ、ぁ……」

 

そのままアルガムは力尽きて爆発する。

アルガムを撃破してから少し時間が経ってゴット(幼)は目覚める。

 

ゴット(幼)「俺たち……この世界を守れた?」

 

ゴット(幼)が横を見るとクウガがサムズアップをしている。

 

クウガ「大丈夫だよ」

 

電王「あばよ」

 

電王がそう言うとみんなが消えていく。

その中でIFディケイドは横のプロニウスに聞く。

 

IFディケイド「ゲニウスも消えちゃう?」

 

IFディケイドが不安そうに聞くとプロニウスが答える。

 

プロニウス「そのつもりはないよ、私はこれからも我が救世主の進む道を祝い続けると誓ったからね」

 

IFディケイド「……ありがと!」

 

2人の会話をディケイドは見守っているとライダーカードは消えた。

それからゴット、ゲニウス、士は変身を解いて向き合っている。

士が去ろうとするとゴットが言う。

 

ゴット「師匠!ありがとうございました。一緒に戦えてよかったです」

 

ゴットがそう言うと士が振り返ってゴットにカメラを投げ渡す。

 

ゴット「うわ!?これって……」

 

士「俺たちはいつも旅の途中だ。俺のレプリカだが……お前もそれで自分の旅を写していけ」

 

ゴットはしばらく呆然とした後にパァー!と顔を輝かせ笑顔になる。

 

ゴット「はい!次会った時には撮った写真見せますね!」

 

士「ああ、そしてその時はまた一緒に戦おうな」

 

士はそう言うとオーロラカーテンを通っていった。その背中をゴット達は静かに見ていた。

それからゴットはゴット(幼)と話していた。

 

ゴット「ごめんね、ここから出すことできなかったよ」

 

ゴット(幼)「いいんだ、いつか変身する時が来ても怪人にならない道を選べることを教えてもらった。でもライダーカードが消えちゃったのがちょっとだけ悔しいかな?」

 

ゴット(幼)がそう言うとゴットはIFディケイドMMOのカードをゴット(幼)に渡す。

 

ゴット(幼)「これは?」

 

ゴット「いつでも呼んで、絶対に助けに来る。俺が……君の最後の希望ってやつになる」

 

ゴットは満開の笑顔でそういうとそれからゴットはマジェスティを召喚してゲニウスが乗りその後ろに乗ってその場から去る。その途中で2人の姿は光に纏われて消えた。

それからゴット(幼)の元にyagoo達が来る。

 

ゴット(幼)「彗華!大丈夫か!」

 

それからいろはは彗華を下ろして彗華とゴット(幼)は走って近づいていく。そしていろは達はゴットがいないことに気がつく。

 

いろは「あの人いっちゃたんですね」

 

すいせい「あ!名前聞かなかったな……」

 

yagoo「でも知ってる気がしますね、ずっと前から……」

 

その頃ゴットは元の世界に戻ってきた。

ゴットが戻ってくるとゴットが行方不明となって探していたそら達が近づいてくる。

 

そら「あ!ゴット君どこにいってたの?……って!ゲニウスさん!?」

 

そらがそう言うとみこが近づいてきた。

 

みこ「なんでゲニウスがここにいるんだにぇ!?ゴット、説明して!」

 

ゲニウス「いいだろう、我が救世主はお疲れだ。私が我が救世主の新たなる覇道を説明……」

 

ゴット「えー俺も説明するよ!て言うか俺の方が詳しいでしょ!」

 

こより「なら2人で説明してよ!」

 

ゴット「そうだね!ならさゲニウス!ゲニウスは今回の戦いをなんて呼ぶ?」

 

ゲニウス「そうだね、私なら……

 

 

レジェンド集合 令和と平成!復活の預言者

っと呼ぶかな」

 

ゴット「それいいじゃん!よしじゃあみんな話すよ!」

 

3人「「「はぁーい!」」」

 

かくして最強の救世主の元に預言者こと私、ゲニウスが戻ってきた。これからの戦いにおいて私は誓おうインフィニットディケイドマジェスティマスターとインフィニットディケイドマジェスティ・マスターオリジンを祝えなかった分も我が救世主のことを祝うと誓おう。そして皆様もこれからの物語を楽しんでください。

 

仮面ライダーインフィニットディケイドnext.story特別編 レジェンド集合 令和と平成!復活の預言者 完




番外編はどうでしたか?
明日は日常編を投稿でその日常編に次の番外編と2本の映画の予告を入れたいと思います。お楽しみにください!
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