仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

59 / 61
この本によれば普通の高校生だった極王ゴットは世界を救って神と同等の存在になった。そんな彼の力を利用して世界を滅亡させようとした伊豪圭吾を家族の力で撃滅した。しかし、まだ戦いは終わっていなかった……


劇場版仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 破滅と救世主の大決戦!

三人称

謎の暗い空間にゲニウスが現れた。

 

ゲニウス「おめでとう!今日から君たちも素晴らしき歴史の観察者だ!これから始まる歴史を私と一緒に見守ろう。……だが、まずいことが起きてるみたいだね」

 

ホロシティには謎の巨大樹が現れてそこから怪物達が溢れ出る。その怪物とディレイジが戦っている。

ディレイジはライドスカルをうまく使い敵を圧倒する。

同じように戦うウィンドは風を発生させて怪物を一気に倒す。

ネオダークネスは持ち前の戦闘技術とネオの力で怪物を圧倒する。しかし、怪物は増え続ける。

 

ネオダークネス「なんだあの木?」

 

ウィンド「今までの敵とはスケールが違うでござる!」

 

ディレイジ「相手がなんだろうと世界を守る!」

 

ディレイジがそう言うと他の奴らとは明らかに違う怪物が現れて3人を圧倒する。

 

ディレイジ「なんだよこいつ!」

 

ディレイジ達は流石の数に押され始めたところに彼が現れる。

 

ウィンド「ゴット殿!?」

 

ゴット「ごめん!かなり遅れちゃった!」

 

ネオダークネス「遅いぞお前!」

 

ディレイジ「何やってたんだ!」

 

ゴット「ごめんって!フェルがうるさかったから……」

 

フェル『準備を怠ると痛い目を見るぞ!』

 

ゴット「……」プクー

 

ゴットは頬を膨らませながらベルトとカードを取り出す。

 

ゴット「変身!」

 

《ファイナルインフィニットライド!ディケイド!フォーエバー……》

 

変身したIFディケイドFOはそのまま戦闘を開始する。

 

劇場版仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 破滅と救世主の大決戦!

 

突如現れた謎の敵達を圧倒しているIFディケイドFOの戦いを謎の2人が見ていた。片方は前インフィニットディケイド殲滅計画というもの計画していた伊豪圭吾と共にいた男ラギだった。

 

?「あ!出たよーあいつがラスボス?」

 

ラギ「イエスイエスイエス!さぁ勝負だ!」

 

その2人のことを知らないIFディケイドFOは圧倒的な力で怪物達を圧倒して飛び上がる。

そしてエネルギーを貯める。

 

IFディケイドFO「叩くなら本丸だ!」

 

《ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!》

 

IFディケイドFOはそのまま世界樹に蹴りを突き刺す。

それを男達は見ていた。

 

?「わーお、さすが神、インフィニットディケイド強すぎじゃない?」

 

ラギ「ノウノウノウ、所詮はただの神。俺の敵じゃあない、世界の攻略法はやっぱりこれだな、リセット」

 

ラギがそう言いながら何かを操作すると全てがまるで固まったかのように止まっていく。そしてIFディケイドFOの体が増える。

 

IFディケイドFO「「「「なに……これ……」」」」

 

そして世界樹と共に世界が四つに分かれた。

 

4人「「「「ええええええええ!?」」」」

 

世界が別れる様子を見ていたそら達はガレージで驚愕の大声を上げた。

一方のラプラスはカウボーイのような格好で西部劇のような街にいた。

 

ラプラス「なんだこの格好?」

 

いろはは浴衣を着て昔の時代の街にいた。

 

いろは「ここ……どこでござるか?」

 

水月は公園でギターを持っていた。

 

水月「なにが起きた?」

 

水月は周りを見ると世界樹があった。

いろはやラプラスのところにも同様に世界樹がありこれらが示す事実は世界は四つに分かれたと言うことだ。

 

そら「世界の分裂……それと世界樹……」

 

みこ「みんなこれ見て!」

 

みこが何か慌てた様子でそら達にタブレットを見せる。

 

こより「なんですか?世界滅亡ゲーム?」

 

ヴィヴィ「世界に世界樹を植え付けて世界をいかにスピーディーに滅亡させるか競うゲーム!?」

 

そら「こんなことができるのは……ニューロードや伊豪圭吾達と同じような存在だね」

 

そら達がそう考えている時ラギ達は四つに分かれた世界を見ていた。

 

?「わあー世界が四つに分かれてる!ラギ!何かのアトラクション?」

 

ラギ「レアキャラをゲットするんだよ、ラブ。眼には目を神には神をって言葉を知ってるか?」

 

ラブ「ん?知らなーい、ラギ難しい事知ってるんだねこの世界の言葉?」

 

ラギ「ノウノウノウ!俺が今生み出した言葉だ。これで滅亡の最短記録が作れる」

 

ラブ「ラギてんさーい!レアキャラゲットで世界滅亡!ワックワクだね!」

 

一方のラプラス達は情報合わせをしていた。

 

いろは『世界滅亡ゲームでござるか?』

 

水月『つまり俺たちはそのゲームをやってるクズどもの敵キャラってわけか……』

 

ラプラス「一刻も早く敵を倒さないとな、まぁあの木を倒せだいいんだろ」

 

?「そうなの?」

 

ラプラスが声の方向を見るとラプラスと似たような格好をしたゴットがいた。

 

ラプラス「ゴット?お前話聞いてなかったのか?」

 

ゴット「聞いてたよ?でも……なんか全然わがんなかった!」

 

ラプラス「はぁ!?」

 

いつもと様子が違う?ゴットに対してラプラスは声を荒げて驚く。

一方の電話を切ったいろはは世界樹を見て呟く。

 

いろは「世界滅亡のスピードを競うなんて……なんて奴らでござるか……とにかくあれを……」

 

?「それだけで済むとは思えないよ」

 

いろはが声の方向を見るとまたいつもと違う様子のメガネをかけたゴットがいた。

 

いろは「ゴット殿!?」

 

ゴット「わざわざ世界を分裂させたその理由を探る必要が……ふにゃあ!」

 

バスから降りようとしたゴットは盛大にこけた。

それを見てたいろはは唖然とする。

一方のそら達も困惑していた。

 

4人「「「「ゴット(君)(さん)が2人!?しかも……なんか変!……もしかしたら!」」」」

 

4人は誰も行ってない世界に向かう。そこは無人島のようなところで海辺の近くにボロボロのゴットが倒れていた。

 

そら「多分世界の分裂と一緒にゴット君も……」

 

みこ「それよりもゴット!大丈夫だにぇ!?」

 

みこが近づくとゴットは急に起き上がる。

 

みこ「にぇ!?」

 

ゴット「ラッキー!生きてるー!」

 

ゴットはそういうと近くの魚を手に取る。

 

ゴット「ラッキー!ご飯だああ!ラッキー!」

 

ゴットがそんなことをやってると怪物が現れゴット達を襲い始める。

一方のラプラス達も襲われていたがなんとか抵抗している。

 

ラプラス「変身!」

 

《ネオカメンライド!ネオ!ダークネス!》

 

ラプラスはすぐにネオダークネスに変身して怪物達を圧倒する。一方のゴットは変身せずに拳だけで怪物と戦う。

 

ゴット「気合い!根性!」

 

ネオダークネス「ゴット!どうして変身しない!?」

 

ネオダークネスがジオウの時に出てきたどこぞのマコト兄ちゃんみたいなことを言うとゴットはその手があったかというようにベルトを取り出して全力で投げる。その姿を見ていたネオダークネスはどこか哀愁漂っていた。そして今度はベルトを蹴るゴットを見てネオダークネスは頭を抱える。

 

ネオダークネス「こんなの……ゴットじゃない……うわあああああああああ!」

 

ネオダークネスは雄叫びを上げながらベルトを取りに走りそしてすぐにゴットにベルトをつけてカードを入れさせる。

 

ネオダークネス「はい!変身!」

 

ゴット「……?変身!」

 

一方のウィンドは人力車にゴットを乗せて走っていた。

 

ウィンド「ゴット殿!なんで戦わないんでござるかあああああああ!?」

 

走るウィンドになにもしてないゴットは冷静に答える。

 

ゴット「子曰く、戦いは気を持って勝つというか多勢に無勢。右だ。それに小生体力ない。右だ」

 

ウィンド「右……もう意味がわからないでござるよおおおおおおお!」

 

ウィンドはそれからなんとか走って逃げる。なんとか敵を撒いたウィンドが動こうとするとゴットが止める。

 

ウィンド「どうしたでござる?」

 

ウィンドがそう聞くとゴットは口元を手で押さえる。

 

ゴット「ちょっと……酔った……」

 

そう言いながら桶を出すゴットにウィンドが言う。

 

ウィンド「こんなの……ゴット殿じゃないでござるうううううう!」

 

一方のそら達は怪物達から逃げていた。ゴットは逃げる中でゴットが登っていた岩が崩れて敵を予想だにしていない妨害をする。

 

ゴット「お!ラッキー」

 

ゴットが岩の上に登ると怪物が追いつくが怪物はワカメを踏んで転ぶ。

 

ゴット「ラッキー!」

 

ゴットはそう言って走る。そら達は4人で怪物をボコボコにしている中でゴットは転ぶが怪物が持っていた浮き輪に救われ怪物は普通に転ぶ。

 

ゴット「ラッキー!」

 

こより「運だけで助かってますね……」

 

4人「「「「こんなのゴット(君)(さん)じゃない!」」」」

 

4人そう言うとゴット達は追い詰められるがそこに弓での攻撃が来る。みんなが矢を飛んできた方向を見るとそこにはアクルがいた。

 

ヴィヴィ「アクルさん!」

 

アクル「みんな大丈夫!?」

 

ゴット「ラッキーハッピー、こんなところで会うとは」

 

アクル「……辛いこといっぱいあったもんね」

 

ゴット「?」

 

アクルは変な勘違いをする中ゴットは頭に?を浮かべる。

一方のネオダークネス達の方はステゴロでふざけながら戦うIFディケイドにネオダークネスが言う。

 

ネオダークネス「もうちょっと真面目に戦え!」

 

?「それはそうですね」

 

ネオダークネスが声の方向を見るとそこには馬に乗った正義が馬を連れて現れた。

 

ネオダークネス「正義!?お前もいたのか?」

 

正義「世界樹を倒さないとキリがありません。兄さん!乗ってください!」

 

IFディケイド「?わがった!」

 

IFディケイドはそう言うと飛び上がって馬に乗るがすぐに落ちた。それを見ていたネオダークネスには哀愁漂っていた。

 

正義「大丈夫ですか?」

 

IFディケイド「うおおおおおお!」

 

IFディケイドは雄叫びをあげるとネオダークネスを肩車する。

 

ネオダークネス「は、はあ!?お前なにやってんだ!?」

 

IFディケイド「俺は馬だ!」

 

ネオダークネス「お前狼だろおおおおおおおおおおおお!?」

 

一方のそら達の方ではそら達が詳しい説明をアクルにした。

 

アクル「なるほどね、つまりゴットの能力が力、知恵、運に分かれたんだね、だからこのゴットは運しかないんだ……」

 

アクルはゴットを撫でながらそう言った。

アクルに撫でられてるゴットは大変気持ち良さそうな顔をしている。

 

ゴット(運)「ムフー……うん、ラッキーだったね」

 

ゴット(運)がそう言うとアクルはそら達に聞く。

 

アクル「あれ?世界が四つに分かれたなら最後のゴットにはなにが?」

 

一方の水月はオカリナを吹くゴットを見てみんなに伝える。

 

水月「オカリナ……多分?」

 

水月の言葉を聞いたみんなは話す。

 

いろは「これじゃあゴット殿は当てにならないでござる。ラプ殿みたいに風真達で頑張らないとでござるよ。今の話聞いてましたか?ゴット殿は隠れててください」

 

ゴット(知恵)「そうか……敵の狙いがわかったよ」

 

いろは「え!?」

 

驚くいろはを他所にゴット(知恵)は話し始める。

 

ゴット(知恵)「なぜ世界と小生を分裂させたのか……」

 

ゴット(知恵)がそう言うと目の前に怪物が現れてゴット(知恵)は敵に捕まる。

 

いろは「ゴット殿!」

 

ゴット(知恵)「敵の狙いはレアキャラゲットつまり……小生だ」

 

いろは「ゴット殿!」

 

いろはの叫び虚しくゴット(知恵)は光に飲み込まれ消えた。

一方のネオダークネス達の方はIFディケイドが正におふざけのように戦っていると怪物が現れる。

 

正義「世界樹には行かせない気なんですね」

 

IFディケイド「行くよ!ラプラス!「はぁ!?」ミサイル!発射!」

 

IFディケイドがそう言うとネオダークネスを投げて怪物はその攻撃を避けてIFディケイドは怪物と取っ組み合って力比べをする。

 

正義「兄さん!気をつけ……」

 

正義が言い切るよりも前にIFディケイドは光に包まれる。

一方のそら達の方ではアクルが怪物を足止めしようとしていたがやられる。

そしてゴット(運)は逃げる途中で止まったかと思うと逆走してしまった。

 

ゴット(運)「あ!?ご飯!」

 

4人「「「「えええええ!?」」」」

 

そしてゴット(運)が魚を取ろうとすると怪物に捕まる。

 

4人「「「「ゴット(君)(さん)!」」」」

 

世界樹

 

ラギ「イエス!レアキャラ3体ゲット!」

 

ラギがそう言ってスナップすると怪物によって捕まった3人のゴットが光の玉となって黒く禍々しいオーラを放つベルトとカードを生み出した。

 

ラブ「わあーラギ!すごい!」

 

ラギ「だろう?どんな神だろうと分裂させればちょろいもんよ。あとはゲットした神の力で世界滅亡。ゲームクリアだ!」

 

ラブ「あれ?でもレアキャラってあと1人いるんじゃないの?」

 

ラギ「力、知恵、運を手に入れたんだあとは残り滓みたいなもんだろ。さぁ仕上げだ!世界を一つに戻すぜ!最短記録でクリアしてやる」

 

ラギがそう言うと世界が元に戻る。

 

水月「世界樹が戻った……兄さんなにが……」

 

水月は世界が戻ったと同時にゴットが戻ったと思ってゴットに聞いたがゴットは戻ってなかった。そしてそのまま何も言わずにオカリナを吐くゴットを見て水月は言う。

 

水月「こんなの兄さんじゃない……」

 

水月がそう言うと怪物が現れる。

 

水月「とにかくやれることをやるか……変身!」

 

《レイジングライド!ディレイジ!》

 

水月がディレイジに変身し怪物達と戦闘を開始するとゴットはゆっくり立ち上がって怪物に強烈な一撃を……放つことなく普通に効かなくて反撃された。

 

ディレイジ「……………………………………」

 

ディレイジはあまりの弱さに絶句しているとゴットはまだ戦う。ディレイジはそのゴットをなんとか助けて言う。

 

ディレイジ「足を引っ張るなら戦うなぁ!」

 

それから怪物達に大苦戦した水月達はガレージに戻ってきた。

ゴットはそら達に治療を受けていた。

 

いろは「それでとりあえず戻ってきたと?」

 

水月「とにかく弱い、デムシュオンの時の白いインフィニットディケイドの方がマシだと思うぞ」

 

いろは「力も知恵も運もないでござるからね」

 

いろはがそう言うとみんなの耳にオカリナの音が聞こえる。すると正義がため息をした後に言う。

 

正義「今の兄さんは当てになりませんね」

 

ラプラス「最初から当てにはしてない、世界樹を倒せばいい」

 

ラプラスはそう言うと立ち上がる。それをいろはが止める。

 

いろは「待って!まだ敵の狙いがわかってないんでござるよ!?ここは慎重に……」

 

ラプラス「ゴットがいないと世界を守れないのか?そんな覚悟なら戦う資格はないぞ」

 

ラプラスがそう言うとアクルが立ち上がって言う。

 

アクル「1人で勝てると思ってるの?」

 

ラプラス「吾輩には力があります」

 

ラプラスがそう言うといろはがゆっくりと口を開く。

 

いろは「力だけじゃ勝てなかったゴット殿を見てきたんじゃないでござるか?」

 

いろはがそう言うと少し間を開けてラプラスは言う。

 

ラプラス「それなら作戦も無駄だ。知恵だけでもゴットは負けたんだろ?」

 

アクル「運だけでもね」

 

ガレージが暗い空気に包まれると水月はふと呟く。

 

水月「なぁ、あの兄さんは誰なんだ?」

 

水月がそう聞くとみんなは少し驚いた後に話し出す。

 

正義「誰って兄さんには変わらないですよね?」

 

アクル「かなり変だけどね」

 

水月「そうだが俺たちが知ってる兄さんのはずなんだ」

 

いろは「知らないところがあったとは思えないでござるね……」

 

いろはがそう言うとガレージにホログラメーションの動画が現れる。

 

ラギ『ご機嫌麗しゅうライダー諸君』

 

ラブ『頼れる神が消えた気分はどう〜?』

 

そこにそらが現れると呟く。

 

そら「やっぱりこの人たちの仕業」

 

ラプラス「知ってるんですか?」

 

そら「神殺しのラギとラブ。世界滅亡ゲームを作り出して古代が神話で伝承された世界を滅ぼしてその最短記録を競ってる未来の指名手配犯で伊豪圭吾達と同じブラッティー族だよ」

 

そらがそう言うと画面のラギが言う。

 

ラギ『この動画を見てるオーディエンス諸君!今から世界滅亡ゲームの生実況を始めよう!』

 

ラギがそう言うとラプラスが不快感に顔を歪める。

 

ラプラス「はぁ?」

 

ラブ『いやー楽しみ!やりすぎたら未来に影響を与えると思った君!心配だよね?』

 

ラギ『影響なんて微々たるものさどうせ地球は滅びる運命にあるんだからな』

 

それからラギ達は話す。

未来の人類は地球ではなく宇宙空間で生きてるとのことその理由は地球には様々な種族の侵攻が起きた結果地球は滅びたとのことだった。

そしてラギ達はどうせ滅びるなら今でもいいでしょなどとふざけた理由で世界を滅ぼすと言った。そして世界滅亡ゲームが始まる。

怪物達が人々を襲っている現場に正義が現れる。

 

正義「最悪の展開ですね!」

 

正義はそう言うとキーを取り出す。

 

《ゼイン!》

 

正義「変身!」

 

《ゼインライズ!

JUSTICE! JUDGEMENT! JAIL! ZEIN!

"Salvation of humankind."》

 

正義は変身して襲われる人々達を助けながら戦う。

一方のアクル達も人々を助けながら戦う。

 

いろは「変身!」

 

《カメンライド!ウィンド!》

 

ウィンドは変身してチャキ丸で怪物を切り裂く。

 

アクル「変身!」

 

アクルもBクウガに変身して怪物達と戦う。

ウィンドとBクウガは連携して戦う。

一方の水月はラプラスと共に現場に来た。

 

水月「速く逃げろ!」

 

ラプラス「なにが世界滅亡ゲームだ!ふざけやがって!」

 

ラプラスはそう言うと異様な雰囲気を持つものが落下してきてることに気づきその落下地点に走る。

そのラプラスを水月は見てたが一般人の避難を優先する。

それから少しして地上にラギとラブが降りてきた。

 

ラブ「は〜い、いま世界滅び中です」

 

ラギ「神を失った世界は滅びゆく定め」

 

2人がスマホのようなもので動画を撮っているところにラプラスが現れる。

 

ラプラス「神殺しのラギとラブ、なんでこんなことをする?」

 

ラギ「理由なんてない、楽しいからさ!」

 

ラブ「さすがラギ!」

 

2人が互いに指を刺すとラギはベルトを取り出す。

 

ラギ「さ〜てここでゲームを盛り上げるスーパーアイテムをご紹介!」

 

ラギはそう言うとベルトをつけてカードを入れる。

 

ラギ「変身!」

 

《ギルティライド!ディケイド!》

 

その姿はまさしく黒いIFディケイドFOだった。

その姿を見たみんなは動揺する。その動揺が怪物にチャンスを与えてしまう。

 

Bクウガ「あれって!」

 

ウィンド「黒い……」

 

ラプラス「インフィニットディケイド……」

 

ラプラスがそう呟くとギルティディケイド(以降Gディケイド)は話し出す。

 

Gディケイド「そう、君達の神。インフィニットディケイドを取り込んだんだよ」

 

それをそら達も見ている。

 

ヴィヴィ「インフィニットディケイドを……」

 

ヴィヴィがそう呟くとゴットが出てくる。そしてゴットは無言で歩き出す。それをそら達が止める。

 

ラブ「かっこいい〜」

 

Gディケイド「だろ?」

 

ラブ「名前は?」

 

Gディケイドを「ギルティディケイド」

 

ラブ「やぁ、素敵。ラブ、ラブラブ〜」

 

ふざけ合ってる2人を見てラプラスは構える。

 

ラプラス「ふざけた真似を……変身!」

 

《ネオ!ダークネス!》

 

そして戦闘が始まるとネオダークネスはGディケイドに押される。

それを見た縄にぐるぐる巻きにされたゴットが歩き出そうとするとそら達に止められる。

 

ゴット「なんで?」

 

そら「今のゴット君が言ってもやられるだけだよ」

 

そらがそう言うと紅蓮が現れる。

 

紅蓮「行かせてやれよ」

 

こより「紅蓮君……」

 

紅蓮はしゃがんでゴットに目を合わせ笑う。

 

紅蓮「いい目だな、いつもみんなを救って来た兄さんの目だ」

 

紅蓮はそう言うとゴットの拘束を解く。ゴットは紅蓮の肩に手を置くと静かに歩き出す。

 

紅蓮「いつも変わらない兄さんだな、負けてられない…!」

 

紅蓮はそう言うと戦場に向かって歩きます。

一方のネオダークネスはGディケイドのIFディケイドFOと同等?クラスの力に押されていた。

 

Gディケイド「どうだ?君達の神の力は……いやもっと強いかな?神殺しの俺の力も入ってるからね。つまり最強さ」

 

ネオダークネス「笑わせるなよ、ただの犯罪者が!」

 

ネオダークネスは圧倒的な力に押されながらも戦っているとディレイジGが現れGディケイドを切り裂く。

 

ネオダークネス「助かった……」

 

ディレイジG「最強だったか?兄さんなら俺たち2人で不意打ちがあっても攻撃すら与えられないぞ?自称最強の神殺しさん?」

 

ディレイジGは煽りながら戦闘を開始するがGディケイドのテクニックと力に押される。そして後方に飛んだGディケイドの着地地点にディレイジGが走るとディケイドは剣を手放してディレイジGを煽る。繰り出されるディレイジGの攻撃をGディケイドは避けて拳でディレイジGを圧倒し剣をとってネオダークネスをも圧倒する。

一方の紅蓮は変身して怪物達と戦っていると突然どこからともなく炎の竜巻が巻き起こった。

 

IFディエンド「なんだこれ?」

 

IFディエンドが疑問に思っていると竜巻の中からフェニックスを思わそる赤と紫のライダーが現れた。

 

IFディエンド「お前は?」

 

?「俺は……いや俺たちは仮面ライダーディバイン」

 

ディバイン『街を守る仮面ライダーさ』

 

IFディエンド「?」

 

IFディエンドは1人のライダーから2人の声が聞こえることに疑問を持っているその中でディバインは怪物達を指差す。

 

ディバイン「贖罪の時間だぜ」

 

ディバイン「『さぁ!お前達の罪を数えろ!』」

 

ディバインはそう言うと怪物達を圧倒していく。ディバインの攻撃には炎と風そして紫のオーラの力が含まれている。取り巻きを倒したディバインはリーダー格の怪物を見る。

 

ディバイン「あとはあいつだけだな相棒」

 

ディバイン『ああ一気に決めよう』

 

ディバインはそう言うとカードを一枚ベルトの帯のスロットに入れる。

 

《ジョーカーファイナルスマッシュ!》

 

そのままディバインは炎の嵐をまとって高く上がり蹴りを繰り出す。

 

ディバイン「『ジョーカー!ファイナルスマッシュ!』」

 

ディバインがそう叫ぶとディバインの体が二鳥のフェニックスに変わって怪物に突っ込んでいく。そのままフェニックスは怪物を貫いてディバインは元の姿に戻る。怪物を倒したディバインはIFディエンドに近づく。

 

IFディエンド「お前達は一体?」

 

ディバイン「いずれわかるさ、あとこれやるよ」

 

IFディエンド「?」

 

ディバインが投げ渡してきたものをIFディエンドは疑問を持ちながら受け取る。

 

IFディエンド「これってなんだ?」

 

投げ渡されたものはカードでそのカードにはなにも描かれてなかった。

 

ディバイン「それがお前達の切り札になるといいな」

 

ディバインはそう言うと再び炎の竜巻を纏って姿を消す。

一方のディレイジGの方ではGディケイドの圧倒的な力に2人は圧倒されていた。Gディケイドは倒れるネオダークネスを容赦なく切り付ける。そして近づいてきたディレイジGも切ろうとするがディレイジGは戦闘技術によって逆にGディケイドが切り裂かれる。2人の力が意外とあると思ったGディケイドはいきなり力を上げてディレイジGを切り裂き必殺の一撃を放ち方を確信しているとディレイジGの前に闇の壁があった。

 

Gディケイド「なんだと?」

 

Gディケイドが後ろを見るとダークアローを地面に突き立てるネオダークネスがいた。

 

《ファイナルアタックライド!》

 

そして闇の壁の中から強大なエネルギーが溢れ出る。そのまま壁から出てきたディレイジGはギャラクシアブレイカーでGディケイドを切り裂く。

 

《ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシア!》

 

その一撃で煙が舞い上がりその煙が晴れると息切れしているディレイジGと余裕そうなGディケイドが現れた。

 

Gディケイド「お兄ちゃんやるじゃあん!」

 

Gディケイドはそう言いながらディレイジGを吹き飛ばすと剣にエネルギーを込める。

 

Gディケイド「本気だしちゃおっかな〜?」

 

そのままディレイジGに近づいて吹き飛ばして切り裂く。

 

ディレイジG「ぐあああああああああ!」

 

Gディケイド「決まり!」

 

ディレイジGはそのまま落ちてくると変身が解ける。

 

ネオダークネス「水月……」

 

Gディケイド「はい、あとはお前ね」

 

Gディケイドはそう言うと残り物を消すようにネオダークネスを撃破する。

 

ネオダークネス「うわああああああああ!」

 

Gディケイド「はい、俺の勝ち〜」

 

ラブ「はいはい〜オーディエンスのみんな〜世界滅亡の衝撃的瞬間とくとご覧あれ〜」

 

Gディケイド「この世界もあっけなかったな〜新記録更新!あ!そうそう、止め、いるかい?」

 

水月達が絶体絶命に陥った時オカリナの音が響く。そして絶望的な現場に現れたのはゴットだった。

 

水月「兄さん……」

 

Gディケイド「おや?どうしたの、搾りかす君」

 

Gディケイドがそう言うとゴットはベルトをつける。

 

ゴット「変身」

 

《インフィニットライド!ディケイド!》

 

ゴットはIFディケイドに変身してGディケイドと戦闘を開始するがなかった力のないゴットは一方的にやられてしまう。

 

Gディケイド「やっぱりカスッカスだ」

 

ラブ「ははは、カスッカスだ!」

 

それでもIFディケイドは諦めずに立ち上がるがGディケイドは軽くIFディケイドを倒す。

それでも立ち上がるIFディケイドをGディケイドは簡単にねじ伏せIFディケイドは変身が解ける。変身が解けてもゴットは立ちあがろうとする。

 

Gディケイド「どうしてそこまで戦う?力も知恵も運も全部俺に奪われたってのに!」

 

Gディケイドはそう言うとゴットは自分の胸を叩く。

 

ゴット「一番大事なものは……ちゃんとここに!あるからね」

 

一方のウィンド達の方もやられていたがその時にゴットの声が聞こえる。

 

ゴット『諦めない限り……抗い続ける限り……新しい自分に変わることができる』

 

いろは「それって……」

 

いろははゴットとぶつかり合っていた時に言われたことを思い出す。

正義は兄に教えられた善意を思い出す。

 

正義「善意は人によって様々……」

 

紅蓮はデムシュオンと戦った時の兄の言葉を思い出す。

 

紅蓮「絶対に諦めない……」

 

水月達は立ちあがろうとするゴットを見る。

 

水月「兄さん……」

 

ラプラス「人は……変わることができる……」

 

ゴット『諦めないでほしいんだ。人は変われる。俺みたいなやつでも違った自分になれたんだ……変身だよラプラス』

 

そして水月は立ちあがろうとするゴットを見ながら言う。

 

水月「敵倒す力も……最高の未来への道を考える知恵も……その未来を引き寄せる運もないが……俺達の知ってる兄さんだ」

 

水月がそう言うとゴットは立ち上がる。

するとその様子を見ているゲニウスが言う。

 

ゲニウス「みんなも心を一つにして我が救世主達に私たちの想いを届けるんだ」

 

立ち上がったゴットはゆっくりとGディケイドに近づくがGディケイドはそれを倒して言う。

 

Gディケイド「ノウノウノウ!この世界と共に消えろ!」

 

Gディケイドはそう言うと飛び上がって強大なエネルギーを貯める。

 

Gディケイド「ゲームは終わりだ!」

 

そのままGディケイドは強大なエネルギーを世界に放つ。そのエネルギーから水月とラプラスはゴットを守り言う。

 

ラプラス「最後に勝つのは……」

 

いろは「ゴット殿でござる!」

 

アクル「ゴットに決まってる!」

 

正義「兄さん!」

 

紅蓮「兄さん!」

 

水月「兄さん……あんただ!」

 

そしてゴットのベルトが虹色に輝くと世界はエネルギーに飲み込まれて世界は終わった……

 

ラブ「やった〜!世界滅亡!」

 

ラギ「はいはいはい!世界滅亡ゲームみんな楽しんでくれたかな?って!未来のオーディンスのみんなも滅亡しちゃってるか!」

 

滅亡した世界の中をそら達は歩いていた。

そら達が周りを見ていると魂のようなものが浮かんでいることに気づく。

そしてそら達はそこに落ちているカードを見つける。

 

そら「あれって……」

 

それからそら達は倒れているゴットを見つける。

 

4人「「「「ゴット(君)(さん)」」」」

 

ゴットは目が覚めると滅びた世界を見る。

 

ゴット「……世界は滅亡しちゃったの……俺は……負けたの?」

 

みこ「いや、みんなが……オーディエンスのみんながゴットを守ったんだにぇ」

 

ゴットはそう言われると虹色に変わってるベルトを見る。

 

ゴット「これは?」

 

こより「みんなの思いの形だよ」

 

ゴットはそう言われると顔が変わりヴィヴィが近づいてくる。

 

ヴィヴィ「ゴットさんはまだ仮面ライダーだよ」

 

ヴィヴィはそう言いながらゴットに紅蓮がディバインから受け取ったカードを渡す。

 

ゴット「……わかった」

 

ゴットはカードを手に取る。

 

ゴット「みんなの思いは確かに受け取ったよ」

 

ゴットはそう言うと立ち上がって世界樹を睨む。

世界樹ではラギ達が話し合っていた。

 

ラギ「さ〜て次はどの神話を滅ぼそうか?」

 

ラブ「楽しみだね〜」

 

?「滅ぶのはお前らだ」

 

ラギ達が声の方を見上げると凄まじいエネルギーを纏うゴットがいた。

 

ラブ「嘘でしょ……」

 

ラギ「なんでお前が生きてる?」

 

ゴット「力より……知恵より……運よりも……大切なものが俺には……いや……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺たちにはあるからだ!」

 

ラギ「なんだと?」

 

ゴット「何よりも強いのは……心だ!」

 

ラブ「心?」

 

ゴット「俺たちがバラバラに思うだけじゃ世界は滅びは止められない……でも俺たちが一丸になって思える心があれば……俺たちみんなでなら……守れる」

 

ゴットがそう言うとディバインのカードにディレイジG達の姿が描かれてゴットの中に眠るIFディケイドMMOWのカードと融合する。

 

ゴット「俺たちみんなで……希望ある未来を……」

 

ゴットがそう言うとラギは立ち上がりながら言う。

 

ラギ「じゃあその心ごと、ぶっ壊してやるよ!」

 

《ギルティライド!》

 

ゴット「俺たちで作り替えよう」

 

《インフィニットワンネスドライバー!》

 

ラギ「変身!」

 

ゴットは静かに力強くカードをベルトに入れる。

 

ゴット「変身!」

 

《ディケイド!》

 

《ファイナルカメンレイジングデストロイインフィニットワンネスライド!ディケイド!!……マジェスティ!……マスターオリジン!ワーイルド!ワンネス!》

 

ラギから放たれる禍々しいエネルギーをゴットから放たれる神々しいエネルギーが飲み込んでゴットの周りにレジェンドライダーとディレイジG達が現れてゴットと一つになる。その姿の名は仮面ライダーインフィニットディケイドマジェスティマスターオリジンワイルドワンネス(以降IFディケイドMMOWOn)。

 

ゲニウス「祝え!仲間の力と思いを束ね!滅んだ世界に希望を宿す奇跡の救世主!その名も仮面ライダーインフィニットディケイドマジェスティマスターオリジンワイルドワンネス!まさに仲間の絆を宿し!希望ある未来を取り戻す瞬間である!」

 

ゲニウスの十九服が終わるとIFディケイドMMOWOnは変身完了するとレジェンドレガシーブレイカー・ワイルドキングを手に持ってGディケイドと戦闘を開始する。下の階に落ちた2人は睨み合って剣をぶつける。その後すぐに振り返って剣をぶつけ合うがややIFディケイドMMOWOnが押されている。それに対してIFディケイドMMOWOnは一旦距離を取る。

 

Gディケイド「さっさっとくたばっちまえ」

 

そしてGディケイドが剣を振りかざすと同時にIFディケイドMMOWOnは飛び上がって剣を蹴りそのままGディケイドを切り裂く。そしてそのままIFディケイドMMOWOnはGディケイドを圧倒する。押され始めたGディケイドは瓦礫を投げるがIFディケイドMMOWOnはその瓦礫を破壊してその後に飛んできていたソファーを掴みそれに座って攻撃してくるGディケイドの攻撃を足だけで受け流す。そしてそのまま飛び上がってGディケイドを蹴り飛ばす。

 

Gディケイド「なんでだ!?インフィニットディケイドの力を持ってしてもインフィニットディケイドに敵わないなんて……」

 

そう言うGディケイドにIFディケイドMMOWOnは近づきながら言う。

 

IFディケイドMMOWOn「人の強さは1人の力や知恵や運で決まるわけじゃない。応援してくれる人の分だけ一緒に戦う仲間の分まで……強くなれる!」

 

IFディケイドMMOWOnはそう言いながらGディケイドを殴り飛ばす。

 

Gディケイド「こんなはずじゃ!」

 

ラブ「だっっさ」

 

やられるGディケイドを見たラブはそう言う。

 

ラブ「な〜んかラブが思ってたラギと違う。やだ」

 

ラブはそう言うとコントロラーみたいなのを取り出して操作しGディケイドを巨大化させる。

 

IFディケイドMMOWOn「無駄にでかいな、巨大化は敗北フラグとご存知ない?」

 

IFディケイドMMOWOnがそう言うとラブはGディケイドに言う。

 

ラブ「でっかくなれば勝てるんじゃない?」

 

ラブはそう言いながらその場をさる。それを見てIFディケイドMMOWOnは言う。

 

IFディケイドMMOWOn「間抜けは群れるもんだね、仲間に裏切られる間抜けと裏切りの末にやられる間抜け」

 

IFディケイドMMOWOnはそう言うとGディケイドは激昂してIFディケイドMMOWOnを攻撃する。

一方のラブは地上に戻ると爆弾のスイッチを用意する。

 

ラブ「これからはラブ神殺し殺しのラブとして生きていくんだから!黒いインフィニットディケイドも、虹色のインフィニットディケイドも!レッツ爆ハーツ!」

 

そら「そうはさせない!」

 

世界樹を爆発させようとしたラブを突然現れたそらが蹴り飛ばす。

 

そら「しゃあー!」

 

一方のIFディケイドMMOWOnは体格差でGディケイドに圧倒されていた。IFディケイドMMOWOnはなんとか抵抗していたが振り落とされる。

 

Gディケイド「俺は神殺しのラギ様だ!神如きが粋がってんじゃねぇ!」

 

Gディケイドはそう言いながらIFディケイドMMOWOnを吹き飛ばし煙が上がり煙が腫れていくとその場にはディレイジG達がいた。

 

IFディケイドMMOWOn「みんな……」

 

ディレイジG「諦めなければ勝てるだろ?」

 

ウィンド「だったら勝つでござるよ!」

 

IFディケイドMMOWOn「……うん」

 

仲間の言葉を聞いたIFディケイドMMOWOnは立ち上がる。

それを見ているゲニウスがカードを握りしめながら言う。

 

ゲニウス「さぁ、君たちも一緒に応援だ!しっかり想いを込めて」

 

IFディケイドMMOWOnがGディケイドに近づこうとするとネオダークネス達がIFディケイドMMOWOnを掴む。

 

ネオダークネス「ゴット!さっきのお返しだ!」

 

IFディケイドMMOWOn「ふぇ?にゃー!にゃにすんの!?」

 

ネオダークネス、ウィンド、ディレイジGはIFディケイドMMOWOnを持ち上げると力強く振り上げる。

 

3人「「「いくぞ(でござるよ)ーー!ミサイルー!」」」

 

IFディケイドMMOWOn「え!?ミサイル!?」

 

3人「「「発射ー!」」」

 

IFディケイドMMOWOn「にゃあああああ!?」

 

3人はIFディケイドMMOWOnを投げるとウィンドが言う。

 

ウィンド「戦いは!気を持って勝つでござる!」

 

そしてIFディケイドMMOWOnが柱を何度も跳ね返っているとGディケイドが瓦礫で滑って転ぶ。

 

AクウガS「お!ラッキー!」

 

壁にもたれかかったGディケイドをIFディケイドMMOWOnは壁を貫いて外に出る。そのままGディケイドに乗っかりながら言う。

 

IFディケイドMMOWOn「みんなが思う限り!世界も自分も変られる!」

 

《アタックフォームカメンレイジングデストロイインフィニットワンネスライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!》

 

IFディケイドMMOWOnが飛び上がるとIFディケイドMMOWOnの前にディレイジG達や1号からゼッツまでのライダーのカードが前に現れてそのままIFディケイドMMOWOnはGディケイドを強大なエネルギーと共に蹴りを突き刺す。

 

IFディケイドMMOWOn「はあああああああああああああああああああああああああああ!はぁ!」

 

そのままGディケイドを貫いて地面に降り立ち落ちてくるGディケイドを世界樹に向かって蹴り飛ばす。

 

IFディケイドMMOWOn「はあ!」

 

Gディケイド「うわああああああああ!」

 

Gディケイドはそのまま情けない声を上げて飛んでいき世界樹ごと爆炎に飲まれて消えた。

それからゴット達は崩壊した世界の海辺に集合していた。

 

ゴット「みんなありがとうね」

 

いろは「元の……ゴット殿でござる!」

 

いろはがそう言うとゴットは近づいてそらが言う。

 

そら「神殺しの2人は英寿さん達が連れて行ってくれたよ」

 

ゴット「あとは世界を戻すだけだね」

 

ゴットがそう言うと紅蓮が言う。

 

紅蓮「兄さんがいればこの世界は安泰だな」

 

水月「平和な未来も作れるさ」

 

そう言われたゴットが笑うと正義が揶揄うように言う。

 

正義「でも一時はどうなることかと思いましたねw何しろw……」

 

正義がそこまで言うと水月はオカリナを吐くゴットのジェスチャーをしながら言う。

 

水月「オカリナをプーってなw」

 

ゴット「なっ!?////」カァー!

 

水月がそう言うとゴットの顔が赤く染まっていく。

 

アクル「ラッキーとかハッピーとか言ってたしねww」

 

こより「言ってたねw」

 

いろは「車酔いはしましたしすぐ転ぶしw」

 

ラプラス「知性のかけらもなかったなw」

 

正義「馬から落馬!」

 

ゴット「いや!////だってさ!////」

 

ゴットが茹でたこのようになっているのを見ながらもみんなは揶揄うのをやめない。

 

ゴット「もぉおおおおおおう!みんな忘れて!こんなこと忘れるに限るよ!」

 

ゴットがそう言いながらその場を離れようとするとみんな追いかける。

それから世界は元通りになる。

 

ゲニウス「我が救世主達の戦いは終わらない。これからも見守っててくれオーディエンス諸君」

 

BGM:Desire

 

あの戦いからラプラスといろはは話していた。

ラプラスのベルトはあの時一時的に帰ってきたものでそのことについて2人は話していた。

正義と紅蓮はいまだにあの時のゴットのことで笑い合っていた。

アクルは水月とゴットだけに頼ることはないようにと誰にもいないところでライダーに変身して戦いあっていた。

その全てをゴットは見ていた。

全てを見ていたゴットは笑う言う。

 

ゴット「みんなで祈ろう。幸せな世界を」

 

劇場版仮面ライダーインフィニットディケイド ホロライブ 別れ破滅と救世主の大決戦! 完




これで一旦インフィニットディケイドの劇場版は終わります。
これで明日、日常編を投稿してそれで最後の番外編の予告も出します。
お楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。