仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
変身したいろはは飛んで攻撃してくるニューレスに対して風を纏った攻撃で対応していき必殺の体制に入る。
《ファイナルアタックライド!ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!》
いろはは剣に風のエネルギーを貯める。
いろは「喰らうでござる!」
そのまま暴風のような一撃がニューレスを倒した。その後かなたのカードはいろはの元へと飛んだ。その後いろははチームメイトに笑顔を向けカードを見せた。
その日の夜
いろはが街を歩いていた時声が聞こえた。
そら?「気をつけて」
みこ?「あなたは……運命を選ぼうとしている」
こより?「この先に踏み込めばもう後戻りはできない……最後まで戦い続けることになる」
その言葉を聞いたいろはこう返す。
いろは「でも……そうすれば3人は……皆殿は幸せになってくれるんでござるよね?ならいいでござる!風真はなんでも!」
そしていろはは起きた。
今までのことは夢だったのだ……ベルトを手にしたこと以外は……
それからいろは達はデストロイの傘下に入ったチームについてまとめていた。もうデストロイの傘下には街の半分のチームが入っていた。そんな時にロボ子が聞く。
ロボ子さん「ねぇいろは、いっそデストロイの連合に入ったらラミィちゃん達もいるしそっちの方がいいんじゃない?」
ロボ子の疑問に返したのは水月だった。
水月「デストロイの下についたチームから上手いダンサーだけが抜かれて自由に踊ることはできなくなる」
すいせい「え〜それはやだぁ」
紅蓮「だからこそ、戦って守るんだよ」
紅蓮がそう言った時いろははいつのまにか来ていたゴットに気づいた。いろはがゴットの名前と呼ぶと共にみんなが近づいてくる。そんな中でゴットはいろはを外に呼んだ。
いろは「話ってなんですか?」
ゴット「ねぇいろは…逃げた俺が言えることじゃないけど……ければ危険だ。使わない方がいい」
いろは「ゴット殿?」
ゴット「それはニューレスゲームとかチーム同士の争いとかとは次元の違う場所にいろはを連れてく」
ゴットがそこまで言うといろはが返す。
いろは「どんな力にも危険はある。覚悟の上でござる」
ゴット「いろは……」
ゴットは心配そうにいろはを見る。そんなゴットにいろはが言う。
いろは「ゴット殿……あなたには分からないかもしれませんなんのしがらみもないのがどれだけ幸せか……風真はいつも流されてばかりでそんな自分が嫌いでした。でもこのベルトは初めて自分の意思をくれたんでござる」
ゴットはそのいろはを見つめていた。
デストロイの基地
デストロイの基地でかなたは壊羅を待っていた。そしてそこに壊羅が来る。
壊羅「ホロスターに負けたか」
かなた「悪い?そもそもあなたの命令じゃん」
かなたがそう言うと壊羅はつまらなそうに言う。
壊羅「支配者か……なってみると大して面白いものじゃないな」
壊羅がそう言いながらかなたにカードを渡すとかなたは壊羅に聞く。
かなた「だったらなんでこんなのを作ったの?」
壊羅「こうゆうのが嫌いなんだ。弱い奴らが幅を利かせて誰が強いのかはっきりしない。最悪だ見苦しくて虫唾が走る。正義みたいに確固たる精神があればいいがな」
壊羅の言葉にかなたは顔を歪める。
壊羅「弱い奴は消えろとは言わない。治るべき場所に収まっていればいい。だが……枠に収まらずはみ出した奴はただの弱者じゃない。今は弱いだけだ、こいつらには先がある。チームホロスター。確かに見どころがある。正義の兄弟やラミィ達の先輩後輩がいる時点で感じてはいたがな。だからこそ俺と戦う羽目になる」
それからかなたは戒道の店でココとパフェを食べていた。
ココ「連合チームってまぁまぁいい感じなのか?」
かなた「いや、僕たちはさ簡単に言えば壊羅君に舐められてるだけなんだよ」
ココ「それって……」
かなた「いつ切られるか分からない……だから僕たちも壊羅君やゴット君達と同じくらいに戦えるようにしないとやばいよね?」
ココ「だな!私たちの居場所を守るために!」
2人はそう違う残り3人の仲間を思い浮かべながらそしてそんな2人をアロエが見ていた。
ナレーションゴット
俺はダンスの練習をしているそら達を探していた。俺は見つけると同時にそらに聞く。
ゴット「ねぇ、いろはのこと……どう思う?」
そら「私たちもびっくりしたよ」
こより「新しいベルトなんでどこで手に入れたんだろうね?」
そこでゴットは聞く。
ゴット「なんで止めなかったの!?」
そら「それは本当なら私が矢面に立って戦うべきだと思ったけどいろはちゃんならいいかなって」
そこでゴットはいう。
ゴット「あのベルトは危険だって言ったじゃん!気安く扱ったら……」
みこ「ゴットは小さいくせに無理しすぎだにぇいろはなら大丈夫だにぇゴットより頭いいし」
ゴット「そういう問題じゃ……」
俺がそこまで言いかけるとそらが言う。
そら「ねぇゴット君、私たちはね本気で配信やダンスを続けてるの」
こより「だから自分たちの居場所を守るために戦う覚悟もあるの」
みこ「自分のためにね、自分の都合でそれがゴットとの唯一の違いだにぇ」
3人はそう言うと俺に近づいていってくる。
3人「「「だから私(みこ)(こよ)達はいろはちゃん(たん)の言葉素直に応援できるの」」」
そんな時にそらの方に連絡が来た。
AZKi『そらちゃん大変!壊羅君達がござるさんに挑戦するって!』
それから俺たちはガレージに向かった。
ナレーションゴット終了
三人称
ガレージの前でいろはと壊羅は向かい合っていた。壊羅の後ろにはかなたとココがいる。
壊羅「お前が新しい仮面ライダーか……極王ゴットはどうした?」
いろは「助っ人に頼らなくてもこのチームにはござるがいるでござる」
いろはがそう言うと壊羅が期待外れだと言わんばかりに言う。
壊羅「尻尾を巻いて逃げたか……腰抜けめ」
壊羅がそう言うといろはは目に怒りを宿しながら言う。
いろは「其方風情が……ゴット殿を馬鹿にしないでほしいでござる」
いろははベルトをつけてカードを取り出す。
いろは「変身!」
《カメンライド!ウィンド!》
いろはが姿を変えると壊羅もカードを取り出す。
壊羅「変身」
《デストロイライド!ディケイド!》
壊羅も姿が変わると壊羅はカードを取り出してニューレスを召喚する。それは実体化していた。
かなた「え!?」
ココ「ニューレスが完全に実体化してんすかぁ」
ココ達がそう言うと驚いてるいろはに壊羅が言う。
壊羅「勉強不足だな?これもベルトの力だ」
そして蹂躙と言えるような戦いが始まった。いくらいろは、仮面ライダーといえど3対1の戦力差はどうにもできずにやられてしまう。そこにゴット達がくる。
ゴット「いろは!」
ゴットが近づくと壊羅が言う。
壊羅「今更ノコノコやってきたか……極王ゴット!力に背を向けたお前に用はない。腰抜けは腰抜けらしくそこで指を咥えて見てろ!」
壊羅はそう言うと再び戦闘を開始する。ゴットはそれを見ていろはの元に走るが見えない壁に阻まれて吹き飛ばされる。
ゴット「うわああ!」
そのゴットにみんなが近寄るとゴットはいろはにいう。
ゴット「逃げていろは!いろはだけじゃ無理だよ!」
ゴットがそういうもいろはは立ち上がる。
いろは「負けられない……ゴット殿が……見てるでござる!」
いろははそう言いながら立ち上がるが壊羅に叩き伏せられる。ゴットはその様子を見て呟く。
ゴット「なんで逃げないの……勝ち目ないよ!」
その言葉にそらが返す。
そら「ゴット君が見てるからだよ」
ゴット「俺が?」
ゴットが困惑しているとみこが言う。
みこ「いろはは……ゴットに憧れて、励まされた。だから強くなろうとしたんだにぇ!」
みこに続けてこよりが言う。
こより「そんないろはちゃんがゴット君の前で弱音吐けるわけないでしょ!」
ゴットは呟く。
ゴット「俺が……いろはを強くした……」
ゴットは戦いを見ながら覚悟を決めた顔をしてそらに言う。
ゴット「ベルトだ……そら!ベルトをくれ!」
そらが断ろうとしたのをゴッとは言う。
そら「ゴット君、それは!」
ゴット「違うんだ!今度こそ俺のためだ!」
そら達がゴットを見つめる中ゴットはいう。
ゴット「俺は俺自身のために戦う。そのための力が欲しい」
そら達はその言葉を聞いてベルトを取りに行く。そしてベルトを取り言ってる最中にいろはが言う。
いろは「ゴット殿ダメでござる!あなたはもう……戦う理由なんてないでござる!」
ゴットはその言葉にキラキラした笑顔と覚悟を決めた顔で言う。
ゴット「あのベルトは俺しか使えない!俺にしかできないことをやり遂げるための力!俺はそいつを引き受ける!それがきっと……大人がよく言う責任って奴だろ?」
いろは「ゴット殿……」
そしてベルトを取りに行ったそらが帰ってきてゴットにベルトを投げ渡す。
そら「ゴット君!いろはちゃんをお願い!」
ゴットはベルトを受け取り腰につけカードを取り出す。そして変わると言う意志を持って叫ぶ。
ゴット「変身!」
《インフィニットライド!ディケイド!》
ゴットの姿が変わると同時に20枚を超えるカードがゴットの上に現れてゴットの持つカードを入れるアイテムライドブッカーの中に入る。
そしてゴットは走り出して見えない壁を破壊する。そしてゴットは壊羅を見て言う。
ゴット「さぁ、ネクストタイムだ」
そしてゴットはライドブレイカーを持って壊羅をいろはから離す。すると壊羅はゴットを見て呟く。
壊羅「やはりな、弱さの枠には収まらない奴」
そのまま壊羅はニューレスを操るがゴットはニューレスをいろはに任せて壊羅との戦闘に入る。壊羅はその中で言う。
壊羅「だが、貴様らはこのベルトを使い余している。力を示し、弱者を支配する。強さを求める意思がない!」
そういう壊羅にゴットが断言する。
ゴット「違う!強さは力の証明なんかじゃない!」
ゴットはそう言いながら壊羅と剣と剣を当て合う。そして場所を移動しながら壊羅に言う。
ゴット「強い奴の背中を見続けていれば!心砕けたやつでも立ち上がることができる!誰かを励まして勇気を与える力……それが本当の力だ!」
壊羅「……ほざくなぁ!」
そう言いながら突撃してくる壊羅にゴットがカウンターで攻撃する。
そしてゴットの前にカードが現れた。
ゴット「これを使えってか?」
ゴットはそう言いながらベルトにカードを入れバックルを閉じる。
《インフィニットライド!キバ!》
そしてゴットの姿がディケイドとはまるきり違う蝙蝠の姿に変わった。
その姿は人々の音楽を聴き兄を守る為そして人々との共存のために王となった運命の鎖を解き放つ戦士仮面ライダーキバ!かつての世界でゴットの仲間でありこの世界における湊あくあの彼氏新代アクルが初恋による迷いで戦えなくなった時にそれを乗り越え仮面ライダービヨンドクウガになった時に継承したライダーだ。
ホロスター&かなココ「蝙蝠?」
姿が変わったゴットにいろはが近づいてくる。
いろは「それは?」
ゴット「よくわかんねぇけど……キバって行くぜ!」
ゴットがそう言うと青色の剣と緑色の銃が出てきた。ゴットはそれを持って壊羅との戦闘に入る。ゴットは剣と銃の攻撃でリズムをバラしながら攻撃し圧倒していく。
そしていろはが攻撃してできた隙に銃を撃つ。
ゴット「バッシャーン!」
壊羅「グァ!」
吹き飛んだ壊羅を見てゴット達は必殺の体制に入る。
ゴット「いろは行くぞ!」
《ファイナルアタックライド!キ・キ・キ・キバ!(ウィ・ウィ・ウィ・ウィンド!)》
そのままゴットがといろはが放った二つのエネルギーでニューレスを撃破した。
壊羅「やはり楽しませてくれるな?ホロスター!」
壊羅がそう言うとかなたとココが険しい顔で入ってくる。
かなた「2対1はまずいんじゃない?」
壊羅「貴様ら」
ココ「見損なってもらったら困りますよ、わたしたちも捨てたもんじゃないんですよ」
2人はそう言うとベルトを取り出す。
ゴット「それ!」
2人はそのまま無言でベルトを腰につけカードを取り出して言う。
2人「「変身!」」
《カメンライド!エンジェル!ドラゴニック!》
そして2人の姿が仮面ライダーへと変わる。
ゴット「四、五人目の仮面ライダーか……」
一方黒い車の中にアロエとラプラスが座っていた。
ラプラス「データの収集も順調みたいですね」
アロエ「テストに用意したライドドライバー五基内全てがオーナーを決めた。短期間にすればいいペースではないか?」
ラプラス「先輩達には悪いがモルモットでしかない奴らに時空間転移の手段まで与えてどうする気ですか?予期せぬことになる可能性もあります」
ラプラスの言葉にアロエが返す。
アロエ「案外お主よりも先にあの人たちの誰かがニューヘルツの謎を解いてくれるかもしねぬぞ?」
アロエの言葉にラプラスは呆れたように言う。
ラプラス「それはありえません」
それからアロエはベルトの所有者の名簿を渡そうとするがラプラスはそれを断りアロエを車から下ろした。そしてもう一つ。
ホロシティの前で女のようなゴツい男が立っていた。
?「ここが水瓶座の坊やが言ってた子がいる場所ね、いいわわてくしが見てあげるわ。あの時と同じように導いてあげましょう」
その男?は五基しか作られてなかったはずのベルトを持っていた。それは刀のようなものがついたベルトであり片方の手にはドリアンのようなものがついてる錠前が握られていた。
THENEXTSTORY
ゴットのバイト探し
そら「ゴット君……バイト探しうまく言ってるかな?」
ゴットの新たな出会い
?「パティシエとお呼びなさい」
新たなライダー!?
?「さぁ始めますわよ!破壊と暴力のパジェントを!」
《ドリアンアームズ! ミスターデンジャラス!》
第六話この男?パティシエでドリアンライダー!?
次回の登場キャラは鎧武でお馴染みのあの人です。
そしてゴット復活+ライダーの力を取り戻す。
取り戻せたのはゴットが真の意味で覚悟を決めたからです。