仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦   作:極王ゴット

7 / 61
[ウィンドとなって戦ういろはの姿に自分が手にした力の意味を思い直したゴット。自分自身のために戦う。そう決意を固めたゴットの前に四、五人目の仮面ライダーが現れるのだった]


第六話この男?パティシエでドリアンライダー!?

ナレーションゴット

俺たちが壊羅を追い詰めていると突然かなた達が前に出て変身した。

 

ココ「私は仮面ライダードラゴニック!」

 

かなた「僕は仮面ライダーエンジェル!」

 

ゴット「コングじゃないのか……」

 

かなた「ふざけんな!」

 

そんな今コントじみたことをやっている中壊羅が前に出てきた。

 

壊羅「さぁ、仕切り直しだ」

 

俺たちはそれに警戒し構えるとかなた達は壊羅を攻撃した。

 

ゴット「お前ら仲間じゃなかったのか!?」

 

俺たちが驚いているとかなたが言う。

 

かなた「確かに仲間だったけどこれからのこと……他のみんなのことを考えがえると悪いけど壊羅君の敵になるしかないんだよ!」

 

そう言いながらかなた達は壊羅を圧倒し一気に必殺の体制に入る。

 

《ファイナルアタックライド!エ・エ・エ・エンジェル!(ド・ド・ド・ドラゴニック!)》

 

そのまま壊羅はやられる。

そして2人は近づいていく。

 

ココ「壊羅さんすいません」

 

かなた「ごめんね、でも僕たちはみんなを守りたいの」

 

俺たちはそう言うかなた達に攻撃する。

 

かなた「やっぱりそうくるよね」

 

ゴット「お前らの事情はよく知らないけどやりたいことは大体わかる。でも協力はできないな」

 

いろは「戦略としてはいいはずなんでござるが……」

 

俺はそう言ういろはに聞く。

 

ゴット「じゃあおまえはどうする?」

 

いろは「もちろん、ミスには漬け込むでござる!」

 

そのままいろははかなたと俺はココと戦闘を始める。

いろはは剣術と剣によるリーチでかなたを圧倒する。

 

かなた「やっぱり!強いね!いろはちゃん!」

 

いろは「かなた先輩こそ強いでござるよ!」

 

俺は俺でココを圧倒する。

ココが繰り出す技を紫のハンマーで弾き返す。

いろはの方はそのまま圧倒し続けてかなたを撃破する。

 

かなた「やっぱり強いね、次はもっと気持ちのいい戦いしよう」

 

いろは「もちろんでござる!」

 

俺はココを圧倒してカードを取り出す。

 

ゴット「いくぜ!」

 

《インフィニットライド!ドライブ!》

 

ゴットが変わったその姿は市民の平和を守り刑事の使命を誇りに戦い敵であったもの達と協力し真の邪悪を打ち滅ぼした刑事にして戦士仮面ライダードライブ!かつて世界でゴットが初めて死の淵に立った時に死を乗り越え継承したライダーだ。

姿を変えた俺はハンドルに剣がついたアイテムを取り出してココをそのまま切り裂いた。

 

ココ「やっぱゴットさんぱないっすわぁ」

 

ゴット「次はもっと気持ちよく戦おう!」

 

ココ「はい!」

 

そしてかなたとココはさっていった。

俺は倒れてる壊羅に近づき話しかける。

 

ゴット「ねぇ、やり方は考えたほうがいいと思うよ?あの2人があんなことするなんて相当だし?」

 

俺がそう言うと壊羅は立ちながら言う。

 

壊羅「あんな奴らはただの手駒だ!はなから期待してない」

 

ゴット「それ生き辛くない?」

 

壊羅「黙れ!強さとは……奪うための力……ただ1人誰が頂点に立つか決めるためのものだ!」

 

壊羅はそう言うと俺に背を向ける。

 

壊羅「貴様の無抜けた綺麗事なぞ俺は断じて認めない!」

 

俺は去っていく壊羅を見て呟く。

 

ゴット「あいつとは……とことんまでやるしかないのかもな」

 

俺がそんなことを考えているといろはが言う。

 

いろは「ゴット殿ありがとうございました。風真1人ではどうなってたか……」

 

ゴット「例を言うのはこっち。おかげで吹っ切れた。ありがと、あとはチームを頼んだ」

 

それから俺たちは勝利を喜び合った。

 

ナレーションゴット終了

三人称

 

サガラ「Hello!ホロシティー!さぁ今週も波乱の連続だ!噂のデストロイ連合はまさかの裏切りによって空中分解!新たに加わった仮面ライダードラゴニックにエンジェルと名乗ってデストロイに宣戦布告!ところが今度は!インフィニットディケイドにウィンドが敵だったはずのデストロイに助太刀して大乱戦、敵も味方も入り乱れてもまさにこのホロシティーは戦国時代だ!」

 

そら達は今の状況を整理していた。

 

いろは「かなた先輩達には直接勝負で風真達が勝利。逆にデストロイは負けた形となりポイントが下落して風真達は順位が繰り上がり!いよいよ風真達ホロスターはデストロイと並んで同率一位に!」

 

そのままみんなは盛り上がる中そらがちょっとした喝を入れながらこれからのニューレスゲームに関するものでも盛り上がっていた。一方そらは気にしていた。

 

そら「ゴット君……バイト探しうまく言ってるかな?」

 

ゴットは地図を見ながら歩いていた。そこでようやく目的地である【シャルモン】を見つけ面接を受けにきたと言うと堅いのいい男?が来た。

 

ゴット「えっと……バイトに応募した……極王……ゴットです」

 

ゴットはそこまで言うとパティシエ?はゴットの顎に指をつけ誕生日を聞く。

 

ゴット「え?えっと……9月24日……です」

 

?「天秤座ね、でもエスプリに乏しい受け答えエレガンスのかけらもないファッションセンス。のんのんのんあなた不採用」

 

ゴット「はい……」

 

それからゴットはしばらく呆然をとしたあと帰って行った。

 

ナレーションゴット

それから俺は家に帰ると姉さんが出迎えた。

 

姉街「ゴット君どうだった?」

 

ゴット「ダメだった……よくわからない人っているんだね」

 

そんなことを話してるとすいせい達と一緒にそら達がシャルモンのケーキを持ってきた。

喜んでいる姉さん達に俺が聞く。

 

ゴット「そんなに上手いの?」

 

俺がそう聞くとそら達が驚いたように言ってくる。

 

3人「「「ゴット(君)知らないの(にぇ)!?」」」

 

すいせい「シャルモンといったら県内のグルメランキングぶっちぎりのトップなんだよ」

 

ゴット「ま?」

 

正義「はい、店長さんは本場のフランスで10年修行してクープ・デュ・モンドに優勝したこともあるんですよ」

 

ゴット「スープデモンド?」

 

水月「クープ・デュ・モンドな?なんで無駄にいい声なんだ?」

 

紅蓮「それに、日本には数人しかいないルレデ・セールの隊員なんだよな」

 

ゴット「ルルでセール?」

 

こより「もうわざとだよね?あと無駄にいい声で言わないで」

 

俺がそんなことをしてるといつのまにか

こよりのやつが俺を膝に乗せていた。

そんな時に姉さんが来て言う。

 

姉街「凰蓮・ピエール・アルフォンゾさん、パティシエ修行のためにフランス国籍まで取るなんてすごいよね」

 

ゴット「それはすごいな」

 

俺はそう言いながら一口食べるとほんとに美味かった。

 

ナレーションゴット終了

三人称

壊羅達は次々と連合のチームが抜けていくのをたいして気にしていなかった。そんな中サルクが聞く。

 

サルク「どうするんだ壊羅?もう連合チームバラバラだぜ?」

 

壊羅「くだらない遊びほどすぐ飽きる。所詮その程度のとこだったと言うことだ」

 

そんな時にカイが聞く。

 

カイ「でもランキング見ましたか?ホロスターの奴ら俺たち度同着でトップだって」

 

そう言うカイにぼたんが言う

 

ぼたん「ホロスターばっかに気を取られちゃダメじゃない?かなた先輩とかのチームのポイントも僅差だし」

 

壊羅「ああ、どいつもこいつも漁夫の利を狙ってる。まずは他の奴らとの差を広げるのが先決だ。その時まで……ホロスターが俺たちと肩を比べていられるかどうか」

 

壊羅がそう言うと雪花がいう。

 

雪花「大丈夫ですよ壊羅さん、正君の家族もいますし何よりあそこにはゴットさんがいるので」

 

雪花がそういうと壊羅は少し頬を緩ませ上に上がる。

一方かなた達は戒道さんの店でパフェを食べていた。

 

かなた「アロエちゃんて気前いいよね」

 

ココ「これただてくれたしな」

 

2人はそう言いながらカードを見る。

そんな時に彼女達の元にメイド服を着た子がやってくる。

それは彼女達の先輩でもある湊あくあだった。

 

ココ「あくあパイセン」

 

あくあ「久しぶり」

 

かなた「どうしてここに?」

 

あくあ「ライダーになったって言う2人が気になってね」

 

かなた「彼氏さんはいいの?」

 

あくあ「今は旅に出てるから」

 

2人はそんな風に話しながら途中にかなたがいう。

 

かなた「ねぇココ」

 

ココ「ん?」

 

かなた「僕たちはさゴット君達に比べたら実力は全然ないからさどこかでチームワークとか特訓しない」

 

ココ「いいなそれ!」

 

その日の夜

いろはは自分の部屋に戻る途中でたまたまラプラスが持っていたアタッシュケースの中身を見てしまった。それはゴットやいろはが使っているドライバーに似たものだった。いろはがそれを見て戻ろうとした時ラプラスに話しかけれ部屋の中に入る。

 

ラプラス「お前の進学の件について話したいことがある。座れ」

 

いろは「わかったでござる」

 

そう言うとラプラスの携帯がなって少し外に出るといろははその隙にラプラスのアタッシュケースの中を見てその中の一枚のカードを取った。そのままいろははバレないように戻るとラプラスは進学の件は今度だとまた会社に向かった。

一方凰蓮はゴット達の戦いを見ていた。

 

凰蓮「筋のいい子はいるけど、呆れたわぁ本当に素人の喧嘩ね。最初の頃のあの子達を思い出すわ。近頃の子はまたこんな茶番に喜んでるのね、なら見せてあげましょうかアマチュアのごっこ遊びを霞ませる本物のバトルを見せつけないとね」

 

次の日の朝

ゴットは街の中で次の面接どこにいくかを考えていた。ゴットはそもそも見た目小学生ということで門前払いも珍しくない。むしろ凰蓮の店は面接をしただけでも優しいくらいだった。

そんな時にゴットの耳にニューレスゲームが始まると届きゴットはそのことが気になり少年たちが向かった方向に行く。

一方かなた達はコンビネーションの訓練をしていた。

 

かなた「でもココ、どういう作戦で行く?」

 

ココ「耐久力のある私が前に出て近づいて好きを作りその隙にかなたが敵を攻撃する」

 

かなた「いいんじゃない!」

 

そんなことを話している時にかなたは人が集まってることに気がつく。そんなかなたは前にいたゴットに聞く。

 

かなた「ゴット君どうしてここにいるの?」

 

ゴット「ここでニューレスゲームが始まって聞いたよ?」

 

そんな会話をしていると凰蓮が出てくる。

 

凰蓮「ワテクシが呼んだのよ、記念すべき初舞台ですからね」

 

ココ「あんたは……」

 

凰蓮「ワテクシはあんた達のお遊戯に新たなる風雲を呼び起こすもの凰蓮・ピエール・アルフォン」

 

その自己紹介に周りが驚く中凰蓮さんは見たことのないベルトを取り出した。

 

かなた「え!?」

 

ココ「なんっすかそれ!?」

 

ゴット「知らないベルト?」

 

ゴット達が驚く中凰蓮は言う。

 

凰蓮「ちょっとした伝手よ」

 

そう言いながらベルトを腰につけて錠前のようなものを取り出し解錠する。

 

凰蓮「変・身」

 

《ドリアン!》

 

そしてベルトに装填する。

すると何やら派手な音楽が流れていく。

そのままベルトの刀を下ろして錠前を切る。

すると上からドリアンが降ってくる。

 

ゴット「ドリアン!?」

 

俺が驚くとそのドリアンが開くと共に音が響く。

 

《ドリアンアームズ! ミスターデンジャラス!》

 

かなた「嘘……」

 

凰蓮「さぁ始めますわよ!破壊と暴力のパジェントを!」

 

そう言う凰蓮さんに俺が聞く。

 

ゴット「ホロやチームの関係者でもないのにニューレスゲームに参加するんですか!?」

 

凰蓮「あらあなたは見どころのあった子じゃないの何か文句があるの?古来より戦いとはエンターテイメントなのよ?」

 

そう言うと周りは盛り上がって戦闘が始まる。

するとココは自ら近づき攻めに行くが圧倒的な力で押されている。

 

ゴット「強い……」(俺やいろは……壊羅も多分勝てない……)

 

かなたは我慢できなかったようで攻撃しに行くがかなたも圧倒される。そして凰蓮さんは不敵に笑う。

 

THENEXTSTORY

新たなライダー

サガラ「ニューカマー名付けてブラーボ!」

 

凰蓮の狙いとは?

凰蓮「あなた達とは鍛え方が違いましてよ?」

 

壊羅対凰蓮

壊羅「あいつは俺が黙らしてやる」

 

新たな姿!?

いろは「そんな大きいの……」

 

ゴット「いろは!でかい!無理!」

 

《インフィニットライド!ライズモード!》

 

第七話俺たちには、切り札がある




ここで補足説明します。
この話の凰蓮は鎧武世界の凰蓮本人で後半になるまでの敵期間は演技しているだけです。
そして壊羅の変身するデストロイディケイドとは見た目が同じの別個体と考えてくれればいいです。
これからどれだけの力を得てもそれは破王壊怒は関係なく滅王壊羅のものです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。