仮面ライダーインフィニットディケイドホロライブ 究極の決戦 作:極王ゴット
三人称
サガラ「Hello!ホロシティー!チームライバーの諸君!ニューカマーブラーボのエキサイティングなバトルを見たか!?ドラゴニックにエンジェルなんとデストロイディケイドまでもが地に伏した。勝利を手にしたのはホロスター。ホロスターはランキング単独首位にそして!なんとデストロイはランキング4位に転落!かつての栄光はどこに行ってしまったんだい!?」
壊羅は配信を聞いてイラついていた。その時ニュードラシルのCMがなって戒道さんが壊羅に言う。
戒道「ニュードラシルのおかげでホロシティーもずいぶん変わったよな」
壊羅「あんたもここの出身だったのか?」
そこから壊羅は戒道さんの話を話半分に聞いてから金を置いて外に出た。そして壊羅はニュードラシルタワーを見つめていた。
壊羅「まだ力が足りない……」
壊羅はそう言いながらニュードラシルタワーを見つめる。一方ゴットは見た目でまたバイトの面接を門前払いされていた。
一方のガレージでいろははライズのカードを見ていた。
いろは「ベルトに入れても反応しなかった……色がもたどらないと使えないのかな?」
いろはそう考えながらカードを見つめていた。
一方ニュードラシルタワーではラプラスがライズモードとなって戦うゴットを見ていた。
ラプラス「なぜあのカードが奴らの手に……アロエ先輩どう言うことですか!?」
アロエ「さぁな?吾輩にもどう言うことかさっぱりだ」
ラプラス「ストリートや他の先輩達はあなたが監視していたはずですよ?」
アロエ「まさかとは思うがいろはではないのか?」
いきなりそんなことを言うアロエにラプラスはありえんと言った様子で言う。
ラプラス「それはありえませんよ」
それからアロエは外に出た。
そら達は外を歩いていた時ゴットがベルトを手に入れた時の森に入った時のように正体不明の植物と謎の裂け目を見つけた。そら達はすぐにゴットに連絡したがゴットはバイトの面接すらさせてもらえなかったショックでボーッとしていたので出てなかった。
そら「もう……世灼君……この先にいるのかな?」
みこ「そらちゃん?」
こより「やめといた方がいいですよ!」
そらは2人の言葉を無視して裂け目に入っていく。2人はそれを追って入って行った。そして裂け目は閉じた。そら達は森を散策しているとニューレスに襲われそうになる。
ゴットはそらの連絡に気づいて裂け目があった場所に来ていた。しかしそこにあったのは謎の植物だけだった。
ゴット「やっぱ向こうの世界に……」
いろは「向こうの世界とは……以前先輩達が言ってた?」
ゴット「ああ、だとしたらそら達が危ない!」
ゴットはそう言うとベルトを出して変身しバイクを出す。それを見ていろはが言う。
いろは「どうするつもりでござるか?」
ゴット「これで向こうに行く」
いろは「大丈夫でござるか?」
ゴットは森で見た紫の戦士を思い浮かべながら言う。
ゴット「怖気付いてる場合じゃない」
ゴットはそう言うとバイクで向こうの世界に行きいろははアロヱがガレージに来たと聞きガレージに向かう。
そら達は襲ってくるニューレスからなんとか逃げていたが転んでしまい追い詰められてしまう。そこに壊羅が現れた。
3人「「「デストロイディケイド!?」」」
3人を見て壊羅が呟く。
壊羅「貴様は?」
その隙に攻めてくる3体のニューレスと壊羅は戦うが途中でブラーボにやられた傷が痛みやられかけるもなんとか体勢を立て直し撃破する。そして変身を解く。
そら「どうしてあなたがここにいるの?」
壊羅「カードの回収だ。ここなら強いのが手に入る」
壊羅はそう言うと果実を取り狙いじゃなかったら捨てる。
みこ「そんなことのためにこんな危ないところに?」
みこの質問に壊羅は関係ないといい歩いていく。
こより「そういえば世灼さんを見かけませんでしたか?」
壊羅「ホロスターのリーダーか、知らんな」
そら「君もあの裂け目から入ったの?」
そらの言葉に壊羅は足を止める。
壊羅「裂け目?」
みこ「これで見つけるのは二度目だにぇ」
壊羅「そんなこともあるんだな」
壊羅はそう言うと歩き出しそら達はそれについていく。それに壊羅が言う。
壊羅「おい、ついてくるな、足手纏いだ」
こより「こよ達は元の場所に戻ろうとしてるだけで壊羅君はなんでそっちにいくの?」
壊羅「この先にもっと果実がありそうだからな」
いろはは急ぎでガレージに戻るとポップコーンを食べてるアロエがいた。
いろははアロエに近づいて聞く。
いろは「アロエ先輩がなぜここに?」
アロエ「とりあえず2人で話したいから他は出てくれぬか?」
アロエがそう言うとみんなは渋々と言った感じで出ていく。それを確認したアロエが言う。
いろは「確かにあのカードは風真が盗んだでござる。あとでラプ殿には謝るでござるよ」
アロエ「ずいぶん素直だな?でもなんでライズカードに目をつけたのだ?」
いろは「偶然です。でもラプ殿は納得しないのでは?それこそ風真が先輩に唆されたと言えばよっぽど信用されそうでござるが?」
アロエ「やはり末恐ろしいな?」
いろは「先輩を陥れる気はないでござるよ?それより頼みたいことがあるでござる」
アロエ「それは?」
そら達は自分が来た場所に帰ってきたが裂け目は消えていた。
そら「なんで……確かにここに裂け目が!」
壊羅「空間の裂け目なんて不自然なものが長く保つわけがない。無闇に入るべきじゃなかったな」
壊羅がそう言いながら座るのをそら達が見ると血が流れていた。
みこ「壊羅……怪我してるんだにぇ?」
こより「まさかさっきのニューレスに!?」
心配する3人に壊羅が言う。
壊羅「放っておけばそのうち治る」
壊羅がそう言うとそら達が抵抗する壊羅を抑えつけて治療をする。その途中でもっと酷い怪我を見つける。一方ゴットは何故か土に埋まっていた。効果音があるならチーンとなっていただろう。その理由は来た瞬間に崖があり落ちたからと言う面白い理由である。ゴットはこんなことしてる場合じゃないとそら達を探して走り出した。
そら達は壊羅を治療していた。
こより「こんな無茶してまで強いカードが欲しいの?」
そら「そうまでして勝ちたいの?」
2人がそう聞くと壊羅が確信を持って言う。
壊羅「当たり前だ。勝ち抜く力のあるものだけが生き残る。それができない奴は消えるだけだ」
壊羅はそう言うとそら達に聞く。
壊羅「お前達はかつてのホロシティーを知ってるか?前のホロシティーはどこにでもある地方都市だった。ニュードラシルが来るまでは」
壊羅は思い出す。昔を……
壊羅「ニュードラシルは全てを奪って行った。当然だ奴らは強くあの頃の俺は弱かった。だがしかし今は違う俺は二度と誰にも屈服しない!」
壊羅がそう言うとみこが口を開く。
みこ「壊羅の言ってることなんとなくわかるにぇ、みこ達もここで育ってきたから」
壊羅「何?」
こより「こよ達の家族も一緒だよ。ニュードラシルに街を変えられて昔みたいにいられなくなってそれで……」
壊羅「そうか……」
みこ「だからあいつらは大っ嫌いだにぇ!」
こより「だからもっと強くなりたいんだよ!」
こより達がそう言うと壊羅が言う。
壊羅「笑わせるな!ホロスターなんて軟弱なチームにいるくせに」
壊羅がそう言うとそらは苦笑しながら言う。
そら「多分、私たちが思う強さと壊羅君が思う強さって違うんだね」
壊羅「なに?」
そら「辛くても悲しくてもどうにか折り合いをつけながら元気に生きてる人だっている。それってすごくない?」
そらがそう聞くとみことこよりは頷くそしてそらは続ける。
そら「私達はそれが本当の強さだと思う。悲しいことを我慢して頑張っている人を少しでも笑顔にしたい。だから配信やダンスを……」
壊羅「そんなのは強さでもなんでもない。強さとは勝利し奪ってこそ生まれる」
壊羅はそう言いながら立つとそら達についてこいと言う。困惑するそら達に壊羅が言う。
壊羅「果実のついでに裂け目が見つかるかもな?ついてきたければ勝手にしろ」
そうして4人は歩き始めた。
一方ゴットは迫り来る大量ニューレスを1人で相手していた。そこにどこからかバイクを手に入れたいろはが現れる。
ゴット「いろは?」
いろは「お待たせしたでござる!」
ゴット「それどうした?」
いろははその言葉を無視して戦うがニューレスがバイクの後ろに乗ってくる。
いろは「離れるでござる!」
ゴット「いろは!」
ゴットはいろはを見てカードを取り出す。
《インフィニットライド!ジオウ!カメンライダージオウ!》
ゴットの姿は顔にライダーという文字のついたなんとも奇天烈なものに変わった。
ゴットが変わったその姿は最低最悪の魔王となる運命を定められながらも仲間と共に争い運命を変え最高最善の魔王となった戦士仮面ライダージオウ!かつての世界でゴットと最強のライダーとの戦いを見て継承したライダーだ。
姿を変えたゴットはすぐジカンギレイドを取り出す。
《ジュウ!》
そしてニューレスを落としてゴット達は一気にニューレスを全滅させた。
いろは「ゴット殿また新しい姿でござるか?それにしてもここは?あやつら普通のニューレスより強いのでは?」
ゴット「ああ、それにそこの果物がカードになる」
ゴットがそういうといろはは果物を取りそれはカードに変わった。そしてゴットがいう。
ゴット「早くそらたちを探そうぜ!」
一方そら達は壊羅の後ろをついて行って歩いて行った。そこでついに裂け目を見つけた。そら達が喜んでいる時ニューレスが現れた壊羅がカードを取り出す。
壊羅「下がってろ、変身」
《デストロイライド!ディケイド!》
壊羅は変身するなり攻撃しにいくがニューレスに一切の攻撃が効かなかった。
壊羅「硬い!?」
壊羅はそのままニューレスの攻撃を受けて圧倒される。壊羅はなんとかしようとするが青い炎による攻撃さらに押される。ニューレスが再び近づいてきた時ゴットが現れた。
ゴットはそら達を守ってくれた壊羅に礼を言ってから戦うがニューレスの硬さに苦戦する。
ゴット「いろは、そら達を連れて逃げろ!」
ゴットはそう言ってニューレスに向かうがゴットも一切の攻撃が効かなかった。
ゴット「こっちの攻撃が通じない!?」
ゴット達は攻撃が通じないながらもなんとか戦い抜き裂け目から逃げるがニューレスもついてきてしまった。そしてゴット達は攻撃するが効かない。
ゴット「なんで!こんなに!かたいのぉ!もう!ヤダァ!」
ゴットはそういいながら攻撃するが普通に反撃を喰らいやられる。
ゴット「うわああ!」
そして壊羅もやられる。
壊羅「埒があかないぞ」
ゴット「これならどうだ!」
ゴットはそう言いながらカードを取り出す。
《インフィニットライド!ギガント!》
ゴットはギガントへと変わり鉄球による攻撃でニューレスにダメージを与える。
ゴット「バイン!バインにしてあげるよ!」
その様子を見て壊羅は呟く。
壊羅「なるほど……使い分けが必要ということか」
壊羅はそう言いながらカードを取り出す。
そしてベルトに入れバックルを閉じる。
《デストロイライド!グランド!》
そして壊羅の姿が新しいものに変わる手にはハンマーのようなものを持っていた。壊羅はハンマーを地面で引き摺りながら歩く。その様子を見てゴットは呟く。
ゴット「かっこいい……」
そしてある程度の距離になった時壊羅はハンマーを振り下ろした。その一撃はニューレスに大ダメージを与え壊羅はそのまま圧倒していく。
それにゴットも参戦して圧倒する。
ニューレスは青い炎で攻撃してくるがゴットは避けて壊羅はハンマーを盾にして走りそのままニューレスを攻撃する。
壊羅「これで終わりだ」
そして壊羅は必殺の体勢に入る。
《ファイナルアタックライド!グ・グ・グ・グランド!》
すると壊羅はハンマーを持って回り始める。
ゴット「こっちもいくぞ!」
それを見たゴットも必殺の体制に入る。
《ファイナルアタックライド!ギ・ギ・ギ・ギガント!》
そしてゴットも鉄球を回してエネルギーを貯める。ゴットは鉄球をぶつけて壊羅はハンマーを投げてニューレスを撃破する。
2人「「はあああ!」」
ニューレスを撃破しゴット達が喜ぶ中壊羅は静かだった。
それからの帰り道ゴットはそら達をずっと心配していたがそらが壊羅に向けていう。
そら「壊羅君!ありがとうね!」
壊羅はその言葉を受け取って去って行った。
そこでいろはが聞く。
いろは「あの裂け目ってなんなんでござるか?いろんなところに出たり消えたり」
みこ「みこ達が通ってきたのも消えたよにぇ?」
こより「やっぱりまずいよねそれ」
ゴット「だな、そら達があの森で迷ったみたいにこっちの世界に出てきたニューレスが残ってたら……」
THENEXTSTORY
ゴット達の疑惑
ゴット「あの森から来たニューレスの仕業?」
ホロスター指導
クロヱ「仮面ライダーの力でこの街を守るんだね!」
森の謎
ゴット「あの森と変わらないじゃねぇか……」
森の活性化?
?「ニューヘルツがいよいよ活性化を始めているようだね」
ゴットのターン
ゴット「さぁ、ネクストラウンドだ!」
第九話ニューレス捕獲作戦始動!
遂に登場した壊羅の新フォーム、次回はゴット達がニューレスを捕獲しようと頑張ります。