高機動幻想ガンパレードマーチRTA~14日目だよ、おっかさん~
はい。朝です。昨日は強敵でしたね。嘘です。
さて、昨日一つ余ったサンドイッチは破棄。芝村がなんでか砲弾倉を速水の為に陳情して弁当をくれました。この弁当、実は回復効果200です。愛情で+50なのかな?
恋人の為の陳情は人によって中身が違いますが、芝村はほとんど砲弾ですね。ミサイルにしろよ、3番機ガンナー。
まあほっといてまずは売店チェックです。余分なものは処分。
サンドイッチが二つ補充されていますが、体力や気力がだいぶ上がってきましたのでそろそろサンドイッチだと回復が追い付きません。
なので、ここはカップ麺とポテチを購入。残り1つは花束用に開けておきましょう。若宮がいたら弁当交換に出来ますしね。
さて教室に向かいます。恋人イベントが終わったので自由に移動できるんよ。
んで授業ですがいつものチュートリアルです。勲章とかが入ると前後しますが大体3月の末まではチュートリアルが続きます。その後は能力値が変化する授業になりますが。2周目だとずっとそういう授業なんですがね。
なのでステ増減はないので飛ばし。
昼休みになったら芝村に話して……あ、若宮がいた。弁当ゲットだぜ、で訓練です。
1回目……やったぜ! 天才ゲットだぜ!
この天才ですが、情報以外のすべての技能の代用……となっていますが、バグか仕様かで戦闘中の効果はありません。ただ、取得できない技能の代わりになります。密会とか降下とかですね。これでまずは降下作戦のフラグと密会技能が手に入りました。
密会技能は女性との争奪戦の確率を下げてくれるので超重要です。これがないとまともに異性と話せません。話すと争奪戦続出で友情愛情場無茶苦茶になります。いや、本当に。
なので男は岩田に、女性は石津と連日訓練する必要があります。つか、正直女性でやる方が難易度高いんよ、このゲーム。弁当は恋人になっても自分のは普通だし、戦闘コマンドの有用なのは男性ばかりだし……まあ2周目田辺でやれば地味に面倒なのわかりますよ。
ともかくももう一回……え? マジで? また天才!? ウッソでしょ!? 今日は雪……は一昨日降ったか。
ま、まあ凄いラッキーと思っておきましょう。恋人になってデレたのかな、芝村……
ともかく知力4時間と同等の効果で644になりました。次行くよ~
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
「……で……が……よし」
「……速水よ?」
「? なに?」
「お前は天才だな」
「は!?」
「いや、おそらく私と訓練したせいだろう。私の考えに染まってきておる。思考能力や考察能力がずば抜けておる」
(……知力でなく? というか、それって自分が天才って自慢?)
「えっと……そう、なのかな?」
「うむ。最初に比べたら雲泥の差だ。いろんなことが見えるようになっておるだろう。超常的なものですらな」
「……そうなのかな? 見たことないからわからないや」
「うむ。神社とかに行ってみよ。おそらく小神族どもが見えるぞ。声すら聞こえるはずだ」
「えー……神様? 本当に?」
「うむ」
「神様かぁ……でもそれって何か意味あるのかな? 神様なら幻獣倒したりしないの?」
「いや、神も戦っておる。だがそれでも幻獣は強いのだ。不思議な現象を持つモノでも向こうも不思議な力を持っている。神族ができるのは、この熊本に結界を張って超大な力を持つ幻獣を寄せ付けないようにするのが精いっぱいなのだ。だから幻獣は中型までしか侵攻してこない」
「は~なるほど。中型がいるなら大型もいるよね。でもそんなのを教えないという意味は、入ってこれないから大丈夫、ということなのか」
「そうだ。だから神々の力は当てにはできない。彼らは結界の維持でその力のほとんどを使っておる。だから中型を倒すのは人の役目なのだ」
「わかったよ……今度神社に行ってお礼言ってくる。ちなみに大型幻獣ってどんなものなの?」
「私も話でしか知らないが、島ほどもあるようなものもいるらしい。少なくとも現状の兵器では倒すのは無理だろう」
「……まいったな。そんなの相手に出来ない。だから神様たちが頑張るのか……」
「そうだ。どうしようもないような相手を寄せ付けないための神々だ。どうしようもできる相手は我々の担当だ」
「なるほどね……ありがとう芝村、為になったよ」
「……あと、な」
「ん?」
「舞だ」
「え?」
「舞と呼べ」
「ええっと……」
「………………告白した、ぞ」
「あ……ああ……うん。そうだ、ね。えっと……えー……ま、舞」
「う、うむ。あ、厚志よ」
「……」
「……」
「て、照れるね」
「言うな……」
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
ではテレポでグランドはずれで体力を訓練。
気合が減っているのでここで体力消費して回復を弁当で一度に済ませよう作戦です。
そんで次は気力と移動して裏庭に行ったら……あ、芝村がブータと。
やーい、ひっかかれてやんの。適当に慰めてバイバイ。
では、気力上げです。8時間やって739になりました。ポテチもぐもぐ。
時間は4時半、ちょっと余ったので魅力がだいぶ下がったので1時間上げておきます。
魅力は300台にまで下がっていましたが418に戻りました。コマンド揃うまではAを維持したいです。
では三人前をもぐもぐしてプログラム作成っと。ありゃ、瀬戸口に捕まりました。邪魔だよ、絢爛舞踏。
ブッチしてプログラム作成……成功ですね。まあよほど運が悪くなければ……でも必要な時に失敗するからなぁ。
ということで今日はここまで。
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
速水が這う這うの体で逃げていく。
「あらあら。うぶだねェ」
瀬戸口はニヤケながらその背を見送ったあと、ふっと寂しげに笑った。
「何をそんなに生き急いでいるのやら……人間、若いうちはもっと気楽に生きるもんだ」
瀬戸口はそう言って家路につくのだった。