高機動幻想ガンパレードマーチRTA   作:遊佐

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15日目

高機動幻想ガンパレードマーチRTA~15日目~

 

 

 

さて、朝になりました。いつも通りいきましょう。

電子妖精起動して売店へ……また良いうわさです。魅力が高いと確率上がりますねえ。とはいえ、A以上だとNPCが擦り寄ってくるので避けるのも一苦労なんですよね、特に全員揃ったあとは。だから今のうちに必要なコマンドは出来るだけ揃えた方がいいです。

で、売店ですが、今日は……ああ、最後の教習か。

となると若宮弁当はいりませんね。やきそばパンがあったので購入しておきます。うーん……1回やってあとは電子妖精かなぁ

 

てわけで授業へ。敵の情報。多少ウソが混じっているのでパス。どこが嘘か? ゴルゴーンが打たれ弱いとか嘘なんよ。1300の生命力があるからね。あとゴブリンリーダーは微妙に強いんです、下手するとミノより厄介。弱いと思って近づかれて大ダメージとかもあります。つか、ザコは範囲内に収めて全力射撃した方が早く倒せるんよ。まあ場面によりけりではありますがね。そもそもミサイルあるしなぁ。

 

てわけで昼休み。まずは体力4時間で858。

実はミサイルの命中ダメージは白兵技能なんですよね。バグか仕様か判断が付きにくいのですが。

なので体力を上げると命中も上がります。そして威力もです。白兵技能は体力値が威力につながっていますので。だから800あればかなりの命中率と威力の底上げになっています。とはいえ、100%目指すのならその倍は欲しい所ですが。

 

本当ならもっとやりたいんですけど今日は教習。なのでこの後は電子妖精です。

成功して終了~ではなく教習へ。

 

では最後の教習だ~

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

 「今回が、おそらく実戦前の最後の訓練だ。各員そのつもりで気合を入れろ、いくぞ!」

 「「「「 はい 」」」」

皆がそろって立ち上がる。僕もハンガーに向かわなくては。

 「厚志」 

 「ん? 舞?」

 「今日が最後の教習だ。全開でやってくれ」

 「……いいのかい? かなりきついよ?」

 「大丈夫だ。私はもっと戦えるようにならねばならん。生き抜くために」

……そうだ、ね。僕らは生き残らなきゃならない。だからこそ、ここまで必死に努力しているんだ。

 「……わかった。本気で行くからね。どうしようもない時はちゃんと言ってよ? まだ訓練なんだから弱音が吐ける」

 「ふっ……そうだな。だが無用だ。実践までには完璧になって見せる」

上等。

 「よし、じゃあ行こう!」

 「ああ!」

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

ってわけで教習です。やるのは相手が逃げる追撃戦。楽勝なんよ、攻撃してこんし。

だから安全に逃げる前に出て巻き込みミサイルです。はい、ドーン!

ああ! 敵1体だけ逃した! 惜しい!

15体中14体撃破。リザルトは10体でした。2/3か、まあこんなもんかなぁ?

さて来週はいよいよ実践です。装備も揃えられます。長かったよ。

 

それじゃあ、今日はここまで!

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

 「はあ……はあ……」

 「大丈夫?」

 「だ、だ丈夫、だ。問題ない」

 「……頑張ったよ、舞は。15体中10体撃破。ミサイルは外れなしだ」

 「まだまだ、だ。Gへの対処も、狙いもな……」

 「そっか……僕も先読みが完璧じゃなかった。1体逃したのは僕のせいだね」

 「ふっ……10体倒しておいてか?」

 「銃で倒したのは4体だもの。あんまり威張れないよ」

 「ははは……そうか」

 「とりあえず……出たら水飲もうか。喉がカラカラだ」

 「そうだな……厚志よ」

 「ん?」

 「……勝つぞ、この戦争」

 「……もちろんだよ」

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

 「どうですか、坂上先生」

 「はい。集計と考察は終わりました。結論から言いましょう。大人の軍よりよほど高性能です」

 「では……」

 「はい。準竜師の期待には十分答えられるでしょう」

 「……それは3番機だけの話ではないのですか?」

 「そうですね。1番機、2番機はまだまだです。ですが戦闘力はそんなに低いわけではないです。大人の軍と比べても、ですね。ただ、3番機が凄すぎる。10人分を1人で賄うレベルの働きです。彼らだけで1個小隊別にすると言われても納得するでしょう」

 「……」

 「まだ、怖いですか?」

 「いえ……誇らしいです。あいつらがこれから多くの兵を、民を救うかもしれないと思うと……」

 「はい。我々は非常に運がいい。まさしく金の卵を育てているのですから」

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