高機動幻想ガンパレードマーチRTA   作:遊佐

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22日目

高機動幻想ガンパレードマーチRTA~22日目~

 

 

 

は、朝です。初陣も終わって2日目、大体今日あたりから突然戦闘が始まります。

十分に準備しつつ能力値を上げる必要があります。

とりあえず朝一の売店チェック。の前に昨日の陳情分、ミサイル4つと煙幕弾頭3.これでしばらくは大丈夫。あと新井木がカトラス頼んでました。

そして売店で不要なもの処分して……やきそばパンがあったので購入。枠1つ空けておきます。ポテチが1個だけ補充されてんよ。後サンドイッチも。

まずは陳情。昇進と煙幕手榴弾、かなり減ってた機関銃弾倉と念のためレーザーライフル……あ。

頼んでから気づきましたが、天才のせいでできたんですよね、レーザーライフル……やべえ。なので後で開発取ります。とほほ。

後はミサイルと食料を頼んで終了。念のためです。これだけやっても電子妖精のおかげで17833の発言力が残ってます。本当に後期型注文しようかな……でも戦力値上がっちゃうんで悩みどころ。開発技能取って、最低でも4月にしたいですね。

では授業へ。でも多分勲章かな?

 

で勲章授与。やっぱり芝村と恋人になったのでWCOP、それと火の国の宝剣ですね。

そして昼休み、弁当を強奪して2組へテレポ。岩谷と話そうとしたらヨーコさんが訓練を……ノン! お断りです! イワタマン、こい!

成功! そして図書館で知力。1回目……整備ゲット。2回目……あ? また整備? まあいいや。

 

ちなみに私が技能をゲットするコツですが。

一緒に訓練しました、の文字が出た後右下の矢印がくるくる回ってます。これが▼の時に丸ボタン押すと取れやすいです。体感ですけどね。

タイミングがあるみたいで、ランダムにスロットまわしているようなものみたいです。つか、絶対に10%じゃないよ、これ。50%以上あるよ。

ついでに参謀技能を取りたいんですが、何となく右上一杯だとうまくいかないことが多いので、5分でものすごくおしいの場所を探します。1回目、すごく、2回目、すごく、3回目、すごく……うーん、やっぱり微妙に違うなちょっと離したあたりで……あれ? 参謀取れちった。マジかー……

たぶんここですね……覚えておこうということで時間なので手レポでハンガー1階へ。開発技能取るんだよ。

 

1は……35分……ゲット。2は30分でゲット。3は2時間でどうだ! よっしゃあ! ゲットだぜ!

次は戦車技能だー……っておい、出撃ぃ!? マジか、この時間でかい。

まあよくあります。いいぜ! こいよ!(震え声)

 

敵の構成はキメラ・ナーガ。ゴルゴーンの遠距離主体。は、楽勝! でもミノ2体いるな……

 

しかも目の前にでかい崖。ダッシュでは無理そうなので走ってジャンプ。でスモーク。

2ターン目、左飛、走って狙いつけてミサイル、すぐ弾倉交換。

撤退と同時に歌きたので今回は使用。

3ターン目、方向転換してキック、すり足発動でミノ撃沈。今の段階で2800でたよ。でダッシュ。

4ターン目、ダッシュ発動で敵真中へ、素のミサイル、残り1で方向転換。敵増援……もうあと1体じゃ遅いわ、味方にやられる。なら取ろう。

5ターン目 連続連射……あー! とられた! くそう!

 

はいリザルトです。20体中17撃墜、損耗は友軍含めてなし。増援がもうちょっと早ければなぁ……ちぃ。

発言力は+1326か、まあまあかな。スキュラがいれば2000越えるんですがね。

 

基本的にがっつりいってるのはまだ3月で増援が山のように出るからです、

つか狙って狩りすぎなきゃ十分敵駆逐しないで稼げるんよ。若宮とか速水が隊長になると、はりきりすぎて敵いなくしてますので。

戦力内容を参照……うん。1番と2番機の戦力が37と34かぁ。やはり今戦力あげたくないですね。後期型はもっと後にしましょう。

 

というわけで本日は終了~

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

 「くそ! よりにもよって!」

芝村が吠える。敵陣でミサイルを発射。敵に全弾命中したが、運悪くミノタウロスを倒しきれなかった。

しかも相手は士魂号のすぐ後ろでこちらを向いている。

 「く、やられる!」

 「問題ない」

芝村が堪えるように目をつぶるが、速水は冷静に相手を横目で見据えて、背後からくる攻撃を上体を逸らすことで回避する。

 「な……」

芝村が目を見開く間にも速水は、瞬時に操作して方向転換とすり足とキックを同時に入力。素早く方向転換をして体を入れ替えてミノタウロスへキックを繰り出す。

この攻撃が致命傷となり、ミノタウロスは頭を吹っ飛ばされて倒れ伏した。

 「なんだと……」

 「舞! 呆けるな! 弾倉交換!」

 「あ、ああ!」

 「もう一つの集団の耐久力は低い! 狙わずミサイルだ! 頼むよ!」

 「……わかった! 完了!」

 「よし、ダッシュだ!」

弾けるように士魂号が動き出す。

(すごい! すごいぞ!)

まるで天を駆けるような動きに、舞は人知れず興奮している。

走りながら速水は歌いだした。

 「その心は闇を払う銀の剣。絶望と悲しみの海から生まれでて、戦友達の作った血の池で、涙で編んだ鎖を引き、悲しみで鍛えられた軍刀を振るう」

囀るようなささやくような歌声が次第に大きくなっていく。

 「どこかのだれかの未来のために、地に希望を 天に夢を取り戻そう。われらは そう 戦うために生まれてきた」

(厚志……)

前の席にいる速水が光って見える。まるでどこからか光が集まって彼を包むように。

目の前にいたキメラに体当たりするようにして止まった士魂号。すかさず厚志が叫ぶ。

 「舞!」

 「ミサイル発射ぁ!」

絶対に当たる――そう確信めいた予感に叫ぶ芝村。果たしてミサイルは全弾命中し、範囲内を全滅した。

 「ラス1!」

そう叫んで方向転換し、銃を構えると同時に友軍によって残りの敵が駆除された。

 「あ、ちぃ」

速水の悔しそうな声。思わず苦笑する舞。

(厚志は敵にやられることなど微塵も感じてないな)

たった5分。たった5分でミノタウロス2匹を含めた20体は駆逐された。5121部隊がいなければ、軍の被害は尋常ではなかっただろう。

 

5121の――速水厚志の伝説は、まだ始まったばかりである。

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