高機動幻想ガンパレードマーチRTA   作:遊佐

31 / 38
38日目

高機動幻想ガンパレードマーチRTA~38日目

 

 

 

はい、朝です……? 修復不能なウォードレス? はて……誰のだろう?

スカウトのD型だったらまずいなあ。まあ戦車兵用のやつはいくつかある……おやあ?

まてよ? 女性は? あ……やべえ!

 

壬生屋か芝村は久遠しか装備できないんだった、忘れてた!

やばいやばいやばい! ここでも搭乗機が壊れたら死ぬ! あぶなーい! 気が付いてよかった!

急遽急いで久遠を5個ぐらい頼むことにします。

 

って、あ? 作戦会議? ああー訓練か。しばらく仕事が忙しかったので素で忘れてました。当然通過です。

さて、朝――加藤! ありがとう! 久遠頼んでくれていました! 戦車兵のだけどな!

でもそれはそれとして5個頼みます。そして狩谷がライフル、どうでもいい。

さて陳情……なんかすげえ一杯できた……、久遠戦闘工兵を5つ、戦車兵を3つ、互尊狙撃兵3つ、戦車兵3つ、可憐D型2つ、複座型1つ、食糧2つ、機関銃弾帯1つ、ミサイル1つ、シャワー使用許可、です。

まあこれだけやっても15000ぐらいなんですがね、消費したの。

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

芝村準竜師は、陳情された内容の紙をウィチタへと放つ。

 「準備してやれ」

 「……大盤振る舞いしましたね」

ウィチタは渡されたリストに顔をしかめた。

 「アルガナ勲章持ちが珍しく盛大に陳情してきたのだ。受けてやらねばな」

 「……しかし、やりすぎでは?」

 「1部隊を作るよりはよほどマシであろう?」

 「まあ、そうですが……」

 「奴は最低でも10小隊分の働きはしている。これぐらい安いものだ」

ウィチタは深々と溜息をついた。

 「まったく……あなたは身内に甘いのですから」

 「くはははは! そう言うな。新しい芝村の頼みではな!」

珍しく快活に笑う芝村準竜師の言葉に、ウィチタは再度溜息を洩らした。

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

さて、その後はハンガーに行って昨日減った装備の補充。弾薬全部使ったので。

では、準備できたので行動です。まずは校門に戻って……あ、舞がいた。なので、指輪と鉄アレイを電子妖精と……テレパスでいいか。捨てるんですけどね。

で、売店で不要なものを捨てて、やきそばパンとポテチをゲット。

そして運動場外れで運動力です。

 

サー1日やるぞー……え? 4時間やったらHな雰囲気……芝村はいないんだが……若宮? え? 薄い本みたいなのになんの? 冗談じゃねー”

け、喧嘩するべきだろうか……い、いや、面倒すぎる。とりあえず謝る! うわ、120の120でやんの。こわー!

と、とりあえず4回ほどやって友情値80まで……でも自分のは減らないからまた上がると……やべえな。最悪殴るしかないかなぁ……

ま、まあ普通になったので良しとします。

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

 「あー聞いてほしいんだが?」

 「なんだ?」

芝村は若宮から話しかけられた。1組教室で帰り支度をしていた。

 「速水がどこに行ったか知らないか?」

 「しらん」

 「そうか。邪魔をしたな」

そう言って若宮が去っていく。その姿が完全に消えたのを見た芝村は溜息をつき、そばにあったロッカーを開ける。

中には速水が震えながら縮こまっていた。

 「もう行ったぞ、厚志」

 「………………」

ガタガタガタガタ……

初めて見る速水の恐怖した顔。何十という敵に襲われていても笑顔でいた男が、今、恐怖で慄いていた、

 「だいじょう……ぶ、か?」

 「ま、まい……舞!」

がばっと舞に抱き着く厚志。その身はどうしようもなく震えている。

 「なんなの、なんの、なんなの、なんでなの!」

 「厚志……」

速水の顔は蒼白といっていいほど白く、体温も冷たい。

 「もう大丈夫だ。奴は去った」

 「うん……うん……大丈夫、だい、じょうぶ……」

小鹿のようにおびえた速水に、言い知れぬ感情が芽生える芝村。

 「大丈夫だ。私が守る。かならずだ。だから安心しろ」

 「うん……うん……うん……」

震える速水をぎゅっと抱きしめる芝村。

……二人はしばらくそうしていた。日が落ち、夜の帳が降りる、その教室で――

 

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 

丸1日やって1461まで回復。明日は1600を目指してしばらく維持ですね。エアミニマムは捨てません。

さて、これで竜退治もできる。あとは撃破数だけだなあ

こっちは準備できたぞー

 

あ、やっぱり電子妖精は作ります。やることないし。今回みたいに発言力はいついるかわかりませんので……そして成功っと。

では、本日はここまで。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。