高機動幻想ガンパレードマーチRTA~38日目
はい、朝です……? 修復不能なウォードレス? はて……誰のだろう?
スカウトのD型だったらまずいなあ。まあ戦車兵用のやつはいくつかある……おやあ?
まてよ? 女性は? あ……やべえ!
壬生屋か芝村は久遠しか装備できないんだった、忘れてた!
やばいやばいやばい! ここでも搭乗機が壊れたら死ぬ! あぶなーい! 気が付いてよかった!
急遽急いで久遠を5個ぐらい頼むことにします。
って、あ? 作戦会議? ああー訓練か。しばらく仕事が忙しかったので素で忘れてました。当然通過です。
さて、朝――加藤! ありがとう! 久遠頼んでくれていました! 戦車兵のだけどな!
でもそれはそれとして5個頼みます。そして狩谷がライフル、どうでもいい。
さて陳情……なんかすげえ一杯できた……、久遠戦闘工兵を5つ、戦車兵を3つ、互尊狙撃兵3つ、戦車兵3つ、可憐D型2つ、複座型1つ、食糧2つ、機関銃弾帯1つ、ミサイル1つ、シャワー使用許可、です。
まあこれだけやっても15000ぐらいなんですがね、消費したの。
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
芝村準竜師は、陳情された内容の紙をウィチタへと放つ。
「準備してやれ」
「……大盤振る舞いしましたね」
ウィチタは渡されたリストに顔をしかめた。
「アルガナ勲章持ちが珍しく盛大に陳情してきたのだ。受けてやらねばな」
「……しかし、やりすぎでは?」
「1部隊を作るよりはよほどマシであろう?」
「まあ、そうですが……」
「奴は最低でも10小隊分の働きはしている。これぐらい安いものだ」
ウィチタは深々と溜息をついた。
「まったく……あなたは身内に甘いのですから」
「くはははは! そう言うな。新しい芝村の頼みではな!」
珍しく快活に笑う芝村準竜師の言葉に、ウィチタは再度溜息を洩らした。
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
さて、その後はハンガーに行って昨日減った装備の補充。弾薬全部使ったので。
では、準備できたので行動です。まずは校門に戻って……あ、舞がいた。なので、指輪と鉄アレイを電子妖精と……テレパスでいいか。捨てるんですけどね。
で、売店で不要なものを捨てて、やきそばパンとポテチをゲット。
そして運動場外れで運動力です。
サー1日やるぞー……え? 4時間やったらHな雰囲気……芝村はいないんだが……若宮? え? 薄い本みたいなのになんの? 冗談じゃねー”
け、喧嘩するべきだろうか……い、いや、面倒すぎる。とりあえず謝る! うわ、120の120でやんの。こわー!
と、とりあえず4回ほどやって友情値80まで……でも自分のは減らないからまた上がると……やべえな。最悪殴るしかないかなぁ……
ま、まあ普通になったので良しとします。
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
「あー聞いてほしいんだが?」
「なんだ?」
芝村は若宮から話しかけられた。1組教室で帰り支度をしていた。
「速水がどこに行ったか知らないか?」
「しらん」
「そうか。邪魔をしたな」
そう言って若宮が去っていく。その姿が完全に消えたのを見た芝村は溜息をつき、そばにあったロッカーを開ける。
中には速水が震えながら縮こまっていた。
「もう行ったぞ、厚志」
「………………」
ガタガタガタガタ……
初めて見る速水の恐怖した顔。何十という敵に襲われていても笑顔でいた男が、今、恐怖で慄いていた、
「だいじょう……ぶ、か?」
「ま、まい……舞!」
がばっと舞に抱き着く厚志。その身はどうしようもなく震えている。
「なんなの、なんの、なんなの、なんでなの!」
「厚志……」
速水の顔は蒼白といっていいほど白く、体温も冷たい。
「もう大丈夫だ。奴は去った」
「うん……うん……大丈夫、だい、じょうぶ……」
小鹿のようにおびえた速水に、言い知れぬ感情が芽生える芝村。
「大丈夫だ。私が守る。かならずだ。だから安心しろ」
「うん……うん……うん……」
震える速水をぎゅっと抱きしめる芝村。
……二人はしばらくそうしていた。日が落ち、夜の帳が降りる、その教室で――
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
丸1日やって1461まで回復。明日は1600を目指してしばらく維持ですね。エアミニマムは捨てません。
さて、これで竜退治もできる。あとは撃破数だけだなあ
こっちは準備できたぞー
あ、やっぱり電子妖精は作ります。やることないし。今回みたいに発言力はいついるかわかりませんので……そして成功っと。
では、本日はここまで。