高機動幻想ガンパレードマーチRTA   作:遊佐

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8日目 9日目

高機動幻想ガンパレードマーチRTA~8日目だよ~

 

 

本日は中日。授業があります。つ・ま・り……電子妖精が作れるのだよ! 勝ったな、ガハハ!

さて、冗談はともかく。

まず朝一で売店へ……おお、スイカがあるじゃん、やったね。雑巾とかいらんもんは破棄して……サンドイッチを追加で3個、教科書をゲットしておきます。457になったので、勉強すれば505は越えるでしょう。売店分があるのでシャーペンを破棄しときます。

やきそばパンが欲しいです、購買のお姉さん。

 

ってことで、授業に行きましょう。内容は技能についてなので割愛。

12時半になったら即座に図書館で勉強……最大までやって512、よしよし。

強制移動はアーケードへ。裏マーケットでふりふりエプロンを購入。また移動してトイレで8時間。うーんと力んで魅力は401になりました。Aです。ちょっと物足りないけどまあいいか。

サンドイッチもぐもぐして午前1時過ぎ、4時間何ができるかと言われれば、ここは気力でしょうね。これはいくらあっても問題ないですし。

4時間やって489になりました。で、サンドイッチもぐもぐ……ありゃ、1個余っちゃった。まあいいや。

んで最後に電子妖精……失敗すんなよ? よし成功。

 

では終了~なんですが。早すぎるので9日目もいっちゃいましょう。

 

 

 

高機動幻想ガンパレードマーチRTA~9日目だよ~

 

 

連続だよ~っと。

今日は試験です。なのでサンドイッチもぐもぐして……昨日のは破棄。

売店チェックで……あれぇ? また教科書あるやん、なんでよ!? いやいいけどさぁ……

食料品は増えてないので余分なもの処分して、と。

さ~試験逝ってみよか~

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 「突然だが、今日は試験を行う! 総決算! テストだ!」

 「ええ!?」

 「は、早すぎませんか!?」

 「甘ったれるな、壬生屋、滝川! 元々この教習は生きるか死ぬかの実践に出るためのものだぞ! 早すぎるからって敵が攻めてきたら泣き言いうのか!? 今迄が甘かったからって、天狗になるんじゃねえぞ。いいな!」

本田先生はそう言うと顔を歪ませながら行ってしまった。

 「ま、マジかよ……」

 「そんな……」

滝川と壬生屋は絶望したような顔をしている。なんでだろう?

 「速水よ、さすがだな」

ん? 芝村?

 「突然テストと言われても平然としておる。やはりお前は度胸がある」

 「いやないって……だって実践に出るための訓練じゃないか。だったら突然いろんな想定があるだろうって思うじゃない?」

生き残るためには一瞬一瞬、常にいろんな想定をしておかなければならない。こういうこともあるだろうと思っていたし、まだ即実践と言われないだけマシだろう。

 「ふむ……そうするとおとといの訓練も無駄ではないな。またあれをやるのか?」

 「もちろん。はい」

 「……なんだこれは?」

 「エチケット袋。必要でしょ?」

 「たわけ」

そう言って芝村は袋を取り出した。

 「もう用意してある」

 「さすが。んじゃ、いこうか」

 「うむ」

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

さ~てと、12ターンで全滅の試験です。ぬるぽ。

ツッコんでミサイル、周囲を撃って終わりなだけです。

そーれどどん! んでバスバスっと。4ターンで残りは1体。これで終わり……ああ!?

くそが! 壬生屋と滝川が敵と重なりおった!

はい、このゲームのバグというか仕様なんですが、敵とNPCが重なるとターゲット出来なくなるんですよね。実際には体にまとわりつくのでフレンドリーファイアを恐れて手出しできないって設定かもしれませんが、NPCはできるのですよ、これ。しかも自分が重なっても対処できないというクソ仕様。ぬがぁあ~

仕方ない、どうせ時間はあるからいいんですけどね、いいですけど……敵がミノタウロスだから時間かかるぞ、これ。

あ~あ。

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

 「……駄目だね。近すぎる」

 「ああ、これでは狙えん」

 「……仕方ないな」

 「む? はや……速水! なぜ座る!」

 『こらぁ、速水! なんだそれは! まだ戦闘中だぞ!』

 「はーい。教官、意見具申です」

 『……なんだと?』

 「実機の士魂号のことを少し調べました。稼働率がかなり低く、そのうちの8割が足の不具合だそうですね」

 『……だからなんだ』

 「なので、立っているだけでも足の損傷が起こりえます。動いている方がマシというレベルというのも知りました。ですが、残り一体。ダミーとはいえ現在は二人の士魂号が接近しているので攻撃できません。ですので損耗を抑えるためにも立ち止まるだけでなく座る方が利点があると考えました。間違っていますでしょうか?」

 『………………』

 「なので座っています。問題なさそうですのでこのままいきます。以上」

 「……速水よ」

 「なにかな?」

 「いや……どこで士魂号のことを調べたのだ?」

 「図書館と職員室の教本と教科書。後は内緒だけど職員室にあった書類の中に士魂号の仕様書があったよ」

 「そうか、だが……いや」

芝村が何か言おうとしてやめたようだ。うん、間違っていないからね。とはいえ、だ。

 「んじゃ、芝村さん。今のうちに広域レーダーで残敵の探索、振動レーダーも起動して試した方がいいよ。やれることは今でも結構あるはずだよ」

 「む……ああ、そうだな。すまぬ」

 「僕は念のため二人の様子を見ておくよ。もし倒しきれずに離れるようなら攻撃のチャンスがあるからね」

 「……わかった。頼む」

ふう……これでよし。言い訳も対処もできた。

つか早く倒せよ、まったく……

 

 

*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡

 

 

はい、9ターンでクリアです。

つか5ターンも倒すのにかけんなよ……敵1体やぞ、ミノとはいえ。これだからNPCは信用できんのです。

んでは士魂徽章もらって……よしよし、これでパイロットです。

焼肉とか言ってますけど勝手にどうぞ。

では、本日はここまで!

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