高機動幻想ガンパレードマーチRTA~10日目、はじまるよ~
というわけで土曜日です。本来は司令は明日くるんですが日曜ですので月曜になります。1日時間が空くのはうれしいんよ。
で、今日ですが……早速コマンド集めです。
まずは売店チェック……サンドイッチが4個ありますね。今日はあんまりいらないかもなので2個にしておきますか。余分なもの処分して……ではまずは授業へ~
本日は部隊編成と武器についてです。今更なので割愛。
どうせ使うのはミサイルランチャーとジャイアントアサルトとバズーカですしね。
んで昼休みになったらまずは滝川と交流。
向こうは友情40、こちらは0ですので相談から行きます。
これをやると成功でも失敗でもこちらの友情値が爆上がりします。なので大体40近くまでくると……はい、提案コマンドです。これを何度か繰り返して、交換しないをゲット。これがあるかどうかで全然違いますからね。
そしたら芝村へ……まずは話しかけて友情値15、そこから相談して何してるので調整して……はい、狙うきましたー! 大事、これ超大事!
これがないとミサイルが弱いままです。射撃にも使えます。ってことでそのまま話して作戦会議もゲット。よしよし。
そしたら……いつもの図書館へ。勉強で578になりました。
時間は16時半過ぎ。ここからは運勝負。天才の取得のために芝村と一緒に訓練です。ちなみに1組教室にまだいました。
内容は気力一択なので問題ないのですが……1回目、なし。って、図書館? あ~まだ16時半だったからか、ラッキー。一緒に訓練は上昇値がほぼMAX扱いなので、知力が621になりました。これで教科書捨てれるんよ。
んで、校門に移動。そのままいた芝村相手に2回目気力……おや? 同調? あ~忘れてました。同調ね、すっかり。
テレポートが必要なので、あとでパスはもらうとして。まずは同調を取りに行きます。サンドイッチもぐもぐ。
2なので5分で……といいたいですが、謎の技能ハンデがあるようなので30分で。2は1回で成功。3は3時間で……よっしゃ、ゲットだぜ!
では玄関に戻って、やっぱりまだいたぜ、芝村。
赤い花束を同調技能で作ります。んで、テレポートパスをゲット。この花束いいんですよね。NPCのは2日で消滅します、枯れますので。
電子妖精とか自動収集はないので放置。現在は0時半なのでここは体力を少し上げておきましょう。
4時間やって406まであがりました。思ったよりも上がるな、鉄アレイないのに。で、サンドイッチもぐもぐ。
ん~時間が少しあるので魅力上げ。5時半ぐらいまでで魅力を上げて魅力は419です。
ん~そろそろ自分の愛情値がヤバいな。ふりふりエプロンを捨てて猫笛をゲットしておきます。芝村の夜対策です。芝村は雰囲気に気づかないふりで話しかけが無効になってしまうので、誰かがいないとダメなんですよね。面倒ですが。
ブータでも誰かいることになるのでこれで安心。問題はブータと話さないようにしないと、ですがね。その辺りはその時に詳しく。
さて最後に電子妖精作成……なんですが、体力を上げたせいか青文字に。体力の訓練ではよくこういうのが起こります。しょうがない、やきそばパンをもぐもぐ。こういう時の為の保存食です。んで、作成は問題なく成功で本日は終了です。お疲れさまでした。
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
「……」
「あら? 壬生屋さん、どうしました?」
「あ、芳野先生……」
「何か悩み事かしら?」
「いえ、その……」
「悩み事なら私が聞きますよ? これでも先生ですからね。さあ、どうぞ?」
「はあ……その、は、速水くん、なんですが」
「ああ、彼ですね。どうかしましたか?」
「その……髪、切ったみたいなんです」
「……はい?」
「髪を、整えたみたいで。前みたいなボサボサでなく。そうしたら……」
「そうしたら……?」
「その……すごく、格好、よく……いやだ、私ったら! なにを言っているのかしら……」
「は、はあ……」
「そ、その、人って……人って、あんなに突然変わるんでしょうか……?」
「ええと……髪切ったら速水君が突然格好良くなってびっくりした、と?」
「は、はい……」
「ええと……速水君は最初からかわいかったですよ? 小柄ですし、髪に隠れていた顔も可愛くて」
「そ、そうなんですか……?」
「はい。最初バス停で見た時になんてかわいい子だろうと思ったぐらいです。髪で隠していたのは目立たないためかしら? でも髪を切ったのはこの学校に慣れたからでしょうね」
「慣れた……」
「人見知りだったんじゃないかしら。皆さんのことを仲間だと認めて自分を出すようにしただけじゃない、かな?」
「そ、そうですか……それなら嬉しいです」
「ええ。同じクラスメイトですもの。どんどん話しかけて仲良くしていきましょう」
「はい!」
…………………………
「!?」
速水は突然の寒気に襲われた。なんだ……?
*** がんばれっ! 負けるな! ***☆彡
「本田先生」
「坂上先生?」
「先ほど準竜師と連絡が取れました。週明けの月曜日に司令がきます。随伴の歩兵が一名もつくそうです。例のベテランですね」
「そうですか……」
「はい。司令ともども大陸帰りらしいので実戦経験もある人です。大丈夫ですよ」
「……ですね。わかりました! よぉっし!(パンッ)」
「……頬、赤くなってますよ」
「いいんです! 気合い入れですから!」
「はあ……あと実機ですが、やはり来週末頃になるそうです。物資もその時に」
「了解しました。ではあとは実践訓練ぐらいはしとかないとですね」
「はい、それと最低限の武器や敵の情報ですね。速水君は独学が知っているようですが」
「……そうですね。というか士魂号は極秘の情報なのにどこで調べたんでしょう?」
「おそらくここですね」
「は!?」
「職員室ですよ、ほら。ここに仕様書や報告書が」
「ああ~……」
「この書類はあなたのですよね」
「あ、いや、その……」
「ここは生徒も入るんです。話術の本とかもありますしね。生徒に見られたらマズいものを放置してはいけません」
「も、申し訳ないです……」
「はい、気を付けましょう。とはいえ、彼は午後いつもいませんが、どこに行くか知っていますか?」
「いえ……」
「図書館です。それも毎日のように、それこそ日曜でも行っているようです。図書館の職員が驚いていましたよ。鬼気迫るような勢いで勉強しているのだとか」
「………………」
「恐らく、重要な戦術以上に勉学が必要だからでしょう。彼はどんどん知識を身に着けています。今のカリキュラムでは戦術に必要なもの以外はオミットされていますからね」
「そんなに……ですか」
「整備員詰め所のパソコンを見ましたか? かなり高度なプログラムを毎日のように組まれているようです。最初は芝村さんかと思いましたが本人は自分でなく速水君だと。しかも内容は自分に迫るほどのプログラミング能力だそうです」
「……芝村のプログラミング能力は大人顔負けの物だとか聞きましたが」
「大学や一流のプログラマーですら敵わないそうです。そんな芝村さんに迫る勢いというのですから、とんでもないですね」
「………………」
「本当に彼は何者なんでしょうね。このまま行くと、もしかすると……」
「まさか……」
「いえ、それはない、と思いますがね。ただ彼を見ていると、英雄というものになろうとしていると思えるのですよ」
「英雄……」
「ええ。まさしく、そう。絢爛豪華たる。舞踏の末裔のように……」