Paradise of the Disqualified:Rewritten World 作:GameMaster
01話 Sand World
ユーリが起きて朝食を作り、先生とワカモの三人で一緒に食卓を囲む、いつもの朝。
着替えて連れ立ってオフィスに向かえば、そこにはコピー機の傍らに積まれたプリントアウトの山と、連邦生徒会の使いが持ってきてくれた書類の山が、机の上に鎮座していた。
毎朝見てはうんざりしていたその光景も、すっかり日常として馴染んできている。
――けれど、その日はほんの少しだけ、いつもとは違っていた。
"え? 届けられた書類に、手紙が混じってたって?"
「うん。初日に積んであったあの大量の書類の中に、一通だけ封書があったの。
それで宛名が“連邦生徒会長”になってたから、ちょっと不自然だと思って確認したの。
そしたら、まあ……とびっきりの厄介事だったってわけ」
これまでも救援の手紙は何通も届いていたが、ほとんどが他部署へ回せる程度のもの。
そんな中で、ユーリが“とびっきり”と形容するほどの案件とは一体……?
「武力では百戦錬磨のユーリさんがそこまで言うとは気になりますね」
ワカモも何やら楽しそうにこちらへと近づいてくる。
異質な能力を排除されて狂気に呑まれなくなり、今やすっかり先生の良妻賢母と化していたが、やはり本来の気質はあまり変わっていないようだ。
届いた手紙の宛先はアビドス高等学校。何度か連邦生徒会に手紙を送ったものの反応はなく、ついに生徒会長本人宛に手紙を送るという行動に出た、という内容が書かれていた。
さらに本文には、日に日に暴力組織に追い詰められている現状が記されていた。このままでは校舎を奪われ、アビドスという名前そのものが消える可能性すらあるという。
そのため、支援と救助を求める要請が切実な文面で綴られていたのだった。
"よし、すぐ出発だ!"
「「待ちなさい」」
立ち上がった先生は、反射的に飛び出そうとして、二人に襟首をつかまれてしまった。
「ぐえっ」と情けない声を漏らした。それだけ、勢いよく飛び出そうとしていたのだ。
「あなた様、気持ちは解りますが……さすがに行動が早すぎますわ。しかも今、ほとんど準備もせずに出発しようとしましたでしょう? もしかして、私たちを置いて行くつもりでしたの!?」
「“厄介事”って言ったの、忘れたんですか!? 本当に話を聞いてましたか!? 救援に向かうのに、その身ひとつでどうするつもりですか! 最悪、ミイラ取りがミイラになりますよ!」
『あはは……褒めたのは良かったですが、猪突猛進すぎましたね。止めるべきでした』
「まずは落ち着いて。ユーリさんの話を聞いて、それから準備をしても遅くはありませんわ」
"……ごめん、ありがとう"
三人が改めて各自の席に着くと、ユーリは静かに口を開いた。
「まず、手紙の内容を見る限り――
アビドス側からは少なくとも二、三度、生徒会に救援の要請が出されていた。その後、生徒会長宛てにも手紙が送られたけど、それも放置されていたみたいね。
つまり、その時点では生徒会長が不在だった可能性が高い。行方不明の時期と重なっていたと見ていいでしょうね。そして何より、アビドスへの支援を“止めたい”勢力が、生徒会内にいる可能性は高い。手紙が揉み消された事実こそが、その裏付けだと見ていいね」
そこでユーリは一拍置いて、核心に踏み込む。
「今回の手紙が届いた件について、私は二つの可能性を想定してる。
一つは、私たちシャーレを道連れにして共倒れを狙う罠として“意図的”に送った。
もう一つは、手紙の存在を知らない敵が、まとめて書類を流した“事故”の可能性」
「……確かに、それは“とびっきりの厄介事”ですわね。
現時点で生徒会の一部が敵対している、という事実がまず確定している訳ですから」
ワカモは腕を組みながら、いつになく真剣な顔で頷いた。
「しかも今後、直接的あるいは間接的に、生徒会からの妨害が入る可能性もある。
ユーリさんの予測についてですが……私は“後者”の方が近いと思いますわ」
そう口にしたワカモの瞳は、不敵に光っていた。
「仮にも『災厄の狐』と呼ばれた私と、『
小さめの暴力組織程度なら、命令さえあれば二人で更地にして差し上げますわ」
"……そうなると、裏取りと救援準備を同時並行で進めるしかないな"
そこで先生は深く一つ、息を吸い込む。
数秒だけ目を閉じ、意を決したように立ち上がって宣言した。
"これより――連邦捜査部シャーレは、オフィスの一部を除き一時閉鎖。
アビドス高等学校への出張、という名目の救援任務を開始する!
敵の妨害の背後にある“思惑”が確認され次第、即座に対処するっ!
直属親衛隊『キュベレー』の初陣だ! 総員、第三種戦闘配置!"
その力強い
胸に手を当てる、古風だが誇り高きそれだった。
「「了解!」しましたわ!」
「まずワカモちゃん、私と一緒に一階の格納庫にあるトラックに物資を積むのを手伝って!
そう言って二人はオフィスを飛び出した。
残された先生はシッテムの箱を通じてアロナに指示を確認した。
『ユーリさんの
"ついでに、ビルの閉鎖作業もお願い! こっちもエンジェル24にひとっ走りして説明してから、二人の手伝いに合流するから!"
オフィスの照明が、必要最小限を残して次々と落とされていく。しかし机の上に並ぶ4台のパソコンは、ディスプレイこそ真っ暗だが、内部からは稼働音が絶えず響いていた。
アロナが4台全てをフル稼働させ、生徒会のバックドアを通じて情報解析を行っているのだ。
先生は戻ってきたエレベーターの扉が開くと同時に、その中へと飛び乗った。
『先生、クラフトチェンバーも持って行けますよ! 今は自由に作れるものが少ないですけど、持って行って損はありません!』
"えっ、あれって持ち運べるんだ!? 役に立つなら、ぜひ持って行こう!"
クラフトチェンバーのある部屋へ向かい、アロナの指示通りシッテムの箱を近づける。
次の瞬間、チェンバー全体が箱に吸い込まれるように収納された。*1
驚く暇もなく気を引き締めて、すぐさまエレベーターで一階へ向かう。エンジェル24に着くと、すでにユーリとワカモ、それに店員のソラが、買い物や注文の手続きを進めていた。
「い、いらっしゃいませ先生! 一部を除いての一時閉鎖の件、ちゃんと聞いてます!」
店員のソラにはすでに話が通っており、協力体制がすでに始まっていた。その横では、買い物を終えたワカモが商品を詰めたコンテナを台車に乗せ、トラックへと運んでいる。
「場所柄もあって、今は賞味期限が短い食品は全て販売停止中です。ですが保存食や飲み物、お菓子類はありますし、注文も受け付けてます! 納品され次第ご連絡しますね!」*2
「じゃあ、拘束用の手錠を追加で頼める? 数は……」
「はい、大丈夫です! ご連絡はこの番号でよろしいですね?
それと、こちらの商品もご一緒にどうでしょうか?」
救援に向けた準備は思った以上に大がかりなものとなり、状況は目まぐるしく移り変わっていった。その混乱の中、必要物資を一つずつ確認していたはずが、終わってみればコンビニ内の商品全体の半分近くを買い上げてしまっていたという、ちょっとした騒ぎになっていた。
"これで結果が出なかったら…給料から天引きだよなぁ…"
「それより、シャーレの運営費もちゃんと考えておかないとね……多分、連邦生徒会から出るとは思うけど、全部が全部そうとは限らないし」
「まずは実績ですわ。協力者が増えれば、自然と運営への支援も集まるはずです」
トラックへ物資を積み込み、ビルの閉鎖を確認してから出発準備に入った。車両の割り当ては、一号車がユーリ、二号車がワカモと先生である。
先生は二台の理由を聞いたが、ユーリは「念のため予備の燃料を積んでいるから」と答えた。
その出発直前、ユーリは一つの違和感に気づいて通信を入れた。
「こちら一号車。先生、カーナビは最新? 特にアビドス周辺」
「こちら二号車のワカモ。先生、確認をお願いします」
"………あれ? アビドスのあたりの地図が……何か古いままみたいだ"
『キヴォトス全体の地図データが……更新されていないみたいです』
二号車の無線から、妙に不穏なアロナの声が響いた。
「最悪、私が飛んで偵察するしかないわね……」
"そんな鳥みたいな……"
「空を飛べる種族になれば飛べるわよ。ハーピーとかフェアリー、ヴァンパイア、サキュバス……それにドラゴンや天使もね」
二号車の無線から、長い溜息が漏れた。
「解せぬ」
「『"それはこっちの台詞"です』」
話し合いの結果、まずはナビで最も無難な駅まで車を走らせ、そこを中継地点として登録。そこから過去のマップを参考に、目的地を決めていく方針となった。
アビドスまでは、通常の巡航速度でも車で二〜三時間ほどの距離だ。
交通状況次第では前後するが、今回は条件も悪くない。アクセルを踏み込めば、到着までの時間はさらに短縮できそうだった。
運よく、高速道路を利用できるルートが見つかったため、遠慮なく使うことにした。
「先生、何か音楽かけます? プレイリストは無いですけど、音楽を流すラジオがありますけど」
『私は何でも構いませんわ。何か運転に最適な音楽放送でもあればよいのですが…』
"それじゃぁ適当に……ユーロかハードロック辺りかな? ……よし、これでいこう"
先生がその放送番組を再生すると、ハイテンポでノリのいいロックが流れて来た。
これならいい感じで運転できるに違いない。
"では、出発!"
"想像よりも広いし、わかりにくいね…"
『あの時、何も考えずに出発していたら、間違いなく遭難していましたね』
アビドスの近くまではどうにか到着できたが、目的の地点まではまだ距離があるらしい。
二台のトラックは小休止も兼ねて脇道に車を寄せ、一旦の停止を余儀なくされていた。
そんな状況をあらかじめ予想していた為、ユーリは事前に一号車のトラックに大量の予備燃料を積み込んでおり、現在はその備蓄を使って二台への補給作業を進めている最中だった。
「念のために、二台をそれぞれ満タンにできる量の燃料を三回分持ってきておいて正解だったよ。今のところ、ここまででようやく一回目のタンクの半分を使い切ったくらいだけど……途中で開いている店は一軒も無かったし、見つけたガソリンスタンドも全部閉鎖されてたよ」
「アビドスの惨状については、これまで噂話程度でしか知ることがありませんでしたが……こうして実際に目にすると、まさに諸行無常という言葉がぴったり当てはまると痛感しますわね」
先生とワカモは持参したブロック食とゼリー飲料で軽く腹ごしらえをしながら、古い地図を眺めていた。大まかな地形は変わっていないはずなので、目的地の見当はつくはずだ。補給を終えたユーリが予備タンクを積み直し、二人のもとへやってきた。
「飛ぶ?」
簡潔かつぶっ飛んだ提案だった。出発前にも口にしていた、転種して空から偵察するという案だ。確かに便利かもしれないが、何ともシュールな光景になるだろう。
その時、後方から自転車の軽い走行音が聞こえ、やがて砂を踏む微かな音とともに、犬耳の少女がゆっくりと近づいてきて、そっと停まった。
「…ん、どうしたの?」
"用事でこの街に来たんだけど、地図が全然更新されてなくて、目的地のあたりを探していたら、危うく遭難か撤退するところだったよ"
少女の話によると、街はかなり前からゴーストタウンで、店も郊外にあるらしい。
先生は改めて遭難の危険を実感し、行動前の判断や情報共有について、今後はもっと慎重に話し合うべきだったと胸の内で反省した。
「見た感じ、連邦生徒会の人たちみたいだけど……学校に何か用があってここに来たの?」
実はこの時、ユーリとワカモは普段着ている、返り血の目立つゲヘナ系制服や百鬼夜行連合学院の制服ではなく、連邦生徒会の制服に新調していた。そのため、初めて見る人には「誰?」としか思えないような、少し違和感のある印象を与えていた。
"そう、手紙が届いてね。ただ事じゃなかったから急いで準備を整えてここに来たんだ"
話を詳しく聞いてみると、どうやら少女も私たちと同じ場所を目的地にしているようだった。そこで迷わず案内をお願いすることにした。
「あ、自転車はトラックに乗せておいたほうがいいよ。あとで取りに戻るのは面倒でしょ?」
「ん、そうさせてもらう」
こうして一同は『
"到着だね。お疲れ様、ワカモ"
「ありがとうございます。ようやく着きましたね」
「案内ありがとう、シロコちゃん。トラックは……あの辺に止めればいいんだね?」
「ん。物資があるならあそこに止めればいい」
学校に到着し、トラック二台を校舎の入り口近くに停めて、物資の搬入準備をせっせと進めていると、その様子を見ていたのか、学校の生徒と思われる数人が、校舎の奥から様子を窺うように、ゆっくりと姿を現した。
「うわっ、なんでトラックが…って、シロコ先輩! あの人たちは一体…?」
「わぁ、お客様なんて久しぶりですね☆」
「今日、来客の予定ってありましたっけ…?」
出てきたのは、猫耳を持つ活発な少女、黒髪のエルフ耳で眼鏡をかけた少女、そして比較対象に困らない程度には、ワカモと並ぶほど胸の豊かな少女の三人だった。
"連邦捜査部シャーレの顧問を務める先生です。そしてこちらが、直属親衛隊『キュベレー』に所属する二人。どうぞよろしくお願いします"
その言葉に、三人はようやく気持ちがほぐれたようで、感無量の表情を見せた。だがその瞬間、銃声が轟いた。先生は即座に、手紙に書かれていた暴力組織の襲撃だと悟った。
「襲撃!? あいつら……性懲りもなく!」
「私はホシノ先輩を起こしてくる!!」
セリカとノノミの二人は即座に武器を取りに校舎へ戻った。シロコは所持していたアサルトライフルで即座に迎撃射撃を開始し、敵の動きを牽制した。先生はすかさず二人に命令を下した。
"二人とも迎撃に集中! 他の者は物資の補給が終わり次第、援護に回ること!"
「了解!」
「わかりましたわ!」
先生の指示に従い、ユーリは素早く塀を飛び越えて前線へ駆け出し、同時にワカモは校門付近の敵を狙撃しながら外へ躍り出た。
「私がオペレーターを担当します。先生はここでサポートをお願いします」
校舎入り口前に設置されたトラックを利用した臨時指令所を起点に、すでに激しい戦闘が繰り広げられていた。先生は無線で二人に呼びかけた。
"わかった! 二人とも状況はどうなってる?"
『こちらキュベレー1、第一陣迎撃完了。狙撃位置への移動を完了しました。敵影を確認次第、即座に応戦射撃を行います』
『キュベレー0、後ろに回り込んで奇襲態勢に入っています。いつでも仕掛けられます』
"了解、
「
あのガトリングガンを持っているのが
それで、今眠そうな人を背負っているのが
ようやく起きて、ぼけっとしているのが
"各自の
「はい! ホシノ先輩はショットガンを主武装にして、前線で敵と正面からぶつかる、アタッカー役です。ノノミさんは後方から広範囲にわたって弾幕を展開し、仲間の援護を担当しています。
セリカちゃんとシロコさんはアサルトライフルを使いこなし、中距離での攻撃をメインにしつつ、必要に応じて遊撃戦もこなしています」
"なるほど。こちらは後方からの狙撃と背後からの奇襲を担当する。
その言葉とともに、いつの間にかお面をつけたワカモが、敵の視界をすり抜けるように複数の狙撃ポイントを素早く移動しながら、後ろに回った敵を撃ち抜いていた。
『
「狙撃か!? どこからだ!!」
「動きが速い! 身を隠せ!」
敵も慌てて周囲の遮蔽物に身を隠し、攻撃をかわそうと必死に動くが、その焦りがかえってユーリに有利な状況をもたらした。
ユーリは瞬時に距離を詰め、迷うことなく敵の後頭部をしっかりと掴んだ。そして渾身の力を込めて、その頭を地面に叩きつける。
鈍い轟音が響き渡り、衝撃で地面がわずかに陥没した。
「ひ、一人やられた!? いつの間に!?」
「う、後ろから!? 散れっ、散れ!!」
意識を失った敵を踏みつけながら、ユーリはリボルバーをクイックドロウで抜き放つ。
逃げ出した一人に向け、ファニングショットで全弾を集中射撃した。
倒した二人と先ほどワカモが倒した者を手錠で拘束していく。
『キュベレー0、
通信を行いつつも、手早く排莢し、クイックローダーで素早く装填を済ませる。
キュベレー隊が効率よく敵を減らしていくのと対照的に、アビドスの面々は派手な弾幕を張りつつも敵を撃ち倒していく。そのうち、不利を悟った敵の集団は撤退に移った。
「カタカタヘルメット団残党、撤退中です!」
「思い知ったか! 二度と来るんじゃないよ!」
アビドスの面々は勝利を喜んでいたが、相手はたまったものではない。
だが、ヘルメット団の不運はここから始まった。
「畜生! 逃げるぞ!」
「覚えていやg―――」
「くそっ、追撃かよ! 早く逃げr―――」
撤退を決めたその先で、二人が倒れた。何事かと思った瞬間、逃げようとした先には―――
そこには、赤黒く染まった制服を纏い、全身に古い傷跡が残る少女が立っていた。
その隣には、狐の面を手に持ち、着物風の制服をまとったもう一人の少女がいる。
傷跡の残る少女は、ナイフを逆手に構えたまま、一歩も動かず静かに名乗った。
「キュベレー0、真神ユーリ」
狐の面を持った少女は、楽しげに微笑みながら面を顔に当て、ゆっくりと告げる。
「キュベレー1、狐坂ワカモ」
二人は視線を合わせることなく、しかし完全に息を揃えて言い放った。
「「―――目標を殲滅する」」
タイトルは色々と悩みましたが、今回はシンプルに「Sand World」としました。
どちらの単語もあまりに汎用性が高く、ゲームやアニメ、楽曲など、あらゆるメディアで使われている言葉です。ですが逆に言えば、それだけ「砂」と「世界」というテーマが、多くの作品で語られてきた、普遍的なモチーフであるということなのかもしれません。
リンクした楽曲
Tears ~from THE KING OF FIGHTERS '99~
なぜKOF99の京のテーマを使ったのかというと……主人公ポジション、という意味合いも一応ありますが、正直なところ一番の理由は「この曲、この場面に合ってる気がしたから」です。はい、それだけです。
The Tito Beltrán Massacre ~from Fucking Werewolf Asso~
ゲームやアニメからの選曲かと思いきや、ここで変化球です。
実はこれ、「Keep Driving」というゲームで使われている曲なんです。このゲーム、実在するロックバンドの楽曲を使用しているんですよね。
ゲーム自体もなかなか面白く、価格も手ごろなので、気になった方はぜひ遊んでみてください。
Shangri-La ~from 蒼穹のファフナー~
使ってから思ったのですが、曲と歌詞の雰囲気はバッチリだった反面、肝心の文章が少し短かったですね。そこはちょっと反省点です。
ちなみに作者は『蒼穹のファフナー』を視聴していません。ざっくりと調べて、物語の概要を知っている程度だったりします。
26/03/06
The Tito Beltrán Massacreの楽曲が再アップロードされてリンク先が変わったので修正しました。