比叡「ところで私達はいつ頃でられるのでしょうか?」
提督「ああ。多分あと3話ぐらいはかかりそうだね。」
比叡「いい加減更新が遅いの何とかなりませんか。」
提督「 仕 様 で す 」
4月某日、僕は海軍省の通達を受け、呉にある海軍兵学校からはるばる横須賀にある鎮守府へと来ていた。
僕の今後の提督としての運命が決まる場所であるので緊張と未来への希望が入り交じる何とも不思議な顔をしていたのだろう。
長い長い話が終わり、恒例の立食タイプの食事会がはじまった。みんな酒が入っていないのに大盛り上がりだ。
ふと振りかえるとぽかんとした奴がいた。ここで誰とも話さないのは何故かしゃくに障るのでそいつに話しかけることにした。
「どうかなされました、そんな顔して。」
「どうも田舎から都会に来ると堅苦しくて仕方ない。」
「僕もですよ。方言が特にやっかいで。」
「やはり方言はみんなの問題なんだな。そういう意味では大阪出身が羨ましい。みんなわかるのだから」
「ところで貴官はどこ出身ですか?」
「おれか?おれは九州だ」
「九州ですか。道理で口調が似ていると思った。」
「おっ!お二人さんも九州の出身で!。どうも九州人は肩身が狭くて。」
急に後ろから話しかけてきたが、どうやら三人の九州人が集まったようだ。
「女が三人集まると姦しい」というがたぶん男でも言えるのであろう。同郷同士だと尚更だ。
話を聞くところ二人とも僕と同じ北部九州出身であることがわかった。
「ところで僕たちはどこの鎮守府だと思います?」
「貴方は説明を聞いていなかったんですか。私たちは横須賀鎮守府に仮配属のち各鎮守府に配属になるんですよ。」
「ところで自己紹介がまだだったな。おれは太刀風だ。周りからは烈風と言われている。」
「あれ?まだでしたけ。私は鍋島です。鍋島でいいですよ。」
「僕は直江です。【なお】とでもと呼んでください。」
「直江ってあの傭兵集団のか?」
ああ。またこの話題か。そういえば学生時代にも入学式でやった気がしたな。
「ああ。」
「どうして家を継がなかったんですか。あなたの家だったら提督になるよりもずっと魅力的で高い給料なのに。」
「父とケンカしたんですよ。もう10年も前の話になるけれど。」
「生活費はどうしてたんだよ。」
「最初の月は貯めていた小遣いを崩して、その後はこっそり母親に送ってもらっていました。」
「まあそんな辛気くさい話はやめて酒でも飲もうぜ。」
烈風が日本酒の瓶を持ってきた。時間をみるともう十時を回っていた。
「ちょっと早いかもしれないけどまあいいや。辛気くさい話はもうやめよう。じゃあ乾杯しますか。」
「おうよ。」「そうですね。」
「「「では三人の運命とこれからの海軍の繁栄を祈り!」」」
「「「「乾杯!」」」
比叡「ところで何で私はこんなところで提督と話しているのでしょう」
提督「仕方なかったんです。更新の速さ考えるともしかすると比叡出せずにエタる可能性があるので。」
比叡「傭兵って無理ありません?」
提督「これは僕のアイディアではなく友人のアイディアなので何も言えません。でも設定気に入ったからきっとまた傭兵だすでしょうね。」
比叡「でもリアリティーだすって張り切ってましたよね。」
提督「ノーコメントでお願いします」